私的良スレ書庫
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元スレ七咲「先輩、もう出ますよ。…早く口開けてください」
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ここまでご愛読してくれた方、保守、長く付き合って頂いた方本当に有り難う御座いました!スレ主はそろそろ寝ないとまずいので一旦寝ます!
明日の昼~夕方頃にまだスレが落ちていなかったら続けて投下させて頂く予定です!
本当に投下が遅い上数々の醜態を晒してきた中付き合って頂いた方には感謝しています!まさかこんなに続くとは正直思ってみませんでした!ではノシ
明日の昼~夕方頃にまだスレが落ちていなかったら続けて投下させて頂く予定です!
本当に投下が遅い上数々の醜態を晒してきた中付き合って頂いた方には感謝しています!まさかこんなに続くとは正直思ってみませんでした!ではノシ
いいのか?このまま誰かが続きを書くと
樹里やハナヂや久遠が出てきて七咲に変な事するかもしれないんだぞ
それが嫌なら今すぐ続きを書くべき
樹里やハナヂや久遠が出てきて七咲に変な事するかもしれないんだぞ
それが嫌なら今すぐ続きを書くべき
おいおい俺のような頭のおかしい奴が乗っ取るかもしれないんだぜ?
睡眠は>>409に任せて続きはよ
七咲「はぁはぁ…そうです……ちゃんと奥まで…丁寧に…」
橘「ん…んぐ…ぺろぺろ」
七咲「ふふっ、おいしかったですか?先輩」
橘「ごふっ!…いあ、いや…やっぱり…」
七咲「おいしかったですよね?」
橘「……」
橘「は、はいぃ…」
七咲「よかったですね先輩。これから毎日味わう事ができて」
橘「はい…」
七咲「ふふっ、じゃあ明日もここで待ってますからね……」
橘「ん…んぐ…ぺろぺろ」
七咲「ふふっ、おいしかったですか?先輩」
橘「ごふっ!…いあ、いや…やっぱり…」
七咲「おいしかったですよね?」
橘「……」
橘「は、はいぃ…」
七咲「よかったですね先輩。これから毎日味わう事ができて」
橘「はい…」
七咲「ふふっ、じゃあ明日もここで待ってますからね……」
乙
ただ、個人的には七咲がきっちり失禁する前に覚醒してしまったのは残念だ
ただ、個人的には七咲がきっちり失禁する前に覚醒してしまったのは残念だ
少しだけ書いてみる
七咲「さてとすっきりしましたね。また明日も私のおしっこ飲んでくださいね」
純一「……」
七咲「それでは私は部活に行きますので……」
純一「……」
タッタッタ・・・
・
・
・
七咲「さてとすっきりしましたね。また明日も私のおしっこ飲んでくださいね」
純一「……」
七咲「それでは私は部活に行きますので……」
純一「……」
タッタッタ・・・
・
・
・
~翌日 学校~
梅原「あれっ大将はまだ来ていないのか?」
棚町「へー珍しいわねあの変態が学校を休むなんて」
梅原「ちょっと心配になって来たな……」
田中「橘君お休みなの?」
梅原「まだ確定したわけじゃないけどな」
ガララララ!
高橋「おはよう! 全員揃っているかしら」
梅原「麻耶ちゃん大将がまだ来ていないです」
高橋「珍しいわね。橘君がお休みなんて」
田中「確かにそうですよね」
高橋「まぁ橘君の事だから次の日にはきっと元気に登校してくるわよ」
棚町「そ…そうよあいつはいっつも色々と馬鹿やってるやつだからな」
絢辻「……」
梅原「あれっ大将はまだ来ていないのか?」
棚町「へー珍しいわねあの変態が学校を休むなんて」
梅原「ちょっと心配になって来たな……」
田中「橘君お休みなの?」
梅原「まだ確定したわけじゃないけどな」
ガララララ!
