元スレP「寝たふりして勃起したち○こをアイドルに見せつけてみる」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
601 :
涼ちんgogogo
602 = 478 :
ダメだ涼ちんは汚せない
だれかはよ
603 = 268 :
涼ちんならおk
続けるんだ
604 = 335 :
涼とのケミストリーが見たい!
PのPと共鳴して反応する涼くんの涼きゅん!
606 = 268 :
ほ
607 = 511 :
しゅ
608 :
しゅっしゅっ
614 = 478 :
涼「エアコンの温度もなおしておこう」ピピッ
涼「ふう……でも、なんで他に誰も居ないんだろう。確か今日は、765876合同イベントの打ち合わせのために、たまたま時間のあった僕が出席しにきたんだけど…」キョロキョロ
涼「(あの事務員さんまでいないなんて──あ、でも、プロデューサーさんがこんなに熟睡してるんだからきっとついさっきまで居たのかな。ちょっと所用で出てるだけだよね、うん)」
P「すやすや」ギンギン
涼「じゃあもう少し待って──」
P「すやすや」ギンギン
涼「───」
P「すやすや」ギンギン
涼「(ええええええええええええええええええええ!?!?)」
615 = 268 :
きたか・・・!
616 = 601 :
まってたぞ
618 = 478 :
涼「(こここコレってあれ!? ……アレだよね、そうそうアレアレ)」
P「…うぅん…」モゾ
涼「…!」
涼「(す…すご……夏仕様なのかスウェットが薄地だからハッキリわかる……)」
涼「……つ、疲れてたり眠ったりするとこうなっちゃうのは知ってるけど……」
涼「(ね、寝てる間からこんなになっちゃうんだ…? 僕も朝起きたときに…“こう”なっちゃってて困ったことはあるけど、無意識な状態でこんなになるものなの…!?)」
P「すやすや」ギンギン
涼「……もう番組のロケでも愛ちゃんたちと一緒の部屋に寝るのはやめよう……危なすぎるよ…」
P「すやすや」ギンギン
619 = 283 :
ほう…
620 = 478 :
涼「でもどうしよう…」
涼「プロデューサーさん、わざとじゃないのにこんな姿765プロのみなさんに見られたらなんて言われるか……」
涼「………」ゾクッ
涼「お、同じ男として僕が助けてあげないと…!!」
P「すやすや」ニヤリ
涼「と、とりあえず僕の上着を下にズラして……あれっ?」クイックイッ
P「すやすや」グググググ
涼「よ、よっぽど寒かったのかな……上着を放してくれないや…」
涼「ど、どうしよう、すぐにでも誰か帰ってきちゃうかも知れないのに…」オロオロ
小鳥「帰りましたー」ガチャン
涼「!!?」
623 :
終わらせてくれないと次書けないから早くしてもらえんか
それにそんな長くないんだからさっさと書けくださいおねアイしマス
624 = 443 :
これは臭い
626 = 478 :
小鳥「あら…876プロの秋月涼さん?」
涼「はっ、はい! お邪魔してます!」ススッ
小鳥「ああ、そう言えば社長が合同企画がどうって……それで来たのかしら?」
涼「はい! あ、あの、待たせてもらおうと思って、勝手に入って済みませんでした!」
小鳥「それなら気にしないで、たしかそっちにプロデューサーさんが居るはずだから」
涼「あ、はい……それがその、プロデューサーさんソファーで眠っちゃってて…」
小鳥「えぇっ? …もう、出るとき留守番お願いしたのにぃ…!」ズカズカ
涼「──きききっと疲れてたんですよ! いまは休ませてあげたいです!」オロオロ
小鳥「…まぁ、それもそうね……でも涼さん、そしたらあなたが…」
涼「私なら大丈夫です。プロデューサーさんが起きるまでここで待ってますから、音無さんはお仕事なさって下さい」
P「すやすや」ビンビン
