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元スレ七咲「先輩、もう出ますよ。…早く口開けてください」
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>七咲「では遠慮なく!」
ここで既に絢辻さんの背後にまわってる構図が浮かんだ
ここで既に絢辻さんの背後にまわってる構図が浮かんだ
>>449
どういう展開・・・
どういう展開・・・
七咲「口ほどにも無かったですね。先輩」
絢辻「……」
七咲「これからあなたにはおしっこのジュースでも飲んでもらいますね」
絢辻「……」
七咲「ふふっ。では行きますね……」
絢辻「さてとそろそろ時間かしら」
七咲「えっ……」
絢辻「ふふっ、楽しかったわ七咲さん」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
絢辻「……」
七咲「これからあなたにはおしっこのジュースでも飲んでもらいますね」
絢辻「……」
七咲「ふふっ。では行きますね……」
絢辻「さてとそろそろ時間かしら」
七咲「えっ……」
絢辻「ふふっ、楽しかったわ七咲さん」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
梅原「大将助けに来たぜ」
美也「にぃに大丈夫だった?」
紗江「まさか逢ちゃんがこんなことする人だったなんて……」
棚町「なーに疲れた顔しているのよ皆が来たから笑いなさい!」
田中「橘君私心配したんだからね」ウエエエエエン・・・
橘「ははっ……皆……」
七咲「いやあああああああああああ!」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
絢辻「短い時間だったけど監禁ごっこは楽しかったわね。
授業抜けて、色々と調べた甲斐があったわ。そしてあなたの失禁姿も見れた訳だしね」
高橋「こちらです。早く来てください!」
警察「七咲逢午後3時45分脅迫監禁の現行犯で逮捕する!」
七咲「あっあ……」
ガチャン!
美也「にぃに大丈夫だった?」
紗江「まさか逢ちゃんがこんなことする人だったなんて……」
棚町「なーに疲れた顔しているのよ皆が来たから笑いなさい!」
田中「橘君私心配したんだからね」ウエエエエエン・・・
橘「ははっ……皆……」
七咲「いやあああああああああああ!」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
絢辻「短い時間だったけど監禁ごっこは楽しかったわね。
授業抜けて、色々と調べた甲斐があったわ。そしてあなたの失禁姿も見れた訳だしね」
高橋「こちらです。早く来てください!」
警察「七咲逢午後3時45分脅迫監禁の現行犯で逮捕する!」
七咲「あっあ……」
ガチャン!
罪状がおかしい
暴行、大将の生理的傷害が発生していれば傷害罪になる。
この場合は監禁の容疑で逮捕。脅迫や暴行は余罪追及が普通なはず。
暴行、大将の生理的傷害が発生していれば傷害罪になる。
この場合は監禁の容疑で逮捕。脅迫や暴行は余罪追及が普通なはず。
僕が救出されてから、ファラオの館も営業停止処分になった
何でもここに来た客が便器だけでなく犬や豚に変わってしまうからだ
そして僕はあの後絢辻さんと付き合うこととなった
絢辻さんの本性を見た時はびっくりしたけど、むしろそっちの方が良かった
あの事件を克服してたまに絢辻さんのおしっこ飲んでいる
ただびっくりしたのが絢辻さんも僕のおしっこを飲んでいる事だ
あの事件とは違ってお互いに合意の上でそれを行っている
やっぱり自分の意に反して強要する事に愛情は無いと僕は思う
強要は最低な行為 僕はそう思う
fin
何でもここに来た客が便器だけでなく犬や豚に変わってしまうからだ
そして僕はあの後絢辻さんと付き合うこととなった
絢辻さんの本性を見た時はびっくりしたけど、むしろそっちの方が良かった
あの事件を克服してたまに絢辻さんのおしっこ飲んでいる
ただびっくりしたのが絢辻さんも僕のおしっこを飲んでいる事だ
あの事件とは違ってお互いに合意の上でそれを行っている
やっぱり自分の意に反して強要する事に愛情は無いと僕は思う
強要は最低な行為 僕はそう思う
fin
ちょっとおまけ
純一「あー司久しぶりにおしっこ飲みたくなったよ」
絢辻「全く純一はどうしようのない変態ね。いいわここで横になって」
純一「準備出来たよ」
絢辻「じゃあいくわよ」
チョロロロロ・・・
絢辻「どうかしら? もっと出しても良いかな?」
純一「良いよ全部受け止めてあげるから」
絢辻「じゃあ行くわね」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
純一「良い! 良いよ絢辻さん!」
絢辻「1滴でもこぼしたら承知しないわよ」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
純一「あー司久しぶりにおしっこ飲みたくなったよ」
絢辻「全く純一はどうしようのない変態ね。いいわここで横になって」
純一「準備出来たよ」
絢辻「じゃあいくわよ」
チョロロロロ・・・
絢辻「どうかしら? もっと出しても良いかな?」
純一「良いよ全部受け止めてあげるから」
絢辻「じゃあ行くわね」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
純一「良い! 良いよ絢辻さん!」
絢辻「1滴でもこぼしたら承知しないわよ」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
純一「あー詞久しぶりにおしっこ飲みたくなったよ」
絢辻「全く純一はどうしようのない変態ね。いいわここで横になって」
純一「準備出来たよ」
絢辻「じゃあいくわよ」
