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    元スレP「寒くなってきたのでアイドルで暖をとる」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 亜美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「最近一気に寒くなってきたなぁ…社長が10月までクールビズとか決めたせいで寒い寒い…」

    律子「暖房も11月からですしね。しかもエコ設定」27度。殺す気ですよ

    P「あんまりにも寒いのでアイドルに抱きついて暖を取ろうと思う」

    律子「はぁ?」

    P「と言っている間に>>4が帰ってきましたよ」

    2 :

    音無

    4 :

    社長

    5 :

    デラックス・マツコちゃん

    6 :

    さて今回のホモスレはどう転びますことやら

    7 = 3 :

    またホモは帰ってくれないか

    8 :

    ホモやめろよ

    10 :

    ちょっとワクワクしてスレ開いたのに残念だ

    11 = 8 :

    社長は適当に終わらせてアイドルに行こう

    12 :

    アイドルじゃないからセーフ…

    13 :

    スレタイで草生えていざ開いたらホモスレとか…

    14 = 1 :

    P「社長!クールビズのせいで寒いです!」

    高木「いやぁ、社会人として取引先に合わすのは基本だろ。876プロも同じなんだし我慢してくれないか?」

    P「我慢します…いや、こっちは我慢できません!!」ダキッ

    高木「な、なにをしてるんだねキミィ?ん…んふぅ…そ、そんな急に正面から抱きしめないでくれないか?」

    小鳥「」ドサッ

    律子「小鳥さん、書類落としましたよ」

    小鳥「濃厚なBL同人見せられているみたいで…みwなwぎwっwてwきwたwww」

    律子「心の声漏れていますから」

    P「社長の胸板ってとっても厚いんですね…暖かいです」

    社長「君だってとっても暖かいよ…心臓の音が聞こえてくるくらい緊張しているね」

    P「でもこのドキドキのおかげで社長を暖められますから」

    社長「ん~」

    P「ん~」

    15 = 8 :

    とりあえず続きをお願いします

    16 :

    P「あ、社長!お疲れさまです」

    社長「ああ、ただいま帰ったよ」

    社長「ちょうどそこで>>君とバッタリあってね、一緒に帰ってきたよ」

    >>「うっうー!ただいまかえりましたー!!」


    みたいなね

    17 = 3 :

    P「という妄想はさておき」

    18 = 1 :

    律子「ちょっと、ちょっと、ストーップッ!!」

    P「はっ!危なかった」

    高木「業界人としてノリが良いのはいいとして、あんまり度が過ぎるのはよくないねぇ」

    P「社長もノリノリでした」

    小鳥「どうして止めるんですかー!!」

    社長「さて、私は帰るとするよ」

    小鳥「夢のBL妄想が現実になる寸前で…」

    律子「あのー、私だけが置いてかれているというか…非常識みたいな空気止めてもらえませんか?」

    P「さてさて、次は>>22が帰ってきたみたいだ」

    19 :

    貴音

    20 :

    あずさ

    21 :

    まっこまっこり~ん

    22 = 8 :

    春香さん

    23 = 19 :

    貴音

    25 = 1 :

    春香「ただいま戻りました~ってプロデューサーさんは?」

    律子「後ろにいるわ」

    P「春香~」ダキッ

    春香「キャッー!!ちょっと何しているんですかーっ!?」

    P「うっはwww早めにだしたコートを着たのはいいけれど、まだちょっと季節的に早くて、汗かいちゃった春香、あったけぇ~」

    春香「意味わかりません~!!離してください!!」ジタバタジタバタ

    P「首筋のあたりがまじあったけ~」

    春香「もっと別のところありますよね!?」

    P「うしろからだとうなじに顔うずめるのが一番あったかいわ~」

    26 = 3 :

    あ、このひと変態だわ

    28 :

    春香が一番暖かそう

    29 = 1 :

    春香「プロデューサーさん!いい加減セクハラで怒ります!というか社長に言いますよ!!」

    P「社長はオッケーだったから」

    春香「ってうぇぇええー!!社長と抱き合ったんですか?」

    P「社長がオッケーなら社員のアイドルもオッケーだろ。ビバ社畜システム!!」

    春香「ぜんぜん理屈になってませんから~」

    P「といいつつ抵抗しない春香、可愛い」

    春香「もう疲れました」

    P「じゃあやめるな」パッ

    春香「え?あっさりやめますね」

    P「まあ暖まったしな」

    春香「はぁ~もういいです。千早ちゃんが戻ってきたら、一緒に帰りますから。これ以上変なことしないでくださいね」

    P「よくわからん奴だな」

    小鳥「乙女心は複雑なんです」

    30 = 3 :

