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元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが大変なことになってた」
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P「ま、まあ触ったといっても脇腹とか脇の下くらいだぞ?」
真美「でも亜美、すっごい暴れたよね?くすぐられたんだもんね?」
真美「じゃあ亜美の胸とかも触ったんじゃないの?」
P「触った…かもしれないけどそれは不可抗力だ!」
真美「ケーサツの前で言っても通じるのかなソレ」
P「」
真美「ねぇ、誰にもいわないからさ、真美の胸も触ってみてよ」
真美「でも亜美、すっごい暴れたよね?くすぐられたんだもんね?」
真美「じゃあ亜美の胸とかも触ったんじゃないの?」
P「触った…かもしれないけどそれは不可抗力だ!」
真美「ケーサツの前で言っても通じるのかなソレ」
P「」
真美「ねぇ、誰にもいわないからさ、真美の胸も触ってみてよ」
P「そ、それは流石に…」
真美「いーじゃんいーじゃん!どうせミキミキに抱きつかれたときだってカラダでたっぷり堪能してるんでしょ!」
P「それは…」ゴニョニョ
真美「それが手になっただけだよ?」
P「わかった、こっちの端っこで、少しだけだぞ」
真美「う、うん」
真美「いーじゃんいーじゃん!どうせミキミキに抱きつかれたときだってカラダでたっぷり堪能してるんでしょ!」
P「それは…」ゴニョニョ
真美「それが手になっただけだよ?」
P「わかった、こっちの端っこで、少しだけだぞ」
真美「う、うん」
>>209
あ?
あ?
P「それじゃあ、行くぞ」
真美「お、お願いします///」
むにょん
P(うわぁ…やっぱちゃんとある…)もにゅもにゅ
真美「…ど、どう?///」
P「や、柔らかいぞ」むにゅにゅ
P(服の上からでもこんなに柔らかいものなのか、いやそうだよな美希だって春香だってそうだし)もにゅにゅ
真美「んっ///」
P「お、終わり!十分触ったぞ!な!」
真美「あっ…」
P「な?これでいいよな?」
真美「うん…またお願いね、にいちゃん!」
P「」
真美「お、お願いします///」
むにょん
P(うわぁ…やっぱちゃんとある…)もにゅもにゅ
真美「…ど、どう?///」
P「や、柔らかいぞ」むにゅにゅ
P(服の上からでもこんなに柔らかいものなのか、いやそうだよな美希だって春香だってそうだし)もにゅにゅ
真美「んっ///」
P「お、終わり!十分触ったぞ!な!」
真美「あっ…」
P「な?これでいいよな?」
真美「うん…またお願いね、にいちゃん!」
P「」
>>209
女性Pもいるかもしれないだろ!
女性Pもいるかもしれないだろ!
>>209
屋上
屋上
P「亜美と真美には困ったもんだ…」
P「やっぱ手で触るのは、こう、違うなぁ…」
P「いかん、相手は中学生だぞ。忘れよう、忘れるんだ」
P「しかし暑い中動き回ったから汗でびっしょりだ…」
伊織「あら、ちょうどいいわ。あんたこれ使いなさいよ」
P「い、伊織!?いつから!?」
伊織「今来たばっかりよ?それよりほら」ファッサァ
P「これは…シャツ?」
伊織「うちの子会社の新製品のシャツよ。なんだかよくわからないけど涼しいらしいわよ?たくさん貰ったからあんたにも、と思って」
P「やっぱ手で触るのは、こう、違うなぁ…」
P「いかん、相手は中学生だぞ。忘れよう、忘れるんだ」
P「しかし暑い中動き回ったから汗でびっしょりだ…」
伊織「あら、ちょうどいいわ。あんたこれ使いなさいよ」
P「い、伊織!?いつから!?」
伊織「今来たばっかりよ?それよりほら」ファッサァ
P「これは…シャツ?」
伊織「うちの子会社の新製品のシャツよ。なんだかよくわからないけど涼しいらしいわよ?たくさん貰ったからあんたにも、と思って」
いおりいいいいいいい俺だああああああああああああああ結婚してくれええええええええええ
伊織「普段頑張ってるあんたに私からの『ご褒美』よ。ありがたく受け取りなさい、にひひっ♪」
P「伊織…ありがとう!さっそく着替えてくる!」
P「あー、とりあえず汗びっちょりのシャツを脱げただけでも十分スッキリだ。ありがとう伊織」
伊織「そ、そう?じゃあそのシャツを渡しなさい。ついでに洗ってあげるから」
P「いや、流石にそれは悪いよ。こんな汚いモノをアイドルに渡すなんて」
伊織「いいから、ほら、渡しなさい」
P「流石に汗だくのシャツを渡すのは忍びないというか…」
伊織「い・い・か・ら!じゃあ私への『ご褒美』で。それでいいでしょ」
P「伊織…ありがとう!さっそく着替えてくる!」
P「あー、とりあえず汗びっちょりのシャツを脱げただけでも十分スッキリだ。ありがとう伊織」
伊織「そ、そう?じゃあそのシャツを渡しなさい。ついでに洗ってあげるから」
P「いや、流石にそれは悪いよ。こんな汚いモノをアイドルに渡すなんて」
伊織「いいから、ほら、渡しなさい」
P「流石に汗だくのシャツを渡すのは忍びないというか…」
伊織「い・い・か・ら!じゃあ私への『ご褒美』で。それでいいでしょ」
P(まあ他のもっと大変なことで『ご褒美』使われるよりはずっといい、か…?)
