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    元スレP「寝たふりして勃起したち○こをアイドルに見せつけてみる」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - 天海春香 + - 律子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    352 = 321 :

    ないわ

    353 :

    春香さんで描きたい

    354 = 299 :

    貴音可愛いよ支援


    別にしたければいいよ

    355 = 313 :

    余計な事をいってしまった俺はチンコ出して寝るわ

    356 = 353 :

    貴音終わってまだ起きてたら春香さんで書く

    アニマス見てゲームは箱の春香しかクリアしてないんだ

    357 = 276 :

    貴音「しかし、あなた様はやはり鈍感ですね…。このように無防備な状態で寝ていますと誰かに襲われてしまいますよ…」

    P(これはキたんじゃないのか…)

    貴音「それでは、失礼して、あなた様毛布ですよ」

    P(これは、やばいふくらみが隠せない…)

    358 = 265 :

    貴音「い、いいですか? やよい。 ……これが、殿方の象徴です……///」

    やよい「す、すごい……ズボンの下で大きくなってます……///」

    P「(………なんかハジマタ)」ギンギン

    貴音「と、とても でりけぇと な所ですので、強い刺激は与えてはいけませんよ? ///」

    やよい「は、はぁい……////」ドキドキ

    P「(……どうしよう…)」ギンギン

    やよい「で、でも先生! ……このままだとプロデューサーがつらそうですっ…////」

    貴音「そ、そうですね……。 ……彼を救うためにも……すっきりさせてあげましょう……///」

    P「(な、なんだと……)」ギンギン

    貴音「い、いいですかやよい? これは ぷろでゅーさー を助けるためなのです……////」

    貴音「……あなた様……。 し、失礼します……////」

    やよい「わ、わぁ……。 四条さん……大胆ですぅ……////」

    P「(ちょっ、貴音! チャックは……チャックは止めてえぇ!)」

     ボロンッ

    貴音「まぁっ……////」 やよい「うわぁっ……////」

    359 = 265 :

    あ。ごめん

    360 = 276 :

    >>354 では、登場させてくれ、話はうまいこと合わせる

    そういや、おまいらエロい方がいいの?

    361 = 335 :

    激しいな

    362 :

    伊織なら書けるかもしれない、需要があれば、だが…

    363 :

    このタイトルならエロは必然

    364 = 251 :

    一人一人でいいよ

    365 :

    >>360 そういや、おまいらエロい方がいいの?
    基本的にはその方が良い!
    2人でやるなら2人に任せる、思うようにやってくれ!

    >>352
    何か1曲頼むよ(ID)

    366 = 286 :

    くそ

    368 = 335 :

    こうなると多人数であることがデメリットになってきてしまうわけで
    亜美は任せて寝ることにするよ

    369 = 276 :

    貴音「何でしょうか?……これはまた、、面妖な…」

    P(おぉ、とうとう気づいたか!? しかし、さっきのは不意打ちだったぜ…)

    貴音「何か毛布が一部だけ膨らんでいますが…。これはいったい?」サワッ

    370 :

    迷走し過ぎ

    371 = 299 :

    これはいつ入ればいいのか

    372 = 276 :

    P(おぉう…)ビクッ

    貴音「はて、今あなた様が少し動いた気が…」

    P(何で、貴音はいちいち俺の弱いところを触れてくるんだ…)

    貴音「……。これはもしや、いったい、、」

    373 = 264 :

    今のところ春香と美希以外まともに終わってるのが無いかなーって

    374 = 251 :

    まぁ貴音が終わったらやよいにすれば

    375 = 299 :

    P「うっ…」

    やよい「あれ?貴音さん何してるんですか?……あっ」

    P(や、やよいが来た…危なかった…)ギンギン

    貴音「……毛布をかけていたのですよ、良き表情で眠っておられたので」

    やよい「そうですね…プロデューサーのこういう表情あんまり見ないから新鮮ですね」

    貴音「ふふ…やよいも私と同じ心境なのですね…」

    やよい「でもプロデューサーがこんな所で眠ってるなんて珍しいですね…」

    貴音「ええ…ですが私達にとってはらっきーでしたね、やよい」

    やよい「はい!あっ…おっきい声は出しちゃいけないんでした…うぅ…」

    P(……俺はいつまでこの状態をキープすれば)ギンギン

    376 :

    真美

    378 = 276 :

    すまん… 今のなしで

    貴音「して、やよい。あなたはこの毛布が膨らんでいる理由がわかりますか?」

    やよい「うわ~、ほんとだ、なぜか一部だけ膨らんでますね」

    貴音「私は、この謎に挑もうと思うのですが…。やよい手伝っていただけますか?」

    379 = 251 :

    一人ずつにやるからいいのであってな…支援

    380 = 363 :

    やるというなら見守ろうじゃないか

    381 = 276 :

    >>375 一回ごとでいいですか?

