私的良スレ書庫
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元スレ七咲「先輩、もう出ますよ。…早く口開けてください」
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橘「ま、待ってくれ七咲!きっと何か勘違いしてると思うんだ」
七咲「とぼけても無駄ですよ。私…知ってますから」
橘「知ってるって何を…」
七咲「先輩がそういう事するの大好きな人だって知ってますから」
七咲「とぼけても無駄ですよ。私…知ってますから」
橘「知ってるって何を…」
七咲「先輩がそういう事するの大好きな人だって知ってますから」
ここまでご愛読してくれた方、保守、長く付き合って頂いた方本当に有り難う御座いました!スレ主はそろそろ寝ないとまずいので一旦寝ます!
明日の昼~夕方頃にまだスレが落ちていなかったら続けて投下させて頂く予定です!
本当に投下が遅い上数々の醜態を晒してきた中付き合って頂いた方には感謝しています!まさかこんなに続くとは正直思ってみませんでした!ではノシ
明日の昼~夕方頃にまだスレが落ちていなかったら続けて投下させて頂く予定です!
本当に投下が遅い上数々の醜態を晒してきた中付き合って頂いた方には感謝しています!まさかこんなに続くとは正直思ってみませんでした!ではノシ
橘「そんな訳ないじゃないか七咲!お願いだから目を覚ましてくれ!」
七咲「さぁ横になってください」
ドン
橘「うわっ?」
七咲「手錠させてもらいますね」ガチャン
橘「な、なにを!」
七咲「ふふっ、もう逃げられませんよ?先輩…」
七咲「さぁ横になってください」
ドン
橘「うわっ?」
七咲「手錠させてもらいますね」ガチャン
橘「な、なにを!」
七咲「ふふっ、もう逃げられませんよ?先輩…」
橘「七咲!僕の顔に跨るんじゃない!こ、これじゃあ大事なところが…」
七咲「平気ですよ。水着着てるので」
橘「へっ?あ、ホントだ(で、でもこれはこれでなんてHな眺めなんだ!)」
七咲「で、先輩。どうしますか?」
橘「ど、どうするって?…なにがだ?」
七咲「水着…脱いだ方がいいんですか?」
七咲「平気ですよ。水着着てるので」
橘「へっ?あ、ホントだ(で、でもこれはこれでなんてHな眺めなんだ!)」
七咲「で、先輩。どうしますか?」
橘「ど、どうするって?…なにがだ?」
七咲「水着…脱いだ方がいいんですか?」
橘「なっ!僕に選べと言うのか?!」
七咲「はい。私はどちらでも構いませんが」
橘「……」
七咲「どうするんですか?早くしてください」
橘「じゃ、じゃあ…そのままで一回と…脱いでからもう一回…」
七咲「欲張りな先輩ですね」
橘「水着から滴るのも捨てがたいと…」
七咲「……」
七咲「…変態ですね」
七咲「はい。私はどちらでも構いませんが」
橘「……」
七咲「どうするんですか?早くしてください」
橘「じゃ、じゃあ…そのままで一回と…脱いでからもう一回…」
七咲「欲張りな先輩ですね」
橘「水着から滴るのも捨てがたいと…」
七咲「……」
七咲「…変態ですね」
橘「そういう七咲だって人の事言えないじゃないか」
七咲「私は先輩に付き合ってあげてるだけですので。一緒にしないでください」
橘「(自分から押し倒しておいて…)」
七咲「じゃあ先輩。まずは水着着たまま出しますよ。準備はいいですか?」
橘「ちょ、ちょっと待ってくれ!やっぱり…」
七咲「もう遅いですよ先輩。出ちゃいます…早く口開けてください」
七咲「私は先輩に付き合ってあげてるだけですので。一緒にしないでください」
橘「(自分から押し倒しておいて…)」
七咲「じゃあ先輩。まずは水着着たまま出しますよ。準備はいいですか?」
橘「ちょ、ちょっと待ってくれ!やっぱり…」
七咲「もう遅いですよ先輩。出ちゃいます…早く口開けてください」
?
