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    元スレ幼女「釣りか」

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    251 = 150 :

    この流れでエロはいらねえや

    252 = 185 :

    幼女起きろよ

    253 = 175 :

    >>248
    じゃあ幼女は俺の・・・

    知り合いから始めませんか?

    254 :

    幼女はまだかね

    255 = 91 :

    エロはなぁ…

    256 = 123 :

    ブーイングの嵐wwwwwww








    幼女はよ

    257 = 246 :

    幼女は俺の義娘

    258 = 243 :

    幼女は起きていて二人の愛の営みを耳で聞いてオナってるに一票

    259 :

    ようじょ!ようじょ!

    260 = 161 :

    なんか思ってたんと違うし

    261 = 188 :

    エロはいらねーけどギンギンなんだよ!!!!!

    262 = 196 :

    女とっとと部屋に帰れし

    263 = 185 :

    >>261
    体は正直だし

    264 :

    エロ始まったから寝るし

    265 :

    気にせず続けろぃ

    266 = 243 :

    幼女「女ばっかずるいし 私も気持ちよくしてほしいし」
    からの3Pはまだですか?

    267 = 87 :

    シリアスとエロは勘弁
    練習のつもりで書いてた作品だから一通りやっておきたかったの


    「大丈夫、ん」

    「柔らかいな脂肪分。こことか」

    「ひんっ!! あ、そこっ!」

    「先っぽがいいのか」

    「はぁはぁ、こりこりされるの……だめぇ……っ!!」

    「胸だけですごい息乱れてんな」

    「だ、だっていじられるの、いいっんだもんっ! ふぁっかーきゅんん、気持ちいいよぉ」

    「あまり声出すなよ。幼女が起きるぞ。……よだれ垂れてる」

    「うんっ! 抑えるけ、どっ! あぁっ……あふぅ……ふぅっ」

    268 = 175 :

    狭い汚部屋でこの展開

    幼女の居場所が奪われ、以下ループ

    269 :

    >>268
    やめてくれ

    270 = 87 :

    「なぁ、幼女がいない時にしないか?」

    「こ、声出さないからやめないで」

    「下も……いじるぞ」

    「うん、あっ。で、できれば膝くらいまでは脱がしてほしいなぁ」

    「フェチ?」

    「汚れるからです!!」

    「なら下ろすぞ」

    「ひぁ?!」

    「擦れただけで結構な反応。敏感?」

    「あうぅぅ……不意打ちずるい」

    271 = 91 :

    >>267
    まぁ書いてる人の自由だわな

    272 = 188 :

    ゆうちゃんがおれに弄られて乱れてる///

    273 = 87 :

    「ただの事故だ。これからが本番だから」

    「ふぁっやぁぁ……上からだとこそばゆいよぉ」

    「ぴくぴく腰浮いてるな。上部分の突起がいいんだっけ?」

    「くひっ! そこっだめっ!! ふぁひっ?!」

    「耳の甘噛みも弱いのか」

    「首も舐めちゃやあぁ……はふぅ……」

    「いじめがいあるな。ねえ、下いじられながら胸の先摘まれてどんな気分?」

    「気持ちよくてよくわかんなく、ぁふぅっ、ああっ乳首舐めちゃっ!!」

    「下の感想が無いのは物足りないからか。直接触るぞ」

    274 = 243 :

    いいのよ気にしなくて 俺達は読ませてもらってるんだし
    >>1はただ淡々と貼り続けることもできたわけだし

    275 = 87 :

    「あっ!! いきなりそんなあ、あっあああっ!!」

    「もう溢れてる。指入れるぞ」

    「やっ、だめ! だから……っ!! かーきゅんにいじられておかしくなっちゃうからぁああん!!」

    「抱きつくのはいいけどちょっと力入れすぎ。動かすぞ」

    「あっ! ああっ!! ひんっ!!」

    「絡みつき方がすごいな。こことか特に」

    「あ、あぁんっ! そこ掻いちゃっ!! かーきゅぅん!! あぁぁあああぁっ!!」

    「……大丈夫か?」

    「はぁはぁ……んっ、はぁはぁ……くふぅ。かーきゅん意地悪したでしょ?」

    「いい声が聞けるものだからつい。でもよかっただろ?」

    276 = 87 :

    「そういうことじゃ、んん……キスで誤魔化すのずるい」

    「どうする? ズボン全部脱いじゃう?」

    「……うん」

    「……挿れるぞ」

    「うん。……あ、いっう……んんつっ! んあっ!」

    「……初めて?」

    「あぐぅ……ふぅ、今まで彼氏がいるように見えてた? ずっとかーきゅんのために」

    「とっておいたってわけじゃないだろ」

    「えへへ、自分のことで精一杯だったからね。昔だとありえなかったけど今は一番最初がかーきゅんで嬉しいよ……」

    「俺もな」

    278 = 87 :

