私的良スレ書庫
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元スレまどか「泣き虫な転校生」
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キーンコーンカーンコーン
杏子「ふわぁぁ…」ノビー
マミ「ふふ。おはよう、佐倉さん」
杏子「ん、おはよー」
マミ「今日も授業中眠りっぱなしだったわね」
杏子「まあね。ま、いいじゃんか」
杏子「あたしはバイトで忙しいんだしさ」
マミ「バイトは…そうだけど…」
杏子「だろ?」
マミ「でも今度のテストはどうするつもり?」
杏子「えっ?テスト?」
マミ「来週からのテスト、忘れてたの?」
杏子「いっけねぇ!忘れてた!」
杏子「ふわぁぁ…」ノビー
マミ「ふふ。おはよう、佐倉さん」
杏子「ん、おはよー」
マミ「今日も授業中眠りっぱなしだったわね」
杏子「まあね。ま、いいじゃんか」
杏子「あたしはバイトで忙しいんだしさ」
マミ「バイトは…そうだけど…」
杏子「だろ?」
マミ「でも今度のテストはどうするつもり?」
杏子「えっ?テスト?」
マミ「来週からのテスト、忘れてたの?」
杏子「いっけねぇ!忘れてた!」
杏子「ここ最近の範囲ぜんっぜんわかんねぇ…」
マミ「眠っていたものね」
杏子「ってかシフトも入れちまってるし…」
マミ「交代はできないの?」
杏子「いまさら変わってなんて言えねぇよ…」
杏子「あたしのバイトがここの購買なの、マミも知ってるだろ?」
マミ「ええ。…そうね、他のバイトのみんなもテスト勉強があるものね」
杏子「だから頼めねぇっての」
マミ「じゃあどうする?このままテストに挑むつもり?」
杏子「うっ…」
マミ「眠っていたものね」
杏子「ってかシフトも入れちまってるし…」
マミ「交代はできないの?」
杏子「いまさら変わってなんて言えねぇよ…」
杏子「あたしのバイトがここの購買なの、マミも知ってるだろ?」
マミ「ええ。…そうね、他のバイトのみんなもテスト勉強があるものね」
杏子「だから頼めねぇっての」
マミ「じゃあどうする?このままテストに挑むつもり?」
杏子「うっ…」
杏子「はぁ…唯でさえ学校とバイトと魔法少女で忙しいってのに」
杏子「これに加えてテストとか…あたしを魔女にでもするつもりかっての…」
マミ「だーめ、絶望しないの」
杏子「だってぇ」
マミ「ほら、これ」
杏子「これは…ノート?」
マミ「ええ、佐倉さん用のノートよ」
杏子「マミ…」
杏子「これに加えてテストとか…あたしを魔女にでもするつもりかっての…」
マミ「だーめ、絶望しないの」
杏子「だってぇ」
マミ「ほら、これ」
杏子「これは…ノート?」
マミ「ええ、佐倉さん用のノートよ」
杏子「マミ…」
マミ「こうなると思って作っておいたの」
杏子「マミ…!」
マミ「ふふっ」
杏子「さっすがマミ!あたしが見込んだ女だぜ!」ダキッ
マミ「ちょっ…」
杏子「よっし!これがあれば何とかなるかも知れねぇ!」
杏子「あたしの為にありがとね、マミ!」ニカッ
マミ「!」
マミ「べ、別に佐倉さんのためじゃ…」
マミ「ふ、復習のついでよ、ついで!」
杏子「マミ…!」
マミ「ふふっ」
杏子「さっすがマミ!あたしが見込んだ女だぜ!」ダキッ
マミ「ちょっ…」
杏子「よっし!これがあれば何とかなるかも知れねぇ!」
杏子「あたしの為にありがとね、マミ!」ニカッ
マミ「!」
マミ「べ、別に佐倉さんのためじゃ…」
マミ「ふ、復習のついでよ、ついで!」
杏子「あ、そうなの?」
マミ「う、うん…」
杏子「まぁいいや、どの道助かったぜ」
杏子「これで赤点…」グゥー
杏子「あっ」
マミ「…お腹空いたの?」
杏子「……」コクッ
杏子「そ、その…今月ピンチでさ…」
マミ「お金ないのにゲームなんてするから…」
杏子「あれは息抜きなんだよ!」
