私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「泣き虫な転校生」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
ほむら(こうして一緒にいることができる)
ほむら(これは私がずっと探し続けてきた世界)
ほむら(私が夢見た世界)
ほむら(なのに…何処か寂しいのは…やはり彼女がいないからなのかしら?)
ほむら(…不思議なものよね、いつもは彼女の存在が嫌だと思うこともあったのに)
ほむら(いざいないとなると…寂しいだなんてね)
ほむら(これは私がずっと探し続けてきた世界)
ほむら(私が夢見た世界)
ほむら(なのに…何処か寂しいのは…やはり彼女がいないからなのかしら?)
ほむら(…不思議なものよね、いつもは彼女の存在が嫌だと思うこともあったのに)
ほむら(いざいないとなると…寂しいだなんてね)
やはりさやかがいなければワルプツシスなんて難なく乗り越えられちゃうんだな
さすが障害
さすが障害
まどか「あぅぅ…食べなくない…」
ほむら(でも、一番寂しいのはきっと、まどか)
ほむら(本人に彼女との記憶がなかったとしても…そうに違いないわ)
ほむら(それに、仁美も…)
仁美「鹿目さん、食べ物を粗末にしてはいけませんよ?」
まどか「うぅ…わかってるよぉ…」
ほむら(…こうしてまどかと仁美を会わせてみたものの)
ほむら(やっぱり今までの時間軸の用な仲にはそうそうならないわね)
ほむら(でも、一番寂しいのはきっと、まどか)
ほむら(本人に彼女との記憶がなかったとしても…そうに違いないわ)
ほむら(それに、仁美も…)
仁美「鹿目さん、食べ物を粗末にしてはいけませんよ?」
まどか「うぅ…わかってるよぉ…」
ほむら(…こうしてまどかと仁美を会わせてみたものの)
ほむら(やっぱり今までの時間軸の用な仲にはそうそうならないわね)
なんだかんだでさやかが現世に復活
その後にまどかのクラスに転校してきて感極まって泣いちゃうんだろ
それでスレタイ回収だな
その後にまどかのクラスに転校してきて感極まって泣いちゃうんだろ
それでスレタイ回収だな
まどか「はぁ…」
ほむら「まどか」
まどか「なあに?」
ほむら「どいしても食べられないのなら、私が食べてあげるわ」
まどか「えっ?ほんと?」
ほむら「ええ」
まどか「わーい!やったぁ!」
ほむら「ふふっ」
まどか「それじゃ、はい、ほむらちゃん」
ほむら「ええ」パクッ
仁美「!!」
まどか「ど、どうかな…苦い?」
ほむら「いえ、甘いわよ?」
ほむら「まどか」
まどか「なあに?」
ほむら「どいしても食べられないのなら、私が食べてあげるわ」
まどか「えっ?ほんと?」
ほむら「ええ」
まどか「わーい!やったぁ!」
ほむら「ふふっ」
まどか「それじゃ、はい、ほむらちゃん」
ほむら「ええ」パクッ
仁美「!!」
まどか「ど、どうかな…苦い?」
ほむら「いえ、甘いわよ?」
マミ「…」ジィー
杏子「おい、どうしたのさ?」
マミ(あ、あの二人ナチュラルに…)
マミ(あ、あーん…だなんて!)
マミ(お友達同士なら普通なのかしら…?)
杏子「おーい!」
マミ「へっ?」
杏子「どうしたのさ、ボーッとして?」
マミ「あ、その…佐倉さんっ!」
マミ(なら…!)
杏子「ん?」
マミ「は、はいっ!あーん!」
杏子「?」
杏子「おい、どうしたのさ?」
マミ(あ、あの二人ナチュラルに…)
マミ(あ、あーん…だなんて!)
マミ(お友達同士なら普通なのかしら…?)
杏子「おーい!」
マミ「へっ?」
杏子「どうしたのさ、ボーッとして?」
マミ「あ、その…佐倉さんっ!」
マミ(なら…!)
