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元スレほむら「まどかがガスパン遊びでイモムシになってしまった…」
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ほむら「さ、オムツを変えましょうね」
まどか「お願いほむらちゃん……、もう殺して……」
ほむら「そんな悲しいこと言わないで……。大丈夫、何も心配は要らないわ。私が死ぬまでお世話してあげるから」
まどか「……ぐすっ。ぐすっ、ぐすっ」
ほむら「まどか?」
まどか「ごめんねほむらちゃん、ごめんね……」
ほむら「いいのよ。私は貴女といられればそれで幸せだもの」
まどか「ほむらちゃあん……」
ほむら「よしよし」ナデナデ
まどか「お願いほむらちゃん……、もう殺して……」
ほむら「そんな悲しいこと言わないで……。大丈夫、何も心配は要らないわ。私が死ぬまでお世話してあげるから」
まどか「……ぐすっ。ぐすっ、ぐすっ」
ほむら「まどか?」
まどか「ごめんねほむらちゃん、ごめんね……」
ほむら「いいのよ。私は貴女といられればそれで幸せだもの」
まどか「ほむらちゃあん……」
ほむら「よしよし」ナデナデ
ほむら「まどか、身体を動かすわよ」
まどか「うん……」
ほむら「ごろーん。はい、終わったわよ」
まどか「いつもごめんね……。もう一人じゃ寝返りすらうてなくて……」
ほむら「そんなこと気にしないでって言ってるでしょ?」
まどか「それでもごめんね……」
ほむら「まどか……」
まどか「何かこんな私にでもできることがあればいいんだけど……」
まどか「うん……」
ほむら「ごろーん。はい、終わったわよ」
まどか「いつもごめんね……。もう一人じゃ寝返りすらうてなくて……」
ほむら「そんなこと気にしないでって言ってるでしょ?」
まどか「それでもごめんね……」
ほむら「まどか……」
まどか「何かこんな私にでもできることがあればいいんだけど……」
ほむら「だったら、私と……」
まどか「??」
ほむら「……いえ、何でもないわ」
まどか「そう……?」
まどか「たぶん何も無いとは思うけど、万一何かわたしにできることがあったら遠慮無く言ってね」
ほむら(何を考えてしまったのよ、私は……)
ほむら(まどかが深く傷付いているというのに、キスをしたいだなんていうよこしまなお願いをしかけてしまった)
ほむら(ごめんね。ごめんねまどか)
ほむら(弱味につけこむような真似をしかけて、ごめんね)
まどか「??」
ほむら「……いえ、何でもないわ」
まどか「そう……?」
まどか「たぶん何も無いとは思うけど、万一何かわたしにできることがあったら遠慮無く言ってね」
ほむら(何を考えてしまったのよ、私は……)
ほむら(まどかが深く傷付いているというのに、キスをしたいだなんていうよこしまなお願いをしかけてしまった)
ほむら(ごめんね。ごめんねまどか)
ほむら(弱味につけこむような真似をしかけて、ごめんね)
ほむら「さて、と」
まどか「ほむらちゃん……?」
ほむら「少しトイレに行ってくるわね」
まどか「あっ、うん」
まどか「ほむらちゃん……?」
ほむら「少しトイレに行ってくるわね」
まどか「あっ、うん」
ほむら(まどか……)
ほむら(まどかぁ……)
ほむら「ぐすっ、ひくっ……」
ほむら「うあああぁ……」
ほむら(どうしてまどかがこんな目にあわなくてはならないの……?)
ほむら(ほんの少し背伸びをして、好奇心からちょっと悪いことに手を染めてしまっただけなのに……)
ほむら「まどかぁ……、まどかぁ……」
ほむら(涙が止まらない……)
ほむら(目の充血がとれるまではまどかのところに戻れないわね……)
ほむら(まどかぁ……)
ほむら「ぐすっ、ひくっ……」
ほむら「うあああぁ……」
ほむら(どうしてまどかがこんな目にあわなくてはならないの……?)
