私的良スレ書庫
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元スレ女騎士「ついに仕えるべき主を見つけました!」 魔王「はっ?」
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魔王「納得したか?」
首長「……あ、ああ、ああ……わかった……わかった、私が……間違って、いた……」
魔王「……」 ジロッ
エルフ「ひっ!? ひっ、ひっ、ひぁ……あ……っ」 チョロロロッ
首長「……あなたの、いえ、魔王様の、要求は……呑みましょう……ですから、もう……」
魔王「理解が早くて助かる。数日以内に使いの魔物が現れる。村の外れにでも住まわせておけ。では、失礼する」 スタスタ
エルフ「バケモノ……バケモノ、バケモノ、バケモノ!!!」
首長「落ち着け、もう大丈夫、大丈夫だ……」
首長「……あ、ああ、ああ……わかった……わかった、私が……間違って、いた……」
魔王「……」 ジロッ
エルフ「ひっ!? ひっ、ひっ、ひぁ……あ……っ」 チョロロロッ
首長「……あなたの、いえ、魔王様の、要求は……呑みましょう……ですから、もう……」
魔王「理解が早くて助かる。数日以内に使いの魔物が現れる。村の外れにでも住まわせておけ。では、失礼する」 スタスタ
エルフ「バケモノ……バケモノ、バケモノ、バケモノ!!!」
首長「落ち着け、もう大丈夫、大丈夫だ……」
この魔王なら世界をうまく統治してそこそこの国を作ってくれそう
>>116
>エルフ「バケモノ……バケモノ、バケモノ、バケモノ!!!」
>エルフ「バケモノ……バケモノ、バケモノ、バケモノ!!!」
女騎士「主! 良かった、あまりに遅いので様子を見に行こうかと……」
魔王「行くぞ」
女騎士「……何か、ありましたか?」
魔王「何も。俺達には時間がない、長居は無用だ」
女騎士「そうですね。戦争が始まる前に魔王を倒さねばなりません」
魔王「ああ。戦争が始まる前に、すべて終わらせなければな」
女騎士「ええ、では行きましょう」
魔王「またお前と二人か」
女騎士「嫌ですか?」
魔王「いいや。悪くはない」
魔王(……少なくともお前は、俺に剣を向けはしても、怯えはしないだろうからな)
魔王「急ぐぞ。日暮れ前には森を抜ける」
女騎士「はい!」
魔王「行くぞ」
女騎士「……何か、ありましたか?」
魔王「何も。俺達には時間がない、長居は無用だ」
女騎士「そうですね。戦争が始まる前に魔王を倒さねばなりません」
魔王「ああ。戦争が始まる前に、すべて終わらせなければな」
女騎士「ええ、では行きましょう」
魔王「またお前と二人か」
女騎士「嫌ですか?」
魔王「いいや。悪くはない」
魔王(……少なくともお前は、俺に剣を向けはしても、怯えはしないだろうからな)
魔王「急ぐぞ。日暮れ前には森を抜ける」
女騎士「はい!」
>>118
待ってた!
待ってた!
そして森を抜け、草原を走り、川を越え、荒野を進み……。
幾夜を重ね、ついに二人の旅は人類未開の地、魔王領へ至る。
女騎士「……おかしいですね」
魔王「何がだ?」
女騎士「いえ。私達はずいぶん前に魔王領に入っているはずなのですが……」
魔王「人里も見かけなくなったな」
女騎士「なぜ、魔物に出会わないのでしょうか?」
魔王「偶然だろう」
幾夜を重ね、ついに二人の旅は人類未開の地、魔王領へ至る。
女騎士「……おかしいですね」
魔王「何がだ?」
女騎士「いえ。私達はずいぶん前に魔王領に入っているはずなのですが……」
魔王「人里も見かけなくなったな」
女騎士「なぜ、魔物に出会わないのでしょうか?」
魔王「偶然だろう」
女騎士「……いいえ。冒険者や小規模な遠征軍の報告では、魔王領に侵入した際に何度も魔物に襲われたと」
魔王「……」
女騎士「奇妙です」
魔王「奇妙でも現実はこうなのだから、そういうこともあるのだろう」
女騎士「……我々の襲撃を察知した魔王が待ち伏せているのでは……」
魔王「魔王がそれだけの情報網を持っていれば、人間はとっくに滅ぼされているだろう」
女騎士「……よく、わかりません」
魔王「何がわからない?」