高橋「おはよう! 全員揃っているかしら」
梅原「麻耶ちゃん大将がまだ来ていないです」
高橋「珍しいわね。橘君がお休みなんて」
田中「確かにそうですよね」
高橋「まぁ橘君の事だから次の日にはきっと元気に登校してくるわよ」
棚町「そ…そうよあいつはいっつも色々と馬鹿やってるやつだからな」
絢辻「……」
~放課後~
七咲「ふふっ。先輩早いですねそんなに私のおしっこを飲みたいのですか?」
純一「……」
七咲「良いですよ。口を開けて下さいねって。もう口を開けていますね」
純一「……」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
七咲「ふふっ、先輩良い飲みっぷりですね。昨日までの先輩とはえらい違いですね」
純一「……」
チョロロ……
七咲「あっちゃんと最後まで吸って下さいね……」
純一「……」
七咲「ふふっ良く出来ました。ご褒美に私のうんちを食べても良いですよ」
純一「……」
七咲「嬉しいですか。全く先輩は変態なんですから」
七咲「ふふっ。先輩早いですねそんなに私のおしっこを飲みたいのですか?」
純一「……」
七咲「良いですよ。口を開けて下さいねって。もう口を開けていますね」
純一「……」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
七咲「ふふっ、先輩良い飲みっぷりですね。昨日までの先輩とはえらい違いですね」
純一「……」
チョロロ……
七咲「あっちゃんと最後まで吸って下さいね……」
純一「……」
七咲「ふふっ良く出来ました。ご褒美に私のうんちを食べても良いですよ」
純一「……」
七咲「嬉しいですか。全く先輩は変態なんですから」
七咲「じゃあ行きますね」
ブリブリブリ・・・
七咲「ふふっ、良い食べっぷりですね。それでこそ先輩です」
純一「……」
七咲「ちゃんとお尻も拭いてくださいね」
純一「……」
七咲「先輩気持ちいいですよ。もっと拭いてください」
純一「……」
七咲「ふふっ今日も気持ちよかったですよ。また明日も私のおしっこ飲んでくださいね」
純一「……」
七咲「それでは私は部活に行きますので……」
純一「……」
七咲「逃げられないですからね先輩!」ボソッ・・・
タッタッタ・・・
ブリブリブリ・・・
七咲「ふふっ、良い食べっぷりですね。それでこそ先輩です」
純一「……」
七咲「ちゃんとお尻も拭いてくださいね」
純一「……」
七咲「先輩気持ちいいですよ。もっと拭いてください」
純一「……」
七咲「ふふっ今日も気持ちよかったですよ。また明日も私のおしっこ飲んでくださいね」
純一「……」
七咲「それでは私は部活に行きますので……」
純一「……」
七咲「逃げられないですからね先輩!」ボソッ・・・
タッタッタ・・・
~翌日 学校~
梅原「おい大将は今日も来ていないのかよ……」
田中「えっそれは本当なの?」
梅原「あぁ、間違いない。たた大将に連絡取ろうとしても一切繋がらないんだ……」
棚町「た、たまたま体調が悪くて2日連続休んでいるだけじゃない……」
絢辻「ちょっと良いかな」
棚町「あらっ絢辻さんどうしたの?」
絢辻「梅原君の言っていた事は本当なのかな?」
梅原「ああ……本当だよ昨日から10回も電話をかけたのに一切繋がらないんだ」
絢辻「そう…わかったわ。ありがとう梅原君」
梅原「おい大将は今日も来ていないのかよ……」
田中「えっそれは本当なの?」
梅原「あぁ、間違いない。たた大将に連絡取ろうとしても一切繋がらないんだ……」
棚町「た、たまたま体調が悪くて2日連続休んでいるだけじゃない……」
絢辻「ちょっと良いかな」
棚町「あらっ絢辻さんどうしたの?」
絢辻「梅原君の言っていた事は本当なのかな?」
梅原「ああ……本当だよ昨日から10回も電話をかけたのに一切繋がらないんだ」
絢辻「そう…わかったわ。ありがとう梅原君」
ごめん、思ったよりレベル高かった
書いてるのが勿体ないから別の機会に自分でスレ立てるわ
書いてるのが勿体ないから別の機会に自分でスレ立てるわ
>>437
わっふるわっふる
わっふるわっふる
ガララララ!