全然展開が読めないけどとりあえず俺も口を開けて仰向けになろう
全然展開が読めないけどとりあえず俺も口を開けて仰向けになろう
……
橘「っていう夢を見たんだ…」
梅原「……」
橘「七咲の股間のスクール水着が僕の目の前で染みていく瞬間…僕は目を覚ましてしまった」
梅原「大将…オマエ変態だな…」
橘「あぁ、自分でも自分が嫌になるよ」
橘「っていう夢を見たんだ…」
梅原「……」
橘「七咲の股間のスクール水着が僕の目の前で染みていく瞬間…僕は目を覚ましてしまった」
梅原「大将…オマエ変態だな…」
橘「あぁ、自分でも自分が嫌になるよ」
梅原「自覚してるだけまだ救いがあるようだな」
橘「だが梅原。僕は既におかしくなってしまったのかもしれない」
梅原「ん?」
橘「あの夢で見た光景が忘れられないんだ…なぁ梅原…」
橘「女の子のおしっこってどんな味するんだろうな?」
梅原「……」
橘「それもスクール水着を挟んで不純物がろ過された七咲のおしっこだ
きっとおいしいんじゃないかな?まぁ不純物が混じった純度100%の七咲のおしっこも興味あるんだけど」
梅原「大将の話を聞いていると頭がどうにかなりそうだよ」
橘「だが梅原。僕は既におかしくなってしまったのかもしれない」
梅原「ん?」
橘「あの夢で見た光景が忘れられないんだ…なぁ梅原…」
橘「女の子のおしっこってどんな味するんだろうな?」
梅原「……」
橘「それもスクール水着を挟んで不純物がろ過された七咲のおしっこだ
きっとおいしいんじゃないかな?まぁ不純物が混じった純度100%の七咲のおしっこも興味あるんだけど」
梅原「大将の話を聞いていると頭がどうにかなりそうだよ」
>>32
スクール水着に染み付いた老廃物と混ざり合って滴ることを敢えてろ過と表現しているのでは?
スクール水着に染み付いた老廃物と混ざり合って滴ることを敢えてろ過と表現しているのでは?
橘「そこでだ梅原。頼みがあるんだけど」
梅原「できれば聞きたくないな」
橘「僕は七咲のおしっこを飲みたいと思う」
梅原「はい?」
橘「協力して欲しい」
梅原「犯罪の匂いがするんだが…大丈夫なのか?」
橘「できるだけ自然なシチュエーションを考えてあるんだ。僕に任せて欲しい」
梅原「できれば聞きたくないな」
橘「僕は七咲のおしっこを飲みたいと思う」
梅原「はい?」
橘「協力して欲しい」
梅原「犯罪の匂いがするんだが…大丈夫なのか?」
橘「できるだけ自然なシチュエーションを考えてあるんだ。僕に任せて欲しい」
梅原「……」
橘「……」
梅原「断る」
橘「頼むよ梅原!こんな事梅原にしか頼めないんだ!」
梅原「なんでそんなに必死なんだよ大将」
橘「梅原だって伊藤香苗さんのおしっこが目の前にあったら間違いなく飲みたいだろ?
つまりそういう事だよ」
梅原「変態扱いはやめてくれないか」
橘「梅原……頼む……梅原ぁ…」
梅原「しょうがないな…」
橘「……」
梅原「断る」
橘「頼むよ梅原!こんな事梅原にしか頼めないんだ!」
梅原「なんでそんなに必死なんだよ大将」
橘「梅原だって伊藤香苗さんのおしっこが目の前にあったら間違いなく飲みたいだろ?
つまりそういう事だよ」
梅原「変態扱いはやめてくれないか」
橘「梅原……頼む……梅原ぁ…」
梅原「しょうがないな…」
……
美也「そう!梅ちゃん…あっ、お兄ちゃんの友達がね!遊園地タダで連れてってくれるんだって!
みんなで一緒に行こうよ!」
紗江「でも…いいのかな?」
七咲「遊園地って安くないよね」
美也「お金の事は心配するなって行ってたから平気だよ!お言葉に甘えちゃおうよ!」
紗江「う、うん…」
美也「逢ちゃんもいいよね!」
七咲「特に予定はないけど…」
美也「じゃあ決まりだね!」
美也「そう!梅ちゃん…あっ、お兄ちゃんの友達がね!遊園地タダで連れてってくれるんだって!
みんなで一緒に行こうよ!」
紗江「でも…いいのかな?」
七咲「遊園地って安くないよね」
美也「お金の事は心配するなって行ってたから平気だよ!お言葉に甘えちゃおうよ!」
紗江「う、うん…」
美也「逢ちゃんもいいよね!」
七咲「特に予定はないけど…」
美也「じゃあ決まりだね!」
~当日~
美也「梅ちゃんありがとー!持つべきものは優しい先輩だね!」
紗江「あの…今日はよろしくお願います…」
梅原「(大将…俺のお小遣いが…)」
美也「あれ?そういえば逢ちゃんは?」
梅原「七咲は急用ができて来られないそうだ。聞いてないのか?」
美也「えぇ~そんなぁ…!」
紗江「残念ですね…」
美也「梅ちゃんありがとー!持つべきものは優しい先輩だね!」
紗江「あの…今日はよろしくお願います…」
梅原「(大将…俺のお小遣いが…)」
美也「あれ?そういえば逢ちゃんは?」
梅原「七咲は急用ができて来られないそうだ。聞いてないのか?」
美也「えぇ~そんなぁ…!」
紗江「残念ですね…」
……
七咲「ごめんください」
橘「あれ?七咲じゃないか。どうしたんだ?」
七咲「今日美也ちゃん達と遊園地に行く事になりまして
待ち合わせ場所が美也ちゃんの家なんです」
橘「ええ?!遊園地は中止になったって昨日美也が言ってたぞ?!