チョロロロロ・・・
絢辻「どうかしら? もっと出しても良いかな?」
純一「良いよ全部受け止めてあげるから」
絢辻「じゃあ行くわね」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
純一「良い! 良いよ詞!」
絢辻「1滴でもこぼしたら承知しないわよ」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
絢辻「全く純一はどうしようのない変態ね。いいわここで横になって」
純一「準備出来たよ」
絢辻「じゃあいくわよ」
チョロロロロ・・・
絢辻「どうかしら? もっと出しても良いかな?」
純一「良いよ全部受け止めてあげるから」
絢辻「じゃあ行くわね」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
純一「良い! 良いよ詞!」
絢辻「1滴でもこぼしたら承知しないわよ」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
絢辻「全く……こんなにこぼしちゃって純一は本当に駄目ね! わかったら土下座しなさい」
純一「……ごめんなさい」
絢辻「良いわその代り罰として今度はあたしにおしっこを飲ませなさいよね」
純一「それで許してくれるの?」
絢辻「ほら早くしなさい!」
純一「詞準備出来た?」
絢辻「いつでもいいわよ。早く飲みたいですご主人様!」
純一「じゃあ行くよ」
チョロロロロ・・・
絢辻「もっと飲みたいですご主人様!」
純一「しかたないなぁ詞は……じゃあ行くぞ1滴もこぼすなよ!」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
純一「……ごめんなさい」
絢辻「良いわその代り罰として今度はあたしにおしっこを飲ませなさいよね」
純一「それで許してくれるの?」
絢辻「ほら早くしなさい!」
純一「詞準備出来た?」
絢辻「いつでもいいわよ。早く飲みたいですご主人様!」
純一「じゃあ行くよ」
チョロロロロ・・・
絢辻「もっと飲みたいですご主人様!」
純一「しかたないなぁ詞は……じゃあ行くぞ1滴もこぼすなよ!」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
純一「全く駄目じゃないか詞は……こんなにこぼしてしまったぞ!」
絢辻「申し訳ありませんご主人様!」
純一「でもよく頑張ったよ詞」
絢辻「あっ……うん///」
純一「僕には詞しか居ないから」
絢辻「ふふっ……ありがとう。臭いセリフだけど感謝しているわ」
純一「臭いってどういう事だよまぁいいや」
絢辻「ふふっそのまんまの意味よ」
おしまい
絢辻「申し訳ありませんご主人様!」
純一「でもよく頑張ったよ詞」
絢辻「あっ……うん///」
純一「僕には詞しか居ないから」
絢辻「ふふっ……ありがとう。臭いセリフだけど感謝しているわ」
純一「臭いってどういう事だよまぁいいや」
絢辻「ふふっそのまんまの意味よ」
おしまい
>>414
橘「ひ、酷い目にあった……」ハァハァ
絢辻「あら、あたしの手伝いをサボっておいて既に酷い目にあってるなんてね」
橘「あ、絢辻さん……」
絢辻「酷い目にあうのはこれからじゃないのかな?」
橘(いつもなら恐怖でしかない絢辻さんのお誘いだけど、今は天使に手を差し伸べられてるみたいだ)
橘「わかった、お詫びになんでもやるよ!」
絢辻「いい覚悟じゃない。なんでも、ね。そう、だったら……」ニッコリ
橘「ひ、酷い目にあった……」ハァハァ
絢辻「あら、あたしの手伝いをサボっておいて既に酷い目にあってるなんてね」
橘「あ、絢辻さん……」
絢辻「酷い目にあうのはこれからじゃないのかな?」
橘(いつもなら恐怖でしかない絢辻さんのお誘いだけど、今は天使に手を差し伸べられてるみたいだ)
橘「わかった、お詫びになんでもやるよ!」
絢辻「いい覚悟じゃない。なんでも、ね。そう、だったら……」ニッコリ
絢辻「ほら、もっとキビキビ動く! なんでもするって言ったんでしょ」
橘「ちょっ、無理無理! これ見かけによらず重いんだから仕方ないじゃないか」
絢辻「そもそもあなたがサボったからこんなに遅れてるのよ? その償いの作業だもの、辛くて当然よ」
橘「う、うん……そうなんだけどさ。よっ、と」
橘(でも物置から資材を運び出すだけなら、あの地獄に比べれば楽園だ……絢辻さんも僕が吐くようなことはさせないし)
橘「次は何を出せばいいのかな?」
絢辻「え?ちょっと待って。あ、これは機材の申請じゃない。何やってんのよ……」
橘「暑いな……窓を開けようっと」ガラッ
ヒュー
バタン
橘「ちょっ、無理無理! これ見かけによらず重いんだから仕方ないじゃないか」
絢辻「そもそもあなたがサボったからこんなに遅れてるのよ? その償いの作業だもの、辛くて当然よ」
橘「う、うん……そうなんだけどさ。よっ、と」
橘(でも物置から資材を運び出すだけなら、あの地獄に比べれば楽園だ……絢辻さんも僕が吐くようなことはさせないし)
橘「次は何を出せばいいのかな?」
絢辻「え?ちょっと待って。あ、これは機材の申請じゃない。何やってんのよ……」
橘「暑いな……窓を開けようっと」ガラッ
ヒュー
バタン
絢辻「ここ閉まったら中からは開けられないって知ってたわよね?」イライラ
橘「は、はい……」
絢辻「じゃあなんで不用意に窓を開けたのか言ってもらえるかしら?」イライラ
橘「あの、あまりにも暑かったのでつい……。それに絢辻さんだって随分汗をかいてるしさ」
絢辻「はぁ……あー、もう分かったわ。怒る気力も出てこないわ」イライラ
橘(どうしたんだろう、絢辻さん。いつもなら二三発は殴ってくるはずなのに)
橘(さっきから妙に苛ついてるのは僕のせいだけじゃないのかもしれない、ってまさか……)
○絢辻さん、もしかしてトイレに行きたいの?