女騎士「私達にわかるのは、魔王が人の敵ということだけです。私達はあまりに魔王を知らない」
魔王「だから、どんな可能性もありうる、と?」
女騎士「警戒するのが最善かと」
魔王「まあ、そうだな」
女騎士「安心してください、たとえ私の命に代えても主を護ります。敵が魔王であろうとも、それだけは必ず果たしてみせます!」
魔王「……ああ」
魔王「……」
女騎士「奇妙です」
魔王「奇妙でも現実はこうなのだから、そういうこともあるのだろう」
女騎士「……我々の襲撃を察知した魔王が待ち伏せているのでは……」
魔王「魔王がそれだけの情報網を持っていれば、人間はとっくに滅ぼされているだろう」
女騎士「……よく、わかりません」
魔王「何がわからない?」
女騎士「私達にわかるのは、魔王が人の敵ということだけです。私達はあまりに魔王を知らない」
魔王「だから、どんな可能性もありうる、と?」
女騎士「警戒するのが最善かと」
魔王「まあ、そうだな」
女騎士「安心してください、たとえ私の命に代えても主を護ります。敵が魔王であろうとも、それだけは必ず果たしてみせます!」
魔王「……ああ」
女騎士「……伝承通りならば、もうじき魔王城が見えて来るはずです」
魔王「いよいよ、か」
女騎士「ええ」
魔王「……結局人は、すべての生き物は、自分の生きたいようにしか生きられない」
女騎士「それはどういう意味でしょうか?」
魔王「信念の話だ。生き物は、こうあろうと望んだ形にしか生きられない」
女騎士「しかし、この世界に望んだ形に生きられる者がどれだけいますか?」
魔王「それは結果だ。たとえ結果が望み通りでなくとも、生きる形は信念が決めるものだ」
女騎士「……弱者は信念がないから、他人に生き方を歪められると言うのですか?」
魔王「信念に正誤はなく、より強い信念こそが、この世を支配する。俺はそう考える。……世界のルールを変えたいなら、強く願うことだ」
女騎士「……私には難しい話です」
魔王「時間潰しのくだらない問答だ、気にするな」
女騎士「ですが主の考えを理解するのも騎士の……あれは?」
魔王「いよいよ、か」
女騎士「ええ」
魔王「……結局人は、すべての生き物は、自分の生きたいようにしか生きられない」
女騎士「それはどういう意味でしょうか?」
魔王「信念の話だ。生き物は、こうあろうと望んだ形にしか生きられない」
女騎士「しかし、この世界に望んだ形に生きられる者がどれだけいますか?」
魔王「それは結果だ。たとえ結果が望み通りでなくとも、生きる形は信念が決めるものだ」
女騎士「……弱者は信念がないから、他人に生き方を歪められると言うのですか?」
魔王「信念に正誤はなく、より強い信念こそが、この世を支配する。俺はそう考える。……世界のルールを変えたいなら、強く願うことだ」
女騎士「……私には難しい話です」
魔王「時間潰しのくだらない問答だ、気にするな」
女騎士「ですが主の考えを理解するのも騎士の……あれは?」
二人の前方に小高い丘が見えている。
最初は変哲もない自然の風景と気にも留めなかった女騎士だったが、近づくにつれて違和感が生まれていた。
何かがある。丘を埋め尽くす何かが。魔物かと警戒するには生命の気配が感じられない。
判断しかねた女騎士は己の主に問いかけたが、返事はなかった。
結局、丘を迂回して先に進むことにした。
やがて視界を塞いでいた丘を通りすぎると、そこには旅の目的地、魔王城がその荘厳な姿を見せた。
最初は変哲もない自然の風景と気にも留めなかった女騎士だったが、近づくにつれて違和感が生まれていた。
何かがある。丘を埋め尽くす何かが。魔物かと警戒するには生命の気配が感じられない。
判断しかねた女騎士は己の主に問いかけたが、返事はなかった。
結局、丘を迂回して先に進むことにした。
やがて視界を塞いでいた丘を通りすぎると、そこには旅の目的地、魔王城がその荘厳な姿を見せた。
女騎士「これが、魔王城……」
魔王「怖気づいたか? 今ならばまだ引き返せるぞ」
女騎士「まさか。今魔王を討てば多くの人が救われるのですよ」
魔王「それが、お前の信念か」
女騎士「ええ。誰かを救えるならば、私は戦いを躊躇しません」
魔王「……」
