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元スレほむら「お祭りがやってるわね」
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マミ「あ、チョコバナナ」
さやか「」
杏子「チョコバナナがどうかしたのかよ」
マミ「幼い頃、お父さんにお祭りで買ってもらって食べたきり食べてなかったわね……」
ほむら「なら買って食べたらいいじゃない」ポヨンポヨン
ほむら「そうやって悲しい思い出としてチョコバナナを思い出して欲しいなんて父親なら思ってないわよ」ポヨンポヨン
マミ「そうね、ありがとう暁美さん」
マミ「あと、そういういいことみたいなことを言う時に水風船ヨーヨーをしてると台なしよ」
ほむら「あ、えっと……手につけてたら勝手にこう……ね?」
さやか「反動で戻ってくるもんね……」
まどか「うぇひひ、よっぽど気に入ったんだね」
さやか「」
杏子「チョコバナナがどうかしたのかよ」
マミ「幼い頃、お父さんにお祭りで買ってもらって食べたきり食べてなかったわね……」
ほむら「なら買って食べたらいいじゃない」ポヨンポヨン
ほむら「そうやって悲しい思い出としてチョコバナナを思い出して欲しいなんて父親なら思ってないわよ」ポヨンポヨン
マミ「そうね、ありがとう暁美さん」
マミ「あと、そういういいことみたいなことを言う時に水風船ヨーヨーをしてると台なしよ」
ほむら「あ、えっと……手につけてたら勝手にこう……ね?」
さやか「反動で戻ってくるもんね……」
まどか「うぇひひ、よっぽど気に入ったんだね」
マミ「あむっ」ホムホム
ほむら「……」ジィー
まどか「……」ジィー
杏子「……」ジィー
さやか「……」ジィー
マミ「な、何?」
ほむら「マミがバナナを食べるとなぜか周りの視線が集まっているから何かあるのかと思って」
マミ「考えられる原因なんてあるかしら……うーん」
マミ「っ///」
杏子「どうかしたのか?」
さやか「なんだか顔が赤く……」
マミ「な、なにもないわよ///」
ほむら「……」ジィー
まどか「……」ジィー
杏子「……」ジィー
さやか「……」ジィー
マミ「な、何?」
ほむら「マミがバナナを食べるとなぜか周りの視線が集まっているから何かあるのかと思って」
マミ「考えられる原因なんてあるかしら……うーん」
マミ「っ///」
杏子「どうかしたのか?」
さやか「なんだか顔が赤く……」
マミ「な、なにもないわよ///」
マミ「あれは射的ね」
ほむら「みたいね」ポヨンポヨン
杏子「マミならいい線いくんじゃないかい?」
さやか「マミさんなら武器もマスケット銃だしね」
まどか「それならほむらちゃんだって負けてないよ」
ほむら「あんなおもちゃの銃じゃ簡単にはいかないわよ」ポヨンポヨン
マミ「そうね、でもやってみましょう暁美さん」
ほむら「別にいいけど」ポヨンポヨン
杏子(水風船ヨーヨーどれだけ気に入ったんだよほむら……)
ほむら「みたいね」ポヨンポヨン
杏子「マミならいい線いくんじゃないかい?」
さやか「マミさんなら武器もマスケット銃だしね」
まどか「それならほむらちゃんだって負けてないよ」
ほむら「あんなおもちゃの銃じゃ簡単にはいかないわよ」ポヨンポヨン
マミ「そうね、でもやってみましょう暁美さん」
ほむら「別にいいけど」ポヨンポヨン
杏子(水風船ヨーヨーどれだけ気に入ったんだよほむら……)
マミ「弾は6発……」
ほむら「威力も弱そうだし真っ直ぐ飛ぶかも怪しいものね」
マミ(まずはどれぐらいの威力でどれだけずれるかを測ってみましょう)
パン
さやか「おっしー、後ちょっとで当たってたのに」
マミ(本当によくずれるのね……)
ほむら(私も測ってみましょう……)
ほむら「威力も弱そうだし真っ直ぐ飛ぶかも怪しいものね」
マミ(まずはどれぐらいの威力でどれだけずれるかを測ってみましょう)
パン
さやか「おっしー、後ちょっとで当たってたのに」
マミ(本当によくずれるのね……)
