私的良スレ書庫
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元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが大変なことになってた」
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雪歩「この前テレビで美味しそうなお茶屋さんが紹介されてて、でも店主さんが男の人で…」
P「なるほどな」
雪歩「は、はい。だからプロデューサーに一緒に来て欲しくて…」
P「よし、じゃあ一緒に行こうか!」
P「今日も暑いな!」
雪歩「は、はい!」
P「…」
雪歩「…」
P(いつも以上に雪歩が喋らない…)
P「なるほどな」
雪歩「は、はい。だからプロデューサーに一緒に来て欲しくて…」
P「よし、じゃあ一緒に行こうか!」
P「今日も暑いな!」
雪歩「は、はい!」
P「…」
雪歩「…」
P(いつも以上に雪歩が喋らない…)
P(お茶屋に一緒に行くくらい前からやってるけどこんな雰囲気ではなかったはずだ)
P(というかお茶を買いたいなら真や春香と一緒によく行ってるんじゃないのか?)
P(暑いのが悪かったのかな…車にしておけばよかったかな)
雪歩「ぷ、プロデューサー!」
P「どうした?雪歩」
雪歩「あの…そ、その…」
雪歩「手を繋いでもらってもいいですか…///」
P(というかお茶を買いたいなら真や春香と一緒によく行ってるんじゃないのか?)
P(暑いのが悪かったのかな…車にしておけばよかったかな)
雪歩「ぷ、プロデューサー!」
P「どうした?雪歩」
雪歩「あの…そ、その…」
雪歩「手を繋いでもらってもいいですか…///」
雪歩「その、美希ちゃんや春香ちゃんが羨ましくて、でもどうしても体が竦んじゃって」
P「雪歩」
雪歩「私そんなに頑張れてないしご褒美なんておこがましいですよねごめんなさい私なんかが」
ぎゅっ
雪歩「えっ?」
P「これくらいいくらでも付き合うさ。さあ、お茶屋に行こう」
雪歩「は、はい///」
P「せっかくだし、その後手を繋ぎながら公園にでも行って散歩しようか」
雪歩「そ、それは無理ですぅー!」
P「はっはっは、手を繋いでるから逃げられないぞ」
雪歩「あぅぅ…///」
P「雪歩」
雪歩「私そんなに頑張れてないしご褒美なんておこがましいですよねごめんなさい私なんかが」
ぎゅっ
雪歩「えっ?」
P「これくらいいくらでも付き合うさ。さあ、お茶屋に行こう」
雪歩「は、はい///」
P「せっかくだし、その後手を繋ぎながら公園にでも行って散歩しようか」
雪歩「そ、それは無理ですぅー!」
P「はっはっは、手を繋いでるから逃げられないぞ」
雪歩「あぅぅ…///」
雪歩「あの、ありがとうございましたプロデューサー!」
P「ああ、俺でよければいつでも言ってくれていいからな」
雪歩「は、はい!じゃあ今日はもう帰ります~」
P「おう、お疲れ様」
P「結局事務所に帰るまで手を繋いでしまった」
P「ふぅ…たくさん歩いたから疲れたな」
P「少し仮眠を取るか…」
「ふふふ…」
P「ああ、俺でよければいつでも言ってくれていいからな」
雪歩「は、はい!じゃあ今日はもう帰ります~」
P「おう、お疲れ様」
P「結局事務所に帰るまで手を繋いでしまった」
P「ふぅ…たくさん歩いたから疲れたな」
P「少し仮眠を取るか…」
「ふふふ…」
P「ん…」
P「何だかおm…」
あずさ「あらあら~プロデューサーさん起きたんですね~」
P「」
P(あずささんが俺の上でうつ伏せになっている…!)
あずさ「プロデューサーさんったら私が『ご褒美』貰おうとするといつも逃げちゃうんですもの、酷いわ~」
P(それはあなたに抱きしめられたら色々と持たないからです)
あずさ「うふふっ、だから寝込みを襲っちゃいました♪」
P「そ、そうですか」
あずさ「ところでプロデューサーさん『おm』って」
P「なんでもないです!」
P「何だかおm…」
あずさ「あらあら~プロデューサーさん起きたんですね~」
P「」
P(あずささんが俺の上でうつ伏せになっている…!)
