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    元スレP「寝たふりして勃起したち○こをアイドルに見せつけてみる」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - 天海春香 + - 律子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 283 :

    終わりんこ
    まあ書いたことないからこんなクソクオリティになるんだね、ごめんね真スキー

    552 = 490 :

    >>545
    やだよ…
    今立てたら俺がアイカルの恵み(失笑)と思われんだろ

    553 :

    貴音って2で体売ったの?

    554 = 545 :

    >>552
    誰も気にしないって

    556 = 335 :

    >>79から
    P「かはっ!」ゴリッ

    亜美「わっ!に、兄ちゃん……?」

    P「んっ……んー……」クガー

    亜美「ギ、ギリかな……?んーちょっと出すのは無理っぽいなぁ」

    P(痛いよぉ……どうしてこんな……)

    亜美「んー……」ジロジロ

    P(というか、もういいんじゃないか……?)

    亜美「……」ジーッ

    P(……動かなくなった。なんかもどかしい)ピクッ

    亜美「おぉ……」

    P(な、何?ねぇ、亜美?静かにされるとどうしたらいいかわからないんだが……)ピクッ

    亜美「おぉ~!」

    P(もうむず痒い!か、かくなるうえは!)ゴロン

    亜美「うわっ、び、びっくりしたぁ……すごっ、あおむけになったのにビンビンじゃん」

    P(なんたって俺のPだからな)

    557 = 490 :


    てかそもそもアイカルはわかるが恵みってなんだ?

    558 = 268 :

    きたか

    しえん

    559 = 335 :

    亜美「ん~どれくらいあんだろ」

    P(……さぁ。って測るの?)

    亜美「……よいしょっ!」ズン

    P(おほぅ!……嘘、これ……騎乗位!?いや、もどきだけど……)

    亜美「ん~よくわかんない。どうなってるんだろこれ」ドンドン

    P(ちょ、亜美、見えないから、余計に、んっ!そう動かれると、なんかやばい……)グングン

    亜美「あれ?おっきくなった?おぉ!ほれほれー!」パカッパカッ

    P(や、やめてっ!もう!これ以上おっきくならないから!)ギンギン

    亜美「……」スッ

    P(あ、あれ?)

    亜美「よいしょっと……」

    P(降り……た?って何残念がってんの俺)

    亜美「……飽きたなぁ」

    P(えぇー……)

    560 = 267 :

    えぇー…

    561 = 335 :

    亜美「おっきくなったり動いたりするのはわかったけど、結局よくわかんないし」

    P(まあ、亜美の好奇心なんてそんなもんか……)

    亜美「ん~でもなんかもったいないなぁ。これ亜美がおっきくしたのに」

    P(それは……まあ間違ってはないか……ってなんだこの音?)

    亜美「一応写メっとこ」カチカチ

    P「ふぁ~!!!あぁ、亜美!亜美じゃないか!どうしたんだ?」

    亜美「うわーなんだよー兄ちゃん起きちゃった」

    P「なんだとはなんだ。ん?一体その携帯は!」

    亜美「え?へっへ~教えてあげないよー!」

    P「ちょ、ちょっと待て!いやホント勘弁してください!亜美~!」

    亜美編 終わり

    562 = 335 :

    亜美は本当おもちゃにしそう
    誰もいなければ真美を書く

    564 :

    思春期ちゃん!

    565 = 251 :

    また風潮

    566 = 335 :

    真美「おっはー!」

    P(ktkr!)

    真美「あれ?兄ちゃんだけか~」

    P(ところがどっこい私の息子もいるんです)ビンッ

    真美「もしかして寝てるの?」

    P(寝てますよー)

    真美「そっかー……」ソワソワ

    P(さて、どうでる……?)

    真美「……」ストン

    P(あ、れ……?)

    真美「~~♪」ペラッ

    P(この音だと……本読んでる?でも、あっちのソファか?ん~息子に気付くまでしばらくかかりそうだな……)

    真美「……」チラッ

    P(んー……)

    真美「……」キョロキョロ

    569 = 335 :

    真美「ねぇ兄ちゃん、ちょっと話があるんだけどー」

    P(寝てまーす)

    真美「……ね、寝てるんだよね。よ、よし……」スッ

    P(おっ?)

    真美「……お、起きちゃったら間違えたって言えばいいよね」ドキドキ

    P(な、何?何が起こるの!?)

    真美「……よい、しょ……」ストッ

    P(真美がよっかかってきたー!!)

    真美「……あったかいな、兄ちゃん」スリスリ

    P(すり寄ってくるー!すでに臨界点突破)ギンギン

    真美「……?」

    真美(なんだろ、何か暑くなってきたような……)チラッ

    真美「ひゃぁ!!」ビクッ

    P(わぁお!な、何だ……?きづいたか?)