女騎士「どれだけの魔物が城を守っていようとも、私と主の前に立ちはだかる敵すべてを蹴散らせてみせましょう!」
魔王「怖気づいたか? 今ならばまだ引き返せるぞ」
女騎士「まさか。今魔王を討てば多くの人が救われるのですよ」
魔王「それが、お前の信念か」
女騎士「ええ。誰かを救えるならば、私は戦いを躊躇しません」
魔王「……」
女騎士「どれだけの魔物が城を守っていようとも、私と主の前に立ちはだかる敵すべてを蹴散らせてみせましょう!」
女騎士「……城門が開いています。やはり罠ですか」
魔王「だろうな」
女騎士「……たとえ罠だとしても、この城が魔王の拠点である事に変わりはありません」
魔王「この城を制圧すれば、少なくとも戦争の被害を抑えられる、か」
女騎士「正体不明の魔王といえど、自分の城を捨てる愚も犯さないでしょう。敵はこの城の何処かにいるはずです」
魔王「行くのか」
女騎士「ええ。行きましょう」
魔王「だろうな」
女騎士「……たとえ罠だとしても、この城が魔王の拠点である事に変わりはありません」
魔王「この城を制圧すれば、少なくとも戦争の被害を抑えられる、か」
女騎士「正体不明の魔王といえど、自分の城を捨てる愚も犯さないでしょう。敵はこの城の何処かにいるはずです」
魔王「行くのか」
女騎士「ええ。行きましょう」
>>134
うるせえハゲ
うるせえハゲ
女騎士「ここも魔物の気配がない……」
魔王「……」
女騎士「生活の痕跡はあるというのに、なぜ……?」
女騎士(城門を開ける程度ならともかく、この手際は、ずっと以前から襲撃に備えていたかのような)
女騎士(そんな馬鹿な。襲撃を予見していたなら、ここに至るまでに妨害をしないはずがない)
女騎士(よく考えなければ……私の判断ミスで主を危険に追い込むわけにはいかない……)
女騎士「主、気を付けてください。どうも様子が……主?」
女騎士(主がいないっ!?)
女騎士「主! どこです、主!」
女騎士(嘘だ、ついさっきまで私の隣にいたのに、なぜ? まさか魔物が? 女騎士主とて悪漢十人を軽々と退ける御人だというのに、どうやって?)
女騎士「主! ……主様っ!」
女騎士(大丈夫、大丈夫だ。連れ去られたならば、おそらくは人質。主は無事だ。無事なはずだ)
女騎士「主! 必ず私が助け出します! どうか辛抱してお待ちください!」 タッタッタッタッ
女騎士(主はこの城の何処かにおられるはずだ。無事なはずだ。でなければ、私は――)
魔王「……」
女騎士「生活の痕跡はあるというのに、なぜ……?」
女騎士(城門を開ける程度ならともかく、この手際は、ずっと以前から襲撃に備えていたかのような)
女騎士(そんな馬鹿な。襲撃を予見していたなら、ここに至るまでに妨害をしないはずがない)
女騎士(よく考えなければ……私の判断ミスで主を危険に追い込むわけにはいかない……)
女騎士「主、気を付けてください。どうも様子が……主?」
女騎士(主がいないっ!?)
女騎士「主! どこです、主!」
女騎士(嘘だ、ついさっきまで私の隣にいたのに、なぜ? まさか魔物が? 女騎士主とて悪漢十人を軽々と退ける御人だというのに、どうやって?)
女騎士「主! ……主様っ!」
女騎士(大丈夫、大丈夫だ。連れ去られたならば、おそらくは人質。主は無事だ。無事なはずだ)
女騎士「主! 必ず私が助け出します! どうか辛抱してお待ちください!」 タッタッタッタッ
女騎士(主はこの城の何処かにおられるはずだ。無事なはずだ。でなければ、私は――)
あ、ごめん。みすった
× 女騎士(嘘だ、ついさっきまで私の隣にいたのに、なぜ? まさか魔物が? 女騎士主とて悪漢十人を軽々と退ける御人だというのに、どうやって?)
○ 女騎士(嘘だ、ついさっきまで私の隣にいたのに、なぜ? まさか魔物が? 主とて悪漢十人を軽々と退ける御人だというのに、どうやって?)
× 女騎士(嘘だ、ついさっきまで私の隣にいたのに、なぜ? まさか魔物が? 女騎士主とて悪漢十人を軽々と退ける御人だというのに、どうやって?)
○ 女騎士(嘘だ、ついさっきまで私の隣にいたのに、なぜ? まさか魔物が? 主とて悪漢十人を軽々と退ける御人だというのに、どうやって?)