あずさ「プロデューサーさんったら私が『ご褒美』貰おうとするといつも逃げちゃうんですもの、酷いわ~」
P(それはあなたに抱きしめられたら色々と持たないからです)
あずさ「うふふっ、だから寝込みを襲っちゃいました♪」
P「そ、そうですか」
あずさ「ところでプロデューサーさん『おm』って」
P「なんでもないです!」
>>114
支援物資の輸送先間違いなら大歓迎だ
支援物資の輸送先間違いなら大歓迎だ
P(そんなことよりこの体勢だと胸が…胸が・・・!)
あずさ「あら~どうしたんですかプロデューサーさん?」
P(それに加えて寝起き…!)
あずさ「あ、あら~///」
P「…ごめんなさいあずささんそういうことなんです」
あずさ「プロデューサーさんのプロデューサーさんが///」
P「ごめんなさい本当にごめんなさい謝って許してもらえると思いませんがごめんなさい堪忍して下さい」
あずさ「ふふっ、プロデューサーさんも男性ですものね~。でも私もずっとお預けされてたし…」
P(アカン)
あずさ「あら~どうしたんですかプロデューサーさん?」
P(それに加えて寝起き…!)
あずさ「あ、あら~///」
P「…ごめんなさいあずささんそういうことなんです」
あずさ「プロデューサーさんのプロデューサーさんが///」
P「ごめんなさい本当にごめんなさい謝って許してもらえると思いませんがごめんなさい堪忍して下さい」
あずさ「ふふっ、プロデューサーさんも男性ですものね~。でも私もずっとお預けされてたし…」
P(アカン)
>>122
ビックボインあずさでも大丈夫だぞ
ビックボインあずさでも大丈夫だぞ
>>123
座布団二枚やろう
座布団二枚やろう
P「」
あずさ「うふふ、冗談ですよ。プロデューサーさんが構ってくれないからいじわるしたくなっちゃっただけです♪」
P「」
P(よかった…本当によかった…)
あずさ「そのかわり…今度デートにでも連れて行ってくれませんか?」
P「は、はい!それでよければ!」
あずさ「ふふっ、よろしくお願いしますね♪」
P「後このことは他の娘にご内密に…」
あずさ「あらあら~どうしようかしら~」
あずさ「うふふ、冗談ですよ。プロデューサーさんが構ってくれないからいじわるしたくなっちゃっただけです♪」
P「」
P(よかった…本当によかった…)
あずさ「そのかわり…今度デートにでも連れて行ってくれませんか?」
P「は、はい!それでよければ!」
あずさ「ふふっ、よろしくお願いしますね♪」
P「後このことは他の娘にご内密に…」
あずさ「あらあら~どうしようかしら~」
P「危なかった…あのままだったら…」
P「いや、忘れよう。うん、そうだそれがいい」
律子「何を忘れるんですかプロデューサー?」
P「うわ!律子!?なんでもない!なんでもないぞ!」
律子「最近ちょーっと過激なプロデュースをしているようですけど…まさか…」
P「何もない!変なことは何もしてないぞ!そうだ律子も疲れてそうだし労わってあげようか?」
律子「…それはセクハラと捉えてもいいんですよねぇ?」
P「いや、忘れよう。うん、そうだそれがいい」
律子「何を忘れるんですかプロデューサー?」
P「うわ!律子!?なんでもない!なんでもないぞ!」
律子「最近ちょーっと過激なプロデュースをしているようですけど…まさか…」
P「何もない!変なことは何もしてないぞ!そうだ律子も疲れてそうだし労わってあげようか?」
律子「…それはセクハラと捉えてもいいんですよねぇ?」
P「い、いや!俺は純粋に律子へ普段の感謝の気持ちとかのつもりで!」
律子「あーらどうかしらねー?」
P「ぐぬぬ」
律子「…まあ今日の所は肩でも揉んで貰って、勘弁してやるとしますか」