ほむら(ほんの少し背伸びをして、好奇心からちょっと悪いことに手を染めてしまっただけなのに……)
ほむら「まどかぁ……、まどかぁ……」
ほむら(涙が止まらない……)
ほむら(目の充血がとれるまではまどかのところに戻れないわね……)
まどか「ほむらちゃん、遅いなぁ……」
まどか「……」
まどか「……」
まどか「もしかして見限られちゃったのかなあ……」
まどか「だとしても仕方無いよね……」
まどか「自業自得でこんなになったわたしのことなんて……」
まどか(ほむらちゃん……、寂しいよ……)
ほむら「遅くなってごめんなさい、まどか」
まどか「……」
まどか「……」
まどか「もしかして見限られちゃったのかなあ……」
まどか「だとしても仕方無いよね……」
まどか「自業自得でこんなになったわたしのことなんて……」
まどか(ほむらちゃん……、寂しいよ……)
ほむら「遅くなってごめんなさい、まどか」
まどか「ほむら……、ちゃん?」
ほむら「ええ」
まどか「よかったぁ……」
ほむら「まどか?」
まどか「私、もしかしたらもうほむらちゃんに見捨てられちゃったんじゃないかって、怖くなっちゃって……」
ほむら(私が泣いてしまったばかりにまどかを不安がらせてしまっただなんて……)
ほむら「言ったでしょう、まどか。私は貴女が望むならば、一生貴女の傍にいるわ」
ほむら「だからそんな心配は必要ないのよ」
まどか「……本当に?」
ほむら「ええ。本当よ」
まどか「ほむらちゃん……、ありがとう。本当にありがとうね……」
ほむら(これからはまどかの傍から離れる時間は極力減らさないといけないわね)
ほむら「ええ」
まどか「よかったぁ……」
ほむら「まどか?」
まどか「私、もしかしたらもうほむらちゃんに見捨てられちゃったんじゃないかって、怖くなっちゃって……」
ほむら(私が泣いてしまったばかりにまどかを不安がらせてしまっただなんて……)
ほむら「言ったでしょう、まどか。私は貴女が望むならば、一生貴女の傍にいるわ」
ほむら「だからそんな心配は必要ないのよ」
まどか「……本当に?」
ほむら「ええ。本当よ」
まどか「ほむらちゃん……、ありがとう。本当にありがとうね……」
ほむら(これからはまどかの傍から離れる時間は極力減らさないといけないわね)
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「なあに、まどか」
まどか「どうしてそんなに優しくしてくれるの……?」
ほむら「そんなの簡単だわ。まどかのことが大切だからよ」
まどか「……もっと早く、その事に気づければよかったな」
ほむら「えっ?」
まどか「こんなに私のことを思ってくれている人がいることに気付けていれば、あんな馬鹿なことしなかっただろうし……」
まどか「手足がある内ならほむらちゃんにも何かしてあげられたかもしれないのに……」
ほむら「なあに、まどか」
まどか「どうしてそんなに優しくしてくれるの……?」
ほむら「そんなの簡単だわ。まどかのことが大切だからよ」
まどか「……もっと早く、その事に気づければよかったな」
ほむら「えっ?」
まどか「こんなに私のことを思ってくれている人がいることに気付けていれば、あんな馬鹿なことしなかっただろうし……」
まどか「手足がある内ならほむらちゃんにも何かしてあげられたかもしれないのに……」
ほむら「貴方はいてくれるだけでいいの。それだけで私は幸せをもらえるから」
まどか「……」
まどか(ほむらちゃん、優しすぎるよ……)
まどか(こんなに美人で素敵なのに、こんなに私のために尽くしてくれて……)
まどか(これじゃあ好きになっちゃうよ……)
ほむら「そうだまどか。そろそろお食事にしましょうか」
まどか(この気持ちがバレるのは嫌……)
まどか(もしほむらちゃんに引かれでもしたら、私は……)
まどか(ほむらちゃんがいなくなったら生きていけないもん……)
まどか(隠し通さないと)
まどか「……」
まどか(ほむらちゃん、優しすぎるよ……)
まどか(こんなに美人で素敵なのに、こんなに私のために尽くしてくれて……)
まどか(これじゃあ好きになっちゃうよ……)
ほむら「そうだまどか。そろそろお食事にしましょうか」
まどか(この気持ちがバレるのは嫌……)
まどか(もしほむらちゃんに引かれでもしたら、私は……)
まどか(ほむらちゃんがいなくなったら生きていけないもん……)
まどか(隠し通さないと)
ほむら「きょうのお夕飯は野菜とウインナーの炒めもの、コンソメスープ、炊き込みご飯、トマトサラダよ」
まどか「えへへ、美味しそう」
ほむら「まずは何から食べたい?」
まどか「うーん。それじゃあ炊き込みご飯をお願いしてもいい?」