マミ「ふふ、わかってるわよ」
マミ「う、うん…」
杏子「まぁいいや、どの道助かったぜ」
杏子「これで赤点…」グゥー
杏子「あっ」
マミ「…お腹空いたの?」
杏子「……」コクッ
杏子「そ、その…今月ピンチでさ…」
マミ「お金ないのにゲームなんてするから…」
杏子「あれは息抜きなんだよ!」
マミ「ふふ、わかってるわよ」
杏子「はぁ…腹減ったぁ…」
マミ「佐倉さん、あなた今日はバイトなかったわよね?」
杏子「ん?ああ、そうだけど?」
マミ「ならこれから何か食べに行かない?」
杏子「え?うーん…でも、あたし金ねぇしさ」
マミ「お金は私が出すわ」
杏子「まじっ?なら行く!」
マミ「そうと決まったら、早速行きましょ?」
マミ「ついでに勉強も教えてあげるわ」
マミ「佐倉さん、あなた今日はバイトなかったわよね?」
杏子「ん?ああ、そうだけど?」
マミ「ならこれから何か食べに行かない?」
杏子「え?うーん…でも、あたし金ねぇしさ」
マミ「お金は私が出すわ」
杏子「まじっ?なら行く!」
マミ「そうと決まったら、早速行きましょ?」
マミ「ついでに勉強も教えてあげるわ」
杏子「やった!これなら百人力だぜ!」
マミ「ふふっ」
杏子「へへっ。あたしの為にありがとね」
杏子「マミと仲良くなれて良かったよ」
マミ「さ、佐倉さん…」
杏子「?でもさ、どうしてマミはあたしにここまでしてくれるのさ?」
マミ「そ、それは…」
杏子「それは?」
マミ(一番のお友達だから…)
マミ「ふふっ」
杏子「へへっ。あたしの為にありがとね」
杏子「マミと仲良くなれて良かったよ」
マミ「さ、佐倉さん…」
杏子「?でもさ、どうしてマミはあたしにここまでしてくれるのさ?」
マミ「そ、それは…」
杏子「それは?」
マミ(一番のお友達だから…)
杏子「?」
マミ「さ、佐倉さんは…その、クラスメイトだし」
マミ「同じ魔法少女だから…」
杏子「あ、そっか。そうだよな」ポン
マミ「う、うん」
杏子「あははっ」
マミ「は、早く行かない?」
杏子「うん、そうだね」
マミ「佐倉さん、準備は大丈夫?」
杏子「ああ、バッチリさ」
マミ「それじゃ、行きましょ」
杏子「うん!」
マミ「さ、佐倉さんは…その、クラスメイトだし」
マミ「同じ魔法少女だから…」
杏子「あ、そっか。そうだよな」ポン
マミ「う、うん」
杏子「あははっ」
マミ「は、早く行かない?」
杏子「うん、そうだね」
マミ「佐倉さん、準備は大丈夫?」
杏子「ああ、バッチリさ」
マミ「それじゃ、行きましょ」
杏子「うん!」
ファミレス
店員「では、ごゆっくりどうぞ」
マミ「さて、まずは勉強の前に食べちゃいましょう」
杏子「腹が減ってはテスト勉強はできぬ!なんてね」
マミ「ふふっ、いただきます」
杏子「いただきます」
マミ「もぐもぐ」
杏子「なー、マミ?」
マミ「ん?」
杏子「なんか付き合わせちまって悪いね」
マミ「えっ?」
店員「では、ごゆっくりどうぞ」
マミ「さて、まずは勉強の前に食べちゃいましょう」
杏子「腹が減ってはテスト勉強はできぬ!なんてね」
マミ「ふふっ、いただきます」
杏子「いただきます」
マミ「もぐもぐ」
杏子「なー、マミ?」
マミ「ん?」
杏子「なんか付き合わせちまって悪いね」
マミ「えっ?」
杏子「あたしとつるむよりも、他のやつらと一緒にいた方がほんとはいいだろ?」
マミ「え…なんで?」
杏子「だってさ、あたしはこんなんだし…今もマミにご馳走になってるわけじゃん」
マミ「それなら別に気にしなくてもいいのよ?」
杏子「いや、気にするって」
マミ「……」
杏子「だってマミはさ、いつも『ついで』とか『仕方なく』とか」
杏子「嫌々あたしに付き合ってるのかなって思ってさ」
マミ「え…なんで?」
杏子「だってさ、あたしはこんなんだし…今もマミにご馳走になってるわけじゃん」
