私的良スレ書庫
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元スレ七咲「先輩、もう出ますよ。…早く口開けてください」
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>>332
むしろ口にしたことないのか？っていう
むしろ口にしたことないのか？っていう
>>350
猫のは凄い臭かった死ぬかと思った
猫のは凄い臭かった死ぬかと思った
まともな好奇心があればちょっと舐めてどんな味がするかくらい確認するだろ
食べ物も食べず水ばっか飲んでると透明の出るじゃん
あれとかどうよ
あれとかどうよ
餓鬼の頃ポケモンのアニメを見たくてずっとションベン我慢してたら
ケツの所にオレンジジュースみたいな液体があったから
なんだろうと思って舐めたあの日
ケツの所にオレンジジュースみたいな液体があったから
なんだろうと思って舐めたあの日
おしっこは出したばっかりなのはえぐみも少なく雑菌も繁殖してないからきれい。
空気に触れてからがやばくなる。
だからコップに入れてから飲むとかは時間がたてばたつほどやばくなるっておねえちゃんが言ってた
空気に触れてからがやばくなる。
だからコップに入れてから飲むとかは時間がたてばたつほどやばくなるっておねえちゃんが言ってた
>>359
姉ちゃん何者だよ
姉ちゃん何者だよ
>>359
ね～ちゃん怖い
ね～ちゃん怖い
橘「い、いやだ…くるなっ七咲！」
七咲「往生際が悪いですよ先輩」
橘「も、もう…僕は…あんな思いは…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
七咲「先輩から言ってきた事じゃないですか。何をそんなに恐れているんですか？」
橘「七咲…お前は知らないんだ」
七咲「はい？」
橘「人のおしっこがどれ程凶悪なものであるか…お前は知らないんだ！」
七咲「……」
七咲「往生際が悪いですよ先輩」
橘「も、もう…僕は…あんな思いは…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
七咲「先輩から言ってきた事じゃないですか。何をそんなに恐れているんですか？」
橘「七咲…お前は知らないんだ」
七咲「はい？」
橘「人のおしっこがどれ程凶悪なものであるか…お前は知らないんだ！」
七咲「……」
七咲「凶悪のものって酷い言われようですね」
橘「……」
七咲「先輩はやっぱり嘘をついていましたね」
橘「……」
七咲「私のものだから飲めると…私のものだから受け入れられると…そう言いましたよね？」
橘「そ、それは言った…だけど！」
七咲「全て嘘だったんですね？」
橘「……」
七咲「先輩はやっぱり嘘をついていましたね」
橘「……」
七咲「私のものだから飲めると…私のものだから受け入れられると…そう言いましたよね？」
橘「そ、それは言った…だけど！」
七咲「全て嘘だったんですね？」
>>359
二行までは まんがサイエンスでも書いてた気がするな
二行までは まんがサイエンスでも書いてた気がするな
>>372誤爆、気にせず
橘「う、嘘じゃない！嘘じゃないんだ…」
七咲「じゃあ何をそんなに嫌がっているんですか？」
橘「……」
七咲「私のおしっこ…飲みたくないんですか？」
橘「……」
橘「ウッ…オエッ……！」
七咲「大丈夫ですか？」
橘「（あの時の事を思い出しただけで吐き気が…）」
七咲「……」ｸｽｸｽ…
七咲「じゃあ何をそんなに嫌がっているんですか？」
橘「……」
七咲「私のおしっこ…飲みたくないんですか？」
橘「……」
橘「ウッ…オエッ……！」
七咲「大丈夫ですか？」
橘「（あの時の事を思い出しただけで吐き気が…）」
七咲「……」ｸｽｸｽ…
橘「ハァハァ…」
七咲「さぁ先輩。横になってください」
橘「や、やめ…！」
七咲「先輩はこの体勢がいいんですよね？私が先輩の顔に跨るこの体勢が」
橘「ど、どいてくれ七咲！」
七咲「こうすればあまりこぼれずに先輩が味わう事ができる…そうでしたよね？」
