私的良スレ書庫
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元スレ岡部「ラボで自慰に耽ってたら、誰かに見られた」
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鈴羽「……分かった、健闘を祈るよ」
岡部「すまない、話せる時がきたら……いつか話そう」
岡部(もっとも、これからなかったことにするから、永遠に話す機会はなくなるのだがなフゥーハハハ!)
鈴羽「あ、携帯の電源は切っておいてね、混線するといけないから」
鈴羽「それと、この時間の君と会うのはよした方がいい、深刻なパラドックスが発生する恐れがある」
岡部「……あぁ」
鈴羽「良く分かんないけど、頑張って」
岡部「無論だ!」
岡部「すまない、話せる時がきたら……いつか話そう」
岡部(もっとも、これからなかったことにするから、永遠に話す機会はなくなるのだがなフゥーハハハ!)
鈴羽「あ、携帯の電源は切っておいてね、混線するといけないから」
鈴羽「それと、この時間の君と会うのはよした方がいい、深刻なパラドックスが発生する恐れがある」
岡部「……あぁ」
鈴羽「良く分かんないけど、頑張って」
岡部「無論だ!」
~ラボの前~
岡部(……着いた、そろそろ俺のミストルティンが疼きだし、沈めようとする時間……)
岡部(すなわち、盗み見た犯人が顔をだす時間!)
岡部(紅莉栖か、萌郁か、フェイリスか分からんが……)
岡部(俺の行為が終わるまで逃げずに見続け、あまつさえ言いふらしてくれたへぁんたいをとっ捕まえてくれるわ!)
────
───
──
岡部(遅い……)
岡部(おいおい、もうすぐ終わってしまうのではないか?)
岡部(く、確認せねば……)
岡部(……着いた、そろそろ俺のミストルティンが疼きだし、沈めようとする時間……)
岡部(すなわち、盗み見た犯人が顔をだす時間!)
岡部(紅莉栖か、萌郁か、フェイリスか分からんが……)
岡部(俺の行為が終わるまで逃げずに見続け、あまつさえ言いふらしてくれたへぁんたいをとっ捕まえてくれるわ!)
────
───
──
岡部(遅い……)
岡部(おいおい、もうすぐ終わってしまうのではないか?)
岡部(く、確認せねば……)
岡部(合鍵……あった)
岡部(……慎重に……慎重に)
カチ……
キィィ……
岡部「……っ」
──『うっ……うぅっ!』 シコシコ
岡部(しかし……自分の自慰行為を見ることになるとはな……複雑な思いだ)
岡部(哀愁ただよう背中、小刻みに揺れ動く右肩、徐々に荒れていく息遣い)
岡部(自分の行為とは言え、悲しいくらい情けないな)
岡部(いや、むしろ自分だからこそか……)
──『うぐっ……右手の魔力が……バベルにっ……暴走をっ……』 シコシコ
岡部(だめだこいつ、早く何とかしないと)
岡部(……慎重に……慎重に)
カチ……
キィィ……
岡部「……っ」
──『うっ……うぅっ!』 シコシコ
岡部(しかし……自分の自慰行為を見ることになるとはな……複雑な思いだ)
岡部(哀愁ただよう背中、小刻みに揺れ動く右肩、徐々に荒れていく息遣い)
岡部(自分の行為とは言え、悲しいくらい情けないな)
岡部(いや、むしろ自分だからこそか……)
──『うぐっ……右手の魔力が……バベルにっ……暴走をっ……』 シコシコ
岡部(だめだこいつ、早く何とかしないと)
岡部(しかしこの感じでは、もうすぐ俺は果てて……どういうことだ?)
岡部(犯人は一体……)
コツコツコツ
岡部(き、来た!)
女「……あれ? 岡部く──」
岡部「しーっ」
女「むぐっ──!?」
岡部(貴様だったのか桐生萌郁ぁぁぁ!!)
萌郁「むぐぐっ……」
──『ノスタルジアドライブッ!』
萌郁「──!!?」
岡部(ま、まずい! このままではヴァイザーズタイムにたどり着いた俺がこちらに気づくはず!)
岡部(犯人は一体……)
コツコツコツ
岡部(き、来た!)
女「……あれ? 岡部く──」
岡部「しーっ」
女「むぐっ──!?」
岡部(貴様だったのか桐生萌郁ぁぁぁ!!)
萌郁「むぐぐっ……」
──『ノスタルジアドライブッ!』
萌郁「──!!?」
岡部(ま、まずい! このままではヴァイザーズタイムにたどり着いた俺がこちらに気づくはず!)
なるほど、深遠の彼方より来たれり鏡の中のパペットによって衛星は撃墜され、更に沈黙の不沈艦もノスタルジアドライブされてしまうわけだな
最近オナニーしなくなってきてヤバい
ちょっと前までは1日1回だったのに最近3日に1回になってきたわ
ちょっと前までは1日1回だったのに最近3日に1回になってきたわ
萌郁「んんー!!」
岡部(うぉぉぉぉ!!) ダキッ
萌郁「!!?」
タッタッタッタッタ
──『だれだっ!』
岡部(隠れろ、隠れるんだ! 隠れる場所……!)
