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元スレP「かまいたち風の夜」
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左右を見てもコレと言って何も無かった。
勝手口と言うにもおこがましいほどに不便だ。
業者の出入りも玄関でいいんじゃないか?
玄関は開ければチャイムが鳴ってどこにいてもペンションの中にいればすぐに分かるんだし。
ドサッ
首をすくめた。
見上げればひさしが視界をさえぎっている。
斜面の針葉樹と握手するみたいに近づき合っていた。
落ちてきた雪の塊は重そうで、見ているだけで震えそうなほど冷たかった。
伊織「ちょっと! そろそろ戻りましょう!」
P「……あぁ」
伊織「? どうしたのよ、ボーっとして」
P「いや、ちょっとね」
雑然とした思考の中に、微かに閃いた何かを逃すまいと口数が減った。
勝手口と言うにもおこがましいほどに不便だ。
業者の出入りも玄関でいいんじゃないか?
玄関は開ければチャイムが鳴ってどこにいてもペンションの中にいればすぐに分かるんだし。
ドサッ
首をすくめた。
見上げればひさしが視界をさえぎっている。
斜面の針葉樹と握手するみたいに近づき合っていた。
落ちてきた雪の塊は重そうで、見ているだけで震えそうなほど冷たかった。
伊織「ちょっと! そろそろ戻りましょう!」
P「……あぁ」
伊織「? どうしたのよ、ボーっとして」
P「いや、ちょっとね」
雑然とした思考の中に、微かに閃いた何かを逃すまいと口数が減った。
小鳥さんがクロスワードに熱中していたのでクロスチョップをお見舞いしてあげた。
小鳥「ひ、ひどいじゃないですかぁ……」
聞こえないフリをしてやった。
そのまま待機していると、上を探しに行った三人がほどなく帰ってきた。
P「どうだった?」
律子「部屋には戻ってないようです……。一体どこに行ったのかしら?」
一階にも二階にも美希はいない。
その事実が重くのしかかってきた。
双子ですら口数が減っている。
P「あれ? 千早とやよいは?」
真「二人とも部屋です。千早は音楽を聴きながら本を読んでいたそうで、特に気がついたことは無いみたいです。
やよいは勉強してたんだっけ?」
真美「うん、こんなところまで宿題持ってきてるんだからウゲ→ってなっちゃった」
おどけた真美のセリフにもいつもの笑いはない。
小鳥「ひ、ひどいじゃないですかぁ……」
聞こえないフリをしてやった。
そのまま待機していると、上を探しに行った三人がほどなく帰ってきた。
P「どうだった?」
律子「部屋には戻ってないようです……。一体どこに行ったのかしら?」
一階にも二階にも美希はいない。
その事実が重くのしかかってきた。
双子ですら口数が減っている。
P「あれ? 千早とやよいは?」
真「二人とも部屋です。千早は音楽を聴きながら本を読んでいたそうで、特に気がついたことは無いみたいです。
やよいは勉強してたんだっけ?」
真美「うん、こんなところまで宿題持ってきてるんだからウゲ→ってなっちゃった」
おどけた真美のセリフにもいつもの笑いはない。
P「どこにいったんだアイツ……」
いつも眠そうな甘えた声がひどく懐かしい。
少々甘えすぎなところもあるけど、もっと大事にしてやればよかった、だなんて縁起でもない。
頬をパシンと叩いて二階組の報告をまとめた。
律子と貴音は階段の前で見逃さないように立っていたそうだ。
真と真美以外の出入りはないと保証してくれた。
真美は階段から向かって左側、つまり【やよい・伊織】【美希・律子】【響・貴音】【亜美・真美】の部屋を調べたそうだ。
真はその反対側、【俺】【春香・千早】【あずささん・小鳥さん】【真・雪歩】の四室。
結果は空振り。
全員で途方にくれてしまっていた。
……俺を除いて。
いつも眠そうな甘えた声がひどく懐かしい。
少々甘えすぎなところもあるけど、もっと大事にしてやればよかった、だなんて縁起でもない。
頬をパシンと叩いて二階組の報告をまとめた。
律子と貴音は階段の前で見逃さないように立っていたそうだ。
真と真美以外の出入りはないと保証してくれた。
真美は階段から向かって左側、つまり【やよい・伊織】【美希・律子】【響・貴音】【亜美・真美】の部屋を調べたそうだ。
