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元スレ千早「プロデューサーにセクハラされたわ…」
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千早「ふふっ、…ふふふ」
P「やっと笑ってくれたな」
千早「だって、プロデューサー…。ガラにもないこと言うものだから…」
P「え、えぇッ!?」
千早「でも。おかげで色々ふっ切れました」
P「……そうか、よかった」
P(ガラにもないって。コイツの中の俺という人間はどうなってんだよ)
千早「プロデューサー、お手を煩わせてしまって、申し訳ありません」
P「違う違う。こういう時は…」
P「ありがとうっていうんだよ」
千早「……。」
千早「ありがとうございます」
P「やっと笑ってくれたな」
千早「だって、プロデューサー…。ガラにもないこと言うものだから…」
P「え、えぇッ!?」
千早「でも。おかげで色々ふっ切れました」
P「……そうか、よかった」
P(ガラにもないって。コイツの中の俺という人間はどうなってんだよ)
千早「プロデューサー、お手を煩わせてしまって、申し訳ありません」
P「違う違う。こういう時は…」
P「ありがとうっていうんだよ」
千早「……。」
千早「ありがとうございます」
P「さ、元気を取り戻したなら。行こうか」
P「真と美希が心配してたぞ?」
千早「そうですね…」
千早「2人にも謝らないと…」
P「そうだな、それがいいさ」
千早「あの…」
P「ん」
千早「プロデューサーのおかげで、色々、踏ん切りがついて…」
千早「なんだか、自信がもてました」
P「そりゃそうだ。俺は有能だからな」
P「真と美希が心配してたぞ?」
千早「そうですね…」
千早「2人にも謝らないと…」
P「そうだな、それがいいさ」
千早「あの…」
P「ん」
千早「プロデューサーのおかげで、色々、踏ん切りがついて…」
千早「なんだか、自信がもてました」
P「そりゃそうだ。俺は有能だからな」
千早「真、美希。心配かけてごめんなさい…」
美希「ううん、ミキもね、千早さんの事を考えないで…ごめんなさい」
真「すごいです、プロデューサー…。よく千早を宥められましたね」
P「ほら、二枚貝あるだろ?サザエとかみたいな巻貝じゃなくて。」
真「ホタテとかですか?」
P「そう。閉じてりゃ開けるのに苦労するけどさ」
P「BBQして、熱するとぱかぁって開くじゃん」
真「あー、そうですね」
P「北風と太陽も同じさ」
P「無理やり吹き飛ばすんじゃなくて暖かくしてやる」
P「つまり、ああいう時は」
P「カッコいい言葉で暖めてやればいいのさ」
真「そうなんですか…」
美希「ううん、ミキもね、千早さんの事を考えないで…ごめんなさい」
真「すごいです、プロデューサー…。よく千早を宥められましたね」
P「ほら、二枚貝あるだろ?サザエとかみたいな巻貝じゃなくて。」
真「ホタテとかですか?」
P「そう。閉じてりゃ開けるのに苦労するけどさ」
P「BBQして、熱するとぱかぁって開くじゃん」
真「あー、そうですね」
P「北風と太陽も同じさ」
P「無理やり吹き飛ばすんじゃなくて暖かくしてやる」
P「つまり、ああいう時は」
P「カッコいい言葉で暖めてやればいいのさ」
真「そうなんですか…」
P「まあ、後は」
P「夏の栄螺は口ばかり、にならないようにしないとな」
真「…ことわざですか?」
P「口だけのヤツって意味だ」
美希「ミキ、前半部分いらないって思うな」
P「そういう事いうんじゃありません」
千早「ふふっ」
P「…しかし、これで一見落着だな」
美希「はいなの」
P「夏の栄螺は口ばかり、にならないようにしないとな」
真「…ことわざですか?」
P「口だけのヤツって意味だ」
美希「ミキ、前半部分いらないって思うな」
P「そういう事いうんじゃありません」
千早「ふふっ」
P「…しかし、これで一見落着だな」
美希「はいなの」
P「…しかし、事の発端は俺のセクハラにあるのか」
P「…………控えるべき?」
真「はい、そりゃあもう」
