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元スレ恒一「小椋さんが捨てられてる…」

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翌朝
怜子「――ふーん。それで恒一君に抱き付いて体摺り寄せて寝てたんだぁー」
小椋「は、はい…///」
怜子「ふーん…ふーん…」
小椋「な、何か怒ってます?」
怜子「別ニ怒ッテナイヨ。恒一君ノ胸ニ顔ヲ埋メテタ事ナンテ怒ッテナイヨ」
小椋「うぅ…///」
怜子「恒一君ガ起キル前デ良カッタワネ」
小椋(怒ってる…絶対怒ってる…)
怜子「――ふーん。それで恒一君に抱き付いて体摺り寄せて寝てたんだぁー」
小椋「は、はい…///」
怜子「ふーん…ふーん…」
小椋「な、何か怒ってます?」
怜子「別ニ怒ッテナイヨ。恒一君ノ胸ニ顔ヲ埋メテタ事ナンテ怒ッテナイヨ」
小椋「うぅ…///」
怜子「恒一君ガ起キル前デ良カッタワネ」
小椋(怒ってる…絶対怒ってる…)
祖母「じゃあ行ってらっしゃい」
恒一「行ってきます」
小椋「…」ペコッ
祖母「由美ちゃんも気をつけてね」ニコニコ
小椋「…はい」ニコッ
恒一「うーん…」ゴキゴキ
小椋「どうしたの?」
恒一「寝違えたみたい。右腕が重くて…」
小椋「重くない!」
恒一「え?」
小椋「あ…な、何でもない…」プイッ
恒一「行ってきます」
小椋「…」ペコッ
祖母「由美ちゃんも気をつけてね」ニコニコ
小椋「…はい」ニコッ
恒一「うーん…」ゴキゴキ
小椋「どうしたの?」
恒一「寝違えたみたい。右腕が重くて…」
小椋「重くない!」
恒一「え?」
小椋「あ…な、何でもない…」プイッ
恒一「教科書とかノートとか大丈夫?」
小椋「全部学校置いてるからオッケーオッケー」
恒一「そっか。じゃあまた学校でね」
小椋「へ?」
恒一「見崎と待ち合わせしてるんだ。小椋さんも毎日綾野さんと一緒だし、ここで別れた方がいいよね」
小椋「…」
恒一「小椋さん?」
小椋「…うん。そうだね」
恒一「あ、あと学校じゃ何時も通りね。怜子さんも久保寺先生以外には秘密にしといた方がいいって言ってたし」
小椋「…うん。じゃあね」クルッ
小椋(…なんだコレ。モヤモヤする…コレやだ…)
小椋「全部学校置いてるからオッケーオッケー」
恒一「そっか。じゃあまた学校でね」
小椋「へ?」
恒一「見崎と待ち合わせしてるんだ。小椋さんも毎日綾野さんと一緒だし、ここで別れた方がいいよね」
小椋「…」
恒一「小椋さん?」
小椋「…うん。そうだね」
恒一「あ、あと学校じゃ何時も通りね。怜子さんも久保寺先生以外には秘密にしといた方がいいって言ってたし」
小椋「…うん。じゃあね」クルッ
小椋(…なんだコレ。モヤモヤする…コレやだ…)
学校
オハヨーオハヨ- アカザワサンザース コッチクンナ
小椋「…」ジー
恒一「それでね――」
鳴「ふぅん。榊原君らしいね」クスクス
小椋「…」
綾野「由美ー? 聞いてる?」
有田「どうしたの?」
小椋「ナンデモナイ」
有田「…なぁるほど」
綾野「こういっちゃんかー」ニヒヒ
小椋「は? ち、違うし」
綾野・有田「隠すな隠すな」ニヤニヤ
小椋「だから違うっての! それ止めろ!」
恒一(…大丈夫みたいだな)ホッ
