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元スレ響「プロデューサー、また仮面ライダー見てるのか?」
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P「うん、昨日はほとんど見れなかったから」
響「そうだったな、あのあと真美と春香と真がケンカしちゃったし……」
P「まぁケンカって言っても可愛いもんだったけど。それにすぐ仕事しなきゃいけなくなったし」
響「そもそも、帰って家で見るって選択肢はないのか?」
P「なにを言う、職場で見るのがいいんじゃないか。この仕事をするためだけの空間で、自分の趣味に時間を費やす背徳感がっ!」
響「……ちゃんと仕事しなきゃダメだぞ?」
P「そこは安心しなさい。ていうか、お前は龍騎見たのか?」
響「実はまだなんだ。みんなのご飯作ったらすぐ眠たくなっちゃって……」
P「そうか。じゃあ休みの日にでもゆっくり見ればいいさ」
響「うん、そうするつもりだぞ」
響「そうだったな、あのあと真美と春香と真がケンカしちゃったし……」
P「まぁケンカって言っても可愛いもんだったけど。それにすぐ仕事しなきゃいけなくなったし」
響「そもそも、帰って家で見るって選択肢はないのか?」
P「なにを言う、職場で見るのがいいんじゃないか。この仕事をするためだけの空間で、自分の趣味に時間を費やす背徳感がっ!」
響「……ちゃんと仕事しなきゃダメだぞ?」
P「そこは安心しなさい。ていうか、お前は龍騎見たのか?」
響「実はまだなんだ。みんなのご飯作ったらすぐ眠たくなっちゃって……」
P「そうか。じゃあ休みの日にでもゆっくり見ればいいさ」
響「うん、そうするつもりだぞ」
ガチャリ
小鳥「おはようございます」
響「小鳥、はいさーい」
P「おはようございます。久々の休日はどうでしたか?」
小鳥「えぇ、充実しましたよ。久し振りにバッチリ鍛えましたから」
響「へぇー、小鳥って鍛えてるんだな」
小鳥「えぇ、結構鍛えてます」シュッ
響「自分は最近全然してないなぁ……今日は久し振りに走ってみようかな!」
小鳥「うん、そういう努力は大事よ。ろくに鍛えてない人が、いきなり強くなろうとしたってダメだからね」
響「うん!よーし、自分も頑張るぞー!」
小鳥「おはようございます」
響「小鳥、はいさーい」
P「おはようございます。久々の休日はどうでしたか?」
小鳥「えぇ、充実しましたよ。久し振りにバッチリ鍛えましたから」
響「へぇー、小鳥って鍛えてるんだな」
小鳥「えぇ、結構鍛えてます」シュッ
響「自分は最近全然してないなぁ……今日は久し振りに走ってみようかな!」
小鳥「うん、そういう努力は大事よ。ろくに鍛えてない人が、いきなり強くなろうとしたってダメだからね」
響「うん!よーし、自分も頑張るぞー!」
響鬼のプロデューサー交替は許せなかったな
高寺さん作品は面白いのに…
高寺さん作品は面白いのに…
小鳥さんは響鬼だったか
ライダーっぽくはないけど、見た目悪くないからどんな評価されるのか
カブトと555期待
ライダーっぽくはないけど、見た目悪くないからどんな評価されるのか
カブトと555期待
小鳥「というか……響ちゃん、気付いてないの?」
響「気付くってなににだ?」
小鳥「なにって……響ちゃんは響鬼ちゃんよね?」
響「ん?そりゃあ自分は自分だけど……急にどうしたんだ?」
小鳥「……響ちゃん、仮面ライダー響鬼って知ってるわよね?」
響「知らないぞ。ていうか、自分と同じ名前の仮面ライダーがいるんだな!」
小鳥「この反応は……ど、どういうことですか、プロデューサーさん!?」
P「どういうことって言われても、目の前で起こってることが事実です」
