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元スレ向日葵「櫻子を監禁しましたの」櫻子「は、はなせー」
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向日葵「先輩ったらいけませんわ。すぐ助けを呼ぶようでは
七森中の生徒にふさわしくありません」
京子「おおお、おまえ、年下のくせに……!!
こんなことしてどうなるか分かってるのか!?」
向日葵「知るかですわ。学生生活なんてあっという間に
終わってしまうのです。楽しまないと損ですわ」
京子「へへ……そうかよ。なら……私も本気で暴れさせてもらうぜ!!」
起き上がった京子が雄たけびを上げる。
向日葵と取っ組み合いの喧嘩になった。
生意気な後輩といきり立つ先輩。
背丈はほぼ互角。その実力の差はどこになるのか。
答えは単純。おっぱいの大きさの差だった。
京子「うわああああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
欄外
夕食の時間のため、席を外す
七森中の生徒にふさわしくありません」
京子「おおお、おまえ、年下のくせに……!!
こんなことしてどうなるか分かってるのか!?」
向日葵「知るかですわ。学生生活なんてあっという間に
終わってしまうのです。楽しまないと損ですわ」
京子「へへ……そうかよ。なら……私も本気で暴れさせてもらうぜ!!」
起き上がった京子が雄たけびを上げる。
向日葵と取っ組み合いの喧嘩になった。
生意気な後輩といきり立つ先輩。
背丈はほぼ互角。その実力の差はどこになるのか。
答えは単純。おっぱいの大きさの差だった。
京子「うわああああ」
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欄外
夕食の時間のため、席を外す
あかりがお団子外したら超化するじゃん、無理ゲーだよ逃げるんだ
うおおおおおおおおおおお
あかりうぜえええええええええええええええええええええええ
あかりうぜえええええええええええええええええええええええ
追いついた
ヤンデレ展開かと思ったらバトル展開とかどうなってんだ
ヤンデレ展開かと思ったらバトル展開とかどうなってんだ
京子の身体が浮く。
相撲の要領で投げ飛ばされてしまったのだ。
向日葵「いかかですか先輩?
おっぱいの差は腕力の差に匹敵しますわ」
京子「ち……ちくしょう。ちょっと胸が
でかいからって調子に乗りやがって」
向日葵「貴女では私に勝てないことは明白。
大人しく降伏しなさいな」
京子「先輩に向かって命令かよ」
向日葵「歳の差がどうかしましたか?
私は実力の差こそすべてだと思っておりますの」
京子「なんて暴力女だ。こんな奴が家の学校にいたのかよ」
京子は腹が立ったのでもう一度突撃をかけた。
また取っ組み合いになるが、僅差で力負けする。
向日葵「さあ、大人しく床にひれ伏すといいですわ」
京子「くぅ……まじで勝てねえ……」
向日葵>>>>京子
負けたほうがどうなるのか。それは勝った方が決められる。
向日葵「先輩って見れば見るほど櫻子に似たところがありますわ。
無鉄砲な性格や粗暴な言葉使なんてそっくり。
うふふふふ。うふふふふふふふふふふふふ」
京子「……う……薄気味悪いな……何を笑ってやがる!!」
日向「決めましたわ。私、京子先輩を調教します」
女神は非常な決断を下したのだった!!
向日葵は隠し持っていた携帯型の手錠で京子の両手を拘束した。
京子「なにいいいい!!」
向日葵「負けた罰にはちょうどいいですわ。
これから保健室に行っていいことしましょう?」
京子「おおおお、おまえ、っまままままさか私の身体を?」
向日葵「もちろんですわ。
抵抗したら痛めつけますので、そのつもりで」
手錠の先にはロープが伸びていて、向日葵が引っ張る形になっている。
嫌がる京子がぎゃーぎゃーわめくが、かまわず保健室まで連行した。
向日葵「着きましたわ。どうやら無人のようですわね。
ここならきっと楽しい行為ができるわ」
京子「うわあああ!! こんな得体のしれない奴に犯されるなんて
いやだああああああ!! 誰か助けに来てくれよおおお!!」
京子があんまり騒ぐからお腹に一撃食らわしたくなる。
でも向日葵はお利口さんなので別の方面から責めることにした。
京子「んんんんん……!!」
向日葵「……ぷはぁ。これが先輩のお口の味ですか。
なんて甘美な味がするんでしょう」
京子「おええええ!! 女同士でキスしちまった!!」
向日葵「そんな顔なさらないで。もっとこっちをよく見てください」
京子「わ、分かったからもう止めろ!!