ほむら(私も測ってみましょう……)
マミ(これぐらいの調整でどうかしら)
パン
さやか「おお!命中!」
まどか「やっぱりマミさんすごいや!」
杏子「落とさないと商品はとれないんだよなぁ、射的って」
ほむら「そうだったの?」
杏子「あぁ、というかそうじゃないとゲームソフトとかなんて当てやすいじゃねぇか」
ほむら「言われてみるとそうね……」
パン
さやか「おお!命中!」
まどか「やっぱりマミさんすごいや!」
杏子「落とさないと商品はとれないんだよなぁ、射的って」
ほむら「そうだったの?」
杏子「あぁ、というかそうじゃないとゲームソフトとかなんて当てやすいじゃねぇか」
ほむら「言われてみるとそうね……」
杏子「お前らひっでぇな……」
まどか「戦利品がゲームソフトとかばっかりだね……」
さやか「おじさん最後涙目だったよ……」
マミ「そう言われてもねぇ?」
ほむら「絶対に取れないだろうって感じだったから逆に取りたくなって」ポヨンポヨン
マミ「ちょっと暁美さんとテレパシーで相談はしたけど銃はちゃんと実力よ?」
ほむら「えぇ、マミの言うとおり銃は魔法も何も使っていないわ」
杏子「息ぴったりにたてつづけに弾あてて落とすってお前らなぁ……」
さやか「すごかったね」
まどか「うん、射的ってこんなに商品が取れるんだっておもっちゃったもん」
まどか「戦利品がゲームソフトとかばっかりだね……」
さやか「おじさん最後涙目だったよ……」
マミ「そう言われてもねぇ?」
ほむら「絶対に取れないだろうって感じだったから逆に取りたくなって」ポヨンポヨン
マミ「ちょっと暁美さんとテレパシーで相談はしたけど銃はちゃんと実力よ?」
ほむら「えぇ、マミの言うとおり銃は魔法も何も使っていないわ」
杏子「息ぴったりにたてつづけに弾あてて落とすってお前らなぁ……」
さやか「すごかったね」
まどか「うん、射的ってこんなに商品が取れるんだっておもっちゃったもん」
杏子「お、もうちょっとしたら花火大会やるみたいだぞ」
ほむら「花火……テレビでしか見たことがなかったわね」
杏子「私は打ち上げ花火なら見たことあるよ、見るのはタダだしな」
マミ「そういえば魔法少女になってから花火なんて余裕なかったっけ……」
さやか「……」
まどか「……」
ほむら「ふふっ楽しい花火の思い出があなた達のおかげでできそうね」
杏子「ま、お前らと見るのも悪くないな」
マミ「そうね……」
さやか「3人とも言葉が重い……」
まどか「うん、でもしょうがないよ……」
ほむら「花火……テレビでしか見たことがなかったわね」
杏子「私は打ち上げ花火なら見たことあるよ、見るのはタダだしな」
マミ「そういえば魔法少女になってから花火なんて余裕なかったっけ……」
さやか「……」
まどか「……」
ほむら「ふふっ楽しい花火の思い出があなた達のおかげでできそうね」
杏子「ま、お前らと見るのも悪くないな」
マミ「そうね……」
さやか「3人とも言葉が重い……」
まどか「うん、でもしょうがないよ……」
ほむら「ところであの子供が持っている白いもじゃもじゃは何?」ポヨンポヨン
ほむら「見ていて少しいらっとするのだけど」ポヨンポヨン
さやか「白いもじゃもじゃはQBを思い出すからってそんなふうに言わなくても……」
まどか「あはは、QBってふわふわしてるもんね」
マミ「あれはわたあめよ暁美さん」
ほむら「へぇ、あれが……」ポヨンポヨン
杏子「あれがアメなのか……」
マミ「ふふっ二人共食べたことがないみたいね」
ほむら「見ていて少しいらっとするのだけど」ポヨンポヨン
さやか「白いもじゃもじゃはQBを思い出すからってそんなふうに言わなくても……」
まどか「あはは、QBってふわふわしてるもんね」
マミ「あれはわたあめよ暁美さん」
ほむら「へぇ、あれが……」ポヨンポヨン
杏子「あれがアメなのか……」
マミ「ふふっ二人共食べたことがないみたいね」
マミ「はい、食べてみなさい」
ほむら「食べるって……どこから?」
杏子「ってか本当に綿みたいだけど食べれるんだよな?」