小鳥「響ちゃんが響鬼を知らないなんて……よりによって、そんな……」
響「気付くってなににだ?」
小鳥「なにって……響ちゃんは響鬼ちゃんよね?」
響「ん?そりゃあ自分は自分だけど……急にどうしたんだ?」
小鳥「……響ちゃん、仮面ライダー響鬼って知ってるわよね?」
響「知らないぞ。ていうか、自分と同じ名前の仮面ライダーがいるんだな!」
小鳥「この反応は……ど、どういうことですか、プロデューサーさん!?」
P「どういうことって言われても、目の前で起こってることが事実です」
小鳥「響ちゃんが響鬼を知らないなんて……よりによって、そんな……」
小鳥「天の道を行き総てを司る…『甲虫装機』」
なんてスレを立てようと思ってた時期がありました
なんてスレを立てようと思ってた時期がありました
響「なぁなぁ、ぴよ子!その響ってどんな仮面ライダーなんだ!?すっごく気になるぞ!!」
小鳥「響ちゃん、響じゃなくて響鬼よ。でも自分と同じ名前なんだし、そりゃあ気になるわよね」
響「きっとすっごくかっこ良いんだろうなー!こう、すっごく強そうでさ!」
小鳥「あらあら、そんなに期待しちゃって」ウフフ
P「響鬼さんはこんなんだよ」スッ
響鬼「どれd………」
小鳥「響ちゃん、どうかしたの?」
響「な、なぁ?これが、その……響ってヤツなのか?」
小鳥「え、えぇ、そうよ。それがどうかしたの?」
小鳥「響ちゃん、響じゃなくて響鬼よ。でも自分と同じ名前なんだし、そりゃあ気になるわよね」
響「きっとすっごくかっこ良いんだろうなー!こう、すっごく強そうでさ!」
小鳥「あらあら、そんなに期待しちゃって」ウフフ
P「響鬼さんはこんなんだよ」スッ
響鬼「どれd………」
小鳥「響ちゃん、どうかしたの?」
響「な、なぁ?これが、その……響ってヤツなのか?」
小鳥「え、えぇ、そうよ。それがどうかしたの?」
まあ、見た目は仮面ライダーらしくはないよなあ…
もともと別企画だし
変身音がカッコイい
もともと別企画だし
変身音がカッコイい
響「な、なんで顔がないんだ?自分、こんなのっぺらぼうじゃないぞ……」
小鳥「の、のっぺら……あ、あのね?」
響「それになんか全身ムキムキだし……」
小鳥「だからそれは鍛えてるからであって……」
響「なんか……怖いぞ」
小鳥「こ、怖い!?そんな……で、でも強そうでしょ!?」
響「確かに強そうだけど……自分が求めてたような強そうな感じじゃないっていうか……」
小鳥「……いいもん。響鬼さんの本当のかっこ良さは、大人の余裕とか含めたヒビキさん自信だからいいもん……」イジイジ
響「あっ、ご、ごめんなぴよ子!折角勧めてくれたのに、自分好き勝手言っちゃって……」
小鳥「……響ちゃんが響鬼を見るまで許してあげません」イジイジ
響「それはまぁ……考えとくよ」
小鳥「あっ、でも見るときは注意してね?48話あるけど本編は29話までで、残りはエピローグみたいなものだから」
響「う、うん。気をつけるぞ」
小鳥「の、のっぺら……あ、あのね?」
響「それになんか全身ムキムキだし……」
小鳥「だからそれは鍛えてるからであって……」
響「なんか……怖いぞ」
小鳥「こ、怖い!?そんな……で、でも強そうでしょ!?」
響「確かに強そうだけど……自分が求めてたような強そうな感じじゃないっていうか……」
小鳥「……いいもん。響鬼さんの本当のかっこ良さは、大人の余裕とか含めたヒビキさん自信だからいいもん……」イジイジ
響「あっ、ご、ごめんなぴよ子!折角勧めてくれたのに、自分好き勝手言っちゃって……」
小鳥「……響ちゃんが響鬼を見るまで許してあげません」イジイジ
響「それはまぁ……考えとくよ」
小鳥「あっ、でも見るときは注意してね?48話あるけど本編は29話までで、残りはエピローグみたいなものだから」
響「う、うん。気をつけるぞ」
ガチャリ