P「お、おう!いくらでもやるぞ!」
律子「あーらどうかしらねー?」
P「ぐぬぬ」
律子「…まあ今日の所は肩でも揉んで貰って、勘弁してやるとしますか」
P「お、おう!いくらでもやるぞ!」
律子「あー、そこそこ、あっ、あー…」
P「お客さんこってますねぇ」グイグイ
律子「うーん、まだ若いのに…あっ」
P「律子は普段頑張りすぎてるんだ。もうちょっと肩の力を抜いたらどうだ?」グィーィ
律子「それ、上手いこと言ってるつもりです?(グリン)あっはぁ!?」
P「そ、そんなことないぞ!」
律子「あー、もっと背中の方…あ、そこ、あー」
P「それにしてもこってるなあ」
律子「新曲のダンスの振り付けについて打ち合わせをしてきたので…そうだ、私うつ伏せになるんで背中とか腰とかもお願いしていいですか?」
P「おう!任せろ!」
律子「ちょっと上着脱ぎますね」
P「お客さんこってますねぇ」グイグイ
律子「うーん、まだ若いのに…あっ」
P「律子は普段頑張りすぎてるんだ。もうちょっと肩の力を抜いたらどうだ?」グィーィ
律子「それ、上手いこと言ってるつもりです?(グリン)あっはぁ!?」
P「そ、そんなことないぞ!」
律子「あー、もっと背中の方…あ、そこ、あー」
P「それにしてもこってるなあ」
律子「新曲のダンスの振り付けについて打ち合わせをしてきたので…そうだ、私うつ伏せになるんで背中とか腰とかもお願いしていいですか?」
P「おう!任せろ!」
律子「ちょっと上着脱ぎますね」
律子「あー…そこです、あー…」
P(なんかブラが透けて見えてるんだけど…)グニグニ
律子「あー…きもちいいー…」
P(まあ律子が気にしないってことはこれくらい普通…なのか?)グーイグーイ
律子「あー……」
P(あと下の方をやると、尻が目の前に来るわけだが)グッグー
律子「ぁー……」
P「律子もやっぱりでかいな…」グーィ
律子「………」
P「律子?」
律子「」スースー
P「…いつもお疲れ様」
P(なんかブラが透けて見えてるんだけど…)グニグニ
律子「あー…きもちいいー…」
P(まあ律子が気にしないってことはこれくらい普通…なのか?)グーイグーイ
律子「あー……」
P(あと下の方をやると、尻が目の前に来るわけだが)グッグー
律子「ぁー……」
P「律子もやっぱりでかいな…」グーィ
律子「………」
P「律子?」
律子「」スースー
P「…いつもお疲れ様」
しょうがねえな、俺の惚れ気話でも聞いてくれや
この間な、事務所で金髪の子に会ったんだよ
その子がさ、「ミキもプロデュースしてほしいな、アハッ☆」って俺に言ってきてよ
俺は適当に「あーそうだな」って返したんだけどよ
こっそり聞いてた春香が「私どうなっちゃうんですか」って涙目で迫ってきてさー
あの時は焦ったね、でも俺はこう答えてやったよ、「例え人類滅亡の危機に陥ったって、俺はお前から絶対離れたりするもんか」って
そのあとつい抱きしめちまったんだけどな
いやーあの時は参った
春香のやつみるみる顔赤くしてさ、可愛かったなあ
それで春香のやつ照れながらこう言ったんだぜ
「その...プロデューサーさん、保守ですよ、保守」
この間な、事務所で金髪の子に会ったんだよ
その子がさ、「ミキもプロデュースしてほしいな、アハッ☆」って俺に言ってきてよ
俺は適当に「あーそうだな」って返したんだけどよ
こっそり聞いてた春香が「私どうなっちゃうんですか」って涙目で迫ってきてさー
あの時は焦ったね、でも俺はこう答えてやったよ、「例え人類滅亡の危機に陥ったって、俺はお前から絶対離れたりするもんか」って
そのあとつい抱きしめちまったんだけどな
いやーあの時は参った
春香のやつみるみる顔赤くしてさ、可愛かったなあ
それで春香のやつ照れながらこう言ったんだぜ