マミ「手でちぎって食べる人やかぶりつく人が多いわね」
マミ「と言っても二人共かぶりつくしかなさそうね」クスクス
まどか「杏子ちゃんもほむらちゃんも片腕で他のものをもってるもんね」
さやか「まぁほむらは水風船ヨーヨーはずしたら使えるけどね」
ほむら「食べるって……どこから?」
杏子「ってか本当に綿みたいだけど食べれるんだよな?」
マミ「手でちぎって食べる人やかぶりつく人が多いわね」
マミ「と言っても二人共かぶりつくしかなさそうね」クスクス
まどか「杏子ちゃんもほむらちゃんも片腕で他のものをもってるもんね」
さやか「まぁほむらは水風船ヨーヨーはずしたら使えるけどね」
最近のまどマギのSSはまどかの笑い方に悪意を感じるな
うぇひひって………
うぇひひって………
ほむら「あむ……」
杏子「あむ……」
ほむら「あ、とても甘い……」
杏子「舌で溶けるんだなこれ……」
マミ「ふふっ二人共子供みたいな表情ね」
まどか「うぇひひ、二人共可愛いなって」
さやか「食べてる時はいいけどわたあめって食べ終わるとベタベタしちゃうのが問題だよね」
杏子「あむ……」
ほむら「あ、とても甘い……」
杏子「舌で溶けるんだなこれ……」
マミ「ふふっ二人共子供みたいな表情ね」
まどか「うぇひひ、二人共可愛いなって」
さやか「食べてる時はいいけどわたあめって食べ終わるとベタベタしちゃうのが問題だよね」
杏子「お、お面屋か」
さやか「小さい頃つけて恭介と走り回ってたっけ……」
ほむら「へぇ、お面って戦隊とかキャラ物ばかりなのね」ポヨンポヨン
マミ「どういうものがあると思ったの?」
ほむら「天狗とか生ハゲとかオカメとか」ポヨンポヨン
杏子「ガキが泣くぞ……」
まどか「私もそれはちょっと怖いかなぁ……」
ほむら「そうかしら、私はああいうお面きらいじゃないんだけど……」ポヨンポヨン
さやか「小さい頃つけて恭介と走り回ってたっけ……」
ほむら「へぇ、お面って戦隊とかキャラ物ばかりなのね」ポヨンポヨン
マミ「どういうものがあると思ったの?」
ほむら「天狗とか生ハゲとかオカメとか」ポヨンポヨン
杏子「ガキが泣くぞ……」
まどか「私もそれはちょっと怖いかなぁ……」
ほむら「そうかしら、私はああいうお面きらいじゃないんだけど……」ポヨンポヨン
マミ「あ、りんご飴……佐倉さん食べる?」
杏子「ん?なんでだよ」
ほむら「なんでってりんご飴よ杏子」
さやか「杏子ってりんご飴似合いそうだもんね」
まどか「うん、なんだか持ってないとおかしいってぐらい似合いそうだよね」
杏子「まぁくれるならもらうけど……」
杏子「ん?なんでだよ」
ほむら「なんでってりんご飴よ杏子」
さやか「杏子ってりんご飴似合いそうだもんね」
まどか「うん、なんだか持ってないとおかしいってぐらい似合いそうだよね」
杏子「まぁくれるならもらうけど……」
杏子「あ、うめぇ……」ペロペロ
まどか「あはは、とっても似合ってる」
さやか「ってか似合い過ぎでしょ」
マミ「ふふっいつもそれぐらい可愛ければいいのに」
ほむら「まったくね」ポヨンポヨン
杏子「あーもううっせーうっせーてか水風船ヨーヨーに夢中なほむらに言われたくねぇよ」
まどか「あはは、とっても似合ってる」
さやか「ってか似合い過ぎでしょ」
マミ「ふふっいつもそれぐらい可愛ければいいのに」
ほむら「まったくね」ポヨンポヨン
杏子「あーもううっせーうっせーてか水風船ヨーヨーに夢中なほむらに言われたくねぇよ」
ほむら「これは何?」
マミ「型抜きね、成功するとお金がもらえたりするわよ」
ほむら「へぇ、針で削ってその形をつくるのね」
杏子「こんなんあったんだな……これを極めてれば儲けれたのに……」
さやか「お祭りで店を出さずに儲けって……どっかずれてない?」
まどか「でも杏子ちゃんらしいと思うな」
マミ「型抜きね、成功するとお金がもらえたりするわよ」
ほむら「へぇ、針で削ってその形をつくるのね」
杏子「こんなんあったんだな……これを極めてれば儲けれたのに……」