律子「おはようございまーす」
響「あっ、はいさーいだぞ」
小鳥「おはようございます」
律子「おはようございます、小鳥さん。響、今日は早いのね」
P「しかし、お前は少しくらい休んだらどうだ?最近仕事ばっかりで大変だろ?」
律子「やるしかないですよ、だって私プロデューサーだし」
P「でもお前だって女の子な訳だし、少しくらい休んだって……」
律子「私、みんなの笑顔が見たいんです。だから私はただ、私が出来るだけの無理をしている。それだけですよ」
P「……こんな寄り道をさせたくなかった。律子にはアイドルだけをしていて欲しかった……ここまでお前を付き合わせてしまって……」
律子「ありがとうございます。私、良かったと思ってます。だって……プロデューサーに会えたから」
P「律子……」
律子「じゃあ、見ててください。私のプロデュース」
律子「おはようございまーす」
響「あっ、はいさーいだぞ」
小鳥「おはようございます」
律子「おはようございます、小鳥さん。響、今日は早いのね」
P「しかし、お前は少しくらい休んだらどうだ?最近仕事ばっかりで大変だろ?」
律子「やるしかないですよ、だって私プロデューサーだし」
P「でもお前だって女の子な訳だし、少しくらい休んだって……」
律子「私、みんなの笑顔が見たいんです。だから私はただ、私が出来るだけの無理をしている。それだけですよ」
P「……こんな寄り道をさせたくなかった。律子にはアイドルだけをしていて欲しかった……ここまでお前を付き合わせてしまって……」
律子「ありがとうございます。私、良かったと思ってます。だって……プロデューサーに会えたから」
P「律子……」
律子「じゃあ、見ててください。私のプロデュース」
響鬼の顔の異常性に改めて気付かされた
複眼もクラッシャーも無いのか
と思って調べたらクラッシャーあったらしい
複眼もクラッシャーも無いのか
と思って調べたらクラッシャーあったらしい
響「2人とも……そんな思いで自分たちをプロデュースしてくれてたんだな……」ジーン
律子「そりゃあもう、あなたたちはみんな大切なアイドルだもの」
響「自分、2人の期待に応えられるように精一杯努力するぞ!」
律子「それはなにより……ってあんた分かってる?」
響「うん!ちゃんと分かってるぞ!これからバリバリ仕事するから期待しててね!」
律子「……この調子だと分かってなさそうね」
小鳥「そうみたいですね」
律子「ねぇ響。仮面ライダークウガって知ってる?」
響「えっ?なんで仮面ライダーが出てくるんだ?」
律子「なんでって、さっき私とプロデューサーが話してたのは、クウガの台詞をちょっと変えたものだからよ」
響「ってことは……さ、さっきのは全部嘘ってこのなのか!?」
律子「い、いや別にそういうわけじゃないのよ!ちゃんと全部本心だから!」
律子「そりゃあもう、あなたたちはみんな大切なアイドルだもの」
響「自分、2人の期待に応えられるように精一杯努力するぞ!」
律子「それはなにより……ってあんた分かってる?」
響「うん!ちゃんと分かってるぞ!これからバリバリ仕事するから期待しててね!」
律子「……この調子だと分かってなさそうね」
小鳥「そうみたいですね」
律子「ねぇ響。仮面ライダークウガって知ってる?」
響「えっ?なんで仮面ライダーが出てくるんだ?」
律子「なんでって、さっき私とプロデューサーが話してたのは、クウガの台詞をちょっと変えたものだからよ」
響「ってことは……さ、さっきのは全部嘘ってこのなのか!?」
律子「い、いや別にそういうわけじゃないのよ!ちゃんと全部本心だから!」
響「うぅ……なんだか信じられないぞ……本当に本心なのか……?」
律子「えぇ!さっきからそう言ってるでしょ!プロデューサーもそうですよね?」
P「うむ、さっきの言葉になんら偽りはない」
