元スレP「寝たふりして勃起したち○こをアイドルに見せつけてみる」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
451 :
こんなたくさんのSS!
誰が書けますか!!
452 = 280 :
>>450
才能あるぜ
453 = 267 :
ふぅ……
454 = 353 :
>>452
ありがとう
支援とか、はよ。とかが結構励みになったから次SS読むときはなるべく支援たくさんすることにした
455 = 431 :
いい感じ
456 = 267 :
俺が書こうとすると無駄に長くなるから困る
457 = 443 :
このスレ臭う
458 = 267 :
>>457
ご、ごめん///
459 = 267 :
響「はいさーい!」ガチャ
P(響か……響のことだから騒ぐだけ騒いで逃げるだろうか……)
響「あれ?誰も居ないのか?……プロデューサー?ピヨコー?」
P(いや、動物たちで案外抵抗力があるかも……)
響「誰も事務所に居ないのか……話でもしようと早めに来たのに……」
P(響……寂しいんだな……)ホロリ
響「こんなことならハム蔵を連れてくれば良かったぞ……ってソファーに誰かいるな」
P(来たかっ!さぁ、始めよう……)ムクムク
響「プロデューサーか。おーい、プロデューサー、他のみんなは……って寝てるのか?」
P(カモン、カモン)ギンギン
460 = 267 :
響「……プロデューサーも疲れてるんだな。構って欲しいけど寝かしといてあげるか」
P(響……やっぱり寂しいんだな……)ギンギン
響「スーツの上着を掛けて寝てるけど毛布のほうが良いかな?風邪ひいちゃうもんね!」
P(うちの子たちはやさしいなぁ……そんな子たちに見せつけるとか……)ギンギン
響「ふふ~ん、自分完璧だから気が利くんだぞっ。……よいしょっと」
P(さて、毛布で隠れたから寝返りをうまく使って見せつける――)
響「プロデューサーの上着……プロデューサーも寝てるしちょっとくらい良いよねっ」
P(ん?俺の上着どうする気だ?)
響「くんくん…………プロデューサーの匂いがするぞ……///」
P(oh……響さん……)
響「えへへ……あっ、そうだちょっと着てみようかなっ///」
461 :
かわいい
462 :
最初と比べて内容がどんどん劣化していってるが
どこまでいくのか楽しみだ
463 = 267 :
響「……うん、やっぱり大きなぁ……プロデューサーに包まれてるみたいだなっ///」
P(大きい?ナニが?……いや、そろそろ本題に入ろう)
響「これ、持って帰っちゃダメだよな。よし、誰かが来る前に脱がなきゃ――」
P「んー(持って帰っちゃダメだろ)」ゴロン
響「うぎゃー!?ぷ、プロデューサー!?起きてたのか!?自分、プロデューサーの上着、着てないぞっ///」スッ
P「zzzzzz(言いながら脱いでも説得力が無いぞ)」
響「ぷ、プロデューサー?……ね、寝てるのか?」
P「zzzzzz(寝てますよー)」
響「ほっ……びっくりしたぞ。こんなところ見られたら自分、沖縄に帰るところだったぞ」
P(まぁ、そんなところ見ちゃったんだけど……)
響「あれ?毛布が捲れちゃってるぞ、しょうがないなぁプロデューサーは」
P(響にしょうがないって言われるとか……。こりゃお仕置きだな)ギンギン
464 = 267 :
響「声かけて起きないほど寝てるなんてプロデューサーも疲れてるんだ……な?」
P(気がついたな……あたふたと騒ぐ響が想像できるなぁ……ふふふ)
響「こ、これって……アレ、だよね///」ジー
P(……ん?)
響「前に寝ているにぃにの見たことあるけど……こんなに大きくなかったぞ///」
P(そういえば響には兄が居たな。想像した反応と違うが……それは直接?服の上から?どっちなんだっ!)
響「…………ちょっとくらい触ってみても……い、いやダメだぞっ!?」
P(いや、私は一向に構わんッッ!)
