元スレ真尋「クー子にちょっかいだすか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
451 = 208 :
クー子かわいい
452 = 203 :
真尋「大体、そんなくっついたら暑いだろ……」
クー子「……わたしは暑くないよ?」
真尋「僕は暑いんだ、たださえお前熱いのに……ほら、どいて」
クー子「む~……少年、けち」
真尋「それに、見てるのもいいけどやっぱり僕も一緒にしたいよ」
クー子「……そう言うのなら仕方がない」
クー子「……じゃ、少年の隣で」ピッタリ
真尋「そこでぴったりくっついたら一緒だろうが」
クー子「……でも少年もゲーム出来るよ?」
真尋「だからくっつくことがだな……」
クー子「ほら、しよ?」
真尋「ああ、もう……」
453 = 203 :
クー子「……楽しかった」
真尋「終始くっつかれてたのはともかく……一緒にゲームするのは楽しかったな」
クー子「じゃ、少年……次は>>457ね」
458 = 204 :
お風呂
459 :
子作り
462 :
うっ……ふぅ……
463 = 203 :
クー子「……Hしよう、少年」
真尋「は?」
クー子「……Hって言っても、水素だったり、SI組立単位だったり、鉛筆の硬さだったりはしない」
真尋「お前は真っ昼間から何を言っているんだ」
クー子「……ということは夜ならおっけーだと」
真尋「いや、そういうことでもなくて」
クー子「だめ?」
真尋「駄目っていうか……ほら、僕はまだ高校生だしそういうのは……節度を持ってだな」
クー子「……へたれ」
真尋「うぐっ……」
465 = 203 :
クー子「……大体、わたしのおしりをぺろぺろしたのに、節度とか言われても」
真尋「……なんのことかな?」
クー子「とぼけてもだめ……寝てるときにしたよね?」
真尋「夢かなんか見たんだろ」
クー子「……わたしも最初そう思ってたけど、普通に考えておかしいから」
クー子「……少年はいつもあんなことしたいって思ってたの?」
真尋「あのときの僕はおかしかったんだ……何かが」
真尋「だからスルーしてくれ……」
クー子「……でも、したのは事実。少年は意外にすけべ」
クー子「……今も実は内心、したくて堪らないとみた」
真尋「そ、そんなことはない」
クー子「……わたしはいいよ? 少年の歳なら、何もおかしくはない」
466 :
いいぞいいぞ
467 = 204 :
キテマスキテマス
468 = 203 :
真尋「くそっ……!」
真尋「そりゃ僕だって、健全な高校生男子なんだから、興味ありありだよ」
真尋「初めてしたあのときから、忘れられなくて仕方なかったんだよ!」
クー子「ふふ……少年、正直」
真尋「頑張って普段通りに振舞ってたのに……クー子が悪いんだからな……」
クー子「……わたしはいいって言った」
クー子「……来て少年」
真尋「クー子……」
エロシーンは……
偶数:描写されました
奇数:キンクリされました
>>470
470 :
>>467
巧妙なステマ
Kskst
472 = 203 :
コンマって入れ忘れてた……まあ解るよね
てか、どれも偶数だし
473 = 424 :
>>470
よくやった
474 = 204 :
よくやった
475 = 229 :
クー子のエロは貴重だから頑張れ
476 = 399 :
エロシーンを偶然見てしまうニャル子は・・・
477 :
夏だからって脱いでたらクッションがしみるだろ
478 = 203 :
真尋「じゃあ……服脱がすぞ」
クー子「……うん」
真尋「……」ゴソゴソ
クー子「あっ……」
クー子「……やっぱりちょっと恥ずかしい」
真尋「クー子でも、恥ずかしいんだ」
クー子「……胸小さいし、子どもっぽいから」
真尋「あんまり気にしなくていいのに」サワサワ
クー子「んっ……はぁ……」
クー子「……少年はちっちゃくても……いいの?」
真尋「え、う~ん……そんなの考えたこともないから」
真尋「でも、クー子はこのままでも可愛いし、これでいいと思うよ」
クー子「……そっか、うれしい」
479 :
俺「……ふぅ」
480 = 203 :
真尋「それに小さくても」モミモミ
クー子「ふぁ……あぁ、ん……くふぅ……」
真尋「ちゃんと柔らかいし……ここだって」ピンッ
クー子「ふぁぁぁぁっ……弾いちゃだめぇ」
真尋「胸が小さいと敏感って聞いたことあるけど、本当かもね」クリクリ
クー子「くぅ……んんっ……はぁ、はぁ……」
クー子「だめ少年……気持よくなっちゃう……」
真尋「それでいいじゃないか」
クー子「……でも……こんなに気持ちよくなるところ見られるのは」
クー子「はぁ、んっ……恥ずかしい……」