さやか「お祭りで店を出さずに儲けって……どっかずれてない?」
まどか「でも杏子ちゃんらしいと思うな」
ほむら「……」カリカリ
杏子「……」カリカリ
さやか「できるのかな……」ワクワク
まどか「どうだろうね」ワクワク
マミ「……」ワクワク
パキャ
杏子「あーこんなのできねえええええ」
杏子「……」カリカリ
さやか「できるのかな……」ワクワク
まどか「どうだろうね」ワクワク
マミ「……」ワクワク
パキャ
杏子「あーこんなのできねえええええ」
ほむら「できたわ」
まどか「ほむらちゃんすごいね」
さやか「私は机に向かってカリカリしてるだけで疲れそう」
杏子「こんなのよくできるな……」
マミ「すごいわね……」
まどか「ほむらちゃんすごいね」
さやか「私は机に向かってカリカリしてるだけで疲れそう」
杏子「こんなのよくできるな……」
マミ「すごいわね……」
マミ「あ、型抜きをしている間に花火の時間が近いわね」
ほむら「そうね、どこで見る?」
杏子「あっちの方だとちょうど工事中の場所があるからそこに入り込むか」
マミ「そういうことしちゃダメよ?」
さやか「そうそう、確かに簡単に忍び込めるけど」
まどか「普通は簡単じゃないとおもうなぁ……」
杏子「ま、いいじゃん今日ぐらいさ、いい眺めで見たいし」
マミ「もう、今日だけよ?」
ほむら「そう言っておいてマミも高いところで見たいんでしょう?」
さやか「高いほうが見応えあるんだよねぇ……」
マミ「も、もう、そういうことは言わなくていいの」
ほむら「そうね、どこで見る?」
杏子「あっちの方だとちょうど工事中の場所があるからそこに入り込むか」
マミ「そういうことしちゃダメよ?」
さやか「そうそう、確かに簡単に忍び込めるけど」
まどか「普通は簡単じゃないとおもうなぁ……」
杏子「ま、いいじゃん今日ぐらいさ、いい眺めで見たいし」
マミ「もう、今日だけよ?」
ほむら「そう言っておいてマミも高いところで見たいんでしょう?」
さやか「高いほうが見応えあるんだよねぇ……」
マミ「も、もう、そういうことは言わなくていいの」
マミ「ちょっと何かを買って戻ってくるぐらいの時間はありそうね……」
マミ「そうだわ、花火を見終わったら一緒に花火をしましょう」
杏子「手持ち花火か、いいんじゃないか」
ほむら「そっちの花火もしたことはないわね……」
ほむら「テレビだと打ち上げのものばかりだからソッチのほうが楽しみかもしれないわ」
さやか「15連発とかっていいよねー」
まどか「うぇひひ、私は線香花火が好きかなぁ」
マミ「じゃあ決まりね」
マミ「そうだわ、花火を見終わったら一緒に花火をしましょう」
杏子「手持ち花火か、いいんじゃないか」
ほむら「そっちの花火もしたことはないわね……」
ほむら「テレビだと打ち上げのものばかりだからソッチのほうが楽しみかもしれないわ」
さやか「15連発とかっていいよねー」
まどか「うぇひひ、私は線香花火が好きかなぁ」
マミ「じゃあ決まりね」
マミ「私は手持ち花火を買ってくるから先に行っていて」
マミ「ふふっ場所取りの必要はない場所だけど」
ほむら「えぇ、わかったわ」
杏子「なんか食いながら見たいし私もちょっと店を回ってくるよ」
杏子「だから先に行っておいてくれるか?」
ほむら「それならあなたの分だけじゃなくて……」
杏子「わかってるって多めに買ってくるよ」
ほむら「えぇ、お願いね」
マミ「ふふっ場所取りの必要はない場所だけど」
ほむら「えぇ、わかったわ」
杏子「なんか食いながら見たいし私もちょっと店を回ってくるよ」
杏子「だから先に行っておいてくれるか?」
ほむら「それならあなたの分だけじゃなくて……」
杏子「わかってるって多めに買ってくるよ」
ほむら「えぇ、お願いね」
ほむら「この辺でいいわよね……」
ほむら「金魚やゲームソフトはマミに預けてあるし、水風船ヨーヨーで暇つぶしするしかないわ」ポヨンポヨン
さやか「よっぽど気に入ってるんだね」
まどか「浴衣じゃないのが残念だな」
ほむら「……」ポヨンポヨン