P「じゃあまあ…袋に入れるから少し待っててくれ」
伊織「そうそう、初めからそうしてればいいのよ」
P「洗ったら返してくれるんだよな?最初の話では」
伊織「ええ、もちろん返すわ♪」
P(なんだろう。別のものになって帰ってくる気がする)
P「じゃあまあ…袋に入れるから少し待っててくれ」
伊織「そうそう、初めからそうしてればいいのよ」
P「洗ったら返してくれるんだよな?最初の話では」
伊織「ええ、もちろん返すわ♪」
P(なんだろう。別のものになって帰ってくる気がする)
P「アレから美希に避けられてる気がする」
P「『ご褒美』おねだりもしてこないし、事務所でもすれ違ってばっかりだし…」
P「これはちゃんと話をしないといけないな…」
美希「おはようございますなのー!」
P「おはよう美希、今日の現場は俺も付き添いすることになったからな」
美希「そ、そうなのー?ちょっと美希用事あるから先に行ってるねー!」
P「ちょ、ちょっと美希!?…うーん、明らかに避けられてるな…」
P「『ご褒美』おねだりもしてこないし、事務所でもすれ違ってばっかりだし…」
P「これはちゃんと話をしないといけないな…」
美希「おはようございますなのー!」
P「おはよう美希、今日の現場は俺も付き添いすることになったからな」
美希「そ、そうなのー?ちょっと美希用事あるから先に行ってるねー!」
P「ちょ、ちょっと美希!?…うーん、明らかに避けられてるな…」
P「結局1日逃げられてしまった…」
P「でも後は楽屋に行って荷物をまとめて帰るだけ…逃がしたら終わりだが用事を思い出すことは出来ない!」
美希「お疲れ様なのー!ハニー!」
P「ああ、お疲れ様美希。ちょっとこの後」
美希「先に楽屋戻ってるねー!」ピュッー
P「話が…」
P(逃がさん)
P「でも後は楽屋に行って荷物をまとめて帰るだけ…逃がしたら終わりだが用事を思い出すことは出来ない!」
美希「お疲れ様なのー!ハニー!」
P「ああ、お疲れ様美希。ちょっとこの後」
美希「先に楽屋戻ってるねー!」ピュッー
P「話が…」
P(逃がさん)
~楽屋~
P「美希!…あれ?いない…?」
カチッ
美希「やっとハニーと二人っきりになれたの…」
P「えっ?」
美希「ハニイイイィィィィィィィィィ!!」どーん
P「うおっ!?」
P「痛ったたた…こら美希いったい何を」
ちゅー
P「」
P「美希!…あれ?いない…?」
カチッ
美希「やっとハニーと二人っきりになれたの…」
P「えっ?」
美希「ハニイイイィィィィィィィィィ!!」どーん
P「うおっ!?」
P「痛ったたた…こら美希いったい何を」
ちゅー
P「」
情熱的な美希ちゅっちゅいいな
貴音とのべろちゅーにも期待してる
貴音とのべろちゅーにも期待してる
美希「ハニィ、ハニィ」チュッチュ
P「」
美希「ハニィ、ハニィ、ハニィ!」チュッチュチュ
P「み、みk」
美希「」チュルンッ
P(ちょっ舌がっ)
美希「」チュルルルルッ
P「」
P「」
美希「ハニィ、ハニィ、ハニィ!」チュッチュチュ
P「み、みk」
美希「」チュルンッ
P(ちょっ舌がっ)
美希「」チュルルルルッ
P「」
オオアリクイの舌みたいなのがPの口にはいるのを想像してしまった
あーこれはあれだな、このまま一線越えてもおかしくないな
というか越えない方がおかしいな
というか越えない方がおかしいな
さわっ
美希「」ニコッ
P(アカン)ギンギン
ジ...ジジ...