響「そうか……それならまぁいいんだけど……」
律子「それより、響はクウガ知ってるの?」
響「いいや、そんなの知らないぞ」
律子「まぁそうでしょうね……平成ライダー第一作目なのに」
響「律子はその、クウガって仮面ライダーが好きなのか?」
律子「えぇ!最初から最後まで熱い展開が目白押しですもの!まさに原点にして最高の作品ね!」
小鳥「いや最高は響鬼よ!それに響鬼だって熱い展開が多いんだから!」
律子「響鬼なんて高寺Pを途中で解任した時点で、クウガを越えられていないのは明らかじゃないですか!」
小鳥「あれは予算を使い込む高寺Pが悪いのよ!現にクウガだって2話でほとんど使いきったじゃない!」
律子「なにおう!」バチバチ
小鳥「なんなの!」バチバチ
律子「えぇ!さっきからそう言ってるでしょ!プロデューサーもそうですよね?」
P「うむ、さっきの言葉になんら偽りはない」
響「そうか……それならまぁいいんだけど……」
律子「それより、響はクウガ知ってるの?」
響「いいや、そんなの知らないぞ」
律子「まぁそうでしょうね……平成ライダー第一作目なのに」
響「律子はその、クウガって仮面ライダーが好きなのか?」
律子「えぇ!最初から最後まで熱い展開が目白押しですもの!まさに原点にして最高の作品ね!」
小鳥「いや最高は響鬼よ!それに響鬼だって熱い展開が多いんだから!」
律子「響鬼なんて高寺Pを途中で解任した時点で、クウガを越えられていないのは明らかじゃないですか!」
小鳥「あれは予算を使い込む高寺Pが悪いのよ!現にクウガだって2話でほとんど使いきったじゃない!」
律子「なにおう!」バチバチ
小鳥「なんなの!」バチバチ
響「な、なぁ……あれは放っておいていいのか?」
P「まぁいいんじゃないか?そのうちお互いの気も晴れるさ」
響「それで、律子が言ってたクウガってどんな仮面ライダーなんだ?」
P「おやおやぁ?最初はあんなに興味なさそうだったのに、自分から欲しがるのかい?」
響「いいだろ!事務所のみんなが仮面ライダーを見てるんだし、そりゃあ興味だって出るよ!」
P「この子ったらホントに……欲しがり屋さんだねぇ!」
響「そんなのいいから早く見せてくれ!また写真パネル持ってるんだろ!?」
P「全く……ほぉら、これがお望みのクウガの写真パネルだよぉ!」クウガ MF
響「へぇー、なんか虫みたいなんだな」
律子「そりゃあモチーフがクワガタ虫だからね」
響「うわぁ!?り、律子急に出てくるなよ!」
律子「クウガの話とあっちゃあ、聞き捨てならないわ!それでどう!?かっこ良いでしょ!?」
P「まぁいいんじゃないか?そのうちお互いの気も晴れるさ」
響「それで、律子が言ってたクウガってどんな仮面ライダーなんだ?」
P「おやおやぁ?最初はあんなに興味なさそうだったのに、自分から欲しがるのかい?」
響「いいだろ!事務所のみんなが仮面ライダーを見てるんだし、そりゃあ興味だって出るよ!」
P「この子ったらホントに……欲しがり屋さんだねぇ!」
響「そんなのいいから早く見せてくれ!また写真パネル持ってるんだろ!?」
P「全く……ほぉら、これがお望みのクウガの写真パネルだよぉ!」クウガ MF
響「へぇー、なんか虫みたいなんだな」
律子「そりゃあモチーフがクワガタ虫だからね」
響「うわぁ!?り、律子急に出てくるなよ!」
律子「クウガの話とあっちゃあ、聞き捨てならないわ!それでどう!?かっこ良いでしょ!?」
響「うーん……今までのに比べるとちょっと地味かな」
律子「じ、地味!?ま、まぁ……平成ライダー第一作目だし、他のライダーに比べると確かに地味かもしれないわね」
小鳥「見た目のインパクト勝負では響鬼の勝ち……っと」
律子「そこ、うるさい!でもね、響。逆にこう考えることも出来ないかしら?」