杏子「ん?」
マミ「は、はいっ!あーん!」
杏子「?」
マミ「あーんよ!あーん!」
杏子「はぁ?」
マミ「わ、私のおかず食べさせてあげるわ!」
杏子「あっ、そっか!」
杏子「さんきゅー!」ハムッ
マミ「ど、どうかしら…おいしい…?」
杏子「うん、うまいよ」
マミ「そっかぁ…よかった」
杏子「ん?変なマミだな、別に作ったのマミじゃないじゃん」
マミ「え、あ…」
杏子「?」
マミ「さ、佐倉さんのばかぁ!」
杏子「え?なんで?」
杏子「はぁ?」
マミ「わ、私のおかず食べさせてあげるわ!」
杏子「あっ、そっか!」
杏子「さんきゅー!」ハムッ
マミ「ど、どうかしら…おいしい…?」
杏子「うん、うまいよ」
マミ「そっかぁ…よかった」
杏子「ん?変なマミだな、別に作ったのマミじゃないじゃん」
マミ「え、あ…」
杏子「?」
マミ「さ、佐倉さんのばかぁ!」
杏子「え?なんで?」
ほむら(むこうが騒がしいわね…)
まどか「はい、もうひとつお願い」アーン
ほむら「はむっ」
仁美「!」ガタッ
まどか「?」
ほむら「?」
仁美「い、いけませんわ!そんな!」
まどか「えっ?いけないって…」
ほむら「なにが?」
仁美「女性どうしてそんな…!」
仁美「それは禁断の恋ですのよー!」ダダダッ
まどか「き、禁断の…?」
ほむら「恋…?」
まどか「はい、もうひとつお願い」アーン
ほむら「はむっ」
仁美「!」ガタッ
まどか「?」
ほむら「?」
仁美「い、いけませんわ!そんな!」
まどか「えっ?いけないって…」
ほむら「なにが?」
仁美「女性どうしてそんな…!」
仁美「それは禁断の恋ですのよー!」ダダダッ
まどか「き、禁断の…?」
ほむら「恋…?」
まどか「…仁美ちゃん、行っちゃったね」
ほむら「え、ええ…」
まどか「何かいけないことしちゃったのかな?」
ほむら「さあ…どうかしら?」
店員「はい、紅茶です」
まどか「あ、仁美ちゃんの紅茶」
ほむら「と言っても、もう仁美はここを出て行ってしまったわ」
まどか「んー、でも飲まないのはもったいないよね?」
ほむら「そうね」
まどか「ねっ、二人ではんぶんこにしようよ!」
ほむら「ええ、そうしましょうか」
ほむら「え、ええ…」
まどか「何かいけないことしちゃったのかな?」
ほむら「さあ…どうかしら?」
店員「はい、紅茶です」
まどか「あ、仁美ちゃんの紅茶」
ほむら「と言っても、もう仁美はここを出て行ってしまったわ」
まどか「んー、でも飲まないのはもったいないよね?」
ほむら「そうね」
まどか「ねっ、二人ではんぶんこにしようよ!」
ほむら「ええ、そうしましょうか」
まどか「先に飲んでもいいかな?」
ほむら「構わないわ」
まどか「えへへ、ありがと」チュー
ほむら「……」
ほむら(やっぱり仁美だけじゃ物足りないわね)
ほむら(どうしてだかはわからないけど)
ほむら(何だかんだで私も、多少は彼女に依存でもしていたのかしら?)
ほむら(…いや、まさか)
ほむら(でもこの物足りなさは…)
まどか「はい、次はほむらちゃ…」
まどか「あー、ほむらちゃんピーマン残してるよ!」
ほむら「え?」
ほむら「構わないわ」
まどか「えへへ、ありがと」チュー
ほむら「……」
ほむら(やっぱり仁美だけじゃ物足りないわね)
ほむら(どうしてだかはわからないけど)
ほむら(何だかんだで私も、多少は彼女に依存でもしていたのかしら?)
ほむら(…いや、まさか)
ほむら(でもこの物足りなさは…)
まどか「はい、次はほむらちゃ…」
まどか「あー、ほむらちゃんピーマン残してるよ!」
ほむら「え?」
スレタイでまどほむ好きを引きつけ中身でマミあん好きへと調教する高度なステマスレ
ほむら「あっ…ピーマンは少し苦手で…」
まどか「好き嫌いはダメだってママが言ってたよ」
ほむら(それをあなたが言うの?)
ほむら「…そ、そうね、好き嫌いはいけないわよね」
まどか「うんっ」
ほむら(突っ込みたいけど、どう突っ込めばいいのかしら?)
ほむら(こんな時、彼女ならどう突っ込んだのかしら?)
ほむら「……」
ほむら(やめましょう、彼女はこの時間軸にはいないのだから)
キュゥべえ「チョップ!チョップ!チョップステイック!」
まどか「好き嫌いはダメだってママが言ってたよ」
ほむら(それをあなたが言うの?)