真はその反対側、【俺】【春香・千早】【あずささん・小鳥さん】【真・雪歩】の四室。
結果は空振り。
全員で途方にくれてしまっていた。
……俺を除いて。
二階は律子・貴音・真
で真と真美って見えてたから違和感なかった
で真と真美って見えてたから違和感なかった
一応部屋割り>>15
ソファーに深く腰をかけて熱いコーヒーをすする。
徐々に焦燥感が増してきた談話室で推理することにした。
背中を丸め手を組んで鼻先を埋めてどっしりと。
まずこの事件―――事件と読んでも差し支えないだろう―――は、犯人がいる。
美希を隠したその犯人の動機はイマイチよくわからないが……。
少なくとも危害を加えることは無い、と思う。
さてまずはご本尊がどこかにあるかだ。
美希はズバリ……
A まだペンションの中にいる。
B ペンションの外にいる。
C ペンションの外でも中でもない。
>> 06:10に一番近いレス
適当にアラをつついてください
徐々に焦燥感が増してきた談話室で推理することにした。
背中を丸め手を組んで鼻先を埋めてどっしりと。
まずこの事件―――事件と読んでも差し支えないだろう―――は、犯人がいる。
美希を隠したその犯人の動機はイマイチよくわからないが……。
少なくとも危害を加えることは無い、と思う。
さてまずはご本尊がどこかにあるかだ。
美希はズバリ……
A まだペンションの中にいる。
B ペンションの外にいる。
C ペンションの外でも中でもない。
>> 06:10に一番近いレス
適当にアラをつついてください
もう答えだせる状態なのか・・・玄関はチャイムがなるし裏口に足跡無し
吹雪いてても足跡つけたら残るもんなのかね
吹雪いてても足跡つけたら残るもんなのかね
じゃあ気楽にいくわ
Aで犯人は亜美真美
真美が自分の部屋を調べている
真も自分の部屋を調べているが一度雪歩と探しにいっているため除外できる
Aで犯人は亜美真美
真美が自分の部屋を調べている
真も自分の部屋を調べているが一度雪歩と探しにいっているため除外できる
そう、美希はまだペンションの中にいる。
玄関から出入りすれば誰かが気がつくし、裏口には鍵が掛かっていた。
誘拐されたのならばどちらもありえない。おまけに裏口付近は足跡がなかったのだ。
必然美希はペンションの中という結論になる。
では、美希はいつ移動したのだろうか?
夕食前に俺と真と雪歩の三人が部屋を出てからは美希一人だった。
それから食事まで30分程度。
その間に移動したことはほぼ間違いないだろう。
と、なると問題はあと二つ。
どうやって誰の目にも触れられずに移動したのか?
そして誰がそれを行ったか、だ。
俺の中の探偵としての才能が火花を散らす。
脳細胞が激しく活動し、知的興奮に燃えた。
玄関から出入りすれば誰かが気がつくし、裏口には鍵が掛かっていた。
誘拐されたのならばどちらもありえない。おまけに裏口付近は足跡がなかったのだ。
必然美希はペンションの中という結論になる。
では、美希はいつ移動したのだろうか?
夕食前に俺と真と雪歩の三人が部屋を出てからは美希一人だった。
それから食事まで30分程度。
その間に移動したことはほぼ間違いないだろう。
と、なると問題はあと二つ。
どうやって誰の目にも触れられずに移動したのか?
そして誰がそれを行ったか、だ。
俺の中の探偵としての才能が火花を散らす。
脳細胞が激しく活動し、知的興奮に燃えた。
いくつかのピースが音を立ててはまり込んでいく。
パチリ パチリ
埋め尽くされたパズルはある人物の肖像となった。
意外な人物である。
俺は首を回しながら立ち上がると視線が集まるのを感じた。
P「犯人が分かった」
ざわ……。
ひそひそとした喋り声が止まった。
黙考している間に千早とやよいも下りて来たようだ。
俺は高らかに宣言した。
P「犯人はこの中にいる」
気持ちよかった。
犯人は >>+5
パチリ パチリ
埋め尽くされたパズルはある人物の肖像となった。
意外な人物である。
俺は首を回しながら立ち上がると視線が集まるのを感じた。
P「犯人が分かった」
ざわ……。
ひそひそとした喋り声が止まった。
黙考している間に千早とやよいも下りて来たようだ。
俺は高らかに宣言した。
P「犯人はこの中にいる」
気持ちよかった。
犯人は >>+5
完を出せばピンクの栞が解放されるんだよな?
