私的良スレ書庫
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元スレ響「プロデューサーにマッサージをしてあげたいぞ」
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響「他にもあるんだぞ?首の・・・」
真「響」ガシッ
響「な、なに?」
真「首はやめようか。死人が出る」
響「言いすぎだろー」ケラケラ
貴音「言い過ぎでは無いと思いますよ」
ガチャッ
雪歩「あ、真ちゃん居た」
響「おー雪歩、ちょっと首出して」
雪歩「首?」キョトン
真「首はダメだって!!」
真「響」ガシッ
響「な、なに?」
真「首はやめようか。死人が出る」
響「言いすぎだろー」ケラケラ
貴音「言い過ぎでは無いと思いますよ」
ガチャッ
雪歩「あ、真ちゃん居た」
響「おー雪歩、ちょっと首出して」
雪歩「首?」キョトン
真「首はダメだって!!」
響「な、なんだよ・・・ボキボキはしないぞ」
雪歩「えっと・・・何の話かな?」
響「マッサージ」
さわっ
雪歩「ひゃっ!?」ビクッ
響「おわっ!なんだよ雪歩・・・」
雪歩「だって響ちゃん、いきなり首筋触られたらびっくりするよぅ・・・」
真(かわいい)
貴音(可愛らしいですね)
雪歩「えっと・・・何の話かな?」
響「マッサージ」
さわっ
雪歩「ひゃっ!?」ビクッ
響「おわっ!なんだよ雪歩・・・」
雪歩「だって響ちゃん、いきなり首筋触られたらびっくりするよぅ・・・」
真(かわいい)
貴音(可愛らしいですね)
響「大丈夫だって。ほら力抜いて」モミモミ
雪歩「何でマッサージなんか・・・」
響「あれ?首筋が凝ってる・・・」
真「そうなの?」
響「うん。あと肩・・・貴音よりひどいんじゃないのかなコレ」
貴音「私よりもですか」
響「左が酷いな。何やってたの?」
雪歩「えっと、昨日は夜遅くまで勉強してて、朝起きたら少し寝違えてたみたいで・・・なんだか首が痛かったの」
響「勉強も程々にしないとダメだぞー。休憩入れないと筋肉が固まっちゃうよ」モミモミ
雪歩「あ、それ気持ちいい・・・」
真(響がそれっぽいこと言ってる!)
雪歩「何でマッサージなんか・・・」
響「あれ?首筋が凝ってる・・・」
真「そうなの?」
響「うん。あと肩・・・貴音よりひどいんじゃないのかなコレ」
貴音「私よりもですか」
響「左が酷いな。何やってたの?」
雪歩「えっと、昨日は夜遅くまで勉強してて、朝起きたら少し寝違えてたみたいで・・・なんだか首が痛かったの」
響「勉強も程々にしないとダメだぞー。休憩入れないと筋肉が固まっちゃうよ」モミモミ
雪歩「あ、それ気持ちいい・・・」
真(響がそれっぽいこと言ってる!)
響「気持いいかー?」
雪歩「うん。すごく良い感じだよ」
貴音「本当に気持ちが良さそうですね」
真「ボクも寝違えてみようかな」
響「何いってんだよ」ペチペチ
雪歩「肩たたき?」
響「そうそう。あと肩甲骨周りも揉みほぐすべし」グリッ
雪歩「!」
響「この肩甲骨の凹みの辺りが最高に気持ちいいんだ」グリグリ
雪歩「もう死んでもいい・・・」ウットリ
真「それ、いいすぎ」
雪歩「うん。すごく良い感じだよ」
貴音「本当に気持ちが良さそうですね」
真「ボクも寝違えてみようかな」
響「何いってんだよ」ペチペチ
雪歩「肩たたき?」
響「そうそう。あと肩甲骨周りも揉みほぐすべし」グリッ
雪歩「!」
響「この肩甲骨の凹みの辺りが最高に気持ちいいんだ」グリグリ
雪歩「もう死んでもいい・・・」ウットリ
真「それ、いいすぎ」
響「はいおしまい」パッ
雪歩「えっ・・・」
響「えっじゃないよ。自分も疲れるんだから」
雪歩「うぅ・・・そうだよね」ガックリ
真「雪歩、大分疲れてたんだね」
貴音「響のまっさぁじは如何でしたか?」
雪歩「最高ですぅ!首の痛みも大分楽になりました~」
響「10分1000円ね」
雪歩「お金取るの!?」
響「嘘だぞ」
雪歩「えっ・・・」
響「えっじゃないよ。自分も疲れるんだから」
雪歩「うぅ・・・そうだよね」ガックリ
真「雪歩、大分疲れてたんだね」
貴音「響のまっさぁじは如何でしたか?」
雪歩「最高ですぅ!首の痛みも大分楽になりました~」
響「10分1000円ね」
雪歩「お金取るの!?」
響「嘘だぞ」
真「実はコレ、プロデューサーにしてあげるために練習してるんだよ」
