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元スレP「寝たふりして勃起したち○こをアイドルに見せつけてみる」
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>>450
才能あるぜ
才能あるぜ
>>457
ご、ごめん///
ご、ごめん///
響「はいさーい!」ガチャ
P(響か……響のことだから騒ぐだけ騒いで逃げるだろうか……)
響「あれ?誰も居ないのか?……プロデューサー?ピヨコー?」
P(いや、動物たちで案外抵抗力があるかも……)
響「誰も事務所に居ないのか……話でもしようと早めに来たのに……」
P(響……寂しいんだな……)ホロリ
響「こんなことならハム蔵を連れてくれば良かったぞ……ってソファーに誰かいるな」
P(来たかっ!さぁ、始めよう……)ムクムク
響「プロデューサーか。おーい、プロデューサー、他のみんなは……って寝てるのか?」
P(カモン、カモン)ギンギン
P(響か……響のことだから騒ぐだけ騒いで逃げるだろうか……)
響「あれ?誰も居ないのか?……プロデューサー?ピヨコー?」
P(いや、動物たちで案外抵抗力があるかも……)
響「誰も事務所に居ないのか……話でもしようと早めに来たのに……」
P(響……寂しいんだな……)ホロリ
響「こんなことならハム蔵を連れてくれば良かったぞ……ってソファーに誰かいるな」
P(来たかっ!さぁ、始めよう……)ムクムク
響「プロデューサーか。おーい、プロデューサー、他のみんなは……って寝てるのか?」
P(カモン、カモン)ギンギン
響「……プロデューサーも疲れてるんだな。構って欲しいけど寝かしといてあげるか」
P(響……やっぱり寂しいんだな……)ギンギン
響「スーツの上着を掛けて寝てるけど毛布のほうが良いかな?風邪ひいちゃうもんね!」
P(うちの子たちはやさしいなぁ……そんな子たちに見せつけるとか……)ギンギン
響「ふふ~ん、自分完璧だから気が利くんだぞっ。……よいしょっと」
P(さて、毛布で隠れたから寝返りをうまく使って見せつける――)
響「プロデューサーの上着……プロデューサーも寝てるしちょっとくらい良いよねっ」
P(ん?俺の上着どうする気だ?)
響「くんくん…………プロデューサーの匂いがするぞ……///」
P(oh……響さん……)
響「えへへ……あっ、そうだちょっと着てみようかなっ///」
P(響……やっぱり寂しいんだな……)ギンギン
響「スーツの上着を掛けて寝てるけど毛布のほうが良いかな?風邪ひいちゃうもんね!」
P(うちの子たちはやさしいなぁ……そんな子たちに見せつけるとか……)ギンギン
響「ふふ~ん、自分完璧だから気が利くんだぞっ。……よいしょっと」
P(さて、毛布で隠れたから寝返りをうまく使って見せつける――)
響「プロデューサーの上着……プロデューサーも寝てるしちょっとくらい良いよねっ」
P(ん?俺の上着どうする気だ?)