P(ウウウ、オアアー!!)
P「どっせーい!」ぼーん
美希「きゃあっ!?」
美希「」ニコッ
P(アカン)ギンギン
ジ...ジジ...
P(ウウウ、オアアー!!)
P「どっせーい!」ぼーん
美希「きゃあっ!?」
>>240
そういうことかワロタ
そういうことかワロタ
P「はぁ…はぁ…はぁ…それで、どうして、こんなことをしたんだ」
美希「はぁ…はぁ…投げ飛ばすなんて酷いの…」
P「そうさせたのは美希だ!それで、どうしてこんなことを」
美希「ハニーとってもかわいかったの!」
P「そうじゃない、そうじゃないんだよ美希」
P「俺が聞きたいのは何故、こんなことをしたのか、ってことなんだ」
美希「ハニーは真君ともキスしてたの。だからミキとキスしても問題ないの!」
P「あ、あれはただの事故なんだよ美希、あの時美希が勢いよく」
美希「2回目も?」
P「」
美希「ミキ、小鳥の録画でちゃんと見たんだからね?」
P(あんの鳥類イイイイイイイイイイイ!!!)
美希「はぁ…はぁ…投げ飛ばすなんて酷いの…」
P「そうさせたのは美希だ!それで、どうしてこんなことを」
美希「ハニーとってもかわいかったの!」
P「そうじゃない、そうじゃないんだよ美希」
P「俺が聞きたいのは何故、こんなことをしたのか、ってことなんだ」
美希「ハニーは真君ともキスしてたの。だからミキとキスしても問題ないの!」
P「あ、あれはただの事故なんだよ美希、あの時美希が勢いよく」
美希「2回目も?」
P「」
美希「ミキ、小鳥の録画でちゃんと見たんだからね?」
P(あんの鳥類イイイイイイイイイイイ!!!)
P「でもいくらなんでも今のは『ご褒美』の限度をだな…」
美希「だから今日のために美希は禁ハニーをして『ご褒美』をチャージしてたの!」
P「うー…ん?なるほど?」
美希「ミキ、Sランクアイドルでお仕事たくさんなのに、いっぱい、いっぱい頑張ってたんだよ?全部ハニーのためなんだよ?」
P「お、おう、ありがとうな」
美希「だから今のでもまだ足りないくらいなの。最後までイっちゃってよかった、って思うな」
P「その理屈はおかしい」
P「そこはな?流石に法律でアウトだから、な?」
美希「でも中学生の胸を揉むのもアウトだ、ってミキ思うな」
P「」
ミキ「それにキスもジューブンアウトだよ?あはっ☆」
美希「だから今日のために美希は禁ハニーをして『ご褒美』をチャージしてたの!」
P「うー…ん?なるほど?」
美希「ミキ、Sランクアイドルでお仕事たくさんなのに、いっぱい、いっぱい頑張ってたんだよ?全部ハニーのためなんだよ?」
P「お、おう、ありがとうな」
美希「だから今のでもまだ足りないくらいなの。最後までイっちゃってよかった、って思うな」
P「その理屈はおかしい」
P「そこはな?流石に法律でアウトだから、な?」
美希「でも中学生の胸を揉むのもアウトだ、ってミキ思うな」
P「」
ミキ「それにキスもジューブンアウトだよ?あはっ☆」
美希「それにハニーのハニーさんも嫌がってなかったの、あはっ☆」
O「やかましい!」
P「じゃあ、その…さっきのまでだったらOK、そこはOKにしよう」
P「でもその先は絶対にダメなのと、事前に俺に許可を得ること。あと他の娘達には言わないこと!」
美希「そ、それってハニーの唇は美希専用…ってこと?///」
P「収拾がつかなくなるからだ!」
美希「でもでも、この様子も全部小鳥が視てるから無駄だと思うな」
P「ファッ!?」
美希「楽屋の録画も全部持ってたから、きっと今のも撮ってるの」
P「」
O「やかましい!」
P「じゃあ、その…さっきのまでだったらOK、そこはOKにしよう」
P「でもその先は絶対にダメなのと、事前に俺に許可を得ること。あと他の娘達には言わないこと!」
美希「そ、それってハニーの唇は美希専用…ってこと?///」
P「収拾がつかなくなるからだ!」
美希「でもでも、この様子も全部小鳥が視てるから無駄だと思うな」
P「ファッ!?」
美希「楽屋の録画も全部持ってたから、きっと今のも撮ってるの」
P「」
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