雪歩「そうなんだ・・・響ちゃんのマッサージ、凄く気持ちよかったからプロデューサーにも満足してもらえると思うよ!」
響「ありがとうなー雪歩。さて・・・ボキボキの実験台は居ないものか」
真「まだ言ってるのか」
貴音「響、ぼきぼきは諦めたほうが・・・」
ガチャ
小鳥「あのリスト何処に・・・もう捨てたっけ?社長に聞かないとダメかな」
響「不健康代表が居るぞ!!」
小鳥「はいっ!?」ビクッ
真(不健康とか言ってやるなよ・・・)
雪歩「そうなんだ・・・響ちゃんのマッサージ、凄く気持ちよかったからプロデューサーにも満足してもらえると思うよ!」
響「ありがとうなー雪歩。さて・・・ボキボキの実験台は居ないものか」
真「まだ言ってるのか」
貴音「響、ぼきぼきは諦めたほうが・・・」
ガチャ
小鳥「あのリスト何処に・・・もう捨てたっけ?社長に聞かないとダメかな」
響「不健康代表が居るぞ!!」
小鳥「はいっ!?」ビクッ
真(不健康とか言ってやるなよ・・・)
ーーーー・・・
小鳥「マッサージね。いいじゃないの」クルッ
響「いいのか?」
小鳥「むしろお願いしたいわ。最近カラダが疲れてねぇ・・・」
雪歩「大変なんですね・・・」
貴音「ですくわーくだと肩が凝るのだと思います」
真「ずっと同じ姿勢だしね。雪歩と一緒だよ」
響「そんじゃ失礼して・・・!?」モミ
小鳥「・・・?」
貴音「響?」
小鳥「マッサージね。いいじゃないの」クルッ
響「いいのか?」
小鳥「むしろお願いしたいわ。最近カラダが疲れてねぇ・・・」
雪歩「大変なんですね・・・」
貴音「ですくわーくだと肩が凝るのだと思います」
真「ずっと同じ姿勢だしね。雪歩と一緒だよ」
響「そんじゃ失礼して・・・!?」モミ
小鳥「・・・?」
貴音「響?」
響「すっごいぞコレ・・・」
小鳥「何がスゴいの?」
響「ホラ真も触ってみて」
真「う、うん・・・」モミ
真「・・・固すぎる」ガビーン
小鳥「もしかして肩こりの事?最近気にならなくなったのよ」
響「ピヨ子・・・」ホロリ
雪歩「泣いちゃだめだよ響ちゃん!」
小鳥「何がスゴいの?」
響「ホラ真も触ってみて」
真「う、うん・・・」モミ
真「・・・固すぎる」ガビーン
小鳥「もしかして肩こりの事?最近気にならなくなったのよ」
響「ピヨ子・・・」ホロリ
雪歩「泣いちゃだめだよ響ちゃん!」
響「首も固い・・・」モミモミ
小鳥「やっぱりデスクワークは首に力が入っちゃうのよ」
真「背中が張ってる・・・気がする」モミモミ
小鳥「デスクワークは背中も来るわよ~」
雪歩「腰はどうなんですか?」
小鳥「腰?腰もそれなり痛いわね」
貴音「太ももはどうでしょう?」
小鳥「ふ、太もも??」
響(ちょっとガタ来過ぎじゃないのかコレ・・・)
小鳥「やっぱりデスクワークは首に力が入っちゃうのよ」
真「背中が張ってる・・・気がする」モミモミ
小鳥「デスクワークは背中も来るわよ~」
雪歩「腰はどうなんですか?」
小鳥「腰?腰もそれなり痛いわね」
貴音「太ももはどうでしょう?」
小鳥「ふ、太もも??」
響(ちょっとガタ来過ぎじゃないのかコレ・・・)
ぱっつんぱっつんになったぴよのえろふともも…
ふぅ…いいぞもっとやれ
ふぅ…いいぞもっとやれ
響「んん」モミモミ
小鳥「もうちょっと力入れても大丈夫よ」
響「本当か!?結構力入れてるのに・・・」ペチペチ
小鳥「あぁ^~良い感じよ響ちゃん」
響「きっついな・・・真は背中のマッサージ!」
真「えっ!?ボクも!?」
響「そんで雪歩はハンドマッサージお願い!」
雪歩「やったこと無いよぅ・・・」
響「貴音は腰のマッサージを頼むぞ!」
貴音「腰・・・ですか?」
小鳥「もうちょっと力入れても大丈夫よ」
響「本当か!?結構力入れてるのに・・・」ペチペチ
小鳥「あぁ^~良い感じよ響ちゃん」
響「きっついな・・・真は背中のマッサージ!」
真「えっ!?ボクも!?」
響「そんで雪歩はハンドマッサージお願い!」
雪歩「やったこと無いよぅ・・・」
響「貴音は腰のマッサージを頼むぞ!」
貴音「腰・・・ですか?」
真「えっと・・・押せばいいのかな」グイグイ
小鳥「ピヨッ!!」ビクッ
真「あっ、ごめんなさい・・・」
響「背骨に沿って解してやるといいぞー」
真「背骨に沿ってね、OKだよ」グイグイ
小鳥「あっ、今度はいい感じよ真ちゃん」
