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元スレP「寝たふりして勃起したち○こをアイドルに見せつけてみる」
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終わりんこ
まあ書いたことないからこんなクソクオリティになるんだね、ごめんね真スキー
まあ書いたことないからこんなクソクオリティになるんだね、ごめんね真スキー
>>552
誰も気にしないって
誰も気にしないって
>>79から
P「かはっ!」ゴリッ
亜美「わっ!に、兄ちゃん……?」
P「んっ……んー……」クガー
亜美「ギ、ギリかな……?んーちょっと出すのは無理っぽいなぁ」
P(痛いよぉ……どうしてこんな……)
亜美「んー……」ジロジロ
P(というか、もういいんじゃないか……?)
亜美「……」ジーッ
P(……動かなくなった。なんかもどかしい)ピクッ
亜美「おぉ……」
P(な、何?ねぇ、亜美?静かにされるとどうしたらいいかわからないんだが……)ピクッ
亜美「おぉ~!」
P(もうむず痒い!か、かくなるうえは!)ゴロン
亜美「うわっ、び、びっくりしたぁ……すごっ、あおむけになったのにビンビンじゃん」
P(なんたって俺のPだからな)
P「かはっ!」ゴリッ
亜美「わっ!に、兄ちゃん……?」
P「んっ……んー……」クガー
亜美「ギ、ギリかな……?んーちょっと出すのは無理っぽいなぁ」
P(痛いよぉ……どうしてこんな……)
亜美「んー……」ジロジロ
P(というか、もういいんじゃないか……?)
亜美「……」ジーッ
P(……動かなくなった。なんかもどかしい)ピクッ
亜美「おぉ……」
P(な、何?ねぇ、亜美?静かにされるとどうしたらいいかわからないんだが……)ピクッ
亜美「おぉ~!」
P(もうむず痒い!か、かくなるうえは!)ゴロン
亜美「うわっ、び、びっくりしたぁ……すごっ、あおむけになったのにビンビンじゃん」
P(なんたって俺のPだからな)
亜美「ん~どれくらいあんだろ」
P(……さぁ。って測るの?)
亜美「……よいしょっ!」ズン
P(おほぅ!……嘘、これ……騎乗位!?いや、もどきだけど……)
亜美「ん~よくわかんない。どうなってるんだろこれ」ドンドン
P(ちょ、亜美、見えないから、余計に、んっ!そう動かれると、なんかやばい……)グングン
亜美「あれ?おっきくなった?おぉ!ほれほれー!」パカッパカッ
P(や、やめてっ!もう!これ以上おっきくならないから!)ギンギン
亜美「……」スッ
P(あ、あれ?)
亜美「よいしょっと……」
P(降り……た?って何残念がってんの俺)
亜美「……飽きたなぁ」
P(えぇー……)
P(……さぁ。って測るの?)
亜美「……よいしょっ!」ズン
P(おほぅ!……嘘、これ……騎乗位!?いや、もどきだけど……)
亜美「ん~よくわかんない。どうなってるんだろこれ」ドンドン
P(ちょ、亜美、見えないから、余計に、んっ!そう動かれると、なんかやばい……)グングン
亜美「あれ?おっきくなった?おぉ!ほれほれー!」パカッパカッ
P(や、やめてっ!もう!これ以上おっきくならないから!)ギンギン
亜美「……」スッ
P(あ、あれ?)
亜美「よいしょっと……」
P(降り……た?って何残念がってんの俺)
亜美「……飽きたなぁ」
P(えぇー……)
亜美「おっきくなったり動いたりするのはわかったけど、結局よくわかんないし」
P(まあ、亜美の好奇心なんてそんなもんか……)
亜美「ん~でもなんかもったいないなぁ。これ亜美がおっきくしたのに」
P(それは……まあ間違ってはないか……ってなんだこの音?)
亜美「一応写メっとこ」カチカチ
P「ふぁ~!!!あぁ、亜美!亜美じゃないか!どうしたんだ?」
亜美「うわーなんだよー兄ちゃん起きちゃった」
P「なんだとはなんだ。ん?一体その携帯は!」
亜美「え?へっへ~教えてあげないよー!」
P「ちょ、ちょっと待て!いやホント勘弁してください!亜美~!」
亜美編 終わり
P(まあ、亜美の好奇心なんてそんなもんか……)
亜美「ん~でもなんかもったいないなぁ。これ亜美がおっきくしたのに」
P(それは……まあ間違ってはないか……ってなんだこの音?)