オハヨーオハヨ- アカザワサンザース コッチクンナ
小椋「…」ジー
恒一「それでね――」
鳴「ふぅん。榊原君らしいね」クスクス
小椋「…」
綾野「由美ー? 聞いてる?」
有田「どうしたの?」
小椋「ナンデモナイ」
有田「…なぁるほど」
綾野「こういっちゃんかー」ニヒヒ
小椋「は? ち、違うし」
綾野・有田「隠すな隠すな」ニヤニヤ
小椋「だから違うっての! それ止めろ!」
恒一(…大丈夫みたいだな)ホッ
恒一「今日も屋上?」
鳴「うん。行こうか」
小椋(今日も二人でお昼か。仲良いこって…)
有田「…ねぇ彩。私超面白い事考えたんだけど」コソコソ
綾野「実は私も」コソコソ
小椋「何やってんの。さっさとご飯食べよ」
有田・綾野「にひひ」
小椋「?」
鳴「うん。行こうか」
小椋(今日も二人でお昼か。仲良いこって…)
有田「…ねぇ彩。私超面白い事考えたんだけど」コソコソ
綾野「実は私も」コソコソ
小椋「何やってんの。さっさとご飯食べよ」
有田・綾野「にひひ」
小椋「?」
綾野「って事でお邪魔ー!」バーン
恒一「へ?」
鳴「ん?」モグモグ
有田「よーっす。一緒にご飯食べない?」
小椋「ちょっ…何言ってんのよ…」
綾野・有田「いーからいーから♪」
恒一「僕はいいけど…見崎は?」
小椋「…」ムカッ
鳴「いいよ別に(ご飯おそそわけしてくれるなら)」モグモグ
綾野・有田「っしゃ!」グッ
小椋(ふーん…アタシには無遠慮の癖に見崎さんには気遣いするんだ…)イライラ
恒一「へ?」
鳴「ん?」モグモグ
有田「よーっす。一緒にご飯食べない?」
小椋「ちょっ…何言ってんのよ…」
綾野・有田「いーからいーから♪」
恒一「僕はいいけど…見崎は?」
小椋「…」ムカッ
鳴「いいよ別に(ご飯おそそわけしてくれるなら)」モグモグ
綾野・有田「っしゃ!」グッ
小椋(ふーん…アタシには無遠慮の癖に見崎さんには気遣いするんだ…)イライラ
綾野「鳴ちゃんそんなに食べれるの?」
鳴「よゆー」モグモグ
有田「わー美味しそう」
恒一「そう? 少し焦がしちゃったんだけど…」
有田「自作!?」
恒一「うん」
鳴「おいしいんだよ榊原君のお弁当。特にコレとか」モグモグ
恒一「食べるなよ…」
綾野「私ももーらい。…うまー!」
有田「えー…ウマー!」
恒一「あはは…」
小椋「…」
鳴「よゆー」モグモグ
有田「わー美味しそう」
恒一「そう? 少し焦がしちゃったんだけど…」
有田「自作!?」
恒一「うん」
鳴「おいしいんだよ榊原君のお弁当。特にコレとか」モグモグ
恒一「食べるなよ…」
綾野「私ももーらい。…うまー!」
有田「えー…ウマー!」
恒一「あはは…」
小椋「…」
綾野「ほら、由美。おいしーよコレ」ヒョイ
小椋「いらない」
綾野「ありゃりゃ。こういっちゃん振られちゃったねぇ。はい鳴ちゃん」
鳴「あざーっす」モグモグ
有田「うめっ…これ最高…」パクパク
恒一(僕の昼飯が…)
恒一「あ」
綾野・小椋・鳴「?」
恒一「小椋さんちょっと…」グイッ
小椋「へ? ちょ、ちょっと…」
小椋「いらない」
綾野「ありゃりゃ。こういっちゃん振られちゃったねぇ。はい鳴ちゃん」
鳴「あざーっす」モグモグ
有田「うめっ…これ最高…」パクパク
恒一(僕の昼飯が…)
恒一「あ」
綾野・小椋・鳴「?」