響「逆にってどういう風にだ?」
律子「ゴチャゴチャしてなくてスッキリしてるって風によ!シンプルイズベストみたいに!」
響「あぁ、確かにそうも考えられるな」
小鳥「響ちゃん、騙されちゃダメよ!クウガはフォームチェンジがすごく多いんだから!」
響「えっ?じゃあゴツくなったりもするってことか?」
律子「まぁ確かにそういうフォームもあるけど……基本的にはずっとシンプルなままよ」
響「そうなのか。それなら良いかもな」
律子「ね、かっこ良いでしょ?」
響「うん、確かにこの仮面ライダーはかっこ良いかもしれないな」
律子「いよっしゃーーーーーーー!!!!!きたぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」グッ
小鳥「なん……だと……!?」
律子「じ、地味!?ま、まぁ……平成ライダー第一作目だし、他のライダーに比べると確かに地味かもしれないわね」
小鳥「見た目のインパクト勝負では響鬼の勝ち……っと」
律子「そこ、うるさい!でもね、響。逆にこう考えることも出来ないかしら?」
響「逆にってどういう風にだ?」
律子「ゴチャゴチャしてなくてスッキリしてるって風によ!シンプルイズベストみたいに!」
響「あぁ、確かにそうも考えられるな」
小鳥「響ちゃん、騙されちゃダメよ!クウガはフォームチェンジがすごく多いんだから!」
響「えっ?じゃあゴツくなったりもするってことか?」
律子「まぁ確かにそういうフォームもあるけど……基本的にはずっとシンプルなままよ」
響「そうなのか。それなら良いかもな」
律子「ね、かっこ良いでしょ?」
響「うん、確かにこの仮面ライダーはかっこ良いかもしれないな」
律子「いよっしゃーーーーーーー!!!!!きたぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」グッ
小鳥「なん……だと……!?」
昨日の人か
てっきり小鳥さんはアマゾンとかV3とかかと思ってたww
てっきり小鳥さんはアマゾンとかV3とかかと思ってたww
律子「どうやら見た目では私の勝ちみたいね」フフン
小鳥「そんな……同じ名前の響鬼がハマらず、クウガがハマるなんて……肩パカパカするのに」ガックシ
響「ほ、ほらぴよ子も元気だしてくれ。ぴよ子のライダーも……えーっと……こ、個性的でいいと思うぞ!」
ガチャリ
伊織「おはよう……ってあんたたち、朝から騒がしいわね」
律子「おはよう、伊織」
小鳥「おはよう」
響「はいさーい!」
P「……なぁんだ、また来たんだ。あのままどっかに姿を消してしまうと思ったけど」
伊織「……なによ?来ちゃ悪いの?」
響「け、ケンカか!?け、ケンカはダメだぞ!」
P「ま、おかげでこっちの都合のいい展開になってきたけどね」
伊織「フンッ、勝手に言ってなさいよ」
響「ぷ、プロデューサーどうしたんだ?なんだかすっごく性格が悪そうだぞ……」
P「律子も小鳥さんも俺のほうに傾いてる、君よりもずっとね」
小鳥「そんな……同じ名前の響鬼がハマらず、クウガがハマるなんて……肩パカパカするのに」ガックシ
響「ほ、ほらぴよ子も元気だしてくれ。ぴよ子のライダーも……えーっと……こ、個性的でいいと思うぞ!」
ガチャリ
伊織「おはよう……ってあんたたち、朝から騒がしいわね」
律子「おはよう、伊織」
小鳥「おはよう」
響「はいさーい!」
P「……なぁんだ、また来たんだ。あのままどっかに姿を消してしまうと思ったけど」
伊織「……なによ?来ちゃ悪いの?」
響「け、ケンカか!?け、ケンカはダメだぞ!」
P「ま、おかげでこっちの都合のいい展開になってきたけどね」
伊織「フンッ、勝手に言ってなさいよ」
響「ぷ、プロデューサーどうしたんだ?なんだかすっごく性格が悪そうだぞ……」