DLCだったら絶対に許さない
DLCだったら絶対に許さない
>>223
事に及ぼうとするともれなく他の連中に覗かれるオプション付きです
事に及ぼうとするともれなく他の連中に覗かれるオプション付きです
「だ、誰なんですか!?」叫んだのは律子か春香か。
たっぷりと間を取ってから俺は指をさしながら告げた。
P「犯人はお前達だろ?雪歩、それに真」
二人ともポカーンと口を開けていた。
春香「ど、どういうことなんですか!? プロデューサーさん!」
俺は自信満々に推理を披露した。
P「まずは時系列順に話そうか」
P「俺達は美希を連れて二人の部屋に連れて行った。
その後三人はバラバラになったんだが、真だけが単独行動をしていた」
真「え?」
亜美「それだけ?」
そんなわけがない。
P「いいか? 部屋には鍵が掛かっていたんだ。開けるには二人がもっている鍵が必要だ。
マスターキーはカウンターにあるが、談話室には常に人がいて見られずに抜き取るのは難しい」
律子「はぁ……」
たっぷりと間を取ってから俺は指をさしながら告げた。
P「犯人はお前達だろ?雪歩、それに真」
二人ともポカーンと口を開けていた。
春香「ど、どういうことなんですか!? プロデューサーさん!」
俺は自信満々に推理を披露した。
P「まずは時系列順に話そうか」
P「俺達は美希を連れて二人の部屋に連れて行った。
その後三人はバラバラになったんだが、真だけが単独行動をしていた」
真「え?」
亜美「それだけ?」
そんなわけがない。
P「いいか? 部屋には鍵が掛かっていたんだ。開けるには二人がもっている鍵が必要だ。
マスターキーはカウンターにあるが、談話室には常に人がいて見られずに抜き取るのは難しい」
律子「はぁ……」
P「真は一度俺たちと別れると、一人で部屋に戻った。
美希を隠すためだろう。」
真美「ふむふむ」
今のところは順調だ。気をよくして続ける。
P「そして二階の探索のときはもっと簡単。
自分の部屋を自分でチェックするんだからな。
適当に時間を潰して、いなかったと伝えるだけでいい」
春香「プロデューサーさんすごい……!」
ふふふ。もっと言え。
雪歩「あ、あの……。プロデューサー? 私と一度部屋を見に行きましたよね?」
P「それが計算だったのさ。
俺と言う何も知らない人間がチェックしたと言う事実が心理的死角を生み出したのだ!」
口にすればすべて正しく聞こえてきた。
いや、これは事実正解なのだ。
これ以外の解答などありえない。
響「……じゃあ、プロデューサーが一緒行ったときはどこに美希はいたんだ?」
響の鋭い指摘に俺はちょっと考え込んだ。
美希を隠すためだろう。」
真美「ふむふむ」
今のところは順調だ。気をよくして続ける。
P「そして二階の探索のときはもっと簡単。
自分の部屋を自分でチェックするんだからな。
適当に時間を潰して、いなかったと伝えるだけでいい」
春香「プロデューサーさんすごい……!」
ふふふ。もっと言え。
雪歩「あ、あの……。プロデューサー? 私と一度部屋を見に行きましたよね?」
P「それが計算だったのさ。
俺と言う何も知らない人間がチェックしたと言う事実が心理的死角を生み出したのだ!」
口にすればすべて正しく聞こえてきた。
いや、これは事実正解なのだ。
これ以外の解答などありえない。
響「……じゃあ、プロデューサーが一緒行ったときはどこに美希はいたんだ?」
響の鋭い指摘に俺はちょっと考え込んだ。
ベッドの上は空っぽだった。
隠れられそうな場所といえば……。
間取りはすべて同じなので、思い出すのに苦労はしない。
伊織「……早く言いなさいよ」
P「……それはだな。>>+3だ」
A ベッドの下
B バスルーム
C クローゼットの中
隠れられそうな場所といえば……。
間取りはすべて同じなので、思い出すのに苦労はしない。
伊織「……早く言いなさいよ」
P「……それはだな。>>+3だ」
A ベッドの下
B バスルーム
C クローゼットの中
>>233
お前はスキーに来てまでベッドの下にエロ本を隠すのか?w
お前はスキーに来てまでベッドの下にエロ本を隠すのか?w
伊織「ベッドの下?」
P「あぁ間違いない。なぜならベッドの横にはコレが落ちていたからな」
ポケットから【MIKI】のネックレスを取り出しながら言った。
響「どこに隠れても落ちると思うけど……」
聞こえないふりをした。
P「さぁここまで証拠が出揃ってまだ言い逃れをするつもりか?
なにがしたかったのか知らないが、正直に言うんだ」
プロデューサーせんせーい! などと悔悟の涙を流して抱きついて欲しいわけでは無かったが
真・雪歩「「………………」」
凍りそうな目つきで見られるとは思わなかった。
P「ひ、否定するなら部屋を見せてよね!」
伊織のモノマネで空気を変えようとしたがますます冷たくなっただけだった。
俺を先頭に全員でゾロゾロと階段を上る。
真「開けますよ」
P「あぁ間違いない。なぜならベッドの横にはコレが落ちていたからな」
ポケットから【MIKI】のネックレスを取り出しながら言った。
響「どこに隠れても落ちると思うけど……」
聞こえないふりをした。
P「さぁここまで証拠が出揃ってまだ言い逃れをするつもりか?