亜美「一応写メっとこ」カチカチ
P「ふぁ~!!!あぁ、亜美!亜美じゃないか!どうしたんだ?」
亜美「うわーなんだよー兄ちゃん起きちゃった」
P「なんだとはなんだ。ん?一体その携帯は!」
亜美「え?へっへ~教えてあげないよー!」
P「ちょ、ちょっと待て!いやホント勘弁してください!亜美~!」
亜美編 終わり
真美「おっはー!」
P(ktkr!)
真美「あれ?兄ちゃんだけか~」
P(ところがどっこい私の息子もいるんです)ビンッ
真美「もしかして寝てるの?」
P(寝てますよー)
真美「そっかー……」ソワソワ
P(さて、どうでる……?)
真美「……」ストン
P(あ、れ……?)
真美「~~♪」ペラッ
P(この音だと……本読んでる?でも、あっちのソファか?ん~息子に気付くまでしばらくかかりそうだな……)
真美「……」チラッ
P(んー……)
真美「……」キョロキョロ
P(ktkr!)
真美「あれ?兄ちゃんだけか~」
P(ところがどっこい私の息子もいるんです)ビンッ
真美「もしかして寝てるの?」
P(寝てますよー)
真美「そっかー……」ソワソワ
P(さて、どうでる……?)
真美「……」ストン
P(あ、れ……?)
真美「~~♪」ペラッ
P(この音だと……本読んでる?でも、あっちのソファか?ん~息子に気付くまでしばらくかかりそうだな……)
真美「……」チラッ
P(んー……)
真美「……」キョロキョロ
真美「ねぇ兄ちゃん、ちょっと話があるんだけどー」
P(寝てまーす)
真美「……ね、寝てるんだよね。よ、よし……」スッ
P(おっ?)
真美「……お、起きちゃったら間違えたって言えばいいよね」ドキドキ
P(な、何?何が起こるの!?)
真美「……よい、しょ……」ストッ
P(真美がよっかかってきたー!!)
真美「……あったかいな、兄ちゃん」スリスリ
P(すり寄ってくるー!すでに臨界点突破)ギンギン
真美「……?」
真美(なんだろ、何か暑くなってきたような……)チラッ
真美「ひゃぁ!!」ビクッ
P(わぁお!な、何だ……?きづいたか?)
真美(な、何?もしかしてこれって……)ドキドキ
P(寝てまーす)
真美「……ね、寝てるんだよね。よ、よし……」スッ
P(おっ?)
真美「……お、起きちゃったら間違えたって言えばいいよね」ドキドキ
P(な、何?何が起こるの!?)
真美「……よい、しょ……」ストッ
P(真美がよっかかってきたー!!)
真美「……あったかいな、兄ちゃん」スリスリ
P(すり寄ってくるー!すでに臨界点突破)ギンギン
真美「……?」
真美(なんだろ、何か暑くなってきたような……)チラッ
真美「ひゃぁ!!」ビクッ
P(わぁお!な、何だ……?きづいたか?)
真美(な、何?もしかしてこれって……)ドキドキ
真美(……触ってみよっかな)ドキドキ
P(何も言わない……?なんだ、この期待感と微妙な不安感……)
真美「……」スッ
P(そっちがその気なら……仕掛けるっ!)ゴロン
P「んん~……」
真美「えっ?ひゃぁっ!!」ピトッ
P「んっ!!」ビクッ
真美「え、ひゃ、に、兄ちゃん……?」
P(しまった……寝返りを打った時にちょうど真美の手らしきものに当たってしまったぁ……)
真美(……兄ちゃんの……触っちゃった)ジーッ
P(……ど、どうする?これはもう、スルーされるか?)
真美「……兄ちゃん」ボソッ
P「……」スースー…
真美「……ちょっとだけ……」スッ
P(来たっ!)
P(何も言わない……?なんだ、この期待感と微妙な不安感……)
真美「……」スッ
P(そっちがその気なら……仕掛けるっ!)ゴロン
P「んん~……」
真美「えっ?ひゃぁっ!!」ピトッ
P「んっ!!」ビクッ
真美「え、ひゃ、に、兄ちゃん……?」
P(しまった……寝返りを打った時にちょうど真美の手らしきものに当たってしまったぁ……)
真美(……兄ちゃんの……触っちゃった)ジーッ
P(……ど、どうする?これはもう、スルーされるか?)
