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元スレ響「プ、プロデューサー、ほーみーしぶっさっさ///」
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P「ん?何か言ったか、響?」
響「な、なんくるないさー///」
P「? そうか、ならいいんだが。今日も収録だから頼りにしてるぞ!」
響「うん、自分完璧だから任せてよ!」
響(今の…誰にも聞かれてないよね?///)
やよい「ほーみーしぶさっさ?」
響「な、なんくるないさー///」
P「? そうか、ならいいんだが。今日も収録だから頼りにしてるぞ!」
響「うん、自分完璧だから任せてよ!」
響(今の…誰にも聞かれてないよね?///)
やよい「ほーみーしぶさっさ?」
~~~~~~~
春香「どういう意味なの、やよい?」
やよい「うー、よく分からないんですけど響さんが言ってたんですぅ」
千早「我那覇さんが言っていたということは、やっぱり沖縄の言葉なのかしら?」
亜美「これは事件の匂いがしますなぁ☆」
やよい「響さんはそんな変なこと言わないよー」
春香「うーん、とりあえず小鳥さんに聞いてみようよ」
亜美「お、はるるんナイスアイデア♪」
春香「どういう意味なの、やよい?」
やよい「うー、よく分からないんですけど響さんが言ってたんですぅ」
千早「我那覇さんが言っていたということは、やっぱり沖縄の言葉なのかしら?」
亜美「これは事件の匂いがしますなぁ☆」
やよい「響さんはそんな変なこと言わないよー」
春香「うーん、とりあえず小鳥さんに聞いてみようよ」
亜美「お、はるるんナイスアイデア♪」
響「なんだよ…みんな、見えてるじゃん…」
響「自分の事、見えてるじゃん…!」
おわり
響「自分の事、見えてるじゃん…!」
おわり
小鳥「沖縄の言葉? 残念だけど、聞いたことがないわね」
春香「そうですか、小鳥さんでも分からないことがあるんですね」ションボリ
小鳥(はっ!? これではお姉さんの威厳が…よし!)
小鳥「み、皆がお仕事の間に調べておくから任せてちょーだい!!」
やよい「本当ですかぁ? うっうー、嬉しいです!」
千早「このままじゃ喉にものがつかえてる感じだものね」
春香「じゃあ、お願いしますね。小鳥さん!」
小鳥「とはいったものの、沖縄の方言なんて辞書にも載ってないし…とりあえずプロデューサーさんにでも聞いてみようかな」
春香「そうですか、小鳥さんでも分からないことがあるんですね」ションボリ
小鳥(はっ!? これではお姉さんの威厳が…よし!)
小鳥「み、皆がお仕事の間に調べておくから任せてちょーだい!!」
やよい「本当ですかぁ? うっうー、嬉しいです!」
千早「このままじゃ喉にものがつかえてる感じだものね」
春香「じゃあ、お願いしますね。小鳥さん!」
小鳥「とはいったものの、沖縄の方言なんて辞書にも載ってないし…とりあえずプロデューサーさんにでも聞いてみようかな」
~~~~~~~
ガチャ
P「今日はバッチリだったな、いおりん」
伊織「いおりんはやめなさいってば! ま、まぁ、あれぐらい当然よ」
P「あの出来なら、そのうちハリウッドからオファーが来るかもしれないぞ」
伊織「ハリウッドなら何度も行ってるから充分よ。それに…ハリウッドなんて行ったら、アンタに会えなくなっちゃうじゃない」ゴニョゴニョ
P「いおりんのツンデレマジ最高」ペロペロ
小鳥「あ、あのプロデューサーさん?」
P「あ、小鳥さん、ただいま戻りました。何か御用ですか?」キリッ
小鳥「えぇ、ちょっとお聞きしたいことがあって」
ガチャ
P「今日はバッチリだったな、いおりん」
伊織「いおりんはやめなさいってば! ま、まぁ、あれぐらい当然よ」