ほむら「…そ、そうね、好き嫌いはいけないわよね」
まどか「うんっ」
ほむら(突っ込みたいけど、どう突っ込めばいいのかしら?)
ほむら(こんな時、彼女ならどう突っ込んだのかしら?)
ほむら「……」
ほむら(やめましょう、彼女はこの時間軸にはいないのだから)
キュゥべえ「チョップ!チョップ!チョップステイック!」
ほむら「いたっ!」
キュゥべえ「ダメだよ、ほむら。お残しなんてしちゃ」
キュゥべえ「昔からお残しは許しまへんべえっつーでしょ?」
ほむら「インキュベーター…!」
まどか「あっ、キュゥべえ!」
キュゥべえ「あっ、まどか!僕と契約して魔法少女になってよ!」
まどか「嫌だよ」
キュゥべえ「そっか」
ほむら「…あなた、何しに来たの?」
キュゥべえ「まどかと契約!」
キュゥべえ「ダメだよ、ほむら。お残しなんてしちゃ」
キュゥべえ「昔からお残しは許しまへんべえっつーでしょ?」
ほむら「インキュベーター…!」
まどか「あっ、キュゥべえ!」
キュゥべえ「あっ、まどか!僕と契約して魔法少女になってよ!」
まどか「嫌だよ」
キュゥべえ「そっか」
ほむら「…あなた、何しに来たの?」
キュゥべえ「まどかと契約!」
>>69
つペンネアラビアータ
つペンネアラビアータ
まどか「私は契約しないよ?だってみんなしちゃダメだって言うもん」
キュゥべえ「うーん、そこをなんとか!」
まどか「ダメだよ」
キュゥべえ「まぁいっか」
ほむら(いいの?)
ほむら「……はぁ?」
ほむら(時間軸によって多少は違いがでるのはわかっているけど)
ほむら(この時間軸は特におかしいのよ)
ほむら(まどかや仁美も少し違うし、マミや杏子はもっと違う)
ほむら(もっとも、そのおかげもあってワルプルギスを倒せたのだけど…)
キュゥべえ「うーん、そこをなんとか!」
まどか「ダメだよ」
キュゥべえ「まぁいっか」
ほむら(いいの?)
ほむら「……はぁ?」
ほむら(時間軸によって多少は違いがでるのはわかっているけど)
ほむら(この時間軸は特におかしいのよ)
ほむら(まどかや仁美も少し違うし、マミや杏子はもっと違う)
ほむら(もっとも、そのおかげもあってワルプルギスを倒せたのだけど…)
ほむら(でも、こいつは!)
キュゥべえ「あっ、ハンバーグだぁ!」
キュゥべえ「ねえ、まどか!食べてもいい?」
まどか「えー?ちょっとだけだよ?」
キュゥべえ「やったぁー!」モグモグ
まどか「あぁ…ちょっとだけって言ってるのに」
キュゥべえ「まどかが!僕と契約してくれるまで!食べるのをやめない!」
まどか「もー」
ほむら(ぶっとばしたい!)
キュゥべえ「あっ、ハンバーグだぁ!」
キュゥべえ「ねえ、まどか!食べてもいい?」
まどか「えー?ちょっとだけだよ?」
キュゥべえ「やったぁー!」モグモグ
まどか「あぁ…ちょっとだけって言ってるのに」
キュゥべえ「まどかが!僕と契約してくれるまで!食べるのをやめない!」
まどか「もー」
ほむら(ぶっとばしたい!)
このQBはおっぱい、つまりマミを目の敵にしてそう
あとなんでホモが湧いてるんですかねぇ
あとなんでホモが湧いてるんですかねぇ
ほむら「…インキュベーター」
キュゥべえ「んー?」
ほむら「お願いします、どっかに行ってください」
まどか「ほむらちゃん?」
キュゥべえ「ほ、ほむらが僕に頭を下げた?」
キュゥべえ「はっ!これは何か裏があるはず…!」
キュゥべえ「こうしちゃいられない!」タタッ
ほむら「はぁ…」
ほむら(あいつがバカで助かったわ)
ほむら(そのおかげで、まどかも無事なんだし)
ほむら(…少しだけ、少しだけかだけど普通のキュゥべえの方が良かった気はするけど)
キュゥべえ「んー?」
ほむら「お願いします、どっかに行ってください」
まどか「ほむらちゃん?」
キュゥべえ「ほ、ほむらが僕に頭を下げた?」
キュゥべえ「はっ!これは何か裏があるはず…!」
キュゥべえ「こうしちゃいられない!」タタッ
ほむら「はぁ…」
ほむら(あいつがバカで助かったわ)
ほむら(そのおかげで、まどかも無事なんだし)
ほむら(…少しだけ、少しだけかだけど普通のキュゥべえの方が良かった気はするけど)
マミ「佐倉さん、もう勝手に食べてもいいわよ」
杏子「お、おう…」
杏子(なんだ?あたし、何かしたっけ?)