P「律子も小鳥さんも俺のほうに傾いてる、君よりもずっとね」
美希あたりは「ディケイドなら全部のライダーがいっぺんに見れてお得なの」とか言ってそう
伊織「……それがどうしたっていうのよ?」
P「ずっとここにいたいんだよ、君の代わりにね。君は邪魔なんだ、わかるか?」
響「悪そうどころじゃない!すっごく悪いぞ!プロデューサーがこんな人だったなんて……」
P「俺のことを好きにならない人間は邪魔なんだよ!」
伊織「っ!?あんた……!」
小鳥・律子「ただいまー」
響「えっ?ただいま?2人ともさっきから居たじゃないか!」
P「!ぐあっ!くっ……」
小鳥「プロデューサーさん!?ちょっと、大丈夫ですか!?」
律子「なにかあったんですか!?」
P「分からない……いきなり伊織が殴りかかってきて……」
響「いやいや!伊織は素振りすらしてないよ!ぴよ子も律子も見てたでしょ!?」
伊織「あーあー!分かったわよ!出てけばいいんでしょ、出てけば!」ガチャン
P「…………」ニタァ
響「い、伊織出てっちゃったぞ!?ほ、ほらプロデューサー、早く謝りにいかないと!」
P「ずっとここにいたいんだよ、君の代わりにね。君は邪魔なんだ、わかるか?」
響「悪そうどころじゃない!すっごく悪いぞ!プロデューサーがこんな人だったなんて……」
P「俺のことを好きにならない人間は邪魔なんだよ!」
伊織「っ!?あんた……!」
小鳥・律子「ただいまー」
響「えっ?ただいま?2人ともさっきから居たじゃないか!」
P「!ぐあっ!くっ……」
小鳥「プロデューサーさん!?ちょっと、大丈夫ですか!?」
律子「なにかあったんですか!?」
P「分からない……いきなり伊織が殴りかかってきて……」
響「いやいや!伊織は素振りすらしてないよ!ぴよ子も律子も見てたでしょ!?」
伊織「あーあー!分かったわよ!出てけばいいんでしょ、出てけば!」ガチャン
P「…………」ニタァ
響「い、伊織出てっちゃったぞ!?ほ、ほらプロデューサー、早く謝りにいかないと!」
ガチャリ
伊織「ったく、朝からなにやらせんのよ」
響「あれ?い、伊織?怒って出てったんじゃないのか!?」
伊織「えっ?怒ってってあれは……」
響「お、怒ってなかったんだな!良かった……でもプロデューサー!伊織にちゃんと謝るんだぞ!」
伊織「なんであいつが私に謝るのよ?」
響「なんでって、いいのか!?さっきのケンカ、100%プロデューサーが悪いんだぞ!?」
伊織「そもそもケンカなんて……もしかしてあんた……」
律子「そういうことね」
小鳥「残念ながら」
伊織「うっそ……響、あんた555知らないの!?」
響「ふぁ、ふぁいず?なんだそれ?外国のなにかか?」
伊織「ったく、朝からなにやらせんのよ」
響「あれ?い、伊織?怒って出てったんじゃないのか!?」
伊織「えっ?怒ってってあれは……」
響「お、怒ってなかったんだな!良かった……でもプロデューサー!伊織にちゃんと謝るんだぞ!」
伊織「なんであいつが私に謝るのよ?」
響「なんでって、いいのか!?さっきのケンカ、100%プロデューサーが悪いんだぞ!?」
伊織「そもそもケンカなんて……もしかしてあんた……」
律子「そういうことね」
小鳥「残念ながら」
伊織「うっそ……響、あんた555知らないの!?」
響「ふぁ、ふぁいず?なんだそれ?外国のなにかか?」
このスレ昨日も立っててな、マブヤーの話は昨日でてるよ
あと、龍騎とフォーゼとディケイドとオーズと剣も
あと、龍騎とフォーゼとディケイドとオーズと剣も
>>40
マブヤーkwsk
マブヤーkwsk
伊織「555っつったら、仮面ライダー555しかありえないでしょ!?なによ、外国のなにかって!」
響「そ、そんなこと言われても、知らないものは知らないんだし仕方ないだろ!」
伊織「ありえないわ……555を知らないなんてどうかしてるとしか……」
