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元スレ千早「プロデューサー、>>3もそろそろですね」
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千早「その、ホワイトデーですよ」
P「あー、ホワイトデーなー。皆から貰ったからなー、お返ししないとなー」
千早「まぁ、社交辞令ですけど」
P「わかってるよ」
千早 「私はどうでも良いんですが、お返しを期待してる人もいると思います。プロデューサー、お返しは何か考えてあるんですか?」
P「まさかお返しのチェックをされるとは……まぁいちおう考えてはあるけど」
千早「私は別に何でもいいですけど、いちおう聞いてみても良いですか?」
P「ああ、他のアイドルにガッカリされても困るし、何か悪かったら教えてくれ」
P「とりあえず>>6を用意してある」
P「あー、ホワイトデーなー。皆から貰ったからなー、お返ししないとなー」
千早「まぁ、社交辞令ですけど」
P「わかってるよ」
千早 「私はどうでも良いんですが、お返しを期待してる人もいると思います。プロデューサー、お返しは何か考えてあるんですか?」
P「まさかお返しのチェックをされるとは……まぁいちおう考えてはあるけど」
千早「私は別に何でもいいですけど、いちおう聞いてみても良いですか?」
P「ああ、他のアイドルにガッカリされても困るし、何か悪かったら教えてくれ」
P「とりあえず>>6を用意してある」
P「一日デート権を用意してある」
千早「それでお返しになると思っているなんて自信家なんですね。正直気持ち悪いです」
P「えぇ……」
千早「だいたい事務所に10人以上いるアイドルと一日デートだなんて、まさか一人ずつやるつもりなんですか? そんな暇があるなら仕事をとってきて貰った方が喜ばれると思いますけど」
P「ひぇぇ……正論こわい……」
P「そ、それなら何をあげたら良いんだよ」
千早「私が欲しいというわけではありませんが」
千早「一般的には>>9なんじゃないでしょうか」
千早「それでお返しになると思っているなんて自信家なんですね。正直気持ち悪いです」
P「えぇ……」
千早「だいたい事務所に10人以上いるアイドルと一日デートだなんて、まさか一人ずつやるつもりなんですか? そんな暇があるなら仕事をとってきて貰った方が喜ばれると思いますけど」
P「ひぇぇ……正論こわい……」
P「そ、それなら何をあげたら良いんだよ」
千早「私が欲しいというわけではありませんが」
千早「一般的には>>9なんじゃないでしょうか」
千早「おにぎりなんじゃないでしょうか」
P「それ美希しか喜ばなくないか?」
千早「プロデューサー、私が言いたいのは、おにぎりのように手作りの物が喜ばれるという事です。まさか市販のおにぎりを思い浮かべたんですか?」
P「例えなら先に例えと言ってくれよ……お前今日やたら厳しいよ……」
千早「とにかく、おにぎりのように手作りの物が喜ばれると思うので、それを考慮してホワイトデーに臨んでください」
P「ひぇ~」
千早「分かったんですか?」
P「わ、分かったよ。考えとくよ」
千早「まぁ私は別に、何でもいいですけど」
P「それ美希しか喜ばなくないか?」
千早「プロデューサー、私が言いたいのは、おにぎりのように手作りの物が喜ばれるという事です。まさか市販のおにぎりを思い浮かべたんですか?」
P「例えなら先に例えと言ってくれよ……お前今日やたら厳しいよ……」
千早「とにかく、おにぎりのように手作りの物が喜ばれると思うので、それを考慮してホワイトデーに臨んでください」
P「ひぇ~」
千早「分かったんですか?」
P「わ、分かったよ。考えとくよ」
千早「まぁ私は別に、何でもいいですけど」
P「社長に渡すか」
―
高木「ん、何かね?」
P「まぁ唯一の上司なんで渡しておこうかと。いつもお疲れ様です」
高木「何だか照れるねキミィ。まぁでも、有り難く受け取る事にするよ」
高木「ん? これは何かな?」
P「>>23です」
―
高木「ん、何かね?」
P「まぁ唯一の上司なんで渡しておこうかと。いつもお疲れ様です」
高木「何だか照れるねキミィ。まぁでも、有り難く受け取る事にするよ」
高木「ん? これは何かな?」
P「>>23です」
P「退職届けです」
高木「キミィ……」
P「今までお世話になりました」
高木「まさかこの流れで退職届けとは思わなかったよ……どうしんだねいったい」
P「一身上の都合です」
高木「アイドル達が哀しむよ。彼女達のプロデュースはどうする気なのかね?」
P「それは退職当日までに律子に引き継ぎますよ。今の律子なら大丈夫です」
高木「し、しかしだね……」
P「じゃ、俺はこの後も予定あるんで」
高木「考え直してくれたまえよ……」
高木「キミィ……」
P「今までお世話になりました」
高木「まさかこの流れで退職届けとは思わなかったよ……どうしんだねいったい」
P「一身上の都合です」
高木「アイドル達が哀しむよ。彼女達のプロデュースはどうする気なのかね?」
P「それは退職当日までに律子に引き継ぎますよ。今の律子なら大丈夫です」
高木「し、しかしだね……」
P「じゃ、俺はこの後も予定あるんで」