真美「……兄ちゃん」ボソッ
P「……」スースー…
真美「……ちょっとだけ……」スッ
P(来たっ!)
真美「……ふぁっ」ゾワッ
P(おぅ……小さな手で包み込むように……キテマス)ビクッ
真美「やっ……う、動いた……き、気持ちい、のかな?」
P(とはいいつつまだ触れるだけか……動かしてもいいのよ?)
真美「……」ギュッ
P(ほおおおお!!に、握ってきたぁ!だ、大丈夫?これ大丈夫だよね?)
真美「ドグドク言ってる……な、なんか変な感じだよぉ……」ドキドキ
P(……やばい。これほど握られるだけ、というものが素晴らしいとは)
真美「こ、これ……っ!!」ガタン
P(ん?ん?)
真美「っと……か、風……かぁ?」ドキドキ
P(ちょっとした物音に敏感な真美かわいい)
真美「に、兄ちゃん……い、いつまで……みんな来ちゃったらどうするの……」
P(さぁ?真美が鎮めていいのよ!……すみません嘘です)
真美(も、もう一回くらい、触っても起きたり、しないよね……?)
P(おぅ……小さな手で包み込むように……キテマス)ビクッ
真美「やっ……う、動いた……き、気持ちい、のかな?」
P(とはいいつつまだ触れるだけか……動かしてもいいのよ?)
真美「……」ギュッ
P(ほおおおお!!に、握ってきたぁ!だ、大丈夫?これ大丈夫だよね?)
真美「ドグドク言ってる……な、なんか変な感じだよぉ……」ドキドキ
P(……やばい。これほど握られるだけ、というものが素晴らしいとは)
真美「こ、これ……っ!!」ガタン
P(ん?ん?)
真美「っと……か、風……かぁ?」ドキドキ
P(ちょっとした物音に敏感な真美かわいい)
真美「に、兄ちゃん……い、いつまで……みんな来ちゃったらどうするの……」
P(さぁ?真美が鎮めていいのよ!……すみません嘘です)
真美(も、もう一回くらい、触っても起きたり、しないよね……?)
真美「……」ソーッ
P「ふわあああ!よく寝……た?」バッ
真美「兄……ちゃん」ピトッ
P(まさか、ちょうど、真美の手が当たってーー)
真美「きゃああああ!!兄ちゃん!!も、もうなんなのさ!そ、そんな……へ、変態!」チラッ
P「ちょ、ちょっと待て!真美!落ち着け!」
真美「う、うぅ……な、なんでそんなになってるのさ……?」
P「あ、いや、これは寝てる時は仕方ないんだってば!」
真美「そ、そうなんだ……真美が触ってあげたからじゃ……って、ち、違う!」
P「あ、そういえば真美がスリスリしてきてくれたようなあれは夢か……」
真美「っ~~!!!に、兄ちゃんのばかあああ!」ダッ
P「お、おわっ!!ちょ、どこいくんだま、真美ぃ!」
真美「はぁ、はぁ……も、もう……」
真美「……でも、もう一回触ってみたい、かも…・・・」
真美編 終わり
P「ふわあああ!よく寝……た?」バッ
真美「兄……ちゃん」ピトッ
P(まさか、ちょうど、真美の手が当たってーー)
真美「きゃああああ!!兄ちゃん!!も、もうなんなのさ!そ、そんな……へ、変態!」チラッ
P「ちょ、ちょっと待て!真美!落ち着け!」
真美「う、うぅ……な、なんでそんなになってるのさ……?」
P「あ、いや、これは寝てる時は仕方ないんだってば!」
真美「そ、そうなんだ……真美が触ってあげたからじゃ……って、ち、違う!」
P「あ、そういえば真美がスリスリしてきてくれたようなあれは夢か……」
真美「っ~~!!!に、兄ちゃんのばかあああ!」ダッ
P「お、おわっ!!ちょ、どこいくんだま、真美ぃ!」
真美「はぁ、はぁ……も、もう……」
真美「……でも、もう一回触ってみたい、かも…・・・」
真美編 終わり
ダメだやはり夜じゃないから脳内再生が追い付かない
それでも漠然とどういうものかは知ってても、好奇心が勝ってしまう真美は可愛い
それでも漠然とどういうものかは知ってても、好奇心が勝ってしまう真美は可愛い
あらかじめ、765プロに1人で来るように誘導しておいて、876組を試してみるのも一興ではないでしょうか(提案)
/:.:.:.:.:.:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.,、:.:|:.:.:.:.:.:.:.|
,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./:.:.:.:/ |:.:.i:.:.:.:.:.:..ト
/:.:.:.:.:.:./:.:/:i:.:.:.:.:.:.:.i:.:./:.:≧-_、 i:./|:.:.:.:.:.:.ノ:ゝ
゜ /:.:.:.:.:/:.:.:/:.リ|:.:.:.:.:.:.:|ソ/ i㍉ゞ|/,,|:.:.:.:.:./:.:.ハ
。 /::::://!:./|:/, |:.:.:.:.:イ:レ 。 ` / i:.:.:.:イ:.:.:.:.:.ヽ
ノ:./:.:.:.:.:|:./ キ i:.:.:.:,' ヾi |:.メノi:.:.:.:.i:.:.ヽ
´/:.:.:.:.:.:.:.レハ、ヽ_ゞ:.:i ゝ /イ'〈:.:.:.:.:.ト 、:..',
_ノ,.. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`´z | ',:| ,.‐ '=- 、 ハ:.:.:.:.:.:| \ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ミ t ゝ i、 ヽヽ, .从:.:.:.:iヾ ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ \ ` - _ / /ゝ:.:.:.:.| 俺は可愛いアイドルの反応が見たいんだよ!