響「くんくん…………プロデューサーの匂いがするぞ……///」
P(oh……響さん……)
響「えへへ……あっ、そうだちょっと着てみようかなっ///」
最初と比べて内容がどんどん劣化していってるが
どこまでいくのか楽しみだ
どこまでいくのか楽しみだ
響「……うん、やっぱり大きなぁ……プロデューサーに包まれてるみたいだなっ///」
P(大きい?ナニが?……いや、そろそろ本題に入ろう)
響「これ、持って帰っちゃダメだよな。よし、誰かが来る前に脱がなきゃ――」
P「んー(持って帰っちゃダメだろ)」ゴロン
響「うぎゃー!?ぷ、プロデューサー!?起きてたのか!?自分、プロデューサーの上着、着てないぞっ///」スッ
P「zzzzzz(言いながら脱いでも説得力が無いぞ)」
響「ぷ、プロデューサー?……ね、寝てるのか?」
P「zzzzzz(寝てますよー)」
響「ほっ……びっくりしたぞ。こんなところ見られたら自分、沖縄に帰るところだったぞ」
P(まぁ、そんなところ見ちゃったんだけど……)
響「あれ?毛布が捲れちゃってるぞ、しょうがないなぁプロデューサーは」
P(響にしょうがないって言われるとか……。こりゃお仕置きだな)ギンギン
P(大きい?ナニが?……いや、そろそろ本題に入ろう)
響「これ、持って帰っちゃダメだよな。よし、誰かが来る前に脱がなきゃ――」
P「んー(持って帰っちゃダメだろ)」ゴロン
響「うぎゃー!?ぷ、プロデューサー!?起きてたのか!?自分、プロデューサーの上着、着てないぞっ///」スッ
P「zzzzzz(言いながら脱いでも説得力が無いぞ)」
響「ぷ、プロデューサー?……ね、寝てるのか?」
P「zzzzzz(寝てますよー)」
響「ほっ……びっくりしたぞ。こんなところ見られたら自分、沖縄に帰るところだったぞ」
P(まぁ、そんなところ見ちゃったんだけど……)
響「あれ?毛布が捲れちゃってるぞ、しょうがないなぁプロデューサーは」
P(響にしょうがないって言われるとか……。こりゃお仕置きだな)ギンギン
響「声かけて起きないほど寝てるなんてプロデューサーも疲れてるんだ……な?」
P(気がついたな……あたふたと騒ぐ響が想像できるなぁ……ふふふ)
響「こ、これって……アレ、だよね///」ジー
P(……ん?)
響「前に寝ているにぃにの見たことあるけど……こんなに大きくなかったぞ///」
P(そういえば響には兄が居たな。想像した反応と違うが……それは直接?服の上から?どっちなんだっ!)
響「…………ちょっとくらい触ってみても……い、いやダメだぞっ!?」
P(いや、私は一向に構わんッッ!)
響「触ったことないし……やっぱり怖いから止めておいたほうが良いよねっ///」ジー
P(でも、視線は相変わらず感じる……)
P(気がついたな……あたふたと騒ぐ響が想像できるなぁ……ふふふ)
響「こ、これって……アレ、だよね///」ジー
P(……ん?)
響「前に寝ているにぃにの見たことあるけど……こんなに大きくなかったぞ///」
P(そういえば響には兄が居たな。想像した反応と違うが……それは直接?服の上から?どっちなんだっ!)
響「…………ちょっとくらい触ってみても……い、いやダメだぞっ!?」
P(いや、私は一向に構わんッッ!)
響「触ったことないし……やっぱり怖いから止めておいたほうが良いよねっ///」ジー
P(でも、視線は相変わらず感じる……)
響「……ごくり……はっ!?そっ、そうだ!毛布を掛けなおしてあげるぞっ!///」スッ
P「……んー(……だが断るっ!)」ゴロン
響「あっ……だ、ダメだぞ?風邪ひいちゃうぞ、プロデューサー」スッ
P「…………んー(毛布キャンセルッ!)」ゴロン
響「…………暑いのか?下だけ毛布が捲れるみたいだけど……下だけ……下だけ///」
響「……プロデューサー起きないし……やっぱり少しだけ……」チョン
P(おうふ!)ピクン
響「!?うぎゃー!!ピクッって反応したぞっ!?」
P(来るって分かっていても反応してしまった!)
響「プロデューサー、まだ寝てるのか?……寝てるよね?///」サワッ
P(oh……)
P「……んー(……だが断るっ!)」ゴロン
響「あっ……だ、ダメだぞ?風邪ひいちゃうぞ、プロデューサー」スッ
P「…………んー(毛布キャンセルッ!)」ゴロン
響「…………暑いのか?下だけ毛布が捲れるみたいだけど……下だけ……下だけ///」
響「……プロデューサー起きないし……やっぱり少しだけ……」チョン
P(おうふ!)ピクン
響「!?うぎゃー!!ピクッって反応したぞっ!?」
P(来るって分かっていても反応してしまった!)
響「プロデューサー、まだ寝てるのか?……寝てるよね?///」サワッ
P(oh……)
響「………………プロデューサーの……硬いぞ///」サスサス
P(このプレイ、タダなんです。最高でしょう?)
