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元スレP「寝たふりして勃起したち○こをアイドルに見せつけてみる」
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貴音終わってまだ起きてたら春香さんで書く
アニマス見てゲームは箱の春香しかクリアしてないんだ
アニマス見てゲームは箱の春香しかクリアしてないんだ
貴音「しかし、あなた様はやはり鈍感ですね…。このように無防備な状態で寝ていますと誰かに襲われてしまいますよ…」
P(これはキたんじゃないのか…)
貴音「それでは、失礼して、あなた様毛布ですよ」
P(これは、やばいふくらみが隠せない…)
P(これはキたんじゃないのか…)
貴音「それでは、失礼して、あなた様毛布ですよ」
P(これは、やばいふくらみが隠せない…)
貴音「い、いいですか? やよい。 ……これが、殿方の象徴です……///」
やよい「す、すごい……ズボンの下で大きくなってます……///」
P「(………なんかハジマタ)」ギンギン
貴音「と、とても でりけぇと な所ですので、強い刺激は与えてはいけませんよ? ///」
やよい「は、はぁい……////」ドキドキ
P「(……どうしよう…)」ギンギン
やよい「で、でも先生! ……このままだとプロデューサーがつらそうですっ…////」
貴音「そ、そうですね……。 ……彼を救うためにも……すっきりさせてあげましょう……///」
P「(な、なんだと……)」ギンギン
貴音「い、いいですかやよい? これは ぷろでゅーさー を助けるためなのです……////」
貴音「……あなた様……。 し、失礼します……////」
やよい「わ、わぁ……。 四条さん……大胆ですぅ……////」
P「(ちょっ、貴音! チャックは……チャックは止めてえぇ!)」
ボロンッ
貴音「まぁっ……////」 やよい「うわぁっ……////」
やよい「す、すごい……ズボンの下で大きくなってます……///」
P「(………なんかハジマタ)」ギンギン
貴音「と、とても でりけぇと な所ですので、強い刺激は与えてはいけませんよ? ///」
やよい「は、はぁい……////」ドキドキ
P「(……どうしよう…)」ギンギン
やよい「で、でも先生! ……このままだとプロデューサーがつらそうですっ…////」
貴音「そ、そうですね……。 ……彼を救うためにも……すっきりさせてあげましょう……///」
P「(な、なんだと……)」ギンギン
貴音「い、いいですかやよい? これは ぷろでゅーさー を助けるためなのです……////」
貴音「……あなた様……。 し、失礼します……////」
やよい「わ、わぁ……。 四条さん……大胆ですぅ……////」
P「(ちょっ、貴音! チャックは……チャックは止めてえぇ!)」
ボロンッ
貴音「まぁっ……////」 やよい「うわぁっ……////」
貴音「では、わたしも帰宅の途につくとしましょうか…」
P(なんだと……!!) チョンッ
貴音「はて?今何か手にふれたような…?」
P(あう!)ビクッ!!
P(なんだと……!!) チョンッ
貴音「はて?今何か手にふれたような…?」
P(あう!)ビクッ!!
こうなると多人数であることがデメリットになってきてしまうわけで
亜美は任せて寝ることにするよ
亜美は任せて寝ることにするよ
貴音「何でしょうか?……これはまた、、面妖な…」
P(おぉ、とうとう気づいたか!? しかし、さっきのは不意打ちだったぜ…)
貴音「何か毛布が一部だけ膨らんでいますが…。これはいったい?」サワッ
P(おぉ、とうとう気づいたか!? しかし、さっきのは不意打ちだったぜ…)
貴音「何か毛布が一部だけ膨らんでいますが…。これはいったい?」サワッ
P(おぉう…)ビクッ
貴音「はて、今あなた様が少し動いた気が…」
P(何で、貴音はいちいち俺の弱いところを触れてくるんだ…)
貴音「……。これはもしや、いったい、、」
貴音「はて、今あなた様が少し動いた気が…」
P(何で、貴音はいちいち俺の弱いところを触れてくるんだ…)
貴音「……。これはもしや、いったい、、」
P「うっ…」
やよい「あれ?貴音さん何してるんですか?……あっ」
P(や、やよいが来た…危なかった…)ギンギン
貴音「……毛布をかけていたのですよ、良き表情で眠っておられたので」
やよい「そうですね…プロデューサーのこういう表情あんまり見ないから新鮮ですね」
貴音「ふふ…やよいも私と同じ心境なのですね…」
やよい「でもプロデューサーがこんな所で眠ってるなんて珍しいですね…」
貴音「ええ…ですが私達にとってはらっきーでしたね、やよい」
やよい「はい!あっ…おっきい声は出しちゃいけないんでした…うぅ…」
P(……俺はいつまでこの状態をキープすれば)ギンギン
やよい「あれ?貴音さん何してるんですか?……あっ」
P(や、やよいが来た…危なかった…)ギンギン
貴音「……毛布をかけていたのですよ、良き表情で眠っておられたので」