マミ「それなら別に気にしなくてもいいのよ?」
杏子「いや、気にするって」
マミ「……」
杏子「だってマミはさ、いつも『ついで』とか『仕方なく』とか」
杏子「嫌々あたしに付き合ってるのかなって思ってさ」
マミ「っ…!別にそんなつもりは!」
マミ(私は…私はただ…)
マミ(佐倉さんともっと仲良くなりたくて…)
杏子「まぁ、マミは優しいからそう言うよな」
杏子「嘘でも嬉しいぜ、マミ」
マミ「だから嘘じゃ…」
杏子「…なあ、マミ」
マミ「…佐倉さん」
杏子「あたしが魔法少女じゃなかったら、あたしとこうして一緒にいることはなかった?」
マミ「……」
マミ(私は…私はただ…)
マミ(佐倉さんともっと仲良くなりたくて…)
杏子「まぁ、マミは優しいからそう言うよな」
杏子「嘘でも嬉しいぜ、マミ」
マミ「だから嘘じゃ…」
杏子「…なあ、マミ」
マミ「…佐倉さん」
杏子「あたしが魔法少女じゃなかったら、あたしとこうして一緒にいることはなかった?」
マミ「……」
杏子「……ふっ、だよな」
マミ「…もしも、佐倉さんと私が互いに魔法少女じゃなかったら」
マミ「今こうして、一緒にいることはなかったかもしれないわ」
杏子「…」
マミ「でも、もしもなんて関係ない」
マミ「私たちはこうして一緒にいることは事実よ」
マミ「だからそんな顔しないで?」
杏子「マミ…ああ、そうだね」
杏子「ごめん!しけた話しちゃってさ!」
杏子「さ、早く食おうぜ!冷めちまったらもったいないしさ!」
マミ「…もしも、佐倉さんと私が互いに魔法少女じゃなかったら」
マミ「今こうして、一緒にいることはなかったかもしれないわ」
杏子「…」
マミ「でも、もしもなんて関係ない」
マミ「私たちはこうして一緒にいることは事実よ」
マミ「だからそんな顔しないで?」
杏子「マミ…ああ、そうだね」
杏子「ごめん!しけた話しちゃってさ!」
杏子「さ、早く食おうぜ!冷めちまったらもったいないしさ!」
マミ「…うん」
杏子「はむっ、はむっ」
マミ(本当はただ単に佐倉さんと仲良くしたいからだけなのにな)
杏子「うん、うめぇ!」
マミ(どうして誤魔化しちゃうのかしら…?)
マミ「もぐ…」
マミ(私がもっと上手くやれたらな)
マミ「……もぐ」
杏子「はむ、はむっ」
マミ(佐倉さんは私の嫁になるのだぁー!)
マミ(みたいな冗談言って、じゃれあって)
マミ(そんなことができたらいいのにな)
マミ(せめて…私の回りにそんなことができる子がいてくれれば…)
杏子「はむっ、はむっ」
マミ(本当はただ単に佐倉さんと仲良くしたいからだけなのにな)
杏子「うん、うめぇ!」
マミ(どうして誤魔化しちゃうのかしら…?)
マミ「もぐ…」
マミ(私がもっと上手くやれたらな)
マミ「……もぐ」
杏子「はむ、はむっ」
マミ(佐倉さんは私の嫁になるのだぁー!)
マミ(みたいな冗談言って、じゃれあって)
マミ(そんなことができたらいいのにな)
マミ(せめて…私の回りにそんなことができる子がいてくれれば…)
マミ「もぐ…」
杏子「ふぅ、うまかった!」
杏子「ごちそうさま!…ってあれ?」
マミ「?」
杏子「なんだ、マミぜんぜん食ってねぇじゃんか」
マミ「あ…ちょっと食欲が…」
杏子「食わねぇなら、あたしが食うけど?」
マミ「…ええ、なら―」
マミ「!」
マミ(彼処にいるのって…)
マミ(暁美さんと鹿目さん?)
杏子「?」
杏子「ふぅ、うまかった!」
杏子「ごちそうさま!…ってあれ?」
マミ「?」
杏子「なんだ、マミぜんぜん食ってねぇじゃんか」
マミ「あ…ちょっと食欲が…」
杏子「食わねぇなら、あたしが食うけど?」
マミ「…ええ、なら―」
マミ「!」
マミ(彼処にいるのって…)
マミ(暁美さんと鹿目さん?)
杏子「?」
マミと杏子がクラスメイトはありえないだろう…
杏子の年令が+1されてる設定?
杏子の年令が+1されてる設定?