響「子供の頃のにぃにのしか見たこと無いけど……プロデューサーの大きいぞ///」
P(子供と比べられてもあれだけど……ありがとうございますっ!)ムクムク
響「!?何かもっと大きくなったぞ!?あれが限界じゃ無かったの!?」
P(これが……私の全力全開!!)ギンギン
響「これ……大丈夫なのかな?プロデューサー、痛かったりしないよね?」サスサス
P(はい、大丈夫です。私は痛くありません、私はとても気持ちいいです)ギンギン
響「……自分、何だか暑くなってきたぞ。ちょっと胸元緩めよう///」シュル
P(ここに来てオカズが増えるとか……ありがとうございますっ!)ギンギン
P(このプレイ、タダなんです。最高でしょう?)
響「子供の頃のにぃにのしか見たこと無いけど……プロデューサーの大きいぞ///」
P(子供と比べられてもあれだけど……ありがとうございますっ!)ムクムク
響「!?何かもっと大きくなったぞ!?あれが限界じゃ無かったの!?」
P(これが……私の全力全開!!)ギンギン
響「これ……大丈夫なのかな?プロデューサー、痛かったりしないよね?」サスサス
P(はい、大丈夫です。私は痛くありません、私はとても気持ちいいです)ギンギン
響「……自分、何だか暑くなってきたぞ。ちょっと胸元緩めよう///」シュル
P(ここに来てオカズが増えるとか……ありがとうございますっ!)ギンギン
響「ふぅ…………ズボンの上からじゃ形が良くわからないな///」チラチラ
P(……そういえばこれってどこまでがOKなんだ?これ以上はさすがに――)
響「直接見るのは怖いけど……手をズボンの中に入れるくらいは良いよね?///」
P(――はい、良いですっ!)
響「そっ、それじゃあチャックを下ろすぞ……///」ジィー
P(キター!)
響「よ、良し!あとは手を入れるだけだぞ……プロデューサー起きないよね?」
P(はい!最後まで起きません!)
響「アンマー、自分、大人になるぞ!……プロデューサー、待ってて――」
小鳥「ただいまー!プロデューサーさん、お留守番ありがとうございましたー」ガチャ
響「うぎゃー!?」
P(……そういえばこれってどこまでがOKなんだ?これ以上はさすがに――)
響「直接見るのは怖いけど……手をズボンの中に入れるくらいは良いよね?///」
P(――はい、良いですっ!)
響「そっ、それじゃあチャックを下ろすぞ……///」ジィー
P(キター!)
響「よ、良し!あとは手を入れるだけだぞ……プロデューサー起きないよね?」
P(はい!最後まで起きません!)
響「アンマー、自分、大人になるぞ!……プロデューサー、待ってて――」
小鳥「ただいまー!プロデューサーさん、お留守番ありがとうございましたー」ガチャ
響「うぎゃー!?」
P(音無さんが、帰ってきた……だと?)
小鳥「ピヨー!?ひ、響ちゃん!?どうしたの、急に大きな声を出して?」
響「な、なんでもないさー!ちょっとびっくりしただけさー!?///」
小鳥「そ、そう?驚かせちゃったかしら。あら、プロデューサーさんは寝てるみたいね」
響「そうだぞっ!プロデューサーは寝てるんだぞっ!?」
小鳥「う、うん、そうみたいね。……あら?」
響「!?ど、ど、どうしたんだ!?何かあるのか、ピヨコ!?」
小鳥「いえ、響ちゃん、ちょっと顔赤くないかしら?」
響「!?気のせいだぞ!……ちょっと暑いだけさー!///」
小鳥「ピヨー!?ひ、響ちゃん!?どうしたの、急に大きな声を出して?」
響「な、なんでもないさー!ちょっとびっくりしただけさー!?///」
小鳥「そ、そう?驚かせちゃったかしら。あら、プロデューサーさんは寝てるみたいね」
響「そうだぞっ!プロデューサーは寝てるんだぞっ!?」
小鳥「う、うん、そうみたいね。……あら?」
響「!?ど、ど、どうしたんだ!?何かあるのか、ピヨコ!?」
小鳥「いえ、響ちゃん、ちょっと顔赤くないかしら?」
響「!?気のせいだぞ!……ちょっと暑いだけさー!///」
P(いつまでも寝ていてもしょうがない……起きるか)
小鳥「大丈夫?冷たいもの買ってきたから涼んだらどうかしら」
響「なんくるないさー!ありがとう、ピヨコ!」