○絢辻さん、もしかして喉が渇いてるの?
橘「は、はい……」
絢辻「じゃあなんで不用意に窓を開けたのか言ってもらえるかしら?」イライラ
橘「あの、あまりにも暑かったのでつい……。それに絢辻さんだって随分汗をかいてるしさ」
絢辻「はぁ……あー、もう分かったわ。怒る気力も出てこないわ」イライラ
橘(どうしたんだろう、絢辻さん。いつもなら二三発は殴ってくるはずなのに)
橘(さっきから妙に苛ついてるのは僕のせいだけじゃないのかもしれない、ってまさか……)
○絢辻さん、もしかしてトイレに行きたいの?
○絢辻さん、もしかして喉が渇いてるの?
くそっ、人がいなけりゃそのまま落としてしまおうかとも思ったのに……
橘「絢辻さん、もしかしてトイレに行きたいの?」
絢辻「なっ……!」
ボゴッ!ドスッ!
絢辻「そ、そんなこといきなり聞く!? この変態っ!」バコッ!
橘「ご、ごめんなさい。痛い、痛いって!」
絢辻「このっ、バカ!」ビシッ!
橘「わ、悪かったって! それよりそんなに暴れたりしたら……」
絢辻「~~~~っ! ふんっ」ハァハァ
橘(絢辻さん、完全にすねちゃったよ。でも今も我慢してるんだろうな……)
橘「絢辻さん、もしかしてトイレに行きたいの?」
絢辻「なっ……!」
ボゴッ!ドスッ!
絢辻「そ、そんなこといきなり聞く!? この変態っ!」バコッ!
橘「ご、ごめんなさい。痛い、痛いって!」
絢辻「このっ、バカ!」ビシッ!
橘「わ、悪かったって! それよりそんなに暴れたりしたら……」
絢辻「~~~~っ! ふんっ」ハァハァ
橘(絢辻さん、完全にすねちゃったよ。でも今も我慢してるんだろうな……)
>>437の詳細を教えてエロい人
絢辻「そういえば、さっきあなたなんでもするって言ったわよね」
橘「うん、言ったよ。何をすればいいのかな」
絢辻「ちょっとそこに仰向けに横になりなさい」ドン
橘「うわっ!」
絢辻「手錠もつけて、っと」ガチャン
橘「絢辻さん、何を……」
絢辻「さぁ、これで逃げられないわね」
橘「うん、言ったよ。何をすればいいのかな」
絢辻「ちょっとそこに仰向けに横になりなさい」ドン
橘「うわっ!」
絢辻「手錠もつけて、っと」ガチャン
橘「絢辻さん、何を……」
絢辻「さぁ、これで逃げられないわね」
・
・・
・・・
橘(なんてことになったら……)
絢辻「そういえば、さっきあなたなんでもするって言ったわよね」
橘(! 嘘だろ、おい……ここで対応を間違えたら……! ここは小粋なジョークでBAD END回避だ)
橘「うん、確かになんでもとは言ったけど、さすがに他人の尿意までは……」
絢辻「あたしが殴れないときにはそんなことまで言えちゃうのね。軽蔑するわ」
橘「じょ、冗談だってば。それで、僕は何をすればいいのかな」
絢辻「大丈夫よ、あなたにでも簡単に出来ることだから……」
・・
・・・
橘(なんてことになったら……)
絢辻「そういえば、さっきあなたなんでもするって言ったわよね」
橘(! 嘘だろ、おい……ここで対応を間違えたら……! ここは小粋なジョークでBAD END回避だ)
橘「うん、確かになんでもとは言ったけど、さすがに他人の尿意までは……」
絢辻「あたしが殴れないときにはそんなことまで言えちゃうのね。軽蔑するわ」
橘「じょ、冗談だってば。それで、僕は何をすればいいのかな」
絢辻「大丈夫よ、あなたにでも簡単に出来ることだから……」
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