やよい「そうですね…プロデューサーのこういう表情あんまり見ないから新鮮ですね」
貴音「ふふ…やよいも私と同じ心境なのですね…」
やよい「でもプロデューサーがこんな所で眠ってるなんて珍しいですね…」
貴音「ええ…ですが私達にとってはらっきーでしたね、やよい」
やよい「はい!あっ…おっきい声は出しちゃいけないんでした…うぅ…」
P(……俺はいつまでこの状態をキープすれば)ギンギン
貴音「宇治拾遺物語で言う『かはつまみ』というものでは!? また『神楽歌』でいうところの『かひなげ』…」
P(何を言っているか分からないが、たぶんそれは違うぞ、貴音…)
貴音「これは真、面妖な…」チョンチョンッ
貴音「これはいったい、どうしたらいいのでしょうか…」
P(何を言っているか分からないが、たぶんそれは違うぞ、貴音…)
貴音「これは真、面妖な…」チョンチョンッ
貴音「これはいったい、どうしたらいいのでしょうか…」
すまん… 今のなしで
貴音「して、やよい。あなたはこの毛布が膨らんでいる理由がわかりますか?」
やよい「うわ~、ほんとだ、なぜか一部だけ膨らんでますね」
貴音「私は、この謎に挑もうと思うのですが…。やよい手伝っていただけますか?」
貴音「して、やよい。あなたはこの毛布が膨らんでいる理由がわかりますか?」
やよい「うわ~、ほんとだ、なぜか一部だけ膨らんでますね」
貴音「私は、この謎に挑もうと思うのですが…。やよい手伝っていただけますか?」
>>375 一回ごとでいいですか?
やよい「はい!……でも勝手なことしたら後でプロデューサーに怒られたり…」
貴音「やよい、この現象は今この場に居る私達でのみしか解決できないのですよ」
やよい「だけど…今だってぐっすり眠ってるプロデューサーを起こしちゃったら…」
貴音「安心してくださいやよい、私の勘では後二時間は起きないはずですから」
P(貴音の勘…的外れすぎだなあ)ギンギン
やよい「……じゃあプロデューサーのためにも…頑張ってみます!うっうー!」
貴音「その意気でございますよ」
P(やよい…簡単に乗らされるなよ…将来が不安すぎる)ギンギン
貴音「それではやよい、まずは触れてみてください、一度触れてみなければ恐怖心、不安などは拭えませんよ」
やよい「うぅ…は、はい…」ス…
P(いやそれはおかし…んんっ!)ビクゥン!
貴音「やよい、この現象は今この場に居る私達でのみしか解決できないのですよ」
やよい「だけど…今だってぐっすり眠ってるプロデューサーを起こしちゃったら…」
貴音「安心してくださいやよい、私の勘では後二時間は起きないはずですから」
P(貴音の勘…的外れすぎだなあ)ギンギン
やよい「……じゃあプロデューサーのためにも…頑張ってみます!うっうー!」
貴音「その意気でございますよ」
P(やよい…簡単に乗らされるなよ…将来が不安すぎる)ギンギン
貴音「それではやよい、まずは触れてみてください、一度触れてみなければ恐怖心、不安などは拭えませんよ」
やよい「うぅ…は、はい…」ス…
P(いやそれはおかし…んんっ!)ビクゥン!
貴音「どうでしょうか? 何か分かりますか?」
やよい「うっう~…、さっぱりです」
貴音「では、私も少し失礼して…」サワサワッ
P(ちょっ… 二人は反則だろ…! まぁ嬉しいが…)
貴音「ふむ、これは硬く、真暖かいものですね…」
やよい「うっう~…、さっぱりです」
貴音「では、私も少し失礼して…」サワサワッ
P(ちょっ… 二人は反則だろ…! まぁ嬉しいが…)
貴音「ふむ、これは硬く、真暖かいものですね…」
やよい「温かいってことは…プロデューサーの体の一部なんでしょうか」
貴音「っ!や、やよい!それではこの謎の棒状の物にも血は通っているというのですか!?」
やよい「うぅ…自信はありませんけど多分…」
貴音「……あなた様は一体どれくらいの謎を持っているのですか…?」
P(そんなこと言われても…俺にはこれだけなんですけど…)
やよい「あ、あの!もうこれ以上は!……もしかして病気だったら…私達じゃ何もできませんよ!」
P(……お願いだから病院にだけは連れて行かないでくれよ)
貴音「………」
やよい「だからもう……私達が変なことしたらプロデューサーが危険ですよ…」
貴音「ですが…」
貴音「っ!や、やよい!それではこの謎の棒状の物にも血は通っているというのですか!?」
やよい「うぅ…自信はありませんけど多分…」
貴音「……あなた様は一体どれくらいの謎を持っているのですか…?」
P(そんなこと言われても…俺にはこれだけなんですけど…)
やよい「あ、あの!もうこれ以上は!……もしかして病気だったら…私達じゃ何もできませんよ!」
P(……お願いだから病院にだけは連れて行かないでくれよ)
貴音「………」
やよい「だからもう……私達が変なことしたらプロデューサーが危険ですよ…」
貴音「ですが…」
>>389
ぐろ
ぐろ
貴音「とりあえず実物を見てみなければ分かりません…。あなた様、失礼します!!」
P(えっ!?ちょっ!!)