    真美(な、何?もしかしてこれって……)ドキドキ

    570 = 478 :

    このPは勃起を自在可能にするための改造手術でも受けてるのか

    571 :

    >>570
    近くに美少女
    その美少女に今から自分がやろうとしていること
    これを考えれば勃起とか超余裕

    572 = 335 :

    真美(……触ってみよっかな)ドキドキ

    P(何も言わない……?なんだ、この期待感と微妙な不安感……)

    真美「……」スッ

    P(そっちがその気なら……仕掛けるっ!)ゴロン

    P「んん~……」

    真美「えっ?ひゃぁっ!!」ピトッ

    P「んっ!!」ビクッ

    真美「え、ひゃ、に、兄ちゃん……?」

    P(しまった……寝返りを打った時にちょうど真美の手らしきものに当たってしまったぁ……)

    真美(……兄ちゃんの……触っちゃった)ジーッ

    P(……ど、どうする?これはもう、スルーされるか?)

    真美「……兄ちゃん」ボソッ

    P「……」スースー…

    真美「……ちょっとだけ……」スッ

    P(来たっ!)

    573 = 335 :

    真美「……ふぁっ」ゾワッ

    P(おぅ……小さな手で包み込むように……キテマス)ビクッ

    真美「やっ……う、動いた……き、気持ちい、のかな?」

    P(とはいいつつまだ触れるだけか……動かしてもいいのよ?)

    真美「……」ギュッ

    P(ほおおおお!!に、握ってきたぁ!だ、大丈夫?これ大丈夫だよね?)

    真美「ドグドク言ってる……な、なんか変な感じだよぉ……」ドキドキ

    P(……やばい。これほど握られるだけ、というものが素晴らしいとは)

    真美「こ、これ……っ!!」ガタン

    P(ん?ん?)

    真美「っと……か、風……かぁ?」ドキドキ

    P(ちょっとした物音に敏感な真美かわいい)

    真美「に、兄ちゃん……い、いつまで……みんな来ちゃったらどうするの……」

    P(さぁ?真美が鎮めていいのよ!……すみません嘘です)

    真美(も、もう一回くらい、触っても起きたり、しないよね……?)

    575 = 335 :

    真美「……」ソーッ

    P「ふわあああ!よく寝……た?」バッ

    真美「兄……ちゃん」ピトッ

    P(まさか、ちょうど、真美の手が当たってーー)

    真美「きゃああああ!!兄ちゃん!!も、もうなんなのさ!そ、そんな……へ、変態!」チラッ

    P「ちょ、ちょっと待て!真美!落ち着け!」

    真美「う、うぅ……な、なんでそんなになってるのさ……?」

    P「あ、いや、これは寝てる時は仕方ないんだってば!」

    真美「そ、そうなんだ……真美が触ってあげたからじゃ……って、ち、違う!」

    P「あ、そういえば真美がスリスリしてきてくれたようなあれは夢か……」

    真美「っ~~!!!に、兄ちゃんのばかあああ!」ダッ

    P「お、おわっ!!ちょ、どこいくんだま、真美ぃ!」


    真美「はぁ、はぁ……も、もう……」

    真美「……でも、もう一回触ってみたい、かも…・・・」

    真美編 終わり

    576 = 335 :

    ダメだやはり夜じゃないから脳内再生が追い付かない
    それでも漠然とどういうものかは知ってても、好奇心が勝ってしまう真美は可愛い

    577 = 353 :

    あと誰残ってる?

    578 :

    あずささん、雪歩、りっちゃん、小鳥さんだな

    580 :

    見事な売れ残り勢

    581 :

    BBAは最後という風潮

    582 = 353 :

    583 = 478 :

    あらかじめ、765プロに1人で来るように誘導しておいて、876組を試してみるのも一興ではないでしょうか(提案)

    584 :

    貴音やり直してくれ

    585 :

    ふむ

    587 = 335 :

    社長につづいて冬馬か……

    588 :

    590 = 353 :

    591 :

    592 :

    594 = 353 :

    ほも祭開催…

    597 = 280 :

    一日中持つとは珍しい

    598 = 335 :

    P(さて次は……)

    冬馬「邪魔するぜ」

    P(……)

    冬馬「なんだ誰もいねぇのか……うおっ!」

    P(……)

    冬馬「お前……寝てんのか?」

    P(……)

    冬馬「全く無防備にこんな薄汚ねぇ事務所でのんきなもんだぜ……ん?」

    P(……)

    冬馬「お前……それ……」

    P(……)

    冬馬「俺だったからいいけどな。あ、アイドルだったらどうするんだよったく……」ファサ

    599 = 335 :

    続けません続きません
    誰かはよ

    600 = 478 :

    「えっと、ごめんくださーい…」ガチャ

    「……誰もいないのかなぁ」

    「すやすや」

    「あれ? でも人の気配がする。……おじゃましまーす。876プロからきた秋月涼ですー」

    「すやすや」

    「あっ、プロデューサーさん……寝ちゃってるのか…」

    「律子姉ちゃんが3人担当して、残り全員分のお仕事を任されてるんだから、大変そうだもんなぁ…」

    「すやすや」

    「起こしちゃ悪いから、自然に起きるのを待とうかな」

    「すやすや」ムクムク

    「結構エアコン利いてるけど、寒かったりしないかな…? 毛布とか有れば掛けてあげたいけど、余所様の事務所を漁るわけにもいかないし……」

    「すやすや」ムクムク

    「……僕の上着でよかったら…」パサッ

    「すやスンすやスンすやすやスンスン」ビキビキ…ギンッ


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