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元スレ向日葵「櫻子を監禁しましたの」櫻子「は、はなせー」
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顔を無理やり横方向に向かせてキス。強引なキスだった。
ここまで近くによると、あかりの髪の毛の匂いがする。
リンスの甘い香りがした。あかりの顔を見ると、
くやしくて泣きそうな顔をしていた。
向日葵は興奮してどうにかしそうだった。
今すぐこの娘を屈服させてあげたい。
でもその前にすることはたくさんあるのだ。
京子「あかりー。おまえ胸小さいんだな?」
あかり「……や、やだ」
京子「へへへー。女同士なんだからいいじゃないか」
モミモミモミ。
まさしく京子に触られるがまま。
京子はあかりの後ろに立ってるので触りやすい位置だった。
あかり「いやぁ……」
程よい力加減でも揉み、時々乳首をつねるように刺激する。
あかり「んんっ……!!」
たまらず漏れる喘ぎ声。普段のあかりの声とは異なる女の声だ。
京子はうなじの匂いを嗅ぎつつ、
弱そうなところをぺろぺろしていった。
あかりの身体はどこも汚れが無くてきれいだった。
京子「綺麗だぞあかり?」
あかり「いやぁぁぁ!! 舐めないでえええ!!」
ジタバナするも椅子が揺れるだけ。
縄があかりの腕に食い込むだけだ。
向日葵「こっちの具合も確かめましょうか」
あかり「ひぃぃ!!」
一本の指が割れ目を押し開いて内部へと侵入していた。
足なんて閉じれるわけないから、ただ迎え入れるしかなかった。
奥まで入れて、ゆっくりと引く。
向日葵の指にはじっとりとエッチな液体がついていた。
向日葵「あかりさんのってどんな味がするんでしょうね。
ご自分で味わってみたらいかがですか?」
あかり「んんんんん!! ひゃめへええ!!」
嫌がるあかりの口に無理やり指をねじ込んでやった。
舐めて綺麗にするように命じると、さすがに嫌がったが、
京子と一緒に睨みを利かせたら従ってくれた。
あかり「う……うええ」
向日葵「ご自分の愛液はどうでしたか?」
あかり「うげええ……まっずいよぉ」
向日葵「うふふふ。その嫌そうな顔も癖になりますわ」
向日葵はあかりの顔を掴んでディープキスをした。
舌を絡ませるとあかりの唾液が流れ込んでくる。
お返しに向日葵の唾液もたっぷりと注ぎ込んであげた。
向日葵の指にはじっとりとエッチな液体がついていた。
向日葵「あかりさんのってどんな味がするんでしょうね。
ご自分で味わってみたらいかがですか?」
あかり「んんんんん!! ひゃめへええ!!」
嫌がるあかりの口に無理やり指をねじ込んでやった。
舐めて綺麗にするように命じると、さすがに嫌がったが、
京子と一緒に睨みを利かせたら従ってくれた。
あかり「う……うええ」
向日葵「ご自分の愛液はどうでしたか?」
あかり「うげええ……まっずいよぉ」
向日葵「うふふふ。その嫌そうな顔も癖になりますわ」
向日葵はあかりの顔を掴んでディープキスをした。
舌を絡ませるとあかりの唾液が流れ込んでくる。
お返しに向日葵の唾液もたっぷりと注ぎ込んであげた。
京子「へっへへー。おまえら楽しそうなことしてんな。
私もバイブ使っちゃおうかな」
電動バイブは二個用意されていたので、
余った方をあかりに使うことにした。
キスで夢中になってるあかりの
秘所に差し込み、スイッチオン。
あかり「んんんん!! んあああああ!!」
向日葵「まあ突然騒いでどうしましたの?
まだキスの途中ですのに」
あかり「ああっ……んああっ……この変なの止めてめえええ!!」
向日葵「何を言ってるんですの? 早くキスをしてくださいな」
叫ぶあかりに構わず唇をふさいでしまう。
バイブの振動に耐えきれないあかりはプルプル震えて涙目だったが、
その顔こそ向日葵の見たい顔だった。
京子は、調子に乗ってバイブのスイッチを強にしてさらにあかりを苛めた。
息も絶え絶えになったあかりがキスを強要され、
ついに酸素不足に陥ろうとする。
意識が盛ろうとして来た頃、ようやく一度目の絶頂を迎えた。
あかり「……はぁはぁ」
向日葵「素敵でしたわ。赤座さん。今のお気持ちはいかが?」
あかり「……最低だよ。こんな屈辱味わったの始めて」
向日葵「うふふふ。その顔。うふふふふ。最高ですわ。あははははははは!!」
結衣はもう疲れて寝てしまっている。せめてもの情けで
拘束は解かれて服は着せられていた。
向日葵「赤座さん。これから二回戦目も行きましょうか?」
あかり「ええ? もう終わってもいいんじゃないかなー?」
向日葵「まあそんな訳ないでしょう? 赤座さんが
櫻子のことを忘れられるくらいたっぷりと
イカせてあげますわ。覚悟はよろしくて?」
こうしてお仕置きはいつまでも続いた。
向日葵は真の目的を達成し、櫻子と平和な毎日を送ったという。
☆終わり☆
ついに酸素不足に陥ろうとする。
意識が盛ろうとして来た頃、ようやく一度目の絶頂を迎えた。
あかり「……はぁはぁ」
向日葵「素敵でしたわ。赤座さん。今のお気持ちはいかが?」
あかり「……最低だよ。こんな屈辱味わったの始めて」
向日葵「うふふふ。その顔。うふふふふ。最高ですわ。あははははははは!!」
結衣はもう疲れて寝てしまっている。せめてもの情けで
拘束は解かれて服は着せられていた。
向日葵「赤座さん。これから二回戦目も行きましょうか?」
あかり「ええ? もう終わってもいいんじゃないかなー?」
向日葵「まあそんな訳ないでしょう? 赤座さんが
櫻子のことを忘れられるくらいたっぷりと
イカせてあげますわ。覚悟はよろしくて?」
こうしてお仕置きはいつまでも続いた。
向日葵は真の目的を達成し、櫻子と平和な毎日を送ったという。
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