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    元スレ黒子「わ、わたくしとあなたの三年後に」上条「か、乾杯」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
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    601 = 464 :

    602 :

    インテルナシオナルさん!

    603 = 529 :

    オマンペニナルさん!

    604 = 512 :

    インテグレイトさんだな

    605 :

    タマヒュン

    606 = 573 :

    インモラルさん

    608 = 499 :

    イゼルカントさん!

    609 = 573 :

    610 = 573 :

    くろぽ

    611 :

    インアサイレントウェイさんだっけ?

    612 = 564 :

    インモータルズさん!?

    613 = 611 :

    なんなんだこのIDは…硬くなってんぜ?

    614 = 314 :

    上条「わかってるって。せっかくの機会だし、無料なんだから思いきり楽しんで来い」

    インデックス「インデックスは、とうまとも一緒に行きたかったんだよ」

    上条「当たったチケットが女性限定だっつんだから仕方ないだろ。俺もエスティックサロンなんかにゃ興味ないし」

    黒子「……な、なんですの、あのみょうちくりんな格好は」

    黒子(銀髪に青い目……外国の方、ですわよね)

    インデックス「はぁ、わかったんだよ」

    上条「……ったくしゃあねえな」

    上条「わかった、じゃあ明日の夕飯は奮発して廻る寿司にでもいくか」

    インデックス「ほ、ほんとっ? とうま、絶対なんだよっ?」

    上条「おぅ、男に二言はねえよ」キリッ

    615 = 597 :

    インデックスさんにそういう系は不味いぞかみやん

    616 = 499 :

    信じて送り出したインなんとかさんがエステのお姉さんの(ry

    617 = 358 :

    保守してヨカッター

    618 = 333 :

    インディアナポリスさんと廻る寿司屋とか給料日でも行きたくねーよ

    619 = 355 :

    お寿司をたべたいんだよ!

    620 = 495 :

    インポッシブルを回転寿司に連れていったら他の客に寿司が回らないじゃん

    621 = 314 :

    インデックス「お寿司っ、お寿司っ、お寿司っ――……」

    上条「あ、相変わらず食意地張ってんなぁ。……ま、資金の方は大丈夫だよな」ポリ

    黒子「……なるほど、彼女があなたの言っていた居候ですのね」

    上条「ああ、まぁな――って」

    上条「くっ、黒子っ!? い、いったいいつからそこに」

    黒子「つい先ほどですの。というか、よもやあなたにあのような高尚なご趣味があったとは存じませんでした」ヒヤ

    上条「秘密って、なんのことだよ?」

    黒子「外国人の少女を密かに囲って、あまつさえコスプレなど……非常識も甚だしいですの」フイ

    上条「ちょ、待て待て! おまえ何か勘違いしてるだろ!」

    黒子「どこがですの?」

    黒子「安全ピンで止めただけの布を着せて外へ放り出すような真似、よく出来ますわね」

    623 :

    小萌先生に縫ってもらえばいいのにね

    625 :

    嫉妬タイムか

    626 :

    インテグラルさん!

    627 = 446 :

    インディペンデントさんだろお前ら好い加減にしろ

    628 :

    黒子のバスケだっけ?
    ずっと黒子がバスケ界でテレポート使って得点王になる無双アニメかと思ってた

    629 = 464 :

    インスペクターさんじゃなかったか

    630 = 531 :

    インちゃんかわいいよ

    631 :

    秘密?

    633 = 314 :

    >>631
    直前で文変えてミスた

    秘密→趣味


    黒子「少しは骨のある殿方だと思っていましたのに、幻滅ですの」プイ

    上条「ちょ、だからそれは誤解だって!」ガシッ

    黒子「生憎ですけど、外道の話を聞く耳は持ち合わせていませんの」

    黒子「さ、放してくださいな。その手で掴まれてるとテレポートができませんの」

    上条「た、頼むから話を聞いてくれよ! なんでも説明すっから!」

    黒子「説明、ねぇ? あのけったいな格好について、何をどうすれば弁明できるんですの?」チラ

    上条「あいつが着ているのは、布じゃない。法衣なんだよ」

    黒子「……ほうい? なんですのそれ?」クルッ

    上条「だからさ、あいつはれっきとしたイギリス清教のシスターなんだよ」

    黒子「シスター……あぁ、妹じゃない方の」

    上条「そう、神に仕える方のだ」

    634 = 573 :

    インキュベーター‼

    635 :

    黒子はかわいいなあ

    637 :

    イカなんとかさんキター

    638 = 314 :

    上条「――ってなわけで、留学してきたはいいけど泊まる場所がないってんで、住む場所が見つかるまで住まわせることになったんだ」

    上条「一応、学園の先生の許可(非公式)ももらってる。月詠小萌って名前、おまえも聞いたことくらいあるだろ?」

    黒子「……あぁ、確か、学園の七不思議のひとつでしたわね」

    上条「それそれ。な、だからおまえが疑っているようなことは、何もないんだよ」

    黒子「…………」

    黒子「……わかりましたの。わたくしを救ってくださった行為に免じて、信じてさしあげますわ」

    上条「そ、そっか。ありがとな」

    黒子「別に、お礼を言われる筋合いはないですの」ツン

    黒子(…………はぁ)

    黒子(……一言お礼を口にするだけのはずが、なぜこのような)

    639 :

    きゃわわ

    640 = 441 :

    641 :

    まだ自覚のない嫉妬って可愛いよな

    643 :

    こんな良い上黒初めて見た
    支援

    644 = 314 :

    上条「ところで、おまえはこんなとこで何やってんだ?」

    黒子「あぁ、わたくしは……その」

    黒子(……せっかく向こうから聞いてくれてるのですから、このチャンスを逃す手はないですわね)

    黒子「…………」グッ

    黒子「は、廃ビルの爆発の件で、上条さんに改めてお礼を言いたくて」

    上条「なんだ、そんなことでわざわざ?」

    黒子「そんなことって流せるほど、わたくしにとって軽い出来事ではありませんの」

    黒子「あの場から助け出されなければ、よほど運が良くて重度の火傷は免れない状況だったんですのよ?」

    黒子「で、ですからっ」

    黒子(……い、言うんですのっ、こういうのは勢いですのっ)

    黒子「た、助け出してくださって、本当に感謝していますのっ」ペコ

    645 = 315 :

    黒子かわいい

    646 = 571 :

    黒子たんまじ天使

    647 :

    黒子かわいすぎる

    648 :

    今現実に上条いたら闇ざきに追われているくらいか

    649 :

    禁書スレとは俺得

    650 = 564 :

    いやぁ上黒は良いもんですね


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