高木「考え直してくれたまえよ……」
あずさ「あら~、プロデューサーさん。どうしたんですか?」
P「あずささん。ほら、バレンタイン貰ったじゃないですか。そのお返しですよ」
あずさ「あら、そういえば今日はホワイトデーだったわね~。なんて、実はちょっと期待してました、うふふ」
P「いやぁ、喜んで貰えるか分からないですけど……」
あずさ「気を遣わなくても大丈夫ですよ。プロデューサーさんがくださるなら何でも喜んじゃいますから」
P「いやぁ、そう言って貰えると助かります。はい、それじゃあこれを」
あずさ「あら? これは」
P「>>35です」
P「あずささん。ほら、バレンタイン貰ったじゃないですか。そのお返しですよ」
あずさ「あら、そういえば今日はホワイトデーだったわね~。なんて、実はちょっと期待してました、うふふ」
P「いやぁ、喜んで貰えるか分からないですけど……」
あずさ「気を遣わなくても大丈夫ですよ。プロデューサーさんがくださるなら何でも喜んじゃいますから」
P「いやぁ、そう言って貰えると助かります。はい、それじゃあこれを」
あずさ「あら? これは」
P「>>35です」
P「手作りのブラジャーです」
あずさ「えぇ……」
P「あれ? ダメですか?」
あずさ「あ、いいえ違うんですよ。ただちょっと、男の人からブラジャーを貰うのは初めてでしたから~」
P「いやぁ手作りが喜ばれるって聞いたんで苦労しましたよ。あずささんの胸を想像しながら形を整えていって、着けた所もイメージしながらデザインを……」
あずさ「……そ、そうなんですか~……」
P「いやぁ喜んでもらって良かったです。それじゃあ他のアイドルにも渡さないといけないんで」
P「あ、俺近々退職するんで残り少ない付き合いですけどよろしくお願いしますね」
あずさ「あ、はい。よろしくお願いします」
P「じゃ」
あずさ「………」
あずさ「………え?」
あずさ「えぇ……」
P「あれ? ダメですか?」
あずさ「あ、いいえ違うんですよ。ただちょっと、男の人からブラジャーを貰うのは初めてでしたから~」
P「いやぁ手作りが喜ばれるって聞いたんで苦労しましたよ。あずささんの胸を想像しながら形を整えていって、着けた所もイメージしながらデザインを……」
あずさ「……そ、そうなんですか~……」
P「いやぁ喜んでもらって良かったです。それじゃあ他のアイドルにも渡さないといけないんで」
P「あ、俺近々退職するんで残り少ない付き合いですけどよろしくお願いしますね」
あずさ「あ、はい。よろしくお願いします」
P「じゃ」
あずさ「………」
あずさ「………え?」
この>>1は出来る
亜美「待ってたよ兄ちゃん!」
P「お、なんだなんだ」
亜美「んっふっふ~、亜美にお見通しだよ兄ちゃん。今日はずばりホワイトデーだかんね!」
P「おいおい、あんま期待してハードルあげるなよ」
亜美「大丈夫大丈夫、ちょっとくらいガッカリでも喜んであげるよ兄ちゃん!」
P「ガッカリでも喜ぶってそれは胸の内に閉まっとけよ」
亜美「いいから早くちょーだいよー!」
P「はいはい、ほら」
亜美「お、これは何だ~!?」
P「>>45だぞ」
P「お、なんだなんだ」
亜美「んっふっふ~、亜美にお見通しだよ兄ちゃん。今日はずばりホワイトデーだかんね!」
P「おいおい、あんま期待してハードルあげるなよ」
亜美「大丈夫大丈夫、ちょっとくらいガッカリでも喜んであげるよ兄ちゃん!」
P「ガッカリでも喜ぶってそれは胸の内に閉まっとけよ」
亜美「いいから早くちょーだいよー!」
P「はいはい、ほら」
亜美「お、これは何だ~!?」
P「>>45だぞ」
P「ホールケーキだぞ」
亜美「兄ちゃん気合い入れ過ぎっしょー……。ちょっと良い物すぎて亜美ビックリしたよ……」
P「しかもメッセージカード付きだぞ」
亜美「あ、ホントだ。何かカード刺さってる」
亜美「……兄ちゃん、これ真美へって書いてあるけど」
P「え? あ、すまん、カードを間違えたみたいだ」
亜美「台無しだよ兄ちゃーん。ケーキは嬉しいけどさー」
P「悪い悪い。まぁどっちもお前達に日頃の感謝を書いたもんだから、後でゆっくり読んでくれ」
亜美「もー」
P「じゃあ他のアイドルにも渡さないといけないから」
亜美「はいはい、亜美はカード読んで大人しくしてるよー」
P「あ、俺退職する事にしたから」
亜美「はーい」
P「じゃ」
亜美「……」
亜美「………え!?」
亜美「兄ちゃん気合い入れ過ぎっしょー……。ちょっと良い物すぎて亜美ビックリしたよ……」
P「しかもメッセージカード付きだぞ」
亜美「あ、ホントだ。何かカード刺さってる」
亜美「……兄ちゃん、これ真美へって書いてあるけど」
P「え? あ、すまん、カードを間違えたみたいだ」
亜美「台無しだよ兄ちゃーん。ケーキは嬉しいけどさー」
P「悪い悪い。まぁどっちもお前達に日頃の感謝を書いたもんだから、後でゆっくり読んでくれ」
亜美「もー」
P「じゃあ他のアイドルにも渡さないといけないから」
亜美「はいはい、亜美はカード読んで大人しくしてるよー」
P「あ、俺退職する事にしたから」
亜美「はーい」
P「じゃ」
亜美「……」
亜美「………え!?」
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