響「触ったことないし……やっぱり怖いから止めておいたほうが良いよねっ///」ジー
P(でも、視線は相変わらず感じる……)
465 = 267 :
響「……ごくり……はっ!?そっ、そうだ!毛布を掛けなおしてあげるぞっ!///」スッ
P「……んー(……だが断るっ!)」ゴロン
響「あっ……だ、ダメだぞ?風邪ひいちゃうぞ、プロデューサー」スッ
P「…………んー(毛布キャンセルッ!)」ゴロン
響「…………暑いのか?下だけ毛布が捲れるみたいだけど……下だけ……下だけ///」
響「……プロデューサー起きないし……やっぱり少しだけ……」チョン
P(おうふ!)ピクン
響「!?うぎゃー!!ピクッって反応したぞっ!?」
P(来るって分かっていても反応してしまった!)
響「プロデューサー、まだ寝てるのか?……寝てるよね?///」サワッ
P(oh……)
466 = 267 :
響「………………プロデューサーの……硬いぞ///」サスサス
P(このプレイ、タダなんです。最高でしょう?)
響「子供の頃のにぃにのしか見たこと無いけど……プロデューサーの大きいぞ///」
P(子供と比べられてもあれだけど……ありがとうございますっ!)ムクムク
響「!?何かもっと大きくなったぞ!?あれが限界じゃ無かったの!?」
P(これが……私の全力全開!!)ギンギン
響「これ……大丈夫なのかな?プロデューサー、痛かったりしないよね?」サスサス
P(はい、大丈夫です。私は痛くありません、私はとても気持ちいいです)ギンギン
響「……自分、何だか暑くなってきたぞ。ちょっと胸元緩めよう///」シュル
P(ここに来てオカズが増えるとか……ありがとうございますっ!)ギンギン
467 = 267 :
響「ふぅ…………ズボンの上からじゃ形が良くわからないな///」チラチラ
P(……そういえばこれってどこまでがOKなんだ?これ以上はさすがに――)
響「直接見るのは怖いけど……手をズボンの中に入れるくらいは良いよね?///」
P(――はい、良いですっ!)
響「そっ、それじゃあチャックを下ろすぞ……///」ジィー
P(キター!)
響「よ、良し!あとは手を入れるだけだぞ……プロデューサー起きないよね?」
P(はい!最後まで起きません!)
響「アンマー、自分、大人になるぞ!……プロデューサー、待ってて――」
小鳥「ただいまー!プロデューサーさん、お留守番ありがとうございましたー」ガチャ
響「うぎゃー!?」
468 = 267 :
P(音無さんが、帰ってきた……だと?)
小鳥「ピヨー!?ひ、響ちゃん!?どうしたの、急に大きな声を出して?」
響「な、なんでもないさー!ちょっとびっくりしただけさー!?///」
小鳥「そ、そう?驚かせちゃったかしら。あら、プロデューサーさんは寝てるみたいね」
響「そうだぞっ!プロデューサーは寝てるんだぞっ!?」
小鳥「う、うん、そうみたいね。……あら?」
響「!?ど、ど、どうしたんだ!?何かあるのか、ピヨコ!?」
小鳥「いえ、響ちゃん、ちょっと顔赤くないかしら?」
響「!?気のせいだぞ!……ちょっと暑いだけさー!///」
469 :
ビヨー
470 = 267 :
P(いつまでも寝ていてもしょうがない……起きるか)
小鳥「大丈夫?冷たいもの買ってきたから涼んだらどうかしら」
響「なんくるないさー!ありがとう、ピヨコ!」
P「んー……ふわぁ……あれ?音無さんと響?」
小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」
響「は、はいさい!ぷ、プロデューサー!?///」
P「寝ちゃってたか……あれ?音無さん予定より早いですね」
小鳥「はい、あとのことは社長が引き受けてくれたので私だけ」
P「そうでしたか……社長ェ……」チラッ
響「あうあうあうあうあう///」
471 = 267 :
P「……ふぅ、あれぇ?毛布なんて掛けた覚えが無いぞ?音無さんですか?」(棒)
小鳥「いえ、私じゃないですね。響ちゃんかしら?」
響「そっ、そうだぞ!自分、完璧だからなっ///」
P「そうか……完璧か……」ニヤニヤ
響「なに、ニヤニヤ見てるの!?気が利く自分に感謝してほしいさー!///」
P「そうか、頭撫でてやろう。完璧ー完璧ー」ナデナデ
響「うぎゃー!プロデューサー、自分を馬鹿にしているだろっ!!///」
小鳥「あら?プロデューサーさん、社会の窓が開いてますよ?いやんっ///」
P「社会の窓って……年齢がばれますよ?」