恒一「小椋さんちょっと…」グイッ
小椋「へ? ちょ、ちょっと…」
小椋「何よもう…」
恒一「あの…小椋さんのお弁当なんだけど…」
小椋「お弁当が?」
恒一「中身僕が作った奴なんだよね」
小椋「!?」
恒一「あ、もちろん見た目は変えてるよ。でもさっきの反応だと…その…嫌かなーって」
小椋(手作り手作り手作り手作り手作り手作り手作り手作り手作り手作り手作り手作り)モンモン
恒一「で、食べたくないなら怜子さんのと交換――聞いてる?」
小椋「――はっ! う、うん」
恒一「あの…小椋さんのお弁当なんだけど…」
小椋「お弁当が?」
恒一「中身僕が作った奴なんだよね」
小椋「!?」
恒一「あ、もちろん見た目は変えてるよ。でもさっきの反応だと…その…嫌かなーって」
小椋(手作り手作り手作り手作り手作り手作り手作り手作り手作り手作り手作り手作り)モンモン
恒一「で、食べたくないなら怜子さんのと交換――聞いてる?」
小椋「――はっ! う、うん」
いつもいつも恒一君とクラスメイトのイチャイチャ見せられてる不人気な怜子さんは俺が貰いますね
>>70渡すわけ無いでしょう
恒一「怜子さんのはお婆ちゃんが作ってるから大丈夫だと思うから…」
小椋「だ、大丈夫!」
恒一「うん。じゃあ怜子さんに言って…」
小椋「ち、ちが…そのままでいいの!」
恒一「え? いいの?」
小椋「」コクコクコク
恒一「じゃあさっきのは…」
小椋「さっきはさっき!」
恒一「…はぁ。まぁいいならいいけど」
小椋「…しっ」グッ
小椋「だ、大丈夫!」
恒一「うん。じゃあ怜子さんに言って…」
小椋「ち、ちが…そのままでいいの!」
恒一「え? いいの?」
小椋「」コクコクコク
恒一「じゃあさっきのは…」
小椋「さっきはさっき!」
恒一「…はぁ。まぁいいならいいけど」
小椋「…しっ」グッ
>>73
女教師シチュも嫌いじゃないが近親相姦シチュの方が怜子さんには合うと思う
女教師シチュも嫌いじゃないが近親相姦シチュの方が怜子さんには合うと思う
小椋「ただいまー」ニコニコ
綾野「何のお話だったの?」
小椋「んー? 秘密」ニコニコ
綾野(これはこれは…)
鳴「有田さんそれ私の」モグモグ
有田「早いもの勝ち…ってそれ私の!」モグモグ
恒一「おい」
綾野「おー。今日のお弁当豪華だね」
小椋「う、うん…」
鳴・有田「…」ジュルリ
小椋「しっしっ。向こう行けハイエナ共」
綾野「へへ…」ソー
小椋「彩も!」
綾野「何のお話だったの?」
小椋「んー? 秘密」ニコニコ
綾野(これはこれは…)
鳴「有田さんそれ私の」モグモグ
有田「早いもの勝ち…ってそれ私の!」モグモグ
恒一「おい」
綾野「おー。今日のお弁当豪華だね」
小椋「う、うん…」
鳴・有田「…」ジュルリ
小椋「しっしっ。向こう行けハイエナ共」
綾野「へへ…」ソー
小椋「彩も!」
小椋(焦げとか無いじゃん…綺麗に出来たやつ詰めてくれたのかな…)チラッ
恒一(僕のお弁当の霊圧が消えた…)
小椋「い、いただきまーす」パクッ
小椋(うまー!)ニコニコ
有田「何か嬉しそうだね由美の奴」コソコソ
綾野「それが恋ってもんよ」コソコソ
鳴(いーなーあれ…食べたいなぁ…)
小椋(今までは晩飯の残りとかばっかだったしなー。こういうのも初めてなんだよなーアタシ)チラッ