岡部(──! あの路地裏に!)
岡部(うぉぉぉぉ!!) ダキッ
萌郁「!!?」
タッタッタッタッタ
──『だれだっ!』
岡部(隠れろ、隠れるんだ! 隠れる場所……!)
岡部(──! あの路地裏に!)
岡部「……」
萌郁「……」
──『い、いない……』
──『……』
──『はっ……!』
──『……』
──『死にたい……』
岡部「……」
萌郁「……」
岡部「ふー……危なかった」
萌郁「んんー……」
岡部「あ……す、すまん……」
萌郁「……」
──『い、いない……』
──『……』
──『はっ……!』
──『……』
──『死にたい……』
岡部「……」
萌郁「……」
岡部「ふー……危なかった」
萌郁「んんー……」
岡部「あ……す、すまん……」
萌郁「あ、あの……岡部くん……・これって……」
岡部「え?」
萌郁「……///」
岡部「……」
岡部「はっ……!!」
岡部(お、落ち着け、素数を数えろ……)
岡部(2,3,5,7,11……いいにおい)
岡部(13,17,19,23,29……にくあつ)
萌郁「あの……そろそろ離して……欲しい……///」
岡部「88,59,88……」
岡部「え?」
萌郁「……///」
岡部「……」
岡部「はっ……!!」
岡部(お、落ち着け、素数を数えろ……)
岡部(2,3,5,7,11……いいにおい)
岡部(13,17,19,23,29……にくあつ)
萌郁「あの……そろそろ離して……欲しい……///」
岡部「88,59,88……」
岡部(ちがうな、最後のは素数じゃない、スリーサイズだ)
萌郁「あの……///」
岡部(ち、ちがう! そうじゃない! 素数とか今はどうでもいい! どうしてこうなった、落ち着け、落ち着いて整理しろ)
タタッ
岡部「!?」
岡部「だ、だれだ!」
岡部「……」
岡部「あ、あの後ろ姿は……メイド服?」
萌郁「あの……///」
岡部(ち、ちがう! そうじゃない! 素数とか今はどうでもいい! どうしてこうなった、落ち着け、落ち着いて整理しろ)
タタッ
岡部「!?」
岡部「だ、だれだ!」
岡部「……」
岡部「あ、あの後ろ姿は……メイド服?」
萌郁「ね、ねえ岡部くん……」
岡部「え?」
ピッピッ
ブーブー
岡部「……」
ピッ
From:閃光の指圧師
Sub:
本文:これって……そういうことでいいんだよね?
岡部「え、ええ!?」
萌郁「……岡部く……ん///」
岡部「いやっそのっ……俺はただ自分の……お、おなっ……」
萌郁「い、いきなり路地裏に、連れ込まれるなんて、思わなかった……///」
岡部「ま、まて! 勘違いするな!」
岡部「え?」
ピッピッ
ブーブー
岡部「……」
ピッ
From:閃光の指圧師
Sub:
本文:これって……そういうことでいいんだよね?
岡部「え、ええ!?」
萌郁「……岡部く……ん///」
岡部「いやっそのっ……俺はただ自分の……お、おなっ……」
萌郁「い、いきなり路地裏に、連れ込まれるなんて、思わなかった……///」
岡部「ま、まて! 勘違いするな!」
岡部(このままラボの前でうだうだやっていると、そのうち俺が降りてくる!)