    382 :

    千早はよ

    383 = 299 :

    やよい「はい!……でも勝手なことしたら後でプロデューサーに怒られたり…」

    貴音「やよい、この現象は今この場に居る私達でのみしか解決できないのですよ」

    やよい「だけど…今だってぐっすり眠ってるプロデューサーを起こしちゃったら…」

    貴音「安心してくださいやよい、私の勘では後二時間は起きないはずですから」

    P(貴音の勘…的外れすぎだなあ)ギンギン

    やよい「……じゃあプロデューサーのためにも…頑張ってみます!うっうー!」

    貴音「その意気でございますよ」

    P(やよい…簡単に乗らされるなよ…将来が不安すぎる)ギンギン

    貴音「それではやよい、まずは触れてみてください、一度触れてみなければ恐怖心、不安などは拭えませんよ」

    やよい「うぅ…は、はい…」ス…

    P(いやそれはおかし…んんっ!)ビクゥン!

    384 = 276 :

    貴音「どうでしょうか? 何か分かりますか?」

    やよい「うっう~…、さっぱりです」

    貴音「では、私も少し失礼して…」サワサワッ

    P(ちょっ… 二人は反則だろ…! まぁ嬉しいが…)

    貴音「ふむ、これは硬く、真暖かいものですね…」

    385 = 280 :

    やっちゃってください

    386 = 251 :

    萎えた

    388 = 299 :

    やよい「温かいってことは…プロデューサーの体の一部なんでしょうか」

    貴音「っ!や、やよい!それではこの謎の棒状の物にも血は通っているというのですか!?」

    やよい「うぅ…自信はありませんけど多分…」

    貴音「……あなた様は一体どれくらいの謎を持っているのですか…?」

    P(そんなこと言われても…俺にはこれだけなんですけど…)

    やよい「あ、あの!もうこれ以上は!……もしかして病気だったら…私達じゃ何もできませんよ!」

    P(……お願いだから病院にだけは連れて行かないでくれよ)

    貴音「………」

    やよい「だからもう……私達が変なことしたらプロデューサーが危険ですよ…」

    貴音「ですが…」

    389 = 365 :

    もう2時か、とりま支援

    390 = 280 :

    >>389
    ぐろ

    391 :

    あずさってキャラ35くらいかと思ってた
    年下じゃねえか・・

    392 = 249 :

    >>389
    やめろwwww

















    やめろ・・・・・・・・・・・・・

    393 = 365 :

    すまん・・・(自爆状態に移行した・・・)

    394 = 249 :

    か・・・・・かわい・・・・い・・・・・

    395 = 276 :

    貴音「とりあえず実物を見てみなければ分かりません…。あなた様、失礼します!!」

    P(えっ!?ちょっ!!)

    やよい「うわー…、こんなの長介にもついてました」

    貴音「つまりこれは、男性特有の何か…」

    すまん、PC落ちて、またID変わった…


    396 = 353 :

    春香でてるから千早で描こうとしたらクリアしたことなかったので口調分からなかった

    397 = 299 :

    やよい「でもこれ…やっぱりすごく辛そうですよ…」

    貴音「何故ですか?」

    やよい「だって…これ…すごく震えてますよ…」ツン…

    P(っ!爪がっ!爪がいい感じにっ!)

    貴音「血管…やはり血は通っていましたか…そして確かに微かに震えていますね」

    P(そんな解説しなくても…)

    やよい「や、やっぱり私達じゃ…他の皆を呼ばなきゃ…」

    貴音「いいえ、必要ありませんよやよい、私達だけでこのおぞましい…いえ、謎の棒を屈服させてみせましょう」

    やよい「うぅ…でも少し怖いですよ…」

    貴音「胸を張ってくださいやよい、今あなたはこの方のためになることをしようとしているのですよ?」

    やよい「プロデューサーのため…ですか…?」

    貴音「ええ」

    P(なんかすごい大事になってる気が…)

    398 = 276 :

    貴音「しかし、この謎の棒どこかで似たようなものを見たことがあるきが…」

    やよい「うっうー、さすが貴音さんは物知りです!!」

    貴音「あれは、一体何だったか…。もう少しで思いだせそうな…。」

    やよい「うっうー、貴音さんが思いだすまでに私お茶汲んできますね!!」

    貴音「それです!やよい、それです。これは小鳥嬢がもっていた本にあるものにそっくりなのです」

    399 = 299 :

    やよい「小鳥さんの…?」

    貴音「そうです…そしてこの面妖な棒を上下に……っ!」

    貴音「ふふ、分かりましたよやよい、この棒を屈服させる方法が…」

    やよい「えぇ!本当ですか貴音さん!」

    貴音「ですがやよい、この棒がどのような力を持っているのかは計り知れません……覚悟を」

    やよい「か、覚悟ですか…えっと…うぅ…」

    P(あー、困ったやよい見てぇなー)

    やよい「……分かりました…私プロデューサーのお体が良くなるように頑張りますね!」

    貴音「それでこそやよいでございますね」

    P(もう俺のアレが持たないんすけど…)フニャン…

    400 = 276 :

    貴音「では、まず私から…」シコシコッ

    やよい「なるほど、貴音さん、上手です!!」

    貴音「どうぞ、やよいもやってみてください」

    やよい「こうですか?」シコシコッ

    P(何かすごい罪悪感が…)

    やよい「うっうー、何か最初より硬くなってきました!」


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