橘「か、考え直してくれ七咲ぃ…七咲ぃ……」
七咲「先輩。気づきましたか？今日は先輩のリクエスト通り水着を着てきてあげたんです」
橘「ハァハァ…」
七咲「私にこうして欲しかったんですよね？喜んでますか？」
七咲「さぁ先輩。横になってください」
橘「や、やめ…！」
七咲「先輩はこの体勢がいいんですよね？私が先輩の顔に跨るこの体勢が」
橘「ど、どいてくれ七咲！」
七咲「こうすればあまりこぼれずに先輩が味わう事ができる…そうでしたよね？」
橘「か、考え直してくれ七咲ぃ…七咲ぃ……」
七咲「先輩。気づきましたか？今日は先輩のリクエスト通り水着を着てきてあげたんです」
橘「ハァハァ…」
七咲「私にこうして欲しかったんですよね？喜んでますか？」
口の中にためてごくごく飲むからおかしくなる
直接口づけするならのどを開いたほうがいい
ただの通路になるからな
直接口づけするならのどを開いたほうがいい
ただの通路になるからな
まだ七咲ルートはやってないんですが七咲はこんな変態なんですかー？
>>388
いいから高橋先生に引っ叩かれてこい
いいから高橋先生に引っ叩かれてこい
七咲「今日は水着をずらさずにそのまましますね？変化をつけないと毎日だから飽きちゃいますよね」
橘「だ、誰か助けて…たすｋ……ムグゥ？！」
七咲「先輩…黙ってください…」
橘「（な、七咲の股間が僕の口に押しつけられて…く…苦しい……）」
七咲「もう諦めてください…」
橘「むぐ…むぐぐぅ…！」
七咲「先輩はもう私から逃げられないんですから…」
橘「ハァハァ」ｼﾞﾜｯ
七咲「そのまま口を開けたままで…そう……です」
橘「ふぐ…うぐぅ……」
七咲「あっ……んん…」
ｼｭﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱ！！
橘「だ、誰か助けて…たすｋ……ムグゥ？！」
七咲「先輩…黙ってください…」
橘「（な、七咲の股間が僕の口に押しつけられて…く…苦しい……）」
七咲「もう諦めてください…」
橘「むぐ…むぐぐぅ…！」
七咲「先輩はもう私から逃げられないんですから…」
橘「ハァハァ」ｼﾞﾜｯ
七咲「そのまま口を開けたままで…そう……です」
橘「ふぐ…うぐぅ……」
七咲「あっ……んん…」
ｼｭﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱ！！
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>>396
やめろｗｗｗｗｗ
やめろｗｗｗｗｗ
>>396
ドヤ顔だな
ドヤ顔だな
七咲「ほらっ…どんどん勢いが増してきますよ…」
ｼｱｱｱｧｧｧｧｧｧ!!!
橘「ごぼ…！ウゴッ…！」
七咲「ふふっこぼしてますよ？先輩
ちゃんと飲まなきゃダメじゃないですか」
橘「ウゥ…ガハッ！！」
七咲「きゃっ…私の顔まで飛ばさないでください
今日は朝からトイレ行ってないんです。その分ちゃんと味わってくださいね？」
橘「ウエ…ハァハァ…」
ﾁｮﾛﾛ……
七咲「ほらっ、最後までちゃんと気を抜かないで吸ってください」
橘「……あっ…アァァ…」
七咲「 吸 っ て く だ さ い 」
橘「……」
ちゅ…ぢゅるる……
七咲「やっ…あ…ぁぁ…」ｷｭﾝ
ｼｱｱｱｧｧｧｧｧｧ!!!
橘「ごぼ…！ウゴッ…！」
七咲「ふふっこぼしてますよ？先輩
ちゃんと飲まなきゃダメじゃないですか」
橘「ウゥ…ガハッ！！」
七咲「きゃっ…私の顔まで飛ばさないでください
今日は朝からトイレ行ってないんです。その分ちゃんと味わってくださいね？」
橘「ウエ…ハァハァ…」
ﾁｮﾛﾛ……
七咲「ほらっ、最後までちゃんと気を抜かないで吸ってください」
橘「……あっ…アァァ…」
七咲「 吸 っ て く だ さ い 」
橘「……」
ちゅ…ぢゅるる……
七咲「やっ…あ…ぁぁ…」ｷｭﾝ
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