P「あの出来なら、そのうちハリウッドからオファーが来るかもしれないぞ」
伊織「ハリウッドなら何度も行ってるから充分よ。それに…ハリウッドなんて行ったら、アンタに会えなくなっちゃうじゃない」ゴニョゴニョ
P「いおりんのツンデレマジ最高」ペロペロ
小鳥「あ、あのプロデューサーさん?」
P「あ、小鳥さん、ただいま戻りました。何か御用ですか?」キリッ
小鳥「えぇ、ちょっとお聞きしたいことがあって」
P「ぼっきーしるびゅっびゅ?」
伊織「アンタ耳にゴミでも詰まってるんじゃないの?/// ほーみーしぶさっさよ、ほーみしぶさっさ!」
小鳥「やっぱり、プロデューサーさんも知りませんか?」
P「どこかで聞いたような気がするんですけど、意味までは…」
伊織「簡単じゃない! うちの事務所に沖縄出身のアイドルがいるでしょ?」
P「確かにそうだな。いおりんマジ天才! よし今すぐ聞きに行ってみよう」
小鳥「あ、でも本人が恥ずかしそうに言っていたらしいので…って、行っちゃった」ショボーン
伊織「アンタ耳にゴミでも詰まってるんじゃないの?/// ほーみーしぶさっさよ、ほーみしぶさっさ!」
小鳥「やっぱり、プロデューサーさんも知りませんか?」
P「どこかで聞いたような気がするんですけど、意味までは…」
伊織「簡単じゃない! うちの事務所に沖縄出身のアイドルがいるでしょ?」
P「確かにそうだな。いおりんマジ天才! よし今すぐ聞きに行ってみよう」
小鳥「あ、でも本人が恥ずかしそうに言っていたらしいので…って、行っちゃった」ショボーン
~~~~~~~
屋上
響「はぁ…自分は全然完璧じゃない。ヘタレだぞ…」
貴音「響、どうしたのですか? なにやらおちんこでてるようですが?」
響「た、貴音? 今、なんか変なこと言ってなかったか?」
貴音「はて? そんなことより元気がありませんね」
響「うん、実はかくかくしかじか四角いムーブ、ってわけなのさー」
貴音「なんと!? 響がぷろでゅうさぁに恋心を抱いていたとは、露も存じ上げませんでした」
響「うわあぁああ、声が大きいぞ、貴音!! 誰かに聞かれたら…」
あずさ「あらあら? 2人とも、こんな所でおはなし?」
響「」
屋上
響「はぁ…自分は全然完璧じゃない。ヘタレだぞ…」
貴音「響、どうしたのですか? なにやらおちんこでてるようですが?」
響「た、貴音? 今、なんか変なこと言ってなかったか?」
貴音「はて? そんなことより元気がありませんね」
響「うん、実はかくかくしかじか四角いムーブ、ってわけなのさー」
貴音「なんと!? 響がぷろでゅうさぁに恋心を抱いていたとは、露も存じ上げませんでした」
響「うわあぁああ、声が大きいぞ、貴音!! 誰かに聞かれたら…」
あずさ「あらあら? 2人とも、こんな所でおはなし?」
響「」
貴音「あずさ? どうして屋上に?」
あずさ「うふふ、コンビニにお買い物に行こうとしたら、気付いたら屋上にいたのよ」
響(どうしたら下りと上りを間違えるのさー)
響「って、そんなことより自分たちの話、聞いてないよね?」
あずさ「えーと、響ちゃんがプロデューサーさんを好きだっていう話かしら?」
響「あ、あうー」
あずさ「うふふ、コンビニにお買い物に行こうとしたら、気付いたら屋上にいたのよ」
響(どうしたら下りと上りを間違えるのさー)
響「って、そんなことより自分たちの話、聞いてないよね?」
あずさ「えーと、響ちゃんがプロデューサーさんを好きだっていう話かしら?」
響「あ、あうー」
貴音「響、聞かれてしまったものは仕方ありません。こうなったら、あずさとわたくしで響の悩みを解決してさしあげましょう」
響「そ、そうだな。あずさは年上だし経験も豊富そうだもんね」
あずさ「」
響・貴音「「?」」
あずさ「と、ところでプロデューサーさんにはもう告白したのかしら?」