杏子「ん?」
キュゥべえ「うぉー!」
杏子(なんかウザいのが突っ込んできた…)
キュゥべえ「チョップステイック!」バシンッ
マミ「きゃっ?」
キュゥべえ「マミ!あーそーべー!」
マミ「あら、キュゥべえ」
杏子(はぁ、こいつが来るとほんと面倒なんだよなぁ)
杏子「お、おう…」
杏子(なんだ?あたし、何かしたっけ?)
杏子「ん?」
キュゥべえ「うぉー!」
杏子(なんかウザいのが突っ込んできた…)
キュゥべえ「チョップステイック!」バシンッ
マミ「きゃっ?」
キュゥべえ「マミ!あーそーべー!」
マミ「あら、キュゥべえ」
杏子(はぁ、こいつが来るとほんと面倒なんだよなぁ)
マミ「今は遊べないわ、これから佐倉さんと勉強をするんだもの」
キュゥべえ「ケチケチ!魔女ケチケチー!」
キュゥべえ「マミなんて絶望して魔女ケチケチになっちゃえばいいんだー!」
マミ「はいはい」クスッ
杏子「なあ、キュゥべえ?あっちで契約したがってるおっさんがいたぞ」モグモグ
キュゥべえ「契約?えっ?どこどこ?」
杏子「そうだな、地球の裏側とか?」モグモグ
キュゥべえ「わかった!行ってくる!」ダダダッ
キュゥべえ「ケチケチ!魔女ケチケチー!」
キュゥべえ「マミなんて絶望して魔女ケチケチになっちゃえばいいんだー!」
マミ「はいはい」クスッ
杏子「なあ、キュゥべえ?あっちで契約したがってるおっさんがいたぞ」モグモグ
キュゥべえ「契約?えっ?どこどこ?」
杏子「そうだな、地球の裏側とか?」モグモグ
キュゥべえ「わかった!行ってくる!」ダダダッ
杏子「……あいつ、一生かかってもエネルギー集められないだろ」モグモグ
マミ「ふふ、そうかもね」
杏子「ふぅ、ごちそうさま」
マミ「あ、うん」
マミ(あーんは…仕方ないか)
マミ「さてと、なら勉強をしましょうか」
杏子「んー、面倒だけど仕方ないよなぁ」
マミ「でも、その前に」スクッ
杏子「ん?」
マミ「せっかくだし、4人で勉強しましょう?」
マミ「ふふ、そうかもね」
杏子「ふぅ、ごちそうさま」
マミ「あ、うん」
マミ(あーんは…仕方ないか)
マミ「さてと、なら勉強をしましょうか」
杏子「んー、面倒だけど仕方ないよなぁ」
マミ「でも、その前に」スクッ
杏子「ん?」
マミ「せっかくだし、4人で勉強しましょう?」
まどか「そうだ、そのピーマンわたしが食べてあげる」
ほむら「あら、いいの?」
まどか「うんっ、さっきのお礼」
ほむら「ふふ、ありがとう」
まどか「えへへ」
ほむら「はい、まどか」スッ
まどか「あむっ」アーン
ほむら「ピーマン、苦くない?」
まどか「んー、大丈夫だよ」
ほむら「そう、私は苦手なの」チュー
まどか「そうなんだ、ちょっと意外かも」
ほむら「そうかしら?」チュー
まどか「うん」
ほむら「あら、いいの?」
まどか「うんっ、さっきのお礼」
ほむら「ふふ、ありがとう」
まどか「えへへ」
ほむら「はい、まどか」スッ
まどか「あむっ」アーン
ほむら「ピーマン、苦くない?」
まどか「んー、大丈夫だよ」
ほむら「そう、私は苦手なの」チュー
まどか「そうなんだ、ちょっと意外かも」
ほむら「そうかしら?」チュー
まどか「うん」
>>91
ゆるゆり混じってんだからいないやつが主人公なんだよ
ゆるゆり混じってんだからいないやつが主人公なんだよ
マミ「!」
マミ(この二人…食べさせ合うどころか同じ紅茶を同じストローで…!)