涼「(…とっさに僕の影に隠したけど、このままコッチにこられたら大変だよ…!!)」チラチラ
小鳥「(涼さんどうしたのかしら、プロデューサーさんの寝顔をチラチラ覗き見て……は! ま、まさかプロデューサーさんのプレイボーイっぷりが他事務所にまで!?)」
涼&小鳥「あっ、あの!!」
涼&小鳥「………」
628 = 478 :
涼「も、毛布とかもらえませんか…?」
小鳥「あっ、ああ毛布! 毛布ね! 待ってていま持ってきますから!」テッテッテー
涼「……ふぅ…」
涼「…コレはあぶない。はやいところなんとかしないと……」
涼「1、プロデューサーさんを俯せにしよう……ふんっ」
P「すやすや」グググググ
涼「…ピクリともしない…」
涼「2、ポジションをズラそう」
P「すやすや」ギンギン
涼「…すみませんプロデューサーさん……えいっ!」ペチッ
P「すやすや」ギンギンギンッ
涼「うえぇ…!? もっ、もっとカタくなっちゃった…!?」
小鳥「毛布もってきたけど──」
涼「ひゃああああっ!!」
629 = 478 :
>>623
仕事中に書き始めるんじゃなかった。
いつでもフェードアウトしますので、わたしは無視して投下してください。ごめんなさい。
630 = 267 :
おい
おい…
631 = 623 :
>>629
諦めるな
お前はやればできる子だ
635 = 283 :
>>629は天然のドSか…こんあいいところでやめるなんて
636 :
このスレは定期的に立って欲しい。連投できる様になったら俺も書きたいし
640 = 353 :
祭
641 = 478 :
小鳥「だだ、大丈夫涼さん!?」
涼「…だ、大丈夫です…ちょっとビックリして腰ぬかしちゃっただけで…」
小鳥「あなた、すごく危ない場所に座ってるのよ!?」
涼「へ? ……へ?」チラリ
P「すやすや」グニグニ
涼「───」
小鳥「仰向けになってるプロデューサーさんのズボンの上にスカートで座ってるのよ!?」
P「すやすや」グリグリ
涼「ひゃっ…!」ビクッ
小鳥「どうしたの涼さん! もしかしてそのスカートの中ですごいことが行われていたりするの!?」ハァハァ
涼「あ、あの…その……本当に腰が抜けちゃって力が入らないんですぅ…」
小鳥「あぁ…なんてこと…!! スカートの中が見えないことで妄想が掻き立てられて脳内がもんの凄いことに…!!」ハァハァ
涼「(この人なにいってるの!?)」
643 = 268 :
待っていた
644 = 478 :
小鳥「ちょっ、ちょっとカメラ買ってきますからそのままでいてください!!」テッテッテーガチャン
涼「ちょっ…ちょおぉ!!?」
P「すやすや」グリグリ
涼「んきゅぅ…! …や、やめてくださいプロデューサーさん…!」
涼「(あたってる……あたってるよぉ! プロデューサーさんのが布越しに僕の大事なところにあたってる…!!)」
涼「はっ…はやく退かなきゃ……ふんっ…ふん~っ…!」ガタガタ
涼「……ダメだ……腰から下にちゃんと力が入らなくなっちゃってる……しばらく待たないと回復しそうにないかも……」モジモジ
P「すやすや」グリグリ
涼「んっ……へ、変な感じ……プロデューサーさんの……熱い…」
P「すやすや」ギンッギンッギンッ
涼「うひゃあっ! ……か、カタくなった…? ……ど、どうしたらいいの…? このままじゃ僕、僕……」
645 = 478 :
ごめんなさい
本当にどなたか書いてください次に書けるの23時過ぎますごめんなさい
647 = 267 :
>>645
圧倒的なドSめっ……
648 = 268 :
保守してしまっても構わんのだろう?
649 :
ピヨが戻ってくるころには、見事にアヘ顔ダブルピースを決めた涼ちんが……
みんなの評価 : ★★★×4
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