「その...プロデューサーさん、保守ですよ、保守」
P「ふぅ、この辺にして今日は帰るかな」
千早「ただいま戻りました」ガチャ
P「おう千早、お疲れ様。今日は直帰するんじゃなかったのか?」
千早「その予定だったのですが…」チラッ
P「?」
千早「明日の予定をもう一度確認したくて、プロデューサーもこれでお帰りですか?」
P「ああ、丁度帰ろうと思ってたところだ。駅まで送ろうか?」
千早「いえ、それよりも…プロデューサー、今日の夕食の予定はありますか?」
千早「ただいま戻りました」ガチャ
P「おう千早、お疲れ様。今日は直帰するんじゃなかったのか?」
千早「その予定だったのですが…」チラッ
P「?」
千早「明日の予定をもう一度確認したくて、プロデューサーもこれでお帰りですか?」
P「ああ、丁度帰ろうと思ってたところだ。駅まで送ろうか?」
千早「いえ、それよりも…プロデューサー、今日の夕食の予定はありますか?」
P「夕食?近くのスーパーの弁当でも買って帰ろうと思ってたけど…」
千早「でしたら私の家で食べていきませんか?」
P「うーん、でもそれは悪いよ」
千早「春香に料理を教わっているのですが私と春香しか食べないので…プロデューサーにも食べていただいて感想を聞きたいのです」
P「うーん、でもアイドル宅にお邪魔するのは…」
千早「駄目でしょうか…?」
P「」
P(そんな顔で頼まれて断れるはずないじゃないか…!)
千早「でしたら私の家で食べていきませんか?」
P「うーん、でもそれは悪いよ」
千早「春香に料理を教わっているのですが私と春香しか食べないので…プロデューサーにも食べていただいて感想を聞きたいのです」
P「うーん、でもアイドル宅にお邪魔するのは…」
千早「駄目でしょうか…?」
P「」
P(そんな顔で頼まれて断れるはずないじゃないか…!)
~千早宅~
千早「どうぞ、上がってください」
P「おじゃましまーす」
千早「では準備するので少し待っていてくださいね」
P「材料は買ってある、ってことだけど何を作るんだ?」
千早「シチューです」
P「えっ?シチュー?」
千早「はい、シチューです」
P「こんなに暑いのに?」
千早「はい、自信作を食べていただきたいですから!」
P「でも今からシチュー作るとなると時間かかるんじゃ…」
千早「でも、プロデューサーには自信作を食べていただきたいんです」
千早「どうぞ、上がってください」
P「おじゃましまーす」
千早「では準備するので少し待っていてくださいね」
P「材料は買ってある、ってことだけど何を作るんだ?」
千早「シチューです」
P「えっ?シチュー?」
千早「はい、シチューです」
P「こんなに暑いのに?」
千早「はい、自信作を食べていただきたいですから!」
P「でも今からシチュー作るとなると時間かかるんじゃ…」
千早「でも、プロデューサーには自信作を食べていただきたいんです」
P「ふぅ…ご馳走様でした」
千早「ふふっ、お粗末様でした」
P「いやー旨かったぞ千早!」
千早「ありがとうございます」
P「じゃあ今日はこれで」ダッ
ガッシ
千早「もう終電過ぎてますよ?今日は泊まっていっては?」
P「い、いや。流石にそれは」
千早「では私への『ご褒美』で、お願いします」
P「」
千早「ふふっ、お粗末様でした」
P「いやー旨かったぞ千早!」
千早「ありがとうございます」
P「じゃあ今日はこれで」ダッ
ガッシ
千早「もう終電過ぎてますよ?今日は泊まっていっては?」
P「い、いや。流石にそれは」
千早「では私への『ご褒美』で、お願いします」
P「」
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