小鳥「ピヨッ!?」
472 :
P「しかし、おかしいなぁ……ズボンのチャックを開けた覚えが無いんだが……響、何か知らないか?」ジィー
響「じ、自分、何も知らないぞっ!寝ているプロデューサーに悪戯なんてするわけ無いぞっ!?///」
P「だよなー、あっはっはっはー」
響「当たり前さー!あっはっはっはー///」
小鳥「ピヨっ?」
おわり
473 = 472 :
やっぱり無駄に長くなる
向いてないわ
474 :
誰か次
476 :
冬馬なら書いてもかまわんが
478 :
伊織「帰ったわよー」ガチャ
P「Zzz…Zzz…」
伊織「……何よ、誰も居ないわけ? 鍵が開いてたのに、不用心にも程があるじゃないの!」スタスタ
P「Zzz…Zzz…」
伊織「…え? な、なんだアンタ居たのね」
P「Zzz…Zzz…」
伊織「ちょっと、起きなさいよぉ。ノド渇いたからいつもの買ってちょうだい」
P「むにゅ……だりぃ……」
伊織「だ、だるい!? ちょっとアンタ、断るにしてももっとオブラートに包みなさいよ!?」
P「んん…うるさいっ…!」ガバッ
479 = 478 :
伊織「きゃっ…! ──ちょちょ、ちょっとなにすんのよぉ!!」ムギュウムギュウ
P「いっしょに寝てればのどかわかない……Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ
伊織「あ、アンタにこんなことされて眠れるはずないでしょう!? 放…放しなさいよぉ!」ムギュウムギュウ
P「Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ
伊織「……はぁ、ダメだわ。一向に起きる気配がない……」ムギュウムギュウ
伊織「しっ、仕方ないから起きるまでこのまま待っててあげようかしら…!?」ムギュウクギュウ
480 = 335 :
こんな朝っぱらから真美を予約しておくなり
481 = 267 :
まだ500行ってないしな!行ける行ける
482 = 478 :
伊織「…まったく…」ムギュウムギュウ
P「Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ
伊織「仕事では有能なくせに、事務所ではこんなにダメダメなんて……」ムギュウムギュウ
P「うぅん……お願いします……いい子たちなんです…ううぅ……」ギュウゥゥ
伊織「……ばかね」ギュウ
P「Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ
伊織「夢のなかでくらい休みなさいよ…」クギュウゥゥ
483 :
484 = 478 :
伊織「……?」ムギュウムギュウ
伊織「さっきからお腹になにか当たってるような…」グイグイ
伊織「カタいし、この位置ならズボンのポケットとかかしら」グイグイ
伊織「あっ、そっか携帯電話ね」グイグイ
伊織「にひひっ、スーパーアイドルの伊織ちゃんこんなことしちゃった罰として、待ち受けを私のに替えちゃうんだからっ」グイグイ
伊織「えっと、この辺に感触が……」モゾモゾ
伊織「あった。……あれ? 形がおかしいわね…プロデューサーの携帯はもっと長方形で角張ってて…」モニモニ
伊織「ズボンのこの位置でこれじゃあ、べべ“べつのもの”みたいじゃな──」モニモニ
P「Zzz…Zzz…」
伊織「───」ギュッ
P「んっ……んんっ…」モゾモゾ
伊織「きゃああああああああああああああああああっ!!!」バチーン
P「ゲボァア!?」ドンガラガッシャーン
485 = 267 :
ご褒美じゃん
486 = 335 :
今更だけど>>485って春香書いた人?
487 = 267 :
>>486
いや、響しか書いてないよ。無駄に長く風呂敷を広げすぎのしか書けない
人が少ないから目立ってるよね……なんかずっと居るし
488 :
このスレまだあったの(嬉)
489 :
長持ちッスな
490 :
アイカルの恵みはまだか
491 :
りちゅこう
493 = 268 :
期待せざるを得ない
495 = 268 :
あ
499 = 283 :
だれか書いてる途中だから保守してんの?
500 = 478 :
解りにくくてごめん>>484で終わってるんだ
深く考えずに伊織のデレを書きたかっただけなんだごめん
みんなの評価 : ★★★×4
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