恒一「どうしよ…」グー
小椋(ふふ…)パクパク
恒一(僕のお弁当の霊圧が消えた…)
小椋「い、いただきまーす」パクッ
小椋(うまー!)ニコニコ
有田「何か嬉しそうだね由美の奴」コソコソ
綾野「それが恋ってもんよ」コソコソ
鳴(いーなーあれ…食べたいなぁ…)
小椋(今までは晩飯の残りとかばっかだったしなー。こういうのも初めてなんだよなーアタシ)チラッ
恒一「どうしよ…」グー
小椋(ふふ…)パクパク
恒一「見崎、ご飯分けてよ」
鳴「えー」
恒一「僕の食べたの君だろ…」
鳴「有田さんも食べてたじゃない」
恒一「じゃあ有田さんも」
有田「え? 私のとか美味しくないよ?」
恒一「お腹に入ればいいよ」
鳴「もう…じゃあはい」アーン
恒一「ありがと」パクッ
小椋「」ピキッ
有田「はいあーん」
恒一「もぐ…うん、おいしいよ」ニコッ
有田「へへ…そう?」
小椋「」ピキピキッ
鳴「えー」
恒一「僕の食べたの君だろ…」
鳴「有田さんも食べてたじゃない」
恒一「じゃあ有田さんも」
有田「え? 私のとか美味しくないよ?」
恒一「お腹に入ればいいよ」
鳴「もう…じゃあはい」アーン
恒一「ありがと」パクッ
小椋「」ピキッ
有田「はいあーん」
恒一「もぐ…うん、おいしいよ」ニコッ
有田「へへ…そう?」
小椋「」ピキピキッ
小椋「…」ムスッ
恒一「有田さんの手作り?」
有田「お母さんのねー」
恒一「そっか、羨ましいな…。小椋さんも食べてみた――」
小椋「いらない」
恒一「…はい」
小椋(ふん…なんだよデレデレして…)
綾野(あーあ…やれやれだぜ)
恒一「有田さんの手作り?」
有田「お母さんのねー」
恒一「そっか、羨ましいな…。小椋さんも食べてみた――」
小椋「いらない」
恒一「…はい」
小椋(ふん…なんだよデレデレして…)
綾野(あーあ…やれやれだぜ)
綾野「ほら由美。由美もあげなよ」ボソッ
小椋「やだ。これアタシの」パクパク
綾野(嫉妬深いなぁ…)
鳴「はい」アーン
有田「ほれほれ」アーン
恒一「むぐっ…!? お、押入れないでよもう…」モグモグ
鳴「じゃあ次は榊原君ね」アーン
有田「あ、じゃあ私もー」アーン
恒一「仕方ないなぁ…」ヒョイ
鳴・有田「うまうまー」パクパク
小椋(…………いーなー)
小椋「やだ。これアタシの」パクパク
綾野(嫉妬深いなぁ…)
鳴「はい」アーン
有田「ほれほれ」アーン
恒一「むぐっ…!? お、押入れないでよもう…」モグモグ
鳴「じゃあ次は榊原君ね」アーン
有田「あ、じゃあ私もー」アーン
恒一「仕方ないなぁ…」ヒョイ
鳴・有田「うまうまー」パクパク
小椋(…………いーなー)
放課後
綾野「へ? 一緒に帰らないの?」
小椋「うん。ちょっと寄るトコあってさ」
綾野「一緒行こうか?」
小椋「い、いーよいーよ! じゃ、また明日ねー!」バタバタ
綾野「うん。またねー」フリフリ
小椋(榊原君は…いた!)
小椋「おーい榊原く――」
鳴「帰ろ」
恒一「うん。どこか寄る?」
鳴「じゃあちょっと遠回りして帰ろっか」
イチャイチャ
小椋「…」
綾野「へ? 一緒に帰らないの?」
小椋「うん。ちょっと寄るトコあってさ」
綾野「一緒行こうか?」
小椋「い、いーよいーよ! じゃ、また明日ねー!」バタバタ
綾野「うん。またねー」フリフリ
小椋(榊原君は…いた!)