真「本当ですか?へへ、やーりぃ!」ゴリッ
小鳥「ピヨヨヨヨヨ!!!」ビクーン
真「すいません」ショボン
小鳥「ピヨッ!!」ビクッ
真「あっ、ごめんなさい・・・」
響「背骨に沿って解してやるといいぞー」
真「背骨に沿ってね、OKだよ」グイグイ
小鳥「あっ、今度はいい感じよ真ちゃん」
真「本当ですか?へへ、やーりぃ!」ゴリッ
小鳥「ピヨヨヨヨヨ!!!」ビクーン
真「すいません」ショボン
腰から臀部は熟知したえろいお尻ちんがごくり…
ぴよちゃんの蕩け腰砕けあるで…
ぴよちゃんの蕩け腰砕けあるで…
雪歩「ハンドマッサージ・・・」
響「とりあえず手を摩ってみたりな」
雪歩「えっと・・・」
にぎっ
小鳥「なんだか私まで緊張するわね・・・」
雪歩「ごっ、ごめんなさい~~!!」
小鳥「雪歩ちゃん!?」
真「雪歩、テキトーにやってごらんよ」
雪歩(テキトーって言われても分かんないよぅ・・・)
響「とりあえず手を摩ってみたりな」
雪歩「えっと・・・」
にぎっ
小鳥「なんだか私まで緊張するわね・・・」
雪歩「ごっ、ごめんなさい~~!!」
小鳥「雪歩ちゃん!?」
真「雪歩、テキトーにやってごらんよ」
雪歩(テキトーって言われても分かんないよぅ・・・)
雪歩「じゃ、じゃあ・・・」
さすさす
小鳥「・・・」
さすさす
小鳥「・・・」
雪歩「う、うぅ・・・~~~~!!」
真「雪歩!?」
響「おいピヨ子、雪歩を虐めるなよ!」
小鳥「私なの!?」ガビーン
貴音「無言が怖いのでしょう」
さすさす
小鳥「・・・」
さすさす
小鳥「・・・」
雪歩「う、うぅ・・・~~~~!!」
真「雪歩!?」
響「おいピヨ子、雪歩を虐めるなよ!」
小鳥「私なの!?」ガビーン
貴音「無言が怖いのでしょう」
小鳥「雪歩ちゃん、私は別に怒ってないわよ!」
雪歩「ほ、本当ですか・・・?」
小鳥「本当よ・・・あ、でももうちょっと力を入れてもらえるといい感じね」
雪歩「こ、この位ですか?」モミモミ
小鳥「ん、そうそう」
響「指から指先を摘むようにマッサージするといい感じだぞ」
雪歩「摘むように・・・」ニギニギ
小鳥「あ、それ気持ちいいわ・・・」
雪歩「・・・えへへ」ニギニギモミモミ
真(かわいい)
雪歩「ほ、本当ですか・・・?」
小鳥「本当よ・・・あ、でももうちょっと力を入れてもらえるといい感じね」
雪歩「こ、この位ですか?」モミモミ
小鳥「ん、そうそう」
響「指から指先を摘むようにマッサージするといい感じだぞ」
雪歩「摘むように・・・」ニギニギ
小鳥「あ、それ気持ちいいわ・・・」
雪歩「・・・えへへ」ニギニギモミモミ
真(かわいい)
貴音「せいっ」ゴリッ
小鳥「んほおっ!!」ビクッ
真「小鳥さん!?」
雪歩「ど、どうしたんですか?」
小鳥「貴音ちゃん!」
貴音「どうしましたか?」
小鳥「さっきのは何!?すごく変な感じだったんだけど」
貴音「腰を刺激したのですが・・・」
小鳥「そんな一撃必殺みたいなのはやめて、ね?」
貴音「?かしこまりました・・・??」
小鳥「んほおっ!!」ビクッ
真「小鳥さん!?」
雪歩「ど、どうしたんですか?」
小鳥「貴音ちゃん!」
貴音「どうしましたか?」
小鳥「さっきのは何!?すごく変な感じだったんだけど」
貴音「腰を刺激したのですが・・・」
小鳥「そんな一撃必殺みたいなのはやめて、ね?」
貴音「?かしこまりました・・・??」
響「よーし、首と肩は大分マシになったみたいだな」
小鳥「あ、スゴい楽になったわ」コキコキ
雪歩「~♪」モミモミ
真「マッサージって結構疲れるね、響」モミモミ
響「ぴよ子はかなり凝ってたみたいだからなー・・・」
貴音「ふん!」ゴリュ
小鳥「んおっほう!?」ビクッ
貴音「はて?」キョトン
小鳥「あ、スゴい楽になったわ」コキコキ
雪歩「~♪」モミモミ
真「マッサージって結構疲れるね、響」モミモミ
響「ぴよ子はかなり凝ってたみたいだからなー・・・」
貴音「ふん!」ゴリュ
小鳥「んおっほう!?」ビクッ
貴音「はて?」キョトン
気持よすぎて下品な嬌声上げちゃうぴよちゃん可愛い…
貴音様もっとお願いします
貴音様もっとお願いします
響「それじゃ足もだなー」
小鳥「あ、足も!?」
響「何か困るのか?」
小鳥「そ、そうじゃないけど・・・なんだか恥ずかしいわね」
貴音「何を言いますか小鳥嬢。貴女の脚は真綺麗ですよ」
真(太ももぐにょぐにょだな!)