岡部「くっ、ここは……」
岡部「36計逃げるが勝ち!」 ダッ
萌郁「あ、まって……まだ話は……」
岡部「話ならば明日聞こう!」 タタタッ
~ラジ館前~
岡部「はぁっ……はぁっ……」
岡部(と、とんでもなかった、とんでもなく大きくて柔らかかった……)
岡部「じゃなくて!」
岡部「ふ、ふはは、そうか……俺は決して見られたわけではなかったのだな」
岡部「ふは、ふはは……フゥーハハハ!」
──「……あら?」
岡部(こうしてはおれん、早く元の時代に戻らねば)
岡部「くっ、ここは……」
岡部「36計逃げるが勝ち!」 ダッ
萌郁「あ、まって……まだ話は……」
岡部「話ならば明日聞こう!」 タタタッ
~ラジ館前~
岡部「はぁっ……はぁっ……」
岡部(と、とんでもなかった、とんでもなく大きくて柔らかかった……)
岡部「じゃなくて!」
岡部「ふ、ふはは、そうか……俺は決して見られたわけではなかったのだな」
岡部「ふは、ふはは……フゥーハハハ!」
──「……あら?」
岡部(こうしてはおれん、早く元の時代に戻らねば)
コツコツコツ
岡部「……」
コツコツコツ
岡部「気のせいか……なんか人の気配が」
シーン
岡部「気のせいだな」
コツコツコツ
岡部「……」
コツコツコツ
岡部「気のせいか……なんか人の気配が」
シーン
岡部「気のせいだな」
コツコツコツ
~ラジ屋上~
鈴羽「首尾は!?」
岡部「問題はない、全て解決した」
鈴羽「そう、良かった……」
シュー ガタン
岡部(やれやれ、こんなオチとはな)
岡部(自らの自慰を見られたと勘違いし、タイムトラベルしてまで過去を変えようとするとは、まさにオナニーだな)
鈴羽「それじゃあ戻ろうか、オカリンおじさん」
岡部「あぁ、頼む。今日は色々あって疲れた、早く風呂にでも入りたい気分だ」
鈴羽「オーキードーキー」
シュー モワモワ
キラーン
紅莉栖「き、消えた……?」
紅莉栖「……岡部……あんた一体……何をしようとしてるの?」
鈴羽「首尾は!?」
岡部「問題はない、全て解決した」
鈴羽「そう、良かった……」
シュー ガタン
岡部(やれやれ、こんなオチとはな)
岡部(自らの自慰を見られたと勘違いし、タイムトラベルしてまで過去を変えようとするとは、まさにオナニーだな)
鈴羽「それじゃあ戻ろうか、オカリンおじさん」
岡部「あぁ、頼む。今日は色々あって疲れた、早く風呂にでも入りたい気分だ」
鈴羽「オーキードーキー」
シュー モワモワ
キラーン
紅莉栖「き、消えた……?」
紅莉栖「……岡部……あんた一体……何をしようとしてるの?」
>>134
え?
え?
~現在~
シュー ガタン
岡部「無事、戻ってこれたか」
鈴羽「当たり前じゃん、父さんの自信作なんだから!」
岡部(そのせいで俺は自らの手によって振り回され……、いや、もうよそう)
岡部(全ては解決した、これもシュタインズゲートのせんた──)
紅莉栖「おーかーべー」
岡部「く、紅莉栖!?」
フェイリス「ニャニャ、凶真が怪しい動きをしてるって聞いたからみんなで尾行したのニャけど……」
岡部「え……え?」
萌郁「どういうことか、説明……してほしい」
岡部「い、いや、こ、これはっ……」
鈴羽「あっちゃあ……尾行されるなんて、とんだヘマ踏んじゃったねおじさん」
シュー ガタン
岡部「無事、戻ってこれたか」
鈴羽「当たり前じゃん、父さんの自信作なんだから!」
岡部(そのせいで俺は自らの手によって振り回され……、いや、もうよそう)
岡部(全ては解決した、これもシュタインズゲートのせんた──)
紅莉栖「おーかーべー」
岡部「く、紅莉栖!?」
フェイリス「ニャニャ、凶真が怪しい動きをしてるって聞いたからみんなで尾行したのニャけど……」
岡部「え……え?」
萌郁「どういうことか、説明……してほしい」
岡部「い、いや、こ、これはっ……」
鈴羽「あっちゃあ……尾行されるなんて、とんだヘマ踏んじゃったねおじさん」
紅莉栖「この機械なんなの? 消えたわよね、ねえ説明して」
鈴羽「あ、あはは……参ったなぁ……」
フェイリス「昨日はモエニャンとあんなに激しく抱き合ってたのに、今度はスズニャンと愛の逃避行かニャ? それはさっすがに頂けないニャ」
紅莉栖・鈴羽「えっ」
岡部「お、おい!」
萌郁「うぅ……」
紅莉栖「ちょっとそれどういうこと」
鈴羽「聞き捨てならないよね」
岡部「おいフェイリス! 黙っていてくれと──」
紅莉栖「岡部、1から全部説明してくれるよね、説明しなさい、つーかしろ」
萌郁「……ぐすっ」
フェイリス「つーん、女の子の気持ちを弄んだ罰ニャ」
岡部「あわ、あわわ……」
\ アッ /
鈴羽「あ、あはは……参ったなぁ……」
フェイリス「昨日はモエニャンとあんなに激しく抱き合ってたのに、今度はスズニャンと愛の逃避行かニャ? それはさっすがに頂けないニャ」
紅莉栖・鈴羽「えっ」
岡部「お、おい!」
萌郁「うぅ……」
紅莉栖「ちょっとそれどういうこと」
鈴羽「聞き捨てならないよね」
岡部「おいフェイリス! 黙っていてくれと──」
紅莉栖「岡部、1から全部説明してくれるよね、説明しなさい、つーかしろ」
萌郁「……ぐすっ」
フェイリス「つーん、女の子の気持ちを弄んだ罰ニャ」
岡部「あわ、あわわ……」
\ アッ /
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| \ | i! ' ノ' lゝ / !
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| l | レヽ ヽ ィニニ、 / / / | \ おわり
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まゆり・ルカ子「解せぬ」
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