私的良スレ書庫
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元スレ岡部「・・・気づいたら女になってた」
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岡部(Dメールの影響か?しかしリーディングシュタイナーが発動した記憶はない・・・)
紅莉栖「あら?ラボに知らない女の子が」
岡部(それに女になったのなら発動した瞬間に気づくはず・・・)
岡部「もしや、機関の細菌兵器かっ!?」
岡部「この灰色の細胞をもつ鳳凰院凶真の脳を女性脳にし、スイーツとするための・・・!」
紅莉栖「何かぶつぶつ言ってる」
紅莉栖(それにしても・・・)
紅莉栖(長身ですらっとした手足、憂いを感じさせる知的な表情、ツヤがあってしなやかな髪の毛・・・)
紅莉栖(む、胸は私とおんなじくらいみたいだけど・・・)
紅莉栖(無造作なヘアスタイルがボーイッシュさを演出しててウィークポイントじゃなくて、ステータスとして機能してる・・・)
紅莉栖「あら?ラボに知らない女の子が」
岡部(それに女になったのなら発動した瞬間に気づくはず・・・)
岡部「もしや、機関の細菌兵器かっ!?」
岡部「この灰色の細胞をもつ鳳凰院凶真の脳を女性脳にし、スイーツとするための・・・!」
紅莉栖「何かぶつぶつ言ってる」
紅莉栖(それにしても・・・)
紅莉栖(長身ですらっとした手足、憂いを感じさせる知的な表情、ツヤがあってしなやかな髪の毛・・・)
紅莉栖(む、胸は私とおんなじくらいみたいだけど・・・)
紅莉栖(無造作なヘアスタイルがボーイッシュさを演出しててウィークポイントじゃなくて、ステータスとして機能してる・・・)
岡部「ダルよ!今こそ未来ガジェットEXモエモエズキューンを我が手にィ!」
紅莉栖「ごほん!ハ、ハロー」
岡部「む、助手ではないか良い所に来た」
紅莉栖「助手じゃないから!あの、岡部に拉致されたの?大変ね」
紅莉栖「あなたとってもキュートね?お名前は?あ、私の名前は牧瀬─」
岡部「何を今更自己紹介している!俺だ!鳳凰院凶真だ!」
紅莉栖(このテンション、岡部と同類かしら)
紅莉栖「あなたとってもジョークがお上手なのね、岡部に変なことされてない?」
岡部「俺が俺に変なことをするわけがなかろう!このスイーツめ!」
紅莉栖「ほんとに岡部・・・なの?」
岡部「む、助手ではないか良い所に来た」
紅莉栖「助手じゃないから!あの、岡部に拉致されたの?大変ね」
紅莉栖「あなたとってもキュートね?お名前は?あ、私の名前は牧瀬─」
岡部「何を今更自己紹介している!俺だ!鳳凰院凶真だ!」
紅莉栖(このテンション、岡部と同類かしら)
紅莉栖「あなたとってもジョークがお上手なのね、岡部に変なことされてない?」
岡部「俺が俺に変なことをするわけがなかろう!このスイーツめ!」
紅莉栖「ほんとに岡部・・・なの?」
岡部「だからー、さっきからそう言ってるではないか」
紅莉栖「じゃあ私のラボメンナンバーは?」
岡部「004だ」
紅莉栖「このガジェットの名前は?」
岡部「タケコプカメラーだ、ちなみに映像は高速回転している」
紅莉栖「私の名前を言ってみろ」
岡部「我が助手にして蘇りしセレブセブンティーン!クリスティ─」
紅莉栖「わかった!それ以上はよろしい!岡部以外の何者でもないわあんた」
ガチャリ
ダル「ふぃーあっちー・・・あれ?牧瀬氏その華麗なおにゃのこは一体だれぞ?」
岡部「俺だ、ラボ創設者にしてラボメンナンバー001、鳳凰院凶真だ」
ダル「なにいってるん?こんなかわいい娘がオカリンなはずないだろ常考」
ダル「美少女で中二病とか新ジャンルすぎだろ、ハァハァ、ハァハァ・・・」