千早「あまり定期的にされるのも、こまってしまいます」
美希「ミキ、ハニーだったらいいかなって思うな」
真「美希がそんなこというから、プロデューサーが調子にのるんだよ?」
千早「そうよ。今はセクハラ以外はしてこないけど、いつエスカレートするか…」
P「安心しろ、それはないから。ボディタッチだけ」
P「基本的に上半身」
P「下半身はお尻だけしか触らない!」
真「ねえ、千早。社長に言っちゃおうか?」
千早「そうね、ちょっとお灸を据えないと」
P「ごめんなさい…」
P「…………控えるべき?」
真「はい、そりゃあもう」
千早「あまり定期的にされるのも、こまってしまいます」
美希「ミキ、ハニーだったらいいかなって思うな」
真「美希がそんなこというから、プロデューサーが調子にのるんだよ?」
千早「そうよ。今はセクハラ以外はしてこないけど、いつエスカレートするか…」
P「安心しろ、それはないから。ボディタッチだけ」
P「基本的に上半身」
P「下半身はお尻だけしか触らない!」
真「ねえ、千早。社長に言っちゃおうか?」
千早「そうね、ちょっとお灸を据えないと」
P「ごめんなさい…」
真「…あれ?」
P「どうした」
真「ボク、セクハラされてない」
P「してほしいのか?」
真「違います!…ただ、プロデューサーはその」
真「ボクを女の子としてみてくれてないのかな…って」
P「そんなことはない」
P「この前、転寝してる真の口から垂れている涎をこう…すくいとってだな」
千早「…うわ」
P「なめたい衝動に駆られただけだ!やってない!」
千早「…思いとどまったのなら、まあ」
真「よかった…、のかな?」
美希「真君のよだれ…」
P「どうした」
真「ボク、セクハラされてない」
P「してほしいのか?」
真「違います!…ただ、プロデューサーはその」
真「ボクを女の子としてみてくれてないのかな…って」
P「そんなことはない」
P「この前、転寝してる真の口から垂れている涎をこう…すくいとってだな」
千早「…うわ」
P「なめたい衝動に駆られただけだ!やってない!」
千早「…思いとどまったのなら、まあ」
真「よかった…、のかな?」
美希「真君のよだれ…」
P「でもさ」
P「実際やるとするだろ」
P「まこと、美味しゅうございます。真だけに。…って言うだろ?」
P「なんか、色々だめだろそれは」
千早「そもそも、セクハラ自体が…」
P「そこはほら」
P「役得?」
P「実際やるとするだろ」
P「まこと、美味しゅうございます。真だけに。…って言うだろ?」
P「なんか、色々だめだろそれは」
千早「そもそも、セクハラ自体が…」
P「そこはほら」
P「役得?」
美希「あふぅ…、ミキね、セクハラはいいとしても」
美希「手当たりしだいはどうかと思うな」
P「俺は差別はせん」
P「美希の胸を揉んだなら」
P「伊織のデコを撫で回す!」
P「伊織のデコを撫でたなら」
P「春香が転んだ時にパンツを覗く」
P「これぞ、平等」
美希「手当たりしだいはどうかと思うな」
P「俺は差別はせん」
P「美希の胸を揉んだなら」
P「伊織のデコを撫で回す!」
P「伊織のデコを撫でたなら」
P「春香が転んだ時にパンツを覗く」
P「これぞ、平等」
真「たしかに、不平等はだめですけど」
千早「そういうことを平等にしなくても」
P「そうか?世間は平等を歌謳っているじゃないか」
P「まあ、万人に平等に降りかかるモノは不平等なんだけどな」
美希「ハニー、それっぽいこと言ってるけどよくわからないの」
真「だったらセクハラも不平等にしたっていいよね」
千早「そうよね、音無さんあたりにでも…」
P「あの人にして、本気にされたらどうすんだよ」
美希「それはミキが困るの」
P「だろ?」
千早「そういうことを平等にしなくても」
P「そうか?世間は平等を歌謳っているじゃないか」
P「まあ、万人に平等に降りかかるモノは不平等なんだけどな」
美希「ハニー、それっぽいこと言ってるけどよくわからないの」
真「だったらセクハラも不平等にしたっていいよね」
千早「そうよね、音無さんあたりにでも…」