七咲には伝わってなかったのか?!」
七咲「えっ…」
七咲「ごめんください」
橘「あれ?七咲じゃないか。どうしたんだ?」
七咲「今日美也ちゃん達と遊園地に行く事になりまして
待ち合わせ場所が美也ちゃんの家なんです」
橘「ええ?!遊園地は中止になったって昨日美也が言ってたぞ?!
七咲には伝わってなかったのか?!」
七咲「えっ…」
七咲「…本当なんですか?」
橘「あぁ、遊園地が行けなくなって代わりに親とどこかに出かけたから間違いない
梅原からもその話は聞いてるからな」
七咲「…そうなんですか。すみません。いきなり家に押しかけてしまって…」
橘「別に謝る事はないよ。暇ならウチでお茶でも飲んでかないか?」
七咲「へっ?で、でも…」
橘「遠慮する事ないぞ?僕もする事なくて暇なんだ」
七咲「じゃあ…少しだけなら」
橘「あぁ、遊園地が行けなくなって代わりに親とどこかに出かけたから間違いない
梅原からもその話は聞いてるからな」
七咲「…そうなんですか。すみません。いきなり家に押しかけてしまって…」
橘「別に謝る事はないよ。暇ならウチでお茶でも飲んでかないか?」
七咲「へっ?で、でも…」
橘「遠慮する事ないぞ?僕もする事なくて暇なんだ」
七咲「じゃあ…少しだけなら」
橘「何が飲みたいんだ?」
七咲「なんでもいいです」
橘「(確か緑茶には排尿効果があるんだよな)」
橘「ほら」
七咲「ありがとうございます」
橘「七咲は午前中なにしてたんだ?」
七咲「部活ですね。最近忙しくて…」
橘「えっ、じゃあ一回家に帰ってからウチにきたのか?」
七咲「いえ、時間が無かったので直接来ました。もちろん服は用意してましたけど」
橘「(僕の読み通りじゃないか…)」ゴクリ
七咲「なんでもいいです」
橘「(確か緑茶には排尿効果があるんだよな)」
橘「ほら」
七咲「ありがとうございます」
橘「七咲は午前中なにしてたんだ?」
七咲「部活ですね。最近忙しくて…」
橘「えっ、じゃあ一回家に帰ってからウチにきたのか?」
七咲「いえ、時間が無かったので直接来ました。もちろん服は用意してましたけど」
橘「(僕の読み通りじゃないか…)」ゴクリ
橘「七咲はいつも忙しそうだな。はいお茶」
七咲「ありがとうございます。そうですね
でも苦には感じませんけど」
橘「弟の面倒も見なくちゃいけないんだろう?はいお茶」
七咲「ありがとうございます。それは昔からやっている事なので…習慣になってますね」
橘「僕と美也は歳が近いから楽だったかもしれないな。はいお茶」
七咲「あの…先輩?」
橘「ん?」
七咲「…なんでそんなに私にお茶飲まそうとするですか?」
七咲「ありがとうございます。そうですね
でも苦には感じませんけど」
橘「弟の面倒も見なくちゃいけないんだろう?はいお茶」
七咲「ありがとうございます。それは昔からやっている事なので…習慣になってますね」
橘「僕と美也は歳が近いから楽だったかもしれないな。はいお茶」
七咲「あの…先輩?」
橘「ん?」
七咲「…なんでそんなに私にお茶飲まそうとするですか?」
橘「い、いや!そんな事ないぞ!」
七咲「……」
七咲「…なにか企んでませんか?」
橘「そんな訳ないじゃないか!」
七咲「怪しいです…」
橘「そ、そうだ七咲!僕の部屋にこないか?」
七咲「先輩の…部屋ですか?」
橘「あぁ」
七咲「……」
七咲「…なにか企んでませんか?」
橘「そんな訳ないじゃないか!」
七咲「怪しいです…」
橘「そ、そうだ七咲!僕の部屋にこないか?」
七咲「先輩の…部屋ですか?」
橘「あぁ」
七咲「……」ジトー
橘「七咲に見せたい漫画本があるんだ!面白いぞ!」
七咲「変な事…しませんよね?」
橘「す、する訳ないだろう!僕ってそんなに信用ないか?」
七咲「はい。出会いの仕方が出会いの仕方でしたので」
橘「七咲に見せたい漫画本があるんだ!面白いぞ!」
七咲「変な事…しませんよね?」
橘「す、する訳ないだろう!僕ってそんなに信用ないか?」
七咲「はい。出会いの仕方が出会いの仕方でしたので」
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