紅莉栖「じゃあ私のラボメンナンバーは?」
岡部「004だ」
紅莉栖「このガジェットの名前は?」
岡部「タケコプカメラーだ、ちなみに映像は高速回転している」
紅莉栖「私の名前を言ってみろ」
岡部「我が助手にして蘇りしセレブセブンティーン!クリスティ─」
紅莉栖「わかった!それ以上はよろしい!岡部以外の何者でもないわあんた」
ガチャリ
ダル「ふぃーあっちー・・・あれ?牧瀬氏その華麗なおにゃのこは一体だれぞ?」
岡部「俺だ、ラボ創設者にしてラボメンナンバー001、鳳凰院凶真だ」
ダル「なにいってるん?こんなかわいい娘がオカリンなはずないだろ常考」
ダル「美少女で中二病とか新ジャンルすぎだろ、ハァハァ、ハァハァ・・・」
岡部「お、おい、よさんか貴様ぁ!俺で萌えるなど断じて許さん!」
牧瀬「橋田っHENTAI行為は別にいいけど、本当に岡部みたいよ」
ダル「えっまじ?まじなの?」
ダル「じゃあ、僕とオカリンの付き合いはいつから?」
岡部「高校からだ」
ダル「僕の誕生日はいつ?」
岡部「覚えとらんわ!」
ダル「僕の嫁は誰?」
岡部「たくさんいすぎてわからん!」
ダル「そこはフェイリスたんだろ常考!」
ダル「でもこの突っ込みの早さ、まさしくオカリン」
牧瀬「橋田っHENTAI行為は別にいいけど、本当に岡部みたいよ」
ダル「えっまじ?まじなの?」
ダル「じゃあ、僕とオカリンの付き合いはいつから?」
岡部「高校からだ」
ダル「僕の誕生日はいつ?」
岡部「覚えとらんわ!」
ダル「僕の嫁は誰?」
岡部「たくさんいすぎてわからん!」
ダル「そこはフェイリスたんだろ常考!」
ダル「でもこの突っ込みの早さ、まさしくオカリン」
ダル「まじオカリンかよー・・・そうだ良いこと思いついた」
岡部「却下だ」
ダル「ちょっとくらい触らせてくれてもいいだろー、オカリンなんだし」
岡部/紅莉栖「ええい、やめんか!HENTAI!」
岡部「ックシュン!」
紅莉栖「どうしたの?風邪?」
ダル「うは、オカリンのくしゃみ、萌える!」
岡部「ぐぬぬ、いや、なにラボに来る途中通り雨に降られてな」
紅莉栖「そういえばちょっと濡れてるわね・・・今日はちょっと冷えるし、着替えた方がいいんじゃない?」
ダル「ここで脱いでもいいんだぜ」
岡部「うるさいHENTAIがっ!ちょっとシャワー浴びてくる」
岡部「却下だ」
ダル「ちょっとくらい触らせてくれてもいいだろー、オカリンなんだし」
岡部/紅莉栖「ええい、やめんか!HENTAI!」
岡部「ックシュン!」
紅莉栖「どうしたの?風邪?」
ダル「うは、オカリンのくしゃみ、萌える!」
岡部「ぐぬぬ、いや、なにラボに来る途中通り雨に降られてな」
紅莉栖「そういえばちょっと濡れてるわね・・・今日はちょっと冷えるし、着替えた方がいいんじゃない?」
ダル「ここで脱いでもいいんだぜ」
岡部「うるさいHENTAIがっ!ちょっとシャワー浴びてくる」
ダル「おかりんがおんにゃの娘になったはずなのに
脳内再生が男おかりんのままでつらいお」
脳内再生が男おかりんのままでつらいお」
ダル「おい!オカリン、このタイミングでシャワーとか!一緒に入りませんか」
岡部「平常時でもお断りだっ!」
紅莉栖「で、でも今の岡部は女なのよ?///」
岡部「しかしこのままでは風邪をひく、それに自分の体が一体どうなってるか確認もせねばならん」
紅莉栖「そうよね・・・」
ダル「オカリンだけずりーお!」
岡部「ダル、絶対覗くなよ、絶対だからな!」
紅莉栖「おい、それはフリ過ぎるぞ」
岡部「平常時でもお断りだっ!」
紅莉栖「で、でも今の岡部は女なのよ?///」
岡部「しかしこのままでは風邪をひく、それに自分の体が一体どうなってるか確認もせねばならん」
紅莉栖「そうよね・・・」
ダル「オカリンだけずりーお!」