やよい「うわー…、こんなの長介にもついてました」
貴音「つまりこれは、男性特有の何か…」
すまん、PC落ちて、またID変わった…
P(えっ!?ちょっ!!)
やよい「うわー…、こんなの長介にもついてました」
貴音「つまりこれは、男性特有の何か…」
すまん、PC落ちて、またID変わった…
春香でてるから千早で描こうとしたらクリアしたことなかったので口調分からなかった
やよい「でもこれ…やっぱりすごく辛そうですよ…」
貴音「何故ですか?」
やよい「だって…これ…すごく震えてますよ…」ツン…
P(っ!爪がっ!爪がいい感じにっ!)
貴音「血管…やはり血は通っていましたか…そして確かに微かに震えていますね」
P(そんな解説しなくても…)
やよい「や、やっぱり私達じゃ…他の皆を呼ばなきゃ…」
貴音「いいえ、必要ありませんよやよい、私達だけでこのおぞましい…いえ、謎の棒を屈服させてみせましょう」
やよい「うぅ…でも少し怖いですよ…」
貴音「胸を張ってくださいやよい、今あなたはこの方のためになることをしようとしているのですよ?」
やよい「プロデューサーのため…ですか…?」
貴音「ええ」
P(なんかすごい大事になってる気が…)
貴音「何故ですか?」
やよい「だって…これ…すごく震えてますよ…」ツン…
P(っ!爪がっ!爪がいい感じにっ!)
貴音「血管…やはり血は通っていましたか…そして確かに微かに震えていますね」
P(そんな解説しなくても…)
やよい「や、やっぱり私達じゃ…他の皆を呼ばなきゃ…」
貴音「いいえ、必要ありませんよやよい、私達だけでこのおぞましい…いえ、謎の棒を屈服させてみせましょう」
やよい「うぅ…でも少し怖いですよ…」
貴音「胸を張ってくださいやよい、今あなたはこの方のためになることをしようとしているのですよ?」
やよい「プロデューサーのため…ですか…?」
貴音「ええ」
P(なんかすごい大事になってる気が…)
貴音「しかし、この謎の棒どこかで似たようなものを見たことがあるきが…」
やよい「うっうー、さすが貴音さんは物知りです!!」
貴音「あれは、一体何だったか…。もう少しで思いだせそうな…。」
やよい「うっうー、貴音さんが思いだすまでに私お茶汲んできますね!!」
貴音「それです!やよい、それです。これは小鳥嬢がもっていた本にあるものにそっくりなのです」
やよい「うっうー、さすが貴音さんは物知りです!!」
貴音「あれは、一体何だったか…。もう少しで思いだせそうな…。」
やよい「うっうー、貴音さんが思いだすまでに私お茶汲んできますね!!」
貴音「それです!やよい、それです。これは小鳥嬢がもっていた本にあるものにそっくりなのです」
やよい「小鳥さんの…?」
貴音「そうです…そしてこの面妖な棒を上下に……っ!」
貴音「ふふ、分かりましたよやよい、この棒を屈服させる方法が…」
やよい「えぇ!本当ですか貴音さん!」
貴音「ですがやよい、この棒がどのような力を持っているのかは計り知れません……覚悟を」
やよい「か、覚悟ですか…えっと…うぅ…」
P(あー、困ったやよい見てぇなー)
やよい「……分かりました…私プロデューサーのお体が良くなるように頑張りますね!」
貴音「それでこそやよいでございますね」
P(もう俺のアレが持たないんすけど…)フニャン…
貴音「そうです…そしてこの面妖な棒を上下に……っ!」
貴音「ふふ、分かりましたよやよい、この棒を屈服させる方法が…」
やよい「えぇ!本当ですか貴音さん!」
貴音「ですがやよい、この棒がどのような力を持っているのかは計り知れません……覚悟を」
やよい「か、覚悟ですか…えっと…うぅ…」
P(あー、困ったやよい見てぇなー)
やよい「……分かりました…私プロデューサーのお体が良くなるように頑張りますね!」
貴音「それでこそやよいでございますね」
P(もう俺のアレが持たないんすけど…)フニャン…
貴音「では、まず私から…」シコシコッ
やよい「なるほど、貴音さん、上手です!!」
貴音「どうぞ、やよいもやってみてください」
やよい「こうですか?」シコシコッ
P(何かすごい罪悪感が…)
やよい「うっうー、何か最初より硬くなってきました!」
やよい「なるほど、貴音さん、上手です!!」
貴音「どうぞ、やよいもやってみてください」
やよい「こうですか?」シコシコッ
P(何かすごい罪悪感が…)
やよい「うっうー、何か最初より硬くなってきました!」
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