P「あの人にして、本気にされたらどうすんだよ」
美希「それはミキが困るの」
P「だろ?」
P「確かに、彼女も魅力的だ」
P「しかし、……本気の恋愛はちょっと違う!」
P「彼女はそう」
P「観賞用だ」
P「YESオトナシNOタッチ」
P「それが、俺の矜持」
千早「仰ってることがよくわかりません」
P「つまり、彼女は見てるだけでなんか癒される」
P「しかし、……本気の恋愛はちょっと違う!」
P「彼女はそう」
P「観賞用だ」
P「YESオトナシNOタッチ」
P「それが、俺の矜持」
千早「仰ってることがよくわかりません」
P「つまり、彼女は見てるだけでなんか癒される」
P「ほらほら、もうこんな時間だぞ?」
P「子供は帰る時間だ」
美希「ミキ…今日お仕事してない気がするの」
P「いいんだよ」
千早「それでは、プロデューサー、お疲れ様です」
真「おやすみなさーいっ」
プロデューサー「おう、三人ともまた明日な」
ふにゅんっ
美希「ひゃっ」
さわさわ
真「わっ」
なでなで
千早「きゃっ」
P「じゃっ、おやすみ!」
P「子供は帰る時間だ」
美希「ミキ…今日お仕事してない気がするの」
P「いいんだよ」
千早「それでは、プロデューサー、お疲れ様です」
真「おやすみなさーいっ」
プロデューサー「おう、三人ともまた明日な」
ふにゅんっ
美希「ひゃっ」
さわさわ
真「わっ」
なでなで
千早「きゃっ」
P「じゃっ、おやすみ!」
次の日
P「きいてください、音無さん」
小鳥「はい、なんでしょう?」
P「……ったんです」
小鳥「はい?」
P「真のお尻の触り心地がよかったんです!」
小鳥「 」
P「前々から触りたかったんですが」
P「あれはいい」
P「貴音の胸もいいし」
P「伊織のデコもいい」
P「でも、あの尻もいい…」
小鳥「…そ、そうですか」
P「音無さんが引くってことは、俺相当ですかね」
小鳥「私をものさしにしないでください」
P「きいてください、音無さん」
小鳥「はい、なんでしょう?」
P「……ったんです」
小鳥「はい?」
P「真のお尻の触り心地がよかったんです!」
小鳥「 」
P「前々から触りたかったんですが」
P「あれはいい」
P「貴音の胸もいいし」
P「伊織のデコもいい」
P「でも、あの尻もいい…」
小鳥「…そ、そうですか」
P「音無さんが引くってことは、俺相当ですかね」
小鳥「私をものさしにしないでください」
小鳥「と、言いますか」
小鳥「それ、セクハラじゃないですか」
P「……」
P「まあ、そういう言葉に置き換えることもできますよね」
小鳥「セクハラ以外になんといえと」
P「……絆を確かめあう」
小鳥「絆ということばを汚さないでください」
P「ごめんなさい」
小鳥「謝るなら、アイドルの娘たちに…」
P「大丈夫ですよ、なんだかんだで彼女たちもまんざらじゃないですし」
小鳥「天罰がくだってもしりませんよ?」
P「ははは、大丈夫ですよ」
小鳥「それ、セクハラじゃないですか」
P「……」
P「まあ、そういう言葉に置き換えることもできますよね」
小鳥「セクハラ以外になんといえと」
P「……絆を確かめあう」
小鳥「絆ということばを汚さないでください」
P「ごめんなさい」
小鳥「謝るなら、アイドルの娘たちに…」
P「大丈夫ですよ、なんだかんだで彼女たちもまんざらじゃないですし」
小鳥「天罰がくだってもしりませんよ?」
P「ははは、大丈夫ですよ」
P「さて、今日の仕事を…」
P「あれ?」
小鳥「どうかしましたか?」
P「…パソコンのデータが吹っ飛んでる」
小鳥「えぇ!?大変じゃないですか!」
P「…いえ、仕事のデータは残ってます。ただ」
P「…エロ画像がスッパリと…操作ミスでもしたのかな」
小鳥「……天罰、下りましたね」
P「うぉおおおおお!」
小鳥「元気出してください…、これを…」
スッ
P「こ、これは…!同人誌!」
小鳥「私には、もう必要のないものですから」
P「…ありがとうございます。これで、戦える」
P「あれ?」
小鳥「どうかしましたか?」
P「…パソコンのデータが吹っ飛んでる」
小鳥「えぇ!?大変じゃないですか!」