まどか「むむー…」ジィー
ほむら「まどか、どうしたの?」
まどか「あ、いや?なんでもないよ!」
ほむら「そう?」モグ
まどか「う、うん!」
ほむら「もぐ…そうだわ、まどか」
ほむら「今度のテスト…」
まどか「うぅー…」ジィー
ほむら「…にんじん嫌いなの?」
まどか「えぇっ?あ、えと…」
ほむら「さっきからずっと、にんじんを睨み付けてるわよ?」
ほむら「まどか、どうしたの?」
まどか「あ、いや?なんでもないよ!」
ほむら「そう?」モグ
まどか「う、うん!」
ほむら「もぐ…そうだわ、まどか」
ほむら「今度のテスト…」
まどか「うぅー…」ジィー
ほむら「…にんじん嫌いなの?」
まどか「えぇっ?あ、えと…」
ほむら「さっきからずっと、にんじんを睨み付けてるわよ?」
まどか「あ、あはは…実はにんじんさんちょっと苦手で…」
仁美「あらあら、好き嫌いはいけませんわよ?」
まどか「あっ、仁美ちゃん」
ほむら「委員会が長かったようね」
仁美「ええ、ごめんなさい。委員会の仕事が少し長引いてしまって…」
ほむら「大丈夫、気にする必要はないわ。それに先に食べててごめんなさい」
仁美「構いませんわ、先に食べてと言ったのは私ですし」
仁美「あらあら、好き嫌いはいけませんわよ?」
まどか「あっ、仁美ちゃん」
ほむら「委員会が長かったようね」
仁美「ええ、ごめんなさい。委員会の仕事が少し長引いてしまって…」
ほむら「大丈夫、気にする必要はないわ。それに先に食べててごめんなさい」
仁美「構いませんわ、先に食べてと言ったのは私ですし」
仁美「それに、私を誘ってくれたことが、とても嬉しいんですの」
仁美「鹿目さん、暁美さん、今日はありがとうございます」
まどか「ううん、そんな」
ほむら「ええ、こちらこそ来てくれてありがとう」
仁美「うふふ」
ほむら(鹿目さん…ね、やっぱりまどかさんの方がしっくりくるわね)
ほむら(この時間軸の仁美がまどかに対して名字読みなのも仕方のないことだってわかってる)
ほむら(だって、この時間軸には…)
仁美「鹿目さん、暁美さん、今日はありがとうございます」
まどか「ううん、そんな」
ほむら「ええ、こちらこそ来てくれてありがとう」
仁美「うふふ」
ほむら(鹿目さん…ね、やっぱりまどかさんの方がしっくりくるわね)
ほむら(この時間軸の仁美がまどかに対して名字読みなのも仕方のないことだってわかってる)
ほむら(だって、この時間軸には…)
まどか「あっ、仁美ちゃんの分も注文しなくっちゃ!」
仁美「ありがとうございます、私は紅茶で十分ですわ」
ほむら「そう、わかったわ」
まどか「仁美ちゃん、お腹空いてないの?」
仁美「ええ、大丈夫ですわ」
ほむら「…もぐもぐ」
ほむら(この時間軸のまどかと仁美は…少なくとも親友ではないのはよくわかってる)
ほむら(私が転校してきて1ヵ月…これだけの時間があれば嫌でもわかるわ)
仁美「ありがとうございます、私は紅茶で十分ですわ」
ほむら「そう、わかったわ」
まどか「仁美ちゃん、お腹空いてないの?」
仁美「ええ、大丈夫ですわ」
ほむら「…もぐもぐ」
ほむら(この時間軸のまどかと仁美は…少なくとも親友ではないのはよくわかってる)
ほむら(私が転校してきて1ヵ月…これだけの時間があれば嫌でもわかるわ)
ほむら(こうして私がまどかや仁美といられるのもワルプルギスを倒すことができたから)
ほむら(マミと杏子の仲が良かった事は私にとって幸運だったわ)
ほむら(共闘も快く受け入れてくれたし、マミも孤独ではないから)
ほむら(必要以上にまどかを巻き込むことはしなかった)
ほむら(だからまどかも魔法少女になることはできずに、こうして…)
ほむら「…」チラッ
まどか「うぅぅ…」ジィー
ほむら「…」フッ
ほむら(マミと杏子の仲が良かった事は私にとって幸運だったわ)
ほむら(共闘も快く受け入れてくれたし、マミも孤独ではないから)
ほむら(必要以上にまどかを巻き込むことはしなかった)
ほむら(だからまどかも魔法少女になることはできずに、こうして…)
ほむら「…」チラッ
まどか「うぅぅ…」ジィー
ほむら「…」フッ
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