マミ(やっぱりお友達同士なら普通なのかしら?)
マミ(それとも…)
杏子「おっ、ほむらとまどかじゃんか」
まどか「あっ、杏子さん。それにマミさんも!」
マミ「こんにちは、暁美さん、鹿目さん」
ほむら「マミ、杏子。あなた達も来ていたのね」
杏子「ああ、飯と勉強をね」
まどか「わたし達とおんなじだね」
マミ(この二人…食べさせ合うどころか同じ紅茶を同じストローで…!)
マミ(やっぱりお友達同士なら普通なのかしら?)
マミ(それとも…)
杏子「おっ、ほむらとまどかじゃんか」
まどか「あっ、杏子さん。それにマミさんも!」
マミ「こんにちは、暁美さん、鹿目さん」
ほむら「マミ、杏子。あなた達も来ていたのね」
杏子「ああ、飯と勉強をね」
まどか「わたし達とおんなじだね」
マミ「ええ、と言うことで一緒に勉強しない?」
マミ「二年生の範囲なら教えてあげるわ」
まどか「んっと…それはほむらちゃんがいてくれるから大丈夫…かな?」
ほむら「あ」
マミ「……そ、そう」シュン
まどか「でも、四人の方が楽しいから一緒に勉強しましょうよ」
マミ「そ、そう!」パアッ
ほむら「やっぱりマミは分かりやすいわね」
杏子「ん?ああ」
マミ「二年生の範囲なら教えてあげるわ」
まどか「んっと…それはほむらちゃんがいてくれるから大丈夫…かな?」
ほむら「あ」
マミ「……そ、そう」シュン
まどか「でも、四人の方が楽しいから一緒に勉強しましょうよ」
マミ「そ、そう!」パアッ
ほむら「やっぱりマミは分かりやすいわね」
杏子「ん?ああ」
二時間後
杏子「つかれた、もー無理…」
マミ「そうね、とりあえず今日はここまでにしておきましょうか」
まどか「やっぱりほむらちゃんは凄いね、スラスラ解いちゃうんだもん」
ほむら「もう慣れてるからよ」
まどか「?そうなんだ?」
杏子「さて、あたしはもう帰ったら寝るかな。明日はバイトもあるし」
ほむら「まどか、私達も帰りましょう」
まどか「うん」
杏子「つかれた、もー無理…」
マミ「そうね、とりあえず今日はここまでにしておきましょうか」
まどか「やっぱりほむらちゃんは凄いね、スラスラ解いちゃうんだもん」
ほむら「もう慣れてるからよ」
まどか「?そうなんだ?」
杏子「さて、あたしはもう帰ったら寝るかな。明日はバイトもあるし」
ほむら「まどか、私達も帰りましょう」
まどか「うん」
杏子「マミも帰ろうぜ」
マミ「ええ…」
杏子「ん?どうかした?」
マミ「そう言えば何か暁美さん達に言いたいことがあったような…」
ほむら「私達に?」
まどか「何ですか?」
マミ「あっ、明日と言えば!」
まどか「明日と言えば?」
マミ「転校生!転校生よ!」
ほむら「転校生?」
マミ「暁美さん達のクラスに転校生がやって来るって聞いたの!」
マミ「ええ…」
杏子「ん?どうかした?」
マミ「そう言えば何か暁美さん達に言いたいことがあったような…」
ほむら「私達に?」
まどか「何ですか?」
マミ「あっ、明日と言えば!」
まどか「明日と言えば?」
マミ「転校生!転校生よ!」
ほむら「転校生?」
マミ「暁美さん達のクラスに転校生がやって来るって聞いたの!」
類似してるかもしれないスレッド
- マミ「虚ろな転校生」 (339) - [57%] - 2012/6/10 23:45 ★
- まどか「思いでの宝物」 (199) - [56%] - 2012/3/11 7:30 ★
- まどか「我が儘な物語」 (114) - [56%] - 2013/12/1 14:45 ☆
- まどか 「海に行こうよ!」 (526) - [56%] - 2011/8/12 3:30 ★★★
- まどか「あの子の名前を」 (488) - [52%] - 2014/1/10 23:45 ○
- まどか「さやか改造計画」 (286) - [52%] - 2011/5/13 11:30 ★
- まどか「私の好きな人!」 (305) - [52%] - 2012/4/16 14:30 ★★
- まどか「株を買ってみたよ」 (227) - [52%] - 2011/7/14 4:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について