小椋「おーい榊原く――」
鳴「帰ろ」
恒一「うん。どこか寄る?」
鳴「じゃあちょっと遠回りして帰ろっか」
イチャイチャ
小椋「…」
小椋「…」テクテク
小椋「…」テクテク
小椋「…」ピタッ
三神家「おかえりー」
小椋(…いいのかなアタシ。ここにいても)
祖母「あら、由美ちゃんおかえり」
小椋「あ…」
祖母「どうしたんだい。お菓子用意してるよ、早く入りな」
小椋「あ、う…あの…」ワタワタ
祖母「ほら、遠慮なんていいのよ。由美ちゃんはウチの子なんだからねぇ」ギュッ
小椋「…」
祖母「」ニコニコ
小椋「…はい」
小椋(――もうしばらくは、居てみよう)
小椋「…」テクテク
小椋「…」ピタッ
三神家「おかえりー」
小椋(…いいのかなアタシ。ここにいても)
祖母「あら、由美ちゃんおかえり」
小椋「あ…」
祖母「どうしたんだい。お菓子用意してるよ、早く入りな」
小椋「あ、う…あの…」ワタワタ
祖母「ほら、遠慮なんていいのよ。由美ちゃんはウチの子なんだからねぇ」ギュッ
小椋「…」
祖母「」ニコニコ
小椋「…はい」
小椋(――もうしばらくは、居てみよう)
祖母「おいしいかい?」
小椋「はい」パクパク
祖母「恒一ちゃんには秘密だよ」ニコッ
小椋「あ…はい」ニコッ
祖母「じゃあ私はお爺さんを病院に連れて行くから。ゆっくりね」
小椋「あ…えっと…気をつけて」
祖母「はいよ」
小椋(…少し残しといてあげよ。お腹減ってるだろうし)
小椋「はい」パクパク
祖母「恒一ちゃんには秘密だよ」ニコッ
小椋「あ…はい」ニコッ
祖母「じゃあ私はお爺さんを病院に連れて行くから。ゆっくりね」
小椋「あ…えっと…気をつけて」
祖母「はいよ」
小椋(…少し残しといてあげよ。お腹減ってるだろうし)
小椋「喉乾いたな…」
小椋「勝手に取っていいのよね…怒られたりしないよね…」
小椋「お茶は…えっと、これかな」ゴソゴソ
小椋「ん…」クピクピ
小椋(…何か変な味)
小椋「…もう5時か…」
小椋「いつ頃…帰って、来る…の」フラッ
小椋「…あれ?」フラフラ
小椋「…」
小椋「勝手に取っていいのよね…怒られたりしないよね…」
小椋「お茶は…えっと、これかな」ゴソゴソ
小椋「ん…」クピクピ
小椋(…何か変な味)
小椋「…もう5時か…」
小椋「いつ頃…帰って、来る…の」フラッ
小椋「…あれ?」フラフラ
小椋「…」
恒一「小椋さんもう帰ってるかな…」スタスタ
恒一「ただいまー」
小椋「…」
恒一「あ、小椋さ――」
小椋「…」ギュッ
恒一「…ん?」
小椋「えへへ…おかえりぃ…」ギュー
恒一「!?」
恒一「ただいまー」
小椋「…」
恒一「あ、小椋さ――」
小椋「…」ギュッ
恒一「…ん?」
小椋「えへへ…おかえりぃ…」ギュー
恒一「!?」
小椋「遅いよぉ…良い子で待ってたのに…」スリスリ
恒一「あ、あの…小椋さん?」
小椋「んー?」
恒一「どうかしたの?」
小椋「うーん…しちゃったかも」ニヒヒ
恒一「酒臭っ!? もしかして怜子さんの…」
小椋「ね、お部屋いこ。榊原君のお部屋」クイクイ
恒一「えっと…こういう時は…」オロオロ
小椋「ね?」キュッ
恒一「う…はい…」
小椋「♪」
恒一(かわいい…)
恒一「あ、あの…小椋さん?」
小椋「んー?」
恒一「どうかしたの?」
小椋「うーん…しちゃったかも」ニヒヒ
恒一「酒臭っ!? もしかして怜子さんの…」
小椋「ね、お部屋いこ。榊原君のお部屋」クイクイ
恒一「えっと…こういう時は…」オロオロ
小椋「ね?」キュッ
恒一「う…はい…」
小椋「♪」
恒一(かわいい…)
小椋「んふふー」スリスリ
小椋「ねーねー。頭撫でて?」
恒一「えっと…こう?」ナデナデ
小椋「うん」ニコニコ
恒一「体大丈夫?」
小椋「ぽかぽかするー」
恒一(酔ってるな)
小椋「えっとね、次はぎゅーってして。それからまたなでなで」
恒一「…」ギュー
小椋「んっ…」
恒一「…」ナデナデ
小椋「もっと」
恒一「…」ギュー
小椋「♪」
恒一(いつまで続ければいいんだこれ…)
小椋「ねーねー。頭撫でて?」
恒一「えっと…こう?」ナデナデ
小椋「うん」ニコニコ
恒一「体大丈夫?」
小椋「ぽかぽかするー」
恒一(酔ってるな)
小椋「えっとね、次はぎゅーってして。それからまたなでなで」
恒一「…」ギュー
小椋「んっ…」
恒一「…」ナデナデ
小椋「もっと」
恒一「…」ギュー
小椋「♪」
恒一(いつまで続ければいいんだこれ…)
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