おまえのことは好きでもなんでもないんだ!! はやくこm」
京子を抱き締めてベッドまで運び、ゆっくり押し倒した。
ベッドの上部に手錠のロープを固定。
これで京子は両手をばんざいする形になった。
向日葵「先輩の困った顔、素敵ですわ」
京子「うわぁ、止めてくれ!!」
上着に手を伸ばし、器用に脱がしていく。
手は拘束されたままなのに、どういうわけか
ブラまで綺麗に脱がせることに成功した。
でかパイに不可能はないのか。
向日葵「可愛い乳首。思わず舐めたくなってしまいますわ」
京子「女同士なんてよせ。あとで絶対後悔するぞ」
向日葵「だからそんなの関係ないですわ。
私は今この瞬間を楽しみたいだけですの」
コリコリに固まった乳首を口に挟み、舌でもてあそぶ。
京子「あっ……」
向日葵「うふふ。もしかして感じてます?」
京子「そっ、そんなこと……んっ……」
向日葵「ほうら。私がちょっと力を入れて
揉んであげると気持ちいでしょ?」
京子「……だめぇ」
向日葵「先輩からそんな女の子らしい言葉が聞けるなんて感動です。
もっと気持ちよくさせてあげますからね?」
向日葵は、羞恥のあまり顔を背けてる京子の頭を撫でていた。
これじゃあ先輩と後輩の立場が逆転している。
京子は悔しい思いよりも恥ずかしさの方が優先されていた。
向日葵「真っ赤になった顔も愛らしいですわ。
次はお尻を触っちゃおうかしら?」
京子「ああんっ!!」
ベッドシーツに手を滑らせ、無防備なお尻を強く握った。
京子の顔をしっかり観察しながらモミモミする。最高の至福だった。
片方の手でお尻をまさぐりつつ、
露出した脇の下の匂いも嗅いでいた。
向日葵「んんー。汗の匂いがしますわ」
京子「~~~///」
向日葵「先輩の匂いですわ」
京子「……もう許してよおお」
向日葵「駄目です。恨むなら赤座さんを恨んでくださいね?」
余計な脂肪のついていないお腹をぺろぺろし、
お尻を愛撫していた手は次第に太ももから下腹部へと移動していく。
京子「それ以上は止めてええええ」
向日葵「止めてって言われると余計にやりたくなりますわ。
早く先輩の恥ずかしいところ見せてくださいな」
スカートのホックをはずし、パンツごと脱がしてしまった。
ついに露になる京子の女の子の部分。
向日葵はめずらしい物でも見るように、まじまじとそこを見ていた。
足を開かせて顔を接近させ、味を確かめた。
京子「ひゃあ!!」
向日葵「うふふ。後輩の前で裸をさらすのはどんな気分ですか?」
京子「……んんっ……あっ……」
向日葵「ちょっと舐めただけなのにもうこんなに濡れてますわ。
先輩ったら思ってたより淫乱ですのね」
嫌がって身体をくねらせる京子だが、
拘束は固くてとても解けそうにない。
足を閉じようとしても向日葵がしっかり
押さえつけてるので無駄だった。
割れ目を縦になぞるように向日葵の舌が動いていく。
熱い吐息と舌の感触が京子を狂わしていくのだった。
気がつけば、はしたない声をあげて身をよじらせてる自分がそこにいた。
挑発
>>117 おっぱいちゃんがひま&まな板がさく
>>117 おっぱいちゃんがひま&まな板がさく
京子「んあああっ!! いきなり入れちゃだめええ!!」
向日葵「ちょっとバイブを挿入しただけで大げさですわね。
気持ちよくしてあげるんだから大人しくしなさい」
バイブは保健室に置いてあったので使わせてもらうことにした。
おそらく保険医の私物なのだろ。
京子「ああっ、んあああっ……激しくしないでえ!!」
向日葵「ほらほら。もっといい声で喘ぎなさい?
あなたのみっともない姿をしっかりこの目に
焼き付けておいてあげるわ」
京子を抱きしめ、至近距離から顔を見つめながら、
バイブの出し入れを繰り返した。
濡れ濡れのそこは、バイブが入るたびにエッチな音を奏でる。
京子の顔もどんどん赤く染まっていき、理性を失っていった。
休まることない向日葵の責めに耐えきれず、ついに達した京子。
愛液がベッドシーツを濡らしたのが生々しい。
肩で息をする京子は、快楽の頂点を迎えたばかりで疲れているのだ。
にっこり笑った向日葵は、京子の汗を拭いてあげた。
そして預言者のような口調で語りかける。
向日葵「よろしいですか。今日から
私のことは向日葵ちゃんって呼びなさい」
京子「う……うん。向日葵ちゃん……」
向日葵「あなたのことは京子ちゃんって呼びます。
私達の間に先輩後輩の関係なしです」
京子「分かったよ。……わたし今日から向日葵ちゃんのものになるね」
向日葵「うふふ。それでいいんですのよ。
仲直りのしるしとしてキスしましょうか?」
京子「うん。だいすき、ひまちゃん」
これで第一の目標は達成した。
あとはこの女をエサにしてあかりに復讐すればいいだけだ。
愛液がベッドシーツを濡らしたのが生々しい。
肩で息をする京子は、快楽の頂点を迎えたばかりで疲れているのだ。
にっこり笑った向日葵は、京子の汗を拭いてあげた。
そして預言者のような口調で語りかける。
向日葵「よろしいですか。今日から
私のことは向日葵ちゃんって呼びなさい」
京子「う……うん。向日葵ちゃん……」
向日葵「あなたのことは京子ちゃんって呼びます。
私達の間に先輩後輩の関係なしです」
京子「分かったよ。……わたし今日から向日葵ちゃんのものになるね」
向日葵「うふふ。それでいいんですのよ。
仲直りのしるしとしてキスしましょうか?」
京子「うん。だいすき、ひまちゃん」
これで第一の目標は達成した。
あとはこの女をエサにしてあかりに復讐すればいいだけだ。
結衣(ふぅん。そういうことか。
調子が悪かったんで保健室をのぞいてみたんだが、
まさかこんなことがあったなんてね)
なんと結衣はこっそりと一部始終を見ていたのだ。
ならば、なぜ助けに行かなかったのかと疑問が生じるだろう
結衣(京子が気持ちよさそうな顔してたからついね。
最後まで見守ったのは親心みたいなもんさ)
意味不明である。
それはいいとして、向日葵はさっそく計画を第二段階へと移行した。
翌日の早朝である。
向日葵「おはようございます赤座さん」
あかり「うん。おはよう。こんな時間に何か用かな?
まだ誰も登校してないみたいだけど」
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