響「うぅ、それが…」
響「そ、そうだな。あずさは年上だし経験も豊富そうだもんね」
あずさ「」
響・貴音「「?」」
あずさ「と、ところでプロデューサーさんにはもう告白したのかしら?」
響「うぅ、それが…」
>>13
途中までしか書き溜めてなかったりするorz
貴音・あずさ「「ほーみーしぶさっさ?」」
あずさ「沖縄の言葉よね? どういう意味なのかしら?」
響「あの…その…///」モジモジ
貴音「黙っていては分かりませんよ、響?」
響「うぅぅ…つまり…お、大人にしてくれってことさー///」
貴音「ようするに、同衾の要求をしたということですか?」
響「どーきん? あぁ、セックs/// アレのことか。うん、まぁそういうことになるな」
響「も、もうこの話は終わり! 自分これから収録があるから行ってくるぞ///」タッタッタ
あずさ「あ、響ちゃん! 行っちゃった…よし、私も頑張らなくっちゃ!」
貴音「ふふ、若いというのは素晴らしいことですね」
途中までしか書き溜めてなかったりするorz
貴音・あずさ「「ほーみーしぶさっさ?」」
あずさ「沖縄の言葉よね? どういう意味なのかしら?」
響「あの…その…///」モジモジ
貴音「黙っていては分かりませんよ、響?」
響「うぅぅ…つまり…お、大人にしてくれってことさー///」
貴音「ようするに、同衾の要求をしたということですか?」
響「どーきん? あぁ、セックs/// アレのことか。うん、まぁそういうことになるな」
響「も、もうこの話は終わり! 自分これから収録があるから行ってくるぞ///」タッタッタ
あずさ「あ、響ちゃん! 行っちゃった…よし、私も頑張らなくっちゃ!」
貴音「ふふ、若いというのは素晴らしいことですね」
~~~~~~~
夕方
響「ただいまー。ふぅ、今日は結構ハードだったさー」
P「お、いたいた。おーい、響?」
響「プロデューサー///、と伊織? どうしたんだ。自分に何か用か?」
伊織「なによ、私がついでみたいな言い方じゃない!」
P「響、ほーみーしぶさっさ!」
響「!? な、なななに言ってるんだプロデューサー!? こんなところで///」
P「って、どういう意味か教えてほしいんだが」
響「そんなの言えるわけないじゃないかー!!!」ダダダ
夕方
響「ただいまー。ふぅ、今日は結構ハードだったさー」
P「お、いたいた。おーい、響?」
響「プロデューサー///、と伊織? どうしたんだ。自分に何か用か?」
伊織「なによ、私がついでみたいな言い方じゃない!」
P「響、ほーみーしぶさっさ!」
響「!? な、なななに言ってるんだプロデューサー!? こんなところで///」
P「って、どういう意味か教えてほしいんだが」
響「そんなの言えるわけないじゃないかー!!!」ダダダ
P「戻ってきたばかりなのに、慌てて帰ってしまった…」
伊織「顔真っ赤だったわよ。もしかして恥ずかしい言葉なんじゃないの?」
小鳥(あれは卑猥な単語を無理矢理言わされる少女の顔ね…)
P「響が下ネタを言うわけないだろ。気のせいじゃないか?」
小鳥(相変わらずの鈍さだわ。このフラグクラッシャーめ、爆発しろ!)
伊織「まぁ、なんでもいいわ。私も疲れたし帰るわね」
小鳥「気をつけてね! 私は書類の整理をしなくっちゃ!」
P「生理!? 大変ですね…何か手伝いましょうか?」
小鳥「じゃあ、整理を手伝ってもらっていいですか?」
P「せ、生理を? わ、分かりました。では薬局に行ってきます」
小鳥「えっ」
P「えっ」
伊織「顔真っ赤だったわよ。もしかして恥ずかしい言葉なんじゃないの?」
小鳥(あれは卑猥な単語を無理矢理言わされる少女の顔ね…)
P「響が下ネタを言うわけないだろ。気のせいじゃないか?」
小鳥(相変わらずの鈍さだわ。このフラグクラッシャーめ、爆発しろ!)