ほむら「金魚やゲームソフトはマミに預けてあるし、水風船ヨーヨーで暇つぶしするしかないわ」ポヨンポヨン
さやか「よっぽど気に入ってるんだね」
まどか「浴衣じゃないのが残念だな」
ほむら「……」ポヨンポヨン
ヒューパァン
ほむら「あ、これがテレビなんかじゃない本当の花火なんだ……綺麗……」
ほむら「ってマミも杏子も間に合ってないじゃない……」
ほむら「初めての花火って言っても一人で見ていたら寂しいだけじゃない……」ポヨンポヨン
まどか「ほむらちゃん……」
さやか「ほむら……」
ほむら「あ、これがテレビなんかじゃない本当の花火なんだ……綺麗……」
ほむら「ってマミも杏子も間に合ってないじゃない……」
ほむら「初めての花火って言っても一人で見ていたら寂しいだけじゃない……」ポヨンポヨン
まどか「ほむらちゃん……」
さやか「ほむら……」
ほむら「まどかはそばにいるのかな……」
ほむら「さやかも一緒にいたりして……」
パァン
ほむら「まどかだけじゃなくて皆を助けて……」
ほむら「5人で花火とか海とか行きたいって夢見た事もあったっけ……」
まどか「ほむらちゃん……」
さやか「お盆ってことで見えるように化けて出られたらいいんだけどね……」
ほむら「さやかも一緒にいたりして……」
パァン
ほむら「まどかだけじゃなくて皆を助けて……」
ほむら「5人で花火とか海とか行きたいって夢見た事もあったっけ……」
まどか「ほむらちゃん……」
さやか「お盆ってことで見えるように化けて出られたらいいんだけどね……」
ああ、まどほむの会話がなさすぎて不自然だと思ったが改変後世界かこれ
マミ「ごめんなさい、遅くなったわ」
杏子「何しょぼくれてるんだお前」
ほむら「別に、二人が遅いから退屈していただけよ」
パァン
マミ「綺麗ね」
杏子「だな」
ほむら「えぇ……」
杏子「何しょぼくれてるんだお前」
ほむら「別に、二人が遅いから退屈していただけよ」
パァン
マミ「綺麗ね」
杏子「だな」
ほむら「えぇ……」
杏子「ほれ、たこ焼きくうかい」
ほむら「いただくわ」
マミ「私ももらうわね」
パァン
杏子「やっぱり外で食うたこ焼きとかお好み焼きはうめぇな」
ほむら「そうね、買い食いが何故か美味しいっていうのに似ている気がするわ」
マミ「食べ物に集中して花火を見ないのはもったいないわよ二人共」
パァン
ほむら「いただくわ」
マミ「私ももらうわね」
パァン
杏子「やっぱり外で食うたこ焼きとかお好み焼きはうめぇな」
ほむら「そうね、買い食いが何故か美味しいっていうのに似ている気がするわ」
マミ「食べ物に集中して花火を見ないのはもったいないわよ二人共」
パァン
おいおい何を言ってるのかと思ったら
見直したらまどさやの台詞消しても通用してる
改編後だったのか…
見直したらまどさやの台詞消しても通用してる
改編後だったのか…
さやか「ちゃんと5人揃ってるんだけどね」
まどか「うん……」
さやか「よーしさやかちゃんパワーで心霊写真として映るように念を……」
まどか「あはは、今誰も写真とろうとしてないよ?」
さやか「次に撮った時にほむらの肩にさやかちゃんが映り込む念だから問題ないって」
まどか「なんだかさやかちゃんがほむらちゃんを呪ってるみたいになりそう……」
さやか「その場合お祓いされたらどうなるんだろう私」
まどか「うん……」
さやか「よーしさやかちゃんパワーで心霊写真として映るように念を……」
まどか「あはは、今誰も写真とろうとしてないよ?」
さやか「次に撮った時にほむらの肩にさやかちゃんが映り込む念だから問題ないって」
まどか「なんだかさやかちゃんがほむらちゃんを呪ってるみたいになりそう……」
さやか「その場合お祓いされたらどうなるんだろう私」
>>94
このほむらにまどかが見えてるとしたらまどかスルーしすぎだろ
このほむらにまどかが見えてるとしたらまどかスルーしすぎだろ
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