なにがしたかったのか知らないが、正直に言うんだ」
プロデューサーせんせーい! などと悔悟の涙を流して抱きついて欲しいわけでは無かったが
真・雪歩「「………………」」
凍りそうな目つきで見られるとは思わなかった。
P「ひ、否定するなら部屋を見せてよね!」
伊織のモノマネで空気を変えようとしたがますます冷たくなっただけだった。
俺を先頭に全員でゾロゾロと階段を上る。
真「開けますよ」
一直線にベッドに向かい腹ばいになった。
P「あれ?」
いない。
それどころか薄く積もった埃はそれ以前にも誰かが潜り込んだ様子は無い。
ならばこっちだ! とダイナミックに寝転がって反対側を覗いても以下同文。
雪歩「あの……、それで美希ちゃんはいたんですかぁ?」
静けさの中に怒りが見えた。
青い炎。凍った怒り。
雪歩と真の周りから人が離れていく。
俺は……。
A P「待て待て、まだ慌てるような時間じゃない。違う場所も調べてみよう」 往生際悪く探索を続けた。
B P「いや本当にスイマセンデシタ」 土下座した。
C P「あれれれ~、おかしいなぁ?」 とぼけた。
D P「これは宇宙人の仕業なんだよ!」 発狂した。 >>+4 たぶんそんなに変わんないです
P「あれ?」
いない。
それどころか薄く積もった埃はそれ以前にも誰かが潜り込んだ様子は無い。
ならばこっちだ! とダイナミックに寝転がって反対側を覗いても以下同文。
雪歩「あの……、それで美希ちゃんはいたんですかぁ?」
静けさの中に怒りが見えた。
青い炎。凍った怒り。
雪歩と真の周りから人が離れていく。
俺は……。
A P「待て待て、まだ慌てるような時間じゃない。違う場所も調べてみよう」 往生際悪く探索を続けた。
B P「いや本当にスイマセンデシタ」 土下座した。
C P「あれれれ~、おかしいなぁ?」 とぼけた。
D P「これは宇宙人の仕業なんだよ!」 発狂した。 >>+4 たぶんそんなに変わんないです
P「待て待て、まだ慌てるような時間じゃない。違う場所も調べてみよう」
俺は往生際悪く探索を続けた。
クローゼットを開いて二人のコートをかき分ける。
もちろん美希が立ったまま寝ているようなことも無く、室内の体感温度はさらに下がった。
P「本命はバスルームだから!」
人を掻き分けてバスルームに飛び込むが、誰もいないのは一目で分かった。
P「天井……、天井を使う……」
見上げたところでゲームのように屋根上にいけるような作りにはなってない。
完全に詰んだ。
真「プロデューサー……、満足しましたか?」
雪歩「適当なことばかり言って……、埋めちゃいますよ?」
P「な、まて! 話せば分かる! な!? みんなもそう思うだろ!?」
助けを求めて伸ばした手は、バタンとドアが閉じて力なく床に落ちた。
一階から美希のはしゃいだ声が聞こえて、俺はこの後の惨事を思い震えた。 終
俺は往生際悪く探索を続けた。
クローゼットを開いて二人のコートをかき分ける。
もちろん美希が立ったまま寝ているようなことも無く、室内の体感温度はさらに下がった。
P「本命はバスルームだから!」
人を掻き分けてバスルームに飛び込むが、誰もいないのは一目で分かった。
P「天井……、天井を使う……」
見上げたところでゲームのように屋根上にいけるような作りにはなってない。
完全に詰んだ。
真「プロデューサー……、満足しましたか?」
雪歩「適当なことばかり言って……、埋めちゃいますよ?」
P「な、まて! 話せば分かる! な!? みんなもそう思うだろ!?」
助けを求めて伸ばした手は、バタンとドアが閉じて力なく床に落ちた。
一階から美希のはしゃいだ声が聞こえて、俺はこの後の惨事を思い震えた。 終
ところで前回Pを埋めたのと部屋をノックした人物って誰なんだろう
言えないなら言えないでもいいけど
言えないなら言えないでもいいけど
どっちも話を軽くするためにボツにした要素っすね
ノックと埋めた人は違います
あと埋めた人は雪歩じゃないです
ノックと埋めた人は違います
あと埋めた人は雪歩じゃないです
もう少しだけ出来そうです。
8:00から再開しますので次のレスで指定された番号から開始します。
それと指摘があったんですけど、やたら長い上に分岐潰して新しいルート行くこと考えると速報でやったほうがいいかなぁ、と。
落ちたら前向きに検討します
8:00から再開しますので次のレスで指定された番号から開始します。
それと指摘があったんですけど、やたら長い上に分岐潰して新しいルート行くこと考えると速報でやったほうがいいかなぁ、と。
落ちたら前向きに検討します
>>183
B
B
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