伊織「まぁ、なんでもいいわ。私も疲れたし帰るわね」
小鳥「気をつけてね! 私は書類の整理をしなくっちゃ!」
P「生理!? 大変ですね…何か手伝いましょうか?」
小鳥「じゃあ、整理を手伝ってもらっていいですか?」
P「せ、生理を? わ、分かりました。では薬局に行ってきます」
小鳥「えっ」
P「えっ」
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翌日
千早「春香、昨日の言葉の意味が分かったわ!」
春香「えぇ、すごいね千早ちゃん。どうやったの?」
千早「クラスにたまたま沖縄から引っ越してきた人がいたのよ」
真「なになに? あ、例の沖縄の方言の話?」
春香「それで、どういう意味だったの?」
千早「えーと、確か『ほーみー』というのは『おまんこ』のことだって言ってたわ」
春香・真「「」」
千早「それで、『しぶさっさ』は『しましょう』っていう意味らしいの」
春香「あ、あの千早…ちゃん?」
千早「つまり、『おまんこしましょう』っていうことね」
真「千早、あのさぁ…」
千早「でも私には『おまんこ』がよく分からないから、春香たちに聞こうと思って」
春香・真「「」」
翌日
千早「春香、昨日の言葉の意味が分かったわ!」
春香「えぇ、すごいね千早ちゃん。どうやったの?」
千早「クラスにたまたま沖縄から引っ越してきた人がいたのよ」
真「なになに? あ、例の沖縄の方言の話?」
春香「それで、どういう意味だったの?」
千早「えーと、確か『ほーみー』というのは『おまんこ』のことだって言ってたわ」
春香・真「「」」
千早「それで、『しぶさっさ』は『しましょう』っていう意味らしいの」
春香「あ、あの千早…ちゃん?」
千早「つまり、『おまんこしましょう』っていうことね」
真「千早、あのさぁ…」
千早「でも私には『おまんこ』がよく分からないから、春香たちに聞こうと思って」
春香・真「「」」
千早「え…/// 『おまんこ』って、そんな意味だったの?/// 私てっきり…」
春香「わああああ、これ以上その単語を言っちゃダメだよ///」
真「そ、そうだよ。僕たちアイドルなんだから!!」アセアセ
春香「真も、間違って『まんこまんこり~ん☆』なんて言わないようにしないとねー」
真「…」
千早「…」
春香「あれ? あれ? てへっ」ペロ
真「春香、ごまかしきれてないよ…」
千早「私も人前で言わないように気をつけるわ」
春香「わああああ、これ以上その単語を言っちゃダメだよ///」
真「そ、そうだよ。僕たちアイドルなんだから!!」アセアセ
春香「真も、間違って『まんこまんこり~ん☆』なんて言わないようにしないとねー」
真「…」
千早「…」
春香「あれ? あれ? てへっ」ペロ
真「春香、ごまかしきれてないよ…」
千早「私も人前で言わないように気をつけるわ」
P「はぁ、営業も楽じゃないなー」
P「よく分からんが、響に『ほーみーしぶさっさ』って言ったら面白いから、事務所に戻ったらからかってみるか」
P「ただいま戻りましたー」
真「あ、おかえりなさいプロデューサー!」
P「おぉ、ただいまっこまっこり~ん☆」
真「…」
P「どうした真? いつもならノッてくれるじゃないか」
真「…それはしばらく使いたくないから、やめてください」
P「そ、そうか、悪かったな」
P(真も生理かな。帰ったらカレンダーに記入しておこう)
P「そういえば、響はもう帰ってきてるか?」
真「さっきダンスレッスンから戻ってきましたよ。響に用事ですか?」
P「あぁ、響に『ほーみーしぶさっさ』って言ってやろうと思ってな」
真「僕、プロデューサーのこと軽蔑しましたよ。今日はもう帰ります!」プンスカ
P「…間違いなく生理だな」メモメモ
P「よく分からんが、響に『ほーみーしぶさっさ』って言ったら面白いから、事務所に戻ったらからかってみるか」
P「ただいま戻りましたー」
真「あ、おかえりなさいプロデューサー!」
P「おぉ、ただいまっこまっこり~ん☆」
真「…」
P「どうした真? いつもならノッてくれるじゃないか」
真「…それはしばらく使いたくないから、やめてください」
P「そ、そうか、悪かったな」
P(真も生理かな。帰ったらカレンダーに記入しておこう)