P「…いえ、仕事のデータは残ってます。ただ」
P「…エロ画像がスッパリと…操作ミスでもしたのかな」
小鳥「……天罰、下りましたね」
P「うぉおおおおお!」
小鳥「元気出してください…、これを…」
スッ
P「こ、これは…!同人誌!」
小鳥「私には、もう必要のないものですから」
P「…ありがとうございます。これで、戦える」
数分後
P「ふぅ…」
P「さて、では仕事しますか」
小鳥「お役に立てて、よかったです」
P「なんでしたら、直接お役立ちしてくれたら」
P「俺もお役勃ちしたんですが」
小鳥「もう、プロデューサーさんったら」
P「はははは」
P「ふぅ…」
P「さて、では仕事しますか」
小鳥「お役に立てて、よかったです」
P「なんでしたら、直接お役立ちしてくれたら」
P「俺もお役勃ちしたんですが」
小鳥「もう、プロデューサーさんったら」
P「はははは」
P「伊織」
伊織「な、何よ」
P「ちょっと様があるんだ」
ナデナデ
伊織「ちょっと、出会い頭におでこ触るのやめなさいよ!」
P「…出会い頭じゃなくて、出会い額」
伊織「うまくない、うまくない」
P「…まあ、いいや」
P「それより、あのことなんだけど」
伊織「!」
P「…誰にもいってないよな」
伊織「あ、あったりまえじゃない。アンタが秘密にしろっていうから、秘密にしてるわよ」
P「よしよし。知られたらまずいからな…」
伊織「ねえ、アンタ…」
P「みなまでいうな、俺だってつらいんだ」
伊織「な、何よ」
P「ちょっと様があるんだ」
ナデナデ
伊織「ちょっと、出会い頭におでこ触るのやめなさいよ!」
P「…出会い頭じゃなくて、出会い額」
伊織「うまくない、うまくない」
P「…まあ、いいや」
P「それより、あのことなんだけど」
伊織「!」
P「…誰にもいってないよな」
伊織「あ、あったりまえじゃない。アンタが秘密にしろっていうから、秘密にしてるわよ」
P「よしよし。知られたらまずいからな…」
伊織「ねえ、アンタ…」
P「みなまでいうな、俺だってつらいんだ」
P「でも、あと少しの辛抱だろ?」
伊織「まあ、そうね…」
P「それまでは、このことは俺と伊織だけの秘密」
P「いわば、俺と伊織だけの秘密だ」
伊織(何で二回言うのよ)
P「わかったな?」
伊織「…にひひ♪しかたないわね」
P「ようし、えらいえらい」
伊織「…ほんとうにそう思ってるなら、態度でしめしなさいよね!」
P「よし」
なでなで
伊織「おでこじゃなくて頭でしょ!?」
伊織「まあ、そうね…」
P「それまでは、このことは俺と伊織だけの秘密」
P「いわば、俺と伊織だけの秘密だ」
伊織(何で二回言うのよ)
P「わかったな?」
伊織「…にひひ♪しかたないわね」
P「ようし、えらいえらい」
伊織「…ほんとうにそう思ってるなら、態度でしめしなさいよね!」
P「よし」
なでなで
伊織「おでこじゃなくて頭でしょ!?」
P「忙しいし、昼飯はカップラーメンにするか」
P「貴音、なんかオススメないか?」
貴音「これなんかはどうでしょう?」
P「…塩か」
貴音「あまり辛いたいぷですと、食べるのに時間がかかってしまうでしょうし」
P「確かにな」
P「貴音の分も作ろうか、何がいい?」
貴音「では、あなた様と同じものを…」
P「りょーかい」
数分後
ズズズズズ…
P(あ、これうまいな)
貴音(これは、2分47秒で食べるのがべすとですね…)
P「貴音、なんかオススメないか?」
貴音「これなんかはどうでしょう?」
P「…塩か」
貴音「あまり辛いたいぷですと、食べるのに時間がかかってしまうでしょうし」
P「確かにな」
P「貴音の分も作ろうか、何がいい?」
貴音「では、あなた様と同じものを…」
P「りょーかい」
数分後
ズズズズズ…
P(あ、これうまいな)
貴音(これは、2分47秒で食べるのがべすとですね…)
数時間後
P「今日のスケジュールも完全に消化できたな」
小鳥「お疲れ様です、プロデューサーさん」
P「それは、アイツらに言ってあげてください」
P「本当にがんばってるのは、あいつらですし」
P「俺なんか、たまに手助けして、セクハラするだけですから」