響「といってもふくらはぎを少し揉むだけだからね」モミモミ
小鳥「おー・・・足もコレはコレでイイわね」
雪歩「反対の手もマッサージしますよ?」
小鳥「本当に?ありがとう雪歩ちゃん!」
小鳥「あ、足も!?」
響「何か困るのか?」
小鳥「そ、そうじゃないけど・・・なんだか恥ずかしいわね」
貴音「何を言いますか小鳥嬢。貴女の脚は真綺麗ですよ」
真(太ももぐにょぐにょだな!)
響「といってもふくらはぎを少し揉むだけだからね」モミモミ
小鳥「おー・・・足もコレはコレでイイわね」
雪歩「反対の手もマッサージしますよ?」
小鳥「本当に?ありがとう雪歩ちゃん!」
ーーーー・・・
数十分後!
響「揉みほぐしたぞ!」
真「いい汗かいたね!」
雪歩「達成感がスゴいですぅ・・・」
貴音「せい」ゴリュ
小鳥「んごほぉう!」ビクッ
響「この一体感はスゴいな・・・」
雪歩「小鳥さん、体の調子はどうですか?」
小鳥「調子?スゴいわよ、体がすごく軽いの!若返った気分!」
真「そ、そうですか」
小鳥「もう何も怖くない」
数十分後!
響「揉みほぐしたぞ!」
真「いい汗かいたね!」
雪歩「達成感がスゴいですぅ・・・」
貴音「せい」ゴリュ
小鳥「んごほぉう!」ビクッ
響「この一体感はスゴいな・・・」
雪歩「小鳥さん、体の調子はどうですか?」
小鳥「調子?スゴいわよ、体がすごく軽いの!若返った気分!」
真「そ、そうですか」
小鳥「もう何も怖くない」
響「・・・コレはアレだな。この4人でプロデューサーをマッサージしてやればいいんじゃないか?」
貴音「それは良き考えですね、響」
真「お、それは面白そうだね」
雪歩「ハンドマッサージなら出来る気がしますぅ!」
小鳥「マッサージし隊、結成ね!」
真「名前ダサすぎィ!」
響「さて、プロデューサーはいつ来るかな」ワクワク
雪歩「そう言えば今日はまだ見てないね」
ガチャ!
響「!」
貴音「それは良き考えですね、響」
真「お、それは面白そうだね」
雪歩「ハンドマッサージなら出来る気がしますぅ!」
小鳥「マッサージし隊、結成ね!」
真「名前ダサすぎィ!」
響「さて、プロデューサーはいつ来るかな」ワクワク
雪歩「そう言えば今日はまだ見てないね」
ガチャ!
響「!」
律子「戻りましたー」
真「何だ律子か・・・」
響「律子だぞ・・・」
雪歩「律子さんですか・・・」
貴音「律子嬢、ですね」
小鳥「カワサキか・・・」
律子「な、何よ・・・ダメなの?」ビクッ
伊織「ちょっと止まるんじゃないわよ律子!」
亜美「ドント・ストップ・ミー・ナウ!」
真「何だ律子か・・・」
響「律子だぞ・・・」
雪歩「律子さんですか・・・」
貴音「律子嬢、ですね」
小鳥「カワサキか・・・」
律子「な、何よ・・・ダメなの?」ビクッ
伊織「ちょっと止まるんじゃないわよ律子!」
亜美「ドント・ストップ・ミー・ナウ!」
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