P「そういえば、響はもう帰ってきてるか?」
真「さっきダンスレッスンから戻ってきましたよ。響に用事ですか?」
P「あぁ、響に『ほーみーしぶさっさ』って言ってやろうと思ってな」
真「僕、プロデューサーのこと軽蔑しましたよ。今日はもう帰ります!」プンスカ
P「…間違いなく生理だな」メモメモ
>>30
思い出しながらでいいからかけ下さい
思い出しながらでいいからかけ下さい
ワードで書いてたけど保存してなかったんだorz
書くにしても遅筆だから時間かかるお…
書くにしても遅筆だから時間かかるお…
P「まぁ、いいか。アイドルたちの生理周期を覚えておくのもプロデューサの仕事だからな」
P「あ、響のやつ、春香たちとモメてるみたいだな」
春香「響ちゃん! どういうことなの?」
響「ん? なんのことさー?」
春香「なんのことじゃないよ!! プロデューサーさんに言い寄ったって聞いたよ」
響「え? なんでそのことを!? あずさと貴音にしか言ってないのに…」
千早「我那覇さん…やっぱり本当だったのね」
春香「アイドルとプロデューサーが付き合うなんてダメなことなんだよ!」
響「いや、その、勢いというか」
千早「それも、おまん…性行為を求めるなんて不潔だわ」
P「あ、響のやつ、春香たちとモメてるみたいだな」
春香「響ちゃん! どういうことなの?」
響「ん? なんのことさー?」
春香「なんのことじゃないよ!! プロデューサーさんに言い寄ったって聞いたよ」
響「え? なんでそのことを!? あずさと貴音にしか言ってないのに…」
千早「我那覇さん…やっぱり本当だったのね」
春香「アイドルとプロデューサーが付き合うなんてダメなことなんだよ!」
響「いや、その、勢いというか」
千早「それも、おまん…性行為を求めるなんて不潔だわ」
>P「まぁ、いいか。アイドルたちの生理周期を覚えておくのもプロデューサの仕事だからな」
ぼくもぷろでゆーさーになりたいでう!!!
ぼくもぷろでゆーさーになりたいでう!!!
P「よく聞き取れないが、俺の名前が出てるような…」
P「ここは俺が響をからかって、場を和ませるとするか」
ガチャ
P「おい、どうした? ケンカはよくないぞ」
響「プロデューサー!? い、今帰ってきたのか?」
春香「わ、わたしたちケンカなんかしてませんよ。ねぇ、千早ちゃん?」
千早「え、えぇ。次の新曲の振付けについて議論してたんです」
P「ダンスの振り付けはお前たちが考えることじゃないだろ」
P「それより、響!」
ビクッ
響「な、なんだプロデューサー? 自分に何か用か?」
P「ここは俺が響をからかって、場を和ませるとするか」
ガチャ
P「おい、どうした? ケンカはよくないぞ」
響「プロデューサー!? い、今帰ってきたのか?」
春香「わ、わたしたちケンカなんかしてませんよ。ねぇ、千早ちゃん?」
千早「え、えぇ。次の新曲の振付けについて議論してたんです」
P「ダンスの振り付けはお前たちが考えることじゃないだろ」
P「それより、響!」
ビクッ
響「な、なんだプロデューサー? 自分に何か用か?」
P「ほーみ」ボソッ
ピクッ
ピクッ
ピクッ
P(ん? 春香と千早まで反応したような…気のせいか?)
P「ほーみ…ホーミ・J・バーバーって知ってるか?」
春香(ほーみババア? プロデューサーさん熟女好きなのかな?)
千早(床屋さんのアソコのことかもしれないわ…)
響「ほ…ホーミー・ばぁばぁ?/// な、なんのことだ?」
P「はっはっはっ、3人ともそんなことも知らないのか? インドの物理学者のことだよ」
P(やはり響の顔が真っ赤になってる。これは…面白い)
ピクッ
ピクッ
ピクッ
P(ん? 春香と千早まで反応したような…気のせいか?)
P「ほーみ…ホーミ・J・バーバーって知ってるか?」
春香(ほーみババア? プロデューサーさん熟女好きなのかな?)
千早(床屋さんのアソコのことかもしれないわ…)
響「ほ…ホーミー・ばぁばぁ?/// な、なんのことだ?」
P「はっはっはっ、3人ともそんなことも知らないのか? インドの物理学者のことだよ」
P(やはり響の顔が真っ赤になってる。これは…面白い)
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