高橋「おはよう! 全員揃っているかしら……」
……
高橋「今日も来ていないのね……本格的に心配になって来たわ」
絢辻「先生 今日ちょっと体調が優れないので保健室に行っても良いですか?」
高橋「……仕方ないわね行ってらっしゃい」
絢辻「ありがとうございます」
タッタッタ……
ザワ・・・ザワ・・・
高橋「こほん! とにかく授業を始めるわよ!」
高橋「橘君の事は心配だけど! ここで皆で騒いでいても何も解決しないわ!」
……タシカニ・・・・・・
高橋「それじゃあ始めますよ!」
高橋「おはよう! 全員揃っているかしら……」
……
高橋「今日も来ていないのね……本格的に心配になって来たわ」
絢辻「先生 今日ちょっと体調が優れないので保健室に行っても良いですか?」
高橋「……仕方ないわね行ってらっしゃい」
絢辻「ありがとうございます」
タッタッタ……
ザワ・・・ザワ・・・
高橋「こほん! とにかく授業を始めるわよ!」
高橋「橘君の事は心配だけど! ここで皆で騒いでいても何も解決しないわ!」
……タシカニ・・・・・・
高橋「それじゃあ始めますよ!」
~放課後~
七咲「先輩今日も早いですね! そんなに私のおしっこ飲みたいですか?」
橘「……もぅ……や……」
七咲「早速やって欲しいんですね。分かりましたじゃあ行きますよ」
橘「……」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
橘「……」
七咲「ふふっ! 今日も美味しそうに飲んでいますね」
橘「……」
チョロロ……
七咲「最後まで吸って下さいね……」
橘「……」
七咲「あん! もっと! もっと!」
橘「……」
七咲「先輩今日も早いですね! そんなに私のおしっこ飲みたいですか?」
橘「……もぅ……や……」
七咲「早速やって欲しいんですね。分かりましたじゃあ行きますよ」
橘「……」
シュワァァァァァァァァァアアアア!!
橘「……」
七咲「ふふっ! 今日も美味しそうに飲んでいますね」
橘「……」
チョロロ……
七咲「最後まで吸って下さいね……」
橘「……」
七咲「あん! もっと! もっと!」
橘「……」
>>426
大まで行くと読んでくれなくなる
大まで行くと読んでくれなくなる
ガララララ!
七咲「えっ……」
絢辻「やっぱりこういう事だったのね」
七咲「どうして此処が……」
絢辻「さぁどうしてでしょう?」
七咲「ふざけないで下さい!」
絢辻「ふざけているのはあなたの方じゃないのかしら。まぁ全部見させてもらったわ」
七咲「……先輩もどうですか? 一緒に先輩におしっこかけてみませんか」
絢辻「あたしはこれでも相手の様子を考えてちゃんと手加減するわよ
少なくともあなたみたいに監禁して脅迫なんてしないわよ」
七咲「なら……仕方がないですね。あなたもここで先輩と同じ目に遭わせます」
絢辻「どうぞ」
七咲「では遠慮なく!」
七咲「えっ……」
絢辻「やっぱりこういう事だったのね」
七咲「どうして此処が……」
絢辻「さぁどうしてでしょう?」
七咲「ふざけないで下さい!」
絢辻「ふざけているのはあなたの方じゃないのかしら。まぁ全部見させてもらったわ」
七咲「……先輩もどうですか? 一緒に先輩におしっこかけてみませんか」
絢辻「あたしはこれでも相手の様子を考えてちゃんと手加減するわよ
少なくともあなたみたいに監禁して脅迫なんてしないわよ」
七咲「なら……仕方がないですね。あなたもここで先輩と同じ目に遭わせます」
絢辻「どうぞ」
七咲「では遠慮なく!」
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