岡部「ダル、絶対覗くなよ、絶対だからな!」
紅莉栖「おい、それはフリ過ぎるぞ」
岡部「どうしてこうなった」
岡部「鏡の前の俺・・・無精ひげもなくなっている、髪の毛も心なしか伸びている・・・」
岡部「それに服もぶかぶかだ、こんなことあるのか?」
スルッ
スルッ
スルルッ
岡部「ま、紛れもなくこれは女の体・・・///」
岡部「お、落ち着け!自分の体に照れるなどどんなHENTAIだ!しかし・・・」
岡部「ックシュ」
岡部「いかん、本格的に寒気が」
岡部「鏡の前の俺・・・無精ひげもなくなっている、髪の毛も心なしか伸びている・・・」
岡部「それに服もぶかぶかだ、こんなことあるのか?」
スルッ
スルッ
スルルッ
岡部「ま、紛れもなくこれは女の体・・・///」
岡部「お、落ち着け!自分の体に照れるなどどんなHENTAIだ!しかし・・・」
岡部「ックシュ」
岡部「いかん、本格的に寒気が」
~一方そのころ~
紅莉栖「でもなんで突然岡部が女の子になったのかしら」
ダル「もしかしてオカリンDメール実験でもしたとか?」
紅莉栖「私も可能性としては考えたけど・・・それはないと思う」
紅莉栖「もし岡部がDメールで過去を変えて性別が変わったというのなら、私たちは「性別が変わった」事実には気づいてないはずだもの」
紅莉栖「岡部がはじめから女の子として生活していた、という記憶に改変されているはず・・・」
ダル「なるへそ」
ダル「まあ、難しい話はおいといて一つ提案があります、先生」
紅莉栖「なによ」
紅莉栖「でもなんで突然岡部が女の子になったのかしら」
ダル「もしかしてオカリンDメール実験でもしたとか?」
紅莉栖「私も可能性としては考えたけど・・・それはないと思う」
紅莉栖「もし岡部がDメールで過去を変えて性別が変わったというのなら、私たちは「性別が変わった」事実には気づいてないはずだもの」
紅莉栖「岡部がはじめから女の子として生活していた、という記憶に改変されているはず・・・」
ダル「なるへそ」
ダル「まあ、難しい話はおいといて一つ提案があります、先生」
紅莉栖「なによ」
ダル「ちょっとオカリンの様子が心配なので─」
紅莉栖「こんなときくらい、HENTAIはやめんか!」
ダル「あ、そういえばラボのシャワー室、シャンプーきれてたんだお!ちょっと届けてくるお!!」
紅莉栖「橋田?私が行ってくる」
ダル「いやいや、牧瀬氏の手を煩わせるわけには」
紅莉栖「橋田?」ニコッ
ダル「牧瀬氏こわい」
~浴室~
岡部「いかん、本格的に寒気が」
紅莉栖「こんなときくらい、HENTAIはやめんか!」
ダル「あ、そういえばラボのシャワー室、シャンプーきれてたんだお!ちょっと届けてくるお!!」
紅莉栖「橋田?私が行ってくる」
ダル「いやいや、牧瀬氏の手を煩わせるわけには」
紅莉栖「橋田?」ニコッ
ダル「牧瀬氏こわい」
~浴室~
岡部「いかん、本格的に寒気が」
岡部「さっさと暖まって男に戻る方法を考えねば・・・」キュッキュッシャー
紅莉栖「あの、岡部///シャンプー切れてるって、橋田が・・・は、入るわよ?///」
岡部「ん?あぁ、すまんクリスティ─」
紅莉栖「今のあんた、女の子だからいいわよね、じゃあ入るから」ガチャ
岡部「はっ!?わ、ま、まて!まつんだー!」
紅莉栖「えっ?」
紅莉栖「ちょ、ついて─」
岡部「いい、いいから閉じんか!」
紅莉栖「あの、岡部///シャンプー切れてるって、橋田が・・・は、入るわよ?///」
岡部「ん?あぁ、すまんクリスティ─」
紅莉栖「今のあんた、女の子だからいいわよね、じゃあ入るから」ガチャ
岡部「はっ!?わ、ま、まて!まつんだー!」
紅莉栖「えっ?」
紅莉栖「ちょ、ついて─」
岡部「いい、いいから閉じんか!」
バタン!
