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    元スレP「ムラムラしてきたからアイドルにちょっかい出してみよう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ムラムラ + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「忙しくて抜く暇も無かったからなー」

    「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」

    「そうと決まればまずは>>5だな!」

    ※ホモスレの場合は終わります

    5 :

    雪歩

    6 = 2 :

    でかした!

    7 = 1 :

    ガチャ

    雪歩「おはようございますぅ」

    「おー雪歩か、おはよう(ノースリーブワンピースとかたまんねーな!)」

    雪歩「もしかして私とプロデューサーだけですか?」

    「今日はまだだれも来てないな。小鳥さんは外出中だ。」

    雪歩「ひっ!プロデューサーと二人・・・穴掘って埋まってますぅ!」

    「ちょ、待て雪歩!せっかく二人だけなんだし、そうだな・・・」

    >>11

    10 :

    にぎにぎ

    11 :

    ちゅー

    12 :

    マッサージ

    15 :

    >>11
    褒美に>>14にちゅーさせてやる

    16 = 1 :

    (雪歩のあの薄い唇・・・たまらんなぁ・・・)

    雪歩(なんかプロデューサーがずっとこっち見てますぅ・・・)

    「なぁ雪歩、ちょっと唇の色が悪いぞ?」

    雪歩「ふぇっ?そ、そうですか?」

    「ああ、ちょっとよく見せてもらっていいか?」

    雪歩「は、恥ずかしいですぅ!埋まりますぅ!」

    「おいおい、アイドルの体調管理もプロデューサの仕事だ。」

    「それにいつもお前たちを見てるからこそ気づけるところもあるんだ。」

    雪歩「わ、分かりました・・・お願いしますぅ」

    18 = 1 :

    「それじゃちょっとこっちに来てこの椅子に座ってくれ」

    雪歩「はい・・・(プロデューサーと正面向いて座ってるなんて恥ずかしいですぅ///)」

    「うーん、見るだけだと分からないな。触ってもいいか?」

    雪歩「!!だ、ダメですぅ!恥ずかしくて死んじゃいますぅ!」

    「いやいや、やましいことをするわけじゃないぞ。あくまでも触るだけだだからさ!」

    雪歩(プロデューサーの目が怖いけどこれもお仕事・・・)

    雪歩「そ、それじゃあ、お、お願いしますぅ///」

    「ちょっと失礼・・・」

    プニプニ・・・プニプニ・・・

    (ふぉぉー!雪歩の唇やわらけー!マシュマロみたいだ!)

    プニプニ・・・プニプニ・・・

    雪歩(は、恥ずかしくて死んじゃいそうですぅ・・・///)

    (いかんいかん、夢中になりすぎた。あくまでも目的はキス・・・そろそろ切り上げて)

    「もう少し詳しく調べる必要がありそうだ。もうちょっと付き合ってくれるか?」

    雪歩>>22

    21 = 2 :

    いいでふ

    22 = 11 :

    雌の目でYES

    23 :

    はぃぃ・・・

    24 :

    ちょっとだけですよ

    25 = 11 :

    目じゃねーな、顔だな

    26 :

    勃ったわ

    27 :

    雪歩・・・いいぞもっとやられろ

    29 :

    仕事のできる安価がいるときいて

    30 = 1 :

    雪歩「は、はいぃ!頑張りますぅ!」

    「よしよし、えらいぞ。」ナデナデ

    雪歩「はわわっ!///」

    (涙目で目をぎゅっとつぶって顔真っ赤の雪歩とかこれだけで5回は抜ける!)

    「じゃあそのまま目をつぶっててくれるか?あと、肩の力は抜いて・・・」

    雪歩(コクリ・・・)

    (いよいよだ・・・優しく雪歩の肩をつかんで・・・)

    雪歩(ドキドキドキドキドキ・・・///)

    チュッ・・・

    雪歩「きゃぁっ!?な、何したんですかプロデューサー!もしかして、き、キス・・・」

    「その・・・雪歩がかわいくて・・・その・・・すまん!」

    雪歩「ぷ、プロデューサーとキス・・・埋まりますぅ!」

    「ま、待て雪歩!」

    (ここはまじめに・・・)「雪歩は・・・俺とキスするの・・・嫌か?」イケメン

    雪歩>>35

    31 = 2 :

    心の準備が…

    32 :

    抱いて!

    33 :

    親が手を出した奴は沈めるって言ってた

    34 :

    むしろ好き!

    35 = 12 :

    責任とってくれるなら・・・いいですよ・・・

    37 = 5 :

    いやじゃないです

    38 :

    >>35
    よくやった!

    39 :

    >>35
    褒めてやろう

    40 :

    ヤのつく家業に内定は困るわー

    41 :

    このスレできる奴いるな

    42 = 1 :

    雪歩「責任とってくれるなら・・・いいですよ・・・」

    「!!」

    「分かった・・・今なら言える・・・俺は、雪歩が好きだ!他の誰よりも!」

    雪歩「はわっ!ぷ、プロデューサー・・・私も・・・す、好きですぅ!」

    「雪歩!」ガシッ

    雪歩(プロデューサーの体・・・大きくてあったかい・・・)

    「雪歩・・・大人のキス・・・頑張れるか?」

    雪歩「///は、はいっ。プロデューサーなら・・・頑張れますぅ・・・」

    「それじゃ、もう一度目をつぶって・・・」

    雪歩(ドキドキドキドキ・・・)

    ムチュッ!

    雪歩(!!プロデューサの舌が私の口の中に・・・)

    43 :

    …ふぅ

    44 = 28 :

    ムチュッ!でなぜかにやけた

    45 = 39 :

    これで萩原組二代目確定か

    46 = 1 :

    (雪歩の口の中やわらけぇ!)

    チュッ・・・ムチュッ・・・

    雪歩(プロデューサーが・・・私の口の中を・・・)トローン

    (舌から・・・歯・・・歯茎・・・唇裏・・・すべてがいとおしい・・・)

    ハムッ・・・ブチュ・・・

    雪歩(も・・・もう何も考えられないですぅ・・・)ポワーッ

    「プハッ!」

    雪歩「はぁはぁ・・・プロデューサー・・・」

    「大丈夫か?苦しくなかったか・・・?」

    雪歩「はい・・・大丈夫です・・・。プロデューサー・・・私、頑張れてましたか・・・?」

    (ふおーっ!そんなこと上目使いで言われたら・・・!)

    ブチュッ!ヌロッ!

    雪歩(!!さっきより・・・激しい!)

    47 :

    安価取る奴やるな

    49 = 1 :

    ・・・

    (結局10分もキスしてしまった・・・)

    「いきなり・・・すまないな・・・雪歩」

    雪歩「そ、そんなことないですぅ・・・私も・・・プロデューサーとキスできてうれしかったです!」

    雪歩「そ、それに・・・///」

    「それに・・・どうした?」

    雪歩「キスしてるうちに・・・なんだか頭がポーッっとして・・・だんだん気持ちよく・・・」

    (!!)

    雪歩「わ、私ったらこんなこと・・・恥ずかしくて埋まっちゃいますぅ!」

    「ま、待て雪歩!もし雪歩がもっと頑張れるなら・・・もう少しだけ付き合ってくれないか?」

    雪歩「プロデューサー・・・///」

    雪歩「は、はいっ・・・優しくして・・・くださいね・・・」

    雪歩編 完

    50 :

    パンツ燃やした


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