    なんかこう、ちょっと足りない

    31 = 8 :

    いい感じ支援

    32 = 1 :

    律子「それでもうやめるんですか?」

    P「十分暖まったしな。やる必要ないだろ」

    小鳥「よくわからないですけれど、窓開けておきますね」

    律子「ちょっ、小鳥さん寒いですって」

    P「寒い!寒い!寒い!これはまた抱きつかないと凍えてしまう」

    律子「小鳥さん…」

    P「プロデューサーにぬくもりをくれるアイドルが帰ってきたな。足音的に>>35だな」

    小鳥「すごいプロデューサー能力ですね」

    33 = 19 :

    貴音

    35 = 8 :

    貴音

    36 = 1 :

    貴音「ただいま戻りました」

    P「(待て…貴音は全てにおいて抱き心地がよさそうな体つきをしている…
    魅力的なお○ぱい、おなか、ふともも、そしておしり…忘れてならないのが髪の毛
    ここは抱きつく箇所を一か所に決めたほうがよさそうだな)」

    貴音「はて?貴方様はいかがなされたのですか?」

    律子「ただ頭の回路がいかれただけよ」

    P(そりゃあ>>38に抱きついてもふもふするしかないでしょ!!)

    37 = 10 :

    おっぱい

    38 = 19 :

    おっぱい

    39 :

    はるるん

    41 :

    通報だな

    42 = 1 :

    P「やっぱりここはおなかに!!」

    小鳥「エイヤ」足ひっかけ

    貴音「」ぽふん

    P「あれ視界が真っ暗に」

    貴音「あ、貴方様…な、なにをしておられるのですか?」

    P「えぇえと…(視界が真っ暗になって柔らかい2つの風船の感触があるということは)」

    貴音「し、仕方ありませんね」プルプル

    小鳥「震えながらプロデューサーさんを受け入れる貴音ちゃん、萌え!!」

    P「(いまおれは、お○ぱいサンドで頭をなでられてますか?音無しさん!?)」

    小鳥「(はい、貴音ちゃんがプロデューサーさんをお○サンドしながら頭を撫でています)」

    43 = 10 :

    おい安価はかと思ったらしっかりしてたGJ

    44 :

    典型的なラッキースケベですな

    45 = 1 :

    貴音「嫌なことがあったら、いつでも相談に乗ります」ナデナデ

    P「(なんというか、このブラウスのサラサラ感がたまんねぇな。サテン生地みたいにさらさらしてるし…)」

    貴音「あ、あの///」

    P「(なんというか、貴音でも緊張するんだな~)」

    貴音「あ、貴方様いつまでこの恰好をして」

    P「もうちょっとだけ(ブラウス越しに汗ばんでくるのがわかるな~ブラ越しでもわかるもんだな、チキショウメ)」

    小鳥「なぜ江戸っ子」

    律子「それよりお二人が脳内会話できることに驚きです」

    貴音「仕方ありませんね、よしよし」

    P「(だんだん風船が暖かくなってきたな…静かにしていれば鼓動が聞こえるんだろうか?律子、音無さんが邪魔で聞こえない)」

    貴音「そろそろ響たちも帰ってきますし」

    P「そうだな、十分に暖まったことだし」

    貴音「はて?暖まったとは?」

    P「いや、寒いから貴音に抱きついて暖まろうと、とても暖かかった。ありがとうな」ナデナデ

    貴音「……///」ボフンッ

    47 :

    Pのpで暖を取るアイドルはまだですか?

    48 = 19 :

    可愛い

    49 = 1 :

    P「貴音がショートした」

    律子「珍しいものが見れました」

    小鳥「どこが暖かいのか考えちゃったのかしら?」

    P「むろんお○ぱいですが。次は>>53が帰ってきたと思ったら、もう暖かいしいっか」

    小鳥「よくわかりませんけれど、えきちぶちまけておきますね。換気もしないといけないので窓を開けておきます」

    律子「ちょ、どうしてそんなものを持っているんですか!!」

    小鳥「アイマスSSの音無小鳥ほど物持ちのいいキャラはいませんから」

    50 :

    真美


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