小鳥「そんなことないですよ」
小鳥「プロデューサーさんの力があるから、みんながんばれるんですよ」
P「…そうなのかな」
小鳥「はい、そうですよ」
P「今日のスケジュールも完全に消化できたな」
小鳥「お疲れ様です、プロデューサーさん」
P「それは、アイツらに言ってあげてください」
P「本当にがんばってるのは、あいつらですし」
P「俺なんか、たまに手助けして、セクハラするだけですから」
小鳥「そんなことないですよ」
小鳥「プロデューサーさんの力があるから、みんながんばれるんですよ」
P「…そうなのかな」
小鳥「はい、そうですよ」
P「なんて事を、音無さんにいわれてさ」
P「俺、もう…恥ずかしくってさ」
真「でも、あながち間違ってないかもしれませんね」
P「そうなのか?」
真「はい、やっぱり。プロデューサーが色々やってくれるからこそ、がんばれるっていうか」
P「つっても、スケジュールの管理とか、営業探してきたりとかだぞ?」
真「でも、それがないと、ボクたちって成り立たないじゃないですか」
P「まあ、確かに」
真「だから。ボクたちはプロデューサーには感謝してるんですよ」
P「…な、なんだよ、いきなり」 カァァ
P「俺、もう…恥ずかしくってさ」
真「でも、あながち間違ってないかもしれませんね」
P「そうなのか?」
真「はい、やっぱり。プロデューサーが色々やってくれるからこそ、がんばれるっていうか」
P「つっても、スケジュールの管理とか、営業探してきたりとかだぞ?」
真「でも、それがないと、ボクたちって成り立たないじゃないですか」
P「まあ、確かに」
真「だから。ボクたちはプロデューサーには感謝してるんですよ」
P「…な、なんだよ、いきなり」 カァァ
P「ま、でも、真たちの役に立てているなら、よかったよ」
P「プロデューサー冥利につきる」
真「えへへ」
P「ま、でも」
P「いくら有能とは言っても。俺もまだまだだし」
P「お前たちと一緒に、成長していかないとな」
P「もっと、いいプロデューサーになるためにさ」
真「プロデューサー…」
P「あ、そうそう…」
P「プロデューサー冥利につきる」
真「えへへ」
P「ま、でも」
P「いくら有能とは言っても。俺もまだまだだし」
P「お前たちと一緒に、成長していかないとな」
P「もっと、いいプロデューサーになるためにさ」
真「プロデューサー…」
P「あ、そうそう…」
>>88
すげぇ
すげぇ
真「え…」
真「ボクの誕生日、覚えて…?」
P「あったりまえだろ。社長含めた全員の誕生日覚えてるよ」
P「俺を誰だとおもってんだよ?」
真「プロデューサー…」
P「へへへ、ま。ほら…こういうの祝うのも俺の仕事だしな」
P「…ま、仕事抜きでもお前らの誕生日は祝うけど」
真「ボクの誕生日、覚えて…?」
P「あったりまえだろ。社長含めた全員の誕生日覚えてるよ」
P「俺を誰だとおもってんだよ?」
真「プロデューサー…」
P「へへへ、ま。ほら…こういうの祝うのも俺の仕事だしな」
P「…ま、仕事抜きでもお前らの誕生日は祝うけど」
>>88
こいつ…出来る!
こいつ…出来る!
P「ほら、伊織ー、でてきていいぞー」
真「え…」
伊織「まったく、皆に内緒でケーキ用意するの苦労したのよ?」
P「ありがとう、伊織」
P「他の皆も呼んであるし、みんな集まったらパーティしよう」
伊織「でも、いいの?パーティするって伝えてないのよ」
伊織「プレゼントとか用意してないんじゃ」
P「伊織はなんだかんだで子供だな」
P「プレゼントとかよりも」
P「…ハートだろう、ハート」
真「え…」
伊織「まったく、皆に内緒でケーキ用意するの苦労したのよ?」
P「ありがとう、伊織」
P「他の皆も呼んであるし、みんな集まったらパーティしよう」
伊織「でも、いいの?パーティするって伝えてないのよ」
伊織「プレゼントとか用意してないんじゃ」
P「伊織はなんだかんだで子供だな」
P「プレゼントとかよりも」
P「…ハートだろう、ハート」
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