    「は、始めはゆっくりだからね」

    「慣れたら教えろよ。極力合わせるから」

    「ありがとうかーきゅん。んくっ、ふぅ……ん!」

    「痛くないか?」

    「んあっ! ん~~っ! はぁはぁ、かーきゅんは私のんんっ! な、中気持ちいい?」

    「気持ちいいよ。でもちょっと既に締め付け過ぎ」

    「あひっ! ひぅっ! か、かーきゅんが気持ちいいならっわ、私も気持ちいいからっひゃんっ!?」

    「ちょっと無理させるかもしれない。足抱えるから横向いて」

    「そんあ! かーきゅん強引だよぉ! んぐぅっ! ふぁああっ!! この、格好恥ずかしよぅ!!」

    279 = 175 :

    幼女が金髪でロングで青い目の子で再生される。

    白いワンピース着て、悠長な日本語で俺をディスる幼女が。

    281 = 265 :

    >>279
    流暢…悠長?

    282 = 87 :

    「かなり声蕩けてきたな」

    「ら、らってかーきゅんがっ! あぅっ! ああぁんっ! ふぁあぁぁあんっ!! これっ声我慢できなっ!! ああっ!!」

    「抑えめに鳴かないと幼女が起きちゃうぞ。それとも見てもらうか?」

    「やらぁ! かーきゅんと繋がってるの見られちゃっやらぁああ!」
    「でも、かーきゅんのが壁に擦れてす、すごいの! すごいよおお!!」

    「指でいじくり回してた時よりもたくさん溢れてきたな。このまま最後までイくのもいいけど、よっ」

    「ひぁっ?!」

    「やっぱり終わる時はしっかり顔見ておきたいからな。っと、顔は隠さなくていいぞ」

    「ひくっ! ら、らって、こんあ顔かーきゅんに恥ずかしくて見せられ、んあっ!」

    284 = 87 :

    「やっぱり向かい合ったほうが深く入るな」

    「かーきゅんの奥にきてっるぅぅ! 気持ちよくてすごいよぉお!! ああああんっ!!」

    「いいのか? どんどん声が大きくなってくぞ?」

    「いじわりゅぅ! こんあの我慢なんて無理だよお!」
    「もっと! 幼女ちゃんに見られちゃってもいいからっ! もっとかーきゅんが欲しいのっ!!」

    幼女「無意識に腰動かすくらい夢中になってるし」

    「だな。こんだけ乱れてればバレるのも時間の問題か!」

    285 = 243 :

    >>279
    やけに落ち着いているな 紳士か

    286 = 188 :

    ゆうちゃんて三次元でどこにいんの?

    287 = 243 :

    キターーーーーーーーーー 幼女交えてのキターーーーーーーーーーーーーー

    289 = 196 :

    女部屋に帰れし……

    290 = 150 :

    大家さんだけが良心か

    291 = 188 :

    幼女www

    292 = 265 :

    起きとる

    293 = 87 :

    「くひっ! ひゃあんっ!! 激しくておかしくな、なっちゃうからあっ!!」

    「手も下も締め付けすごいな。俺ももうちょっとで! って足絡ませんな!」

    「かーきゅんっ! かーきゅううんっ! もう私イッちゃうよぉっ!」

    「ちょっと待てよ! 俺もだけどその前にお前っ! ぐぁっ!!」

    「ふあっ! ああんっ! ああっイっ!! ああああっ!! ふあぁぁああぁあ~~~~~っ!!」

    幼女「……素敵な夜食ごちそうさまだし」

    294 = 97 :

    朝まで保守してくれー

    295 = 91 :

    ごちそうさだまさし?

    296 = 175 :

    >>295
    幼女がそんなおっさんくさい事いうわけない

    297 = 87 :

    ──────────────

    幼女「朝食ごちそうさまでした。ふりかけ美味しかったし」

    「そう、幼女ちゃんのお口に合ってよかった。あまり料理津作らないから心配だったんだぁ」

    「ごちそうさま」

    「ん」

    幼女「喉が渇いたし」

    「もうすぐお茶が沸くから待ってね。お皿もらっていくよ」

    「あ、俺もお茶が」

    「ん」

    298 = 185 :

    イカ臭いし

    299 = 188 :

    幼女はよ

    300 = 243 :

    幼女「男からミルクもらうからお茶要らないし」


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