まあ、ただの中世ファンタジーだよね。だから魔王×勇者じゃないし
いや、フツウノファンタジーってゲームのことだと思うぞ
魔王と勇者が一緒に旅する。内容はぜんぜん違うけど
魔王と勇者が一緒に旅する。内容はぜんぜん違うけど
女騎士「主っ! ああっ、良かった! よくぞご無事で……」
魔王「……」
女騎士「なぜお一人でこんな所に来られたのですか。私がどれだけ心配したと……」
魔王「静まれ」
女騎士「……?」
魔王「……歴史の話をしてやろう」
魔王「かつて人と魔物は戦争をしたが、双方がその無益を悟って、やがて終結した」
魔王「時は流れる。人は過去を忘れる。魔物の土地を侵し始め、それを己の領土と言い始めた」
魔王「多くの魔物が殺された。魔物を名乗らない異種族も殺された。すべて人が殺した。人以外のすべては耐え続けた」
女騎士「……事の真偽はともかく、なぜ今そんな話をするのです?」
魔王「お前は墓を見たはずだ。あの丘を埋め尽くす嘆きを見たはずだ。苦しみ死んでいった者達の成れの果てを見たはずだ」
女騎士「墓? 丘というのは、まさか……」
魔王「お前が見たのは、人間に滅ぼされ、弔う者もなくなった集落や群れ……殺された者達の墓場だ」
女騎士「……なぜ貴方が、主がそんなことを知っているのですか……?」
魔王「……」
女騎士「なぜお一人でこんな所に来られたのですか。私がどれだけ心配したと……」
魔王「静まれ」
女騎士「……?」
魔王「……歴史の話をしてやろう」
魔王「かつて人と魔物は戦争をしたが、双方がその無益を悟って、やがて終結した」
魔王「時は流れる。人は過去を忘れる。魔物の土地を侵し始め、それを己の領土と言い始めた」
魔王「多くの魔物が殺された。魔物を名乗らない異種族も殺された。すべて人が殺した。人以外のすべては耐え続けた」
女騎士「……事の真偽はともかく、なぜ今そんな話をするのです?」
魔王「お前は墓を見たはずだ。あの丘を埋め尽くす嘆きを見たはずだ。苦しみ死んでいった者達の成れの果てを見たはずだ」
女騎士「墓? 丘というのは、まさか……」
魔王「お前が見たのは、人間に滅ぼされ、弔う者もなくなった集落や群れ……殺された者達の墓場だ」
女騎士「……なぜ貴方が、主がそんなことを知っているのですか……?」
おあずけ喰らった女騎士の魔王への懐き具合だけでティッシュ一箱いけるは
>>145
そうなんですか。面白そう
そうなんですか。面白そう
魔王「言わなければ、わからないか?」
女騎士「わかりません! わかるわけがないでしょうっ!?」
魔王「なぜこの城に誰もいないのか、わからないか?」
魔王「なぜここまで魔物が襲って来なかったか、わからないか?」
魔王「なぜ俺が人の忘れ去った歴史を知っているか、わからないか?」
魔王「なぜ俺が人の国の様子を見て回っていたか、わからないか?」
魔王「なぜ俺がお前と共にこの城まで来たか……本当にわからないのか?」
女騎士「……そんなわけ……ありません……」 フルフル
魔王「ここが俺の城だからだ。ここが俺の国だからだ。ここが俺の場所だからだ。……これこそが俺の玉座」 スッ
魔王「魔王の玉座だからだ」
女騎士「嘘……嘘です! そんなの、嘘だ……嘘だっ!!!」
魔王「……ようこそ、勇気ある者よ。魔王としてお前の来訪を歓迎してやろう」
女騎士「わかりません! わかるわけがないでしょうっ!?」
魔王「なぜこの城に誰もいないのか、わからないか?」
魔王「なぜここまで魔物が襲って来なかったか、わからないか?」
魔王「なぜ俺が人の忘れ去った歴史を知っているか、わからないか?」
魔王「なぜ俺が人の国の様子を見て回っていたか、わからないか?」
魔王「なぜ俺がお前と共にこの城まで来たか……本当にわからないのか?」
女騎士「……そんなわけ……ありません……」 フルフル
魔王「ここが俺の城だからだ。ここが俺の国だからだ。ここが俺の場所だからだ。……これこそが俺の玉座」 スッ
魔王「魔王の玉座だからだ」
女騎士「嘘……嘘です! そんなの、嘘だ……嘘だっ!!!」
魔王「……ようこそ、勇気ある者よ。魔王としてお前の来訪を歓迎してやろう」
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