律子「それを言うならクウガよ。平成第一作なのよ?」
小鳥「響鬼だってそうよ。主役がドラマ版MMRにも出てた細川茂樹さんなのよ?」
伊織「555を知らないなんて……あんた人生の半分は損してるわよ」
響「えぇ!?そんなになのか!?」
響「そ、そんなこと言われても、知らないものは知らないんだし仕方ないだろ!」
伊織「ありえないわ……555を知らないなんてどうかしてるとしか……」
律子「それを言うならクウガよ。平成第一作なのよ?」
小鳥「響鬼だってそうよ。主役がドラマ版MMRにも出てた細川茂樹さんなのよ?」
伊織「555を知らないなんて……あんた人生の半分は損してるわよ」
響「えぇ!?そんなになのか!?」
亜美真美が13歳で平成ライダーは今13作目のフォーゼ
こう書くと自分が一気におっさんになったように見えるから困る
こう書くと自分が一気におっさんになったように見えるから困る
クウガ
アギト
龍騎
555
剣
響鬼
カブト
電王
キバ
ディケイド
W
オーズ
フォーゼ
アギト
龍騎
555
剣
響鬼
カブト
電王
キバ
ディケイド
W
オーズ
フォーゼ
>>46
アギトは平成ライダー2作目だね
アギトは平成ライダー2作目だね
よし来てた!
何となく昨日からのまとめ
P:龍騎
真美:フォーゼ(座薬)
春香:ディケイド(変 ※遺影フォーム)
千早:剣(万年筆の先っぽ)
真:オーズ(信号)
小鳥:響鬼(怖い)
律子:クウガ(地味)
伊織:555 ←今ここ
()内は響の第一印象
何となく昨日からのまとめ
P:龍騎
真美:フォーゼ(座薬)
春香:ディケイド(変 ※遺影フォーム)
千早:剣(万年筆の先っぽ)
真:オーズ(信号)
小鳥:響鬼(怖い)
律子:クウガ(地味)
伊織:555 ←今ここ
()内は響の第一印象
伊織「そんなによ!あんなスタイリッシュでかっこ良いライダーを知らないなんて!」
律子「異議あり!クウガのほうがスタイリッシュだと思います!」
小鳥「異議あり!響鬼のほうがかっこ良いと思います!」
伊織「意義を却下します!」
律子「そんな!」
小鳥「ひどい!」
伊織「なぜならファイズが一番スタイリッシュでかっこ良いライダーだからです!以上、証明終了!QED!」
響「盛り上がってるところ悪いんだけど……そのファイズってどんな仮面ライダーなんだ?」
伊織「あら?興味あるのね。それでこそ響よ!」
響「スタイリッシュっていうのが気になるんだ。かっこ良いは今までもよく聞いてたけど」
伊織「ファイズのスタイリッシュさは、もちろん戦闘もそうなんだけど、なんと言っても見た目ね!」
響「見た目が?一体どんな見た目なんだ?」
伊織「よくぞ聞いてくれたわね!これがファイズの姿よ!しかと目に焼き付けるがいいわ!」ババンッ
律子「異議あり!クウガのほうがスタイリッシュだと思います!」
小鳥「異議あり!響鬼のほうがかっこ良いと思います!」
伊織「意義を却下します!」
律子「そんな!」
小鳥「ひどい!」
伊織「なぜならファイズが一番スタイリッシュでかっこ良いライダーだからです!以上、証明終了!QED!」
響「盛り上がってるところ悪いんだけど……そのファイズってどんな仮面ライダーなんだ?」
伊織「あら?興味あるのね。それでこそ響よ!」
響「スタイリッシュっていうのが気になるんだ。かっこ良いは今までもよく聞いてたけど」
伊織「ファイズのスタイリッシュさは、もちろん戦闘もそうなんだけど、なんと言っても見た目ね!」
響「見た目が?一体どんな見た目なんだ?」
伊織「よくぞ聞いてくれたわね!これがファイズの姿よ!しかと目に焼き付けるがいいわ!」ババンッ
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