真尋「ん~、僕はもっとクー子の感じるところ見たいけどな」
クー子「……少年意外とSっぽい」
真尋「クー子が可愛いのが悪いんだよ」
482 = 203 :
真尋「ほらほら」
クー子「んっ、やぁぁ……さっきから胸ばかり……」
真尋「クー子の反応が見たくてつい」
クー子「はっ、はっ……ま、まだするのぉ……?」
真尋「でも、ここは触ってほしそうにしてるけど」
クー子「ん、ひゃぁぁ……ち、ちくびは……だめ……」
真尋「すっごい硬くしてるのに、だめなの?」
クー子「だって……だって……」
クー子「……胸だけじゃ……切ない……」
真尋「ふふっ、仕方ないな」
真尋「じゃあ、こっちも触ってほしいってことかな?」クチュ
クー子「あっ……」
真尋「うわ、下着の上からでも解るくらい、濡れてるね」
クー子「……い、言わないで欲しい」
483 :
素晴らしい
484 = 394 :
なんという俺得
485 = 240 :
なぜ書けるくせに最初朝チュンにしたのか問い詰めたい
487 = 203 :
真尋「クー子ったらすごいえっちだな」クチュクチュ
クー子「あんっ……やっ、ふぁ……あぁぁぁ……」ビクン
真尋「いっつも一人でしたりしてるのかな?」
クー子「……そ、そんなことぉ……ん、くぁぁ……」
真尋「ないの? それなのにこんなにえっちになったのか、クー子は?」
クー子「はぁはぁ……うぅ……しょうねん……いぢわる」
真尋「っと、ごめんごめん……ついつい」
真尋「直接触ってあげるから許してくれ」
クー子「え……まって……」
クー子「っああぁぁぁっっ……!」ビクビク
真尋「おおっ」
クー子「はぁ……ん……しょうねん……急にするのは……ひきょう」
真尋「ここまで反応するとは思わなかったからさ」
クー子「……えっちなのはきらい……?」
真尋「いいや、むしろそんなクー子が大好きだ」
488 :
追い付いた支援安価なら↓
489 = 203 :
クー子「……やられっぱなしじゃいや。わたしもする」
真尋「え?」
クー子「……少年はじっとしてて」ゴソゴソ
真尋「お、おい……うわっ」
クー子「……これが少年の」
真尋「別に……無理にしなくていいんだぞ?」
クー子「……わたしがしたいからするの」
クー子「じゃあ……いくよ?」
クー子「んっ……ちゅっ……ちゅる……」
真尋「くっ……うあ……」
クー子「ぴちゃ、ぺろぺろ……ん……どう?」
真尋「あ、ああ……気持ちいい」
490 :
クー子なら口内や膣内の温度も自由自在か…
491 = 203 :
クー子「……良かった。じゃあもっとするね」
クー子「あむ……んっんっ……じゅる……」
真尋「うわ……咥えて……」
クー子「じゅぽじゅぽ……んん~~……じゅる……ふあぁ」
クー子「れろぉ……はむ……んっ、じゅぶぶぶ……んん……」
真尋「くあっ……そ、そんな奥まで」
クー子「ぷはっ……はぁはぁ……」
クー子「あー、んっ……ちゅるるる……」
クー子「ぢゅぶ……ぴちゃぴちゃ……ちゅぱ……」
クー子「んっ……びくびく……ひてきた……」
真尋「うぅ……く、クー子」
クー子「……きもひいい? もっとたくひゃん、ひてあげるね……」
492 = 488 :
出先なのにパンツぐしょぐしょになった
493 = 203 :
クー子「……んっ……じゅぶぶ……んんんん~~っ……!」
真尋「く、クー子……そんなにされたら……もう出ちゃうって」
クー子「……ひいよ、らして……んっ……わらひのくひに」
クー子「じゅぶじゅぶ……いっふぁい……ちょうらい?」
真尋「うああっ……咥えたまま喋ったら……」
クー子「んんっ……らしてひょうねん……わらひのくひのなかに……」
真尋「う、くっ……あああっ……!」ビュルビュル
クー子「んっ……!? んっ、く……んっ……ごくごく」
真尋「お、おい何も飲まなくても」
クー子「……んっ、はぁ……」
クー子「……にがい、美味しくなかった」
真尋「そりゃそうだろ……」
クー子「……くすん」
494 = 346 :
まだ残ってたwww
495 = 203 :
クー子「……でも少年まだ元気。これが若さか」
真尋「う……仕方ないだろ。正直、クー子が咥えてるとことかすごいエロかったし」
クー子「……てれり」
真尋「だからその……いいか、クー子?」
クー子「……うん、いいよ」
真尋「クー子のほうも……大丈夫みたいだな」
クー子「わたしも少年の咥えて……興奮しちゃった」
真尋「えっちだな」
クー子「……うん、やっぱりわたしってえっちかも」
真尋「じゃあ、いくぞ……」
クー子「来て、少年……」
497 = 203 :
真尋「ん、くっ……はっ……」ズブブ
クー子「んっ……あっ、あぁぁぁ……」
真尋「ふっ……!」ズブン
クー子「あぁんっ……!」
真尋「入ったぞ、クー子……