ほむら「分かったわ。はい、あーん」
まどか「もぐもぐもぐ……」
ほむら「どう、かな……?」
まどか「美味しいよ、ほむらちゃん」
ほむら「よかった!」
まどか「えへへ、美味しそう」
ほむら「まずは何から食べたい?」
まどか「うーん。それじゃあ炊き込みご飯をお願いしてもいい?」
ほむら「分かったわ。はい、あーん」
まどか「もぐもぐもぐ……」
ほむら「どう、かな……?」
まどか「美味しいよ、ほむらちゃん」
ほむら「よかった!」
ほむら「さ、次は何にしましょうね?」サラッ
まどか(ほむらちゃんの髪が顔に……)
まどか「いい匂い……」
ほむら「うん? スープのことかしら?」
まどか「あっ、う、うん……!」
ほむら「なら次はスープかしらね。熱いからふーふーしてから飲まないとね」
ほむら「ふー! ふー!」
ほむら「はい。あーんして」
まどか「あーん……」
まどか(ほむらちゃんがふーふーしたスープ……)ドキドキドキ
まどか(どきどきがバレませんように……)
まどか(ほむらちゃんの髪が顔に……)
まどか「いい匂い……」
ほむら「うん? スープのことかしら?」
まどか「あっ、う、うん……!」
ほむら「なら次はスープかしらね。熱いからふーふーしてから飲まないとね」
ほむら「ふー! ふー!」
ほむら「はい。あーんして」
まどか「あーん……」
まどか(ほむらちゃんがふーふーしたスープ……)ドキドキドキ
まどか(どきどきがバレませんように……)
まどか「ごちそうさまでした」
ほむら「お粗末様でした」
まどか「とっても美味しかったよ!」
ほむら「そう。つくった甲斐があったわ」
まどか「食べさせてくれて本当にありがとう」
ほむら「いいのよ。……さてとっ、少し洗い物をしてくるわ」
まどか「あ……」
ほむら「まどか?」
まどか「うっ、ううん! なんでもないの!」
ほむら(もしかして一人になるのが不安なのかしら?)
ほむら「……一緒にお台所に行きましょうか」
まどか「!!」
ほむら「ベッドからベビーカーに移すわね。じっとしていてくれるかしら」
まどか「うん!」
ほむら「お粗末様でした」
まどか「とっても美味しかったよ!」
ほむら「そう。つくった甲斐があったわ」
まどか「食べさせてくれて本当にありがとう」
ほむら「いいのよ。……さてとっ、少し洗い物をしてくるわ」
まどか「あ……」
ほむら「まどか?」
まどか「うっ、ううん! なんでもないの!」
ほむら(もしかして一人になるのが不安なのかしら?)
ほむら「……一緒にお台所に行きましょうか」
まどか「!!」
ほむら「ベッドからベビーカーに移すわね。じっとしていてくれるかしら」
まどか「うん!」
ほむら「……」
じゃああああーっ
ほむら「む。このべとつきはなかなか頑固ね」
まどか(ほむらちゃん……)
まどか(ほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃん……)
まどか(何でもいい、ほむらちゃんに何かしてあげたい……)
まどか(ほむらちゃんの優しさに少しでも応えたい……)
まどか(できることが何もないのが悔しいよ……)
まどか(ほむらちゃん……)
じゃああああーっ
ほむら「む。このべとつきはなかなか頑固ね」
まどか(ほむらちゃん……)
まどか(ほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃん……)
まどか(何でもいい、ほむらちゃんに何かしてあげたい……)
まどか(ほむらちゃんの優しさに少しでも応えたい……)
まどか(できることが何もないのが悔しいよ……)
まどか(ほむらちゃん……)
ほむら「洗い物終わり、と」
ほむら「ついでだからまどか。このままお風呂に入ってしまいましょう」
まどか「お風呂……」
ほむら「身体を綺麗にしなくてはかぶれができてしまうものね」
まどか「うん……」
まどか(ほむらちゃんの前で裸に、かあ……)
ほむら「ついでだからまどか。このままお風呂に入ってしまいましょう」
まどか「お風呂……」
ほむら「身体を綺麗にしなくてはかぶれができてしまうものね」
まどか「うん……」
まどか(ほむらちゃんの前で裸に、かあ……)
>>30
四肢全損
四肢全損
ほむら「服を脱がすわね?」
まどか「うん……」
ほむら「まずは上から」
ほむら(えっちなことを考えてはダメよ、暁美ほむら!)
ほむら(あくまでこれはお世話)
ほむら(まどかは私のことを信用してくれているんだもの)
ほむら(性的な気持ちは捨て去らなくてはならない)
ほむら(でないとまどかに申し訳なさすぎるわ)
まどか「うん……」
ほむら「まずは上から」
ほむら(えっちなことを考えてはダメよ、暁美ほむら!)