__ノ イ,:.:.:.:.:.:.:.:.:iゞ-=`=ー、 />-ゞ:.:.|
´ ノ/、 ̄ 〉:.| 丶 /- ´ ̄
/ \ノ ヾV `- 、_ イ
r´ ヘ メ /、:.:.ヽ
 ̄` - ー ´//,ヽ ヽ ,' ノ:人ゝ、\_
三三三三三三ハ \ , ´/`-t 、
三三三三三三三ヽ ヾ 'ヽ \
P(さて次は……)
冬馬「邪魔するぜ」
P(……)
冬馬「なんだ誰もいねぇのか……うおっ!」
P(……)
冬馬「お前……寝てんのか?」
P(……)
冬馬「全く無防備にこんな薄汚ねぇ事務所でのんきなもんだぜ……ん?」
P(……)
冬馬「お前……それ……」
P(……)
冬馬「俺だったからいいけどな。あ、アイドルだったらどうするんだよったく……」ファサ
冬馬「邪魔するぜ」
P(……)
冬馬「なんだ誰もいねぇのか……うおっ!」
P(……)
冬馬「お前……寝てんのか?」
P(……)
冬馬「全く無防備にこんな薄汚ねぇ事務所でのんきなもんだぜ……ん?」
P(……)
冬馬「お前……それ……」
P(……)
冬馬「俺だったからいいけどな。あ、アイドルだったらどうするんだよったく……」ファサ
涼「えっと、ごめんくださーい…」ガチャ
涼「……誰もいないのかなぁ」
P「すやすや」
涼「あれ? でも人の気配がする。……おじゃましまーす。876プロからきた秋月涼ですー」
P「すやすや」
涼「あっ、プロデューサーさん……寝ちゃってるのか…」
涼「律子姉ちゃんが3人担当して、残り全員分のお仕事を任されてるんだから、大変そうだもんなぁ…」
P「すやすや」
涼「起こしちゃ悪いから、自然に起きるのを待とうかな」
P「すやすや」ムクムク
涼「結構エアコン利いてるけど、寒かったりしないかな…? 毛布とか有れば掛けてあげたいけど、余所様の事務所を漁るわけにもいかないし……」
P「すやすや」ムクムク
涼「……僕の上着でよかったら…」パサッ
P「すやスンすやスンすやすやスンスン」ビキビキ…ギンッ
涼「……誰もいないのかなぁ」
P「すやすや」
涼「あれ? でも人の気配がする。……おじゃましまーす。876プロからきた秋月涼ですー」
P「すやすや」
涼「あっ、プロデューサーさん……寝ちゃってるのか…」
涼「律子姉ちゃんが3人担当して、残り全員分のお仕事を任されてるんだから、大変そうだもんなぁ…」
P「すやすや」
涼「起こしちゃ悪いから、自然に起きるのを待とうかな」
P「すやすや」ムクムク
涼「結構エアコン利いてるけど、寒かったりしないかな…? 毛布とか有れば掛けてあげたいけど、余所様の事務所を漁るわけにもいかないし……」
P「すやすや」ムクムク
涼「……僕の上着でよかったら…」パサッ
P「すやスンすやスンすやすやスンスン」ビキビキ…ギンッ
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