紅莉栖(い、今の岡部・・・男・・・だった?)
紅莉栖「て、てゆーか、見ちゃった・・・私、岡部の///」
岡部「く、紅莉栖?今の不可こう─」
紅莉栖「あぁぁ!もう岡部のHENTAI!!ばか!」タタッ
岡部(見られた、死にたい・・・)
ダル「あれ?牧瀬氏顔真っ赤だお、どしたん?」
紅莉栖「う、うっさい!話しかけんな///」
ダル「えー、なんだよもー」
紅莉栖(岡部の・・・岡部の///)
紅莉栖(い、今の岡部・・・男・・・だった?)
紅莉栖「て、てゆーか、見ちゃった・・・私、岡部の///」
岡部「く、紅莉栖?今の不可こう─」
紅莉栖「あぁぁ!もう岡部のHENTAI!!ばか!」タタッ
岡部(見られた、死にたい・・・)
ダル「あれ?牧瀬氏顔真っ赤だお、どしたん?」
紅莉栖「う、うっさい!話しかけんな///」
ダル「えー、なんだよもー」
紅莉栖(岡部の・・・岡部の///)
岡部「おい、クリスティーナ」
紅莉栖「・・・///」
ダル「え?あれ?オカリン、男に戻ってるじゃまいか」
岡部「うむ、何がどうしてこうなったか分からんが・・・」
ダル「ちぇー、なんだよー、ラボ内が男僕一人っていうハーレム状態だったのにー」
岡部「るか子も男だろうがっ!」
岡部「おいクリスティーナ」
紅莉栖「・・・///」
岡部「ふん、貴様がこの俺のエクスカリバーに畏怖を覚えるのは仕方のないことだ」
紅莉栖「なーにがエクスカリバーだ!このひのきの棒がっ!」
岡部「ぬなっ!?ぐ・・・まあいい、貴様にはこの謎の解明について協力してもらうからな」
紅莉栖「べっ別に・・・いいけどっ・・・」
岡部「しかしその前に風呂上りの一杯だ」ガシャ
紅莉栖「・・・///」
ダル「え?あれ?オカリン、男に戻ってるじゃまいか」
岡部「うむ、何がどうしてこうなったか分からんが・・・」
ダル「ちぇー、なんだよー、ラボ内が男僕一人っていうハーレム状態だったのにー」
岡部「るか子も男だろうがっ!」
岡部「おいクリスティーナ」
紅莉栖「・・・///」
岡部「ふん、貴様がこの俺のエクスカリバーに畏怖を覚えるのは仕方のないことだ」
紅莉栖「なーにがエクスカリバーだ!このひのきの棒がっ!」
岡部「ぬなっ!?ぐ・・・まあいい、貴様にはこの謎の解明について協力してもらうからな」
紅莉栖「べっ別に・・・いいけどっ・・・」
岡部「しかしその前に風呂上りの一杯だ」ガシャ
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