ほむら(あくまでこれはお世話)
ほむら(まどかは私のことを信用してくれているんだもの)
ほむら(性的な気持ちは捨て去らなくてはならない)
ほむら(でないとまどかに申し訳なさすぎるわ)
ほむら(努めて真顔で、真顔で)
ほむら「……」
まどか「あはは……。気持ち悪いよね、今のわたしの身体……」
ほむら「そんなことはないわ」
まどか「嘘だよ……」
ほむら「本当よ」
まどか「……本当に本当?」
ほむら「ええ。まどかはけっして気持ち悪くなんかないわ」
まどか「……」
ほむら「……」
まどか「あはは……。気持ち悪いよね、今のわたしの身体……」
ほむら「そんなことはないわ」
まどか「嘘だよ……」
ほむら「本当よ」
まどか「……本当に本当?」
ほむら「ええ。まどかはけっして気持ち悪くなんかないわ」
まどか「……」
ほむら「お湯は熱くない? 大丈夫?」
まどか「うん、とっても気持ちいいよ」
ほむら「それならよかったわ」
ほむら(……まどかの、おっぱい)
ほむら(まどかのお腹……)
ほむら(そしてまどかのアソコ……)
ほむら(ごめんね、まどか。私どうしても貴女を性的な目で見てしまう……)
ほむら(せめて表には出さないようにするから、許してね)
まどか「うん、とっても気持ちいいよ」
ほむら「それならよかったわ」
ほむら(……まどかの、おっぱい)
ほむら(まどかのお腹……)
ほむら(そしてまどかのアソコ……)
ほむら(ごめんね、まどか。私どうしても貴女を性的な目で見てしまう……)
ほむら(せめて表には出さないようにするから、許してね)
>>39
ゆまならともかく、さやかじゃ四肢欠損レベルは難しくない?
ゆまならともかく、さやかじゃ四肢欠損レベルは難しくない?
まどか「いいお湯だったよ」
ほむら「ふふっ。さっぱりしたかしら」
まどか「うん……」
まどか(本当はほむらちゃんに裸を見られてると思うとムラムラしちゃって、それどころじゃなかったけど……)
ほむら「よかった。では今度は私が入浴するわね」
ほむら「ふふっ。さっぱりしたかしら」
まどか「うん……」
まどか(本当はほむらちゃんに裸を見られてると思うとムラムラしちゃって、それどころじゃなかったけど……)
ほむら「よかった。では今度は私が入浴するわね」
ほむら「はあっ……、はあっ……」クリクリクリ
ほむら(まどかのアソコ……)
ほむら(まどかまどかまどかぁ……)
ほむら「ん、くぅ……」クリクリクリクリ
ほむら(ごめんねまどか……)
ほむら(こんなことしてごめんね……)
ほむら「あっ……」クチュクチュ
ほむら「んっ……、はぁぁ……」ピチョピチョピチョ
ほむら「はあっ、はあっ、はあっ……、はあぁ……」
ほむら(まどかのアソコ……)
ほむら(まどかまどかまどかぁ……)
ほむら「ん、くぅ……」クリクリクリクリ
ほむら(ごめんねまどか……)
ほむら(こんなことしてごめんね……)
ほむら「あっ……」クチュクチュ
ほむら「んっ……、はぁぁ……」ピチョピチョピチョ
ほむら「はあっ、はあっ、はあっ……、はあぁ……」
ほむら(最低ね、私)
ほむら(本当に最低)
ほむら(まどかぁ……)
ほむら(本当に最低)
ほむら(まどかぁ……)
翌日
ほむら「今日は食材を買いにいってくるわね。何か食べたいものはある?」
まどか「ほむらちゃんの作ってくれるものなら……、なっ、なんでも好きだよ……!」
ほむら「ありがとうまどか。お世辞でも嬉しいわ」
まどか(お世辞じゃないのに……)
ほむら「30分から一時間ぐらいで帰ってくるわね」
まどか「うん……、いってらっしゃい」
ほむら「今日は食材を買いにいってくるわね。何か食べたいものはある?」
まどか「ほむらちゃんの作ってくれるものなら……、なっ、なんでも好きだよ……!」
ほむら「ありがとうまどか。お世辞でも嬉しいわ」
まどか(お世辞じゃないのに……)
ほむら「30分から一時間ぐらいで帰ってくるわね」
まどか「うん……、いってらっしゃい」
>>7の通りならまどかの頭部も酷いことになってるのか
まどか「ほむらちゃん好き」
まどか「なんちゃって、えへへ」
まどか「本人がいる時には言えないけど、今ならこれぐらいはいいよね……」
まどか「今のうちに好き好きって気持ちを発散しておかないと、溢れちゃいそうだもん」
まどか「ほむらちゃん好き好き大好き……!」
まどか「なんちゃって、えへへ」
まどか「本人がいる時には言えないけど、今ならこれぐらいはいいよね……」
まどか「今のうちに好き好きって気持ちを発散しておかないと、溢れちゃいそうだもん」
まどか「ほむらちゃん好き好き大好き……!」
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