P「んー……ふわぁ……あれ?音無さんと響?」
小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」
響「は、はいさい!ぷ、プロデューサー!?///」
P「寝ちゃってたか……あれ?音無さん予定より早いですね」
小鳥「はい、あとのことは社長が引き受けてくれたので私だけ」
P「そうでしたか……社長ェ……」チラッ
響「あうあうあうあうあう///」
小鳥「大丈夫?冷たいもの買ってきたから涼んだらどうかしら」
響「なんくるないさー!ありがとう、ピヨコ!」
P「んー……ふわぁ……あれ?音無さんと響?」
小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」
響「は、はいさい!ぷ、プロデューサー!?///」
P「寝ちゃってたか……あれ?音無さん予定より早いですね」
小鳥「はい、あとのことは社長が引き受けてくれたので私だけ」
P「そうでしたか……社長ェ……」チラッ
響「あうあうあうあうあう///」
P「……ふぅ、あれぇ?毛布なんて掛けた覚えが無いぞ?音無さんですか?」(棒)
小鳥「いえ、私じゃないですね。響ちゃんかしら?」
響「そっ、そうだぞ!自分、完璧だからなっ///」
P「そうか……完璧か……」ニヤニヤ
響「なに、ニヤニヤ見てるの!?気が利く自分に感謝してほしいさー!///」
P「そうか、頭撫でてやろう。完璧ー完璧ー」ナデナデ
響「うぎゃー!プロデューサー、自分を馬鹿にしているだろっ!!///」
小鳥「あら?プロデューサーさん、社会の窓が開いてますよ?いやんっ///」
P「社会の窓って……年齢がばれますよ?」
小鳥「ピヨッ!?」
小鳥「いえ、私じゃないですね。響ちゃんかしら?」
響「そっ、そうだぞ!自分、完璧だからなっ///」
P「そうか……完璧か……」ニヤニヤ
響「なに、ニヤニヤ見てるの!?気が利く自分に感謝してほしいさー!///」
P「そうか、頭撫でてやろう。完璧ー完璧ー」ナデナデ
響「うぎゃー!プロデューサー、自分を馬鹿にしているだろっ!!///」
小鳥「あら?プロデューサーさん、社会の窓が開いてますよ?いやんっ///」
P「社会の窓って……年齢がばれますよ?」
小鳥「ピヨッ!?」
P「しかし、おかしいなぁ……ズボンのチャックを開けた覚えが無いんだが……響、何か知らないか?」ジィー
響「じ、自分、何も知らないぞっ!寝ているプロデューサーに悪戯なんてするわけ無いぞっ!?///」
P「だよなー、あっはっはっはー」
響「当たり前さー!あっはっはっはー///」
小鳥「ピヨっ?」
おわり
響「じ、自分、何も知らないぞっ!寝ているプロデューサーに悪戯なんてするわけ無いぞっ!?///」
P「だよなー、あっはっはっはー」
響「当たり前さー!あっはっはっはー///」
小鳥「ピヨっ?」
おわり
伊織「帰ったわよー」ガチャ
P「Zzz…Zzz…」
伊織「……何よ、誰も居ないわけ? 鍵が開いてたのに、不用心にも程があるじゃないの!」スタスタ
P「Zzz…Zzz…」
伊織「…え? な、なんだアンタ居たのね」
P「Zzz…Zzz…」
伊織「ちょっと、起きなさいよぉ。ノド渇いたからいつもの買ってちょうだい」
P「むにゅ……だりぃ……」
伊織「だ、だるい!? ちょっとアンタ、断るにしてももっとオブラートに包みなさいよ!?」
P「んん…うるさいっ…!」ガバッ
P「Zzz…Zzz…」
伊織「……何よ、誰も居ないわけ? 鍵が開いてたのに、不用心にも程があるじゃないの!」スタスタ
P「Zzz…Zzz…」
伊織「…え? な、なんだアンタ居たのね」
P「Zzz…Zzz…」
伊織「ちょっと、起きなさいよぉ。ノド渇いたからいつもの買ってちょうだい」
P「むにゅ……だりぃ……」
伊織「だ、だるい!? ちょっとアンタ、断るにしてももっとオブラートに包みなさいよ!?」
P「んん…うるさいっ…!」ガバッ
伊織「きゃっ…! ──ちょちょ、ちょっとなにすんのよぉ!!」ムギュウムギュウ
P「いっしょに寝てればのどかわかない……Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ
伊織「あ、アンタにこんなことされて眠れるはずないでしょう!? 放…放しなさいよぉ!」ムギュウムギュウ
P「Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ
伊織「……はぁ、ダメだわ。一向に起きる気配がない……」ムギュウムギュウ
伊織「しっ、仕方ないから起きるまでこのまま待っててあげようかしら…!?」ムギュウクギュウ
P「いっしょに寝てればのどかわかない……Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ
伊織「あ、アンタにこんなことされて眠れるはずないでしょう!? 放…放しなさいよぉ!」ムギュウムギュウ
P「Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ
伊織「……はぁ、ダメだわ。一向に起きる気配がない……」ムギュウムギュウ
伊織「しっ、仕方ないから起きるまでこのまま待っててあげようかしら…!?」ムギュウクギュウ
伊織「…まったく…」ムギュウムギュウ
P「Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ
伊織「仕事では有能なくせに、事務所ではこんなにダメダメなんて……」ムギュウムギュウ
P「うぅん……お願いします……いい子たちなんです…ううぅ……」ギュウゥゥ
伊織「……ばかね」ギュウ
P「Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ
伊織「夢のなかでくらい休みなさいよ…」クギュウゥゥ
P「Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ
伊織「仕事では有能なくせに、事務所ではこんなにダメダメなんて……」ムギュウムギュウ
P「うぅん……お願いします……いい子たちなんです…ううぅ……」ギュウゥゥ
伊織「……ばかね」ギュウ
P「Zzz…Zzz…」ギュウゥゥ
伊織「夢のなかでくらい休みなさいよ…」クギュウゥゥ
伊織「……?」ムギュウムギュウ
伊織「さっきからお腹になにか当たってるような…」グイグイ
伊織「カタいし、この位置ならズボンのポケットとかかしら」グイグイ
伊織「あっ、そっか携帯電話ね」グイグイ
伊織「にひひっ、スーパーアイドルの伊織ちゃんこんなことしちゃった罰として、待ち受けを私のに替えちゃうんだからっ」グイグイ
伊織「えっと、この辺に感触が……」モゾモゾ
伊織「あった。……あれ? 形がおかしいわね…プロデューサーの携帯はもっと長方形で角張ってて…」モニモニ
伊織「ズボンのこの位置でこれじゃあ、べべ“べつのもの”みたいじゃな──」モニモニ
P「Zzz…Zzz…」
伊織「───」ギュッ
P「んっ……んんっ…」モゾモゾ
伊織「きゃああああああああああああああああああっ!!!」バチーン
P「ゲボァア!?」ドンガラガッシャーン
伊織「さっきからお腹になにか当たってるような…」グイグイ
伊織「カタいし、この位置ならズボンのポケットとかかしら」グイグイ
伊織「あっ、そっか携帯電話ね」グイグイ
伊織「にひひっ、スーパーアイドルの伊織ちゃんこんなことしちゃった罰として、待ち受けを私のに替えちゃうんだからっ」グイグイ
伊織「えっと、この辺に感触が……」モゾモゾ
伊織「あった。……あれ? 形がおかしいわね…プロデューサーの携帯はもっと長方形で角張ってて…」モニモニ
伊織「ズボンのこの位置でこれじゃあ、べべ“べつのもの”みたいじゃな──」モニモニ
P「Zzz…Zzz…」
伊織「───」ギュッ
P「んっ……んんっ…」モゾモゾ
伊織「きゃああああああああああああああああああっ!!!」バチーン
P「ゲボァア!?」ドンガラガッシャーン
今更だけど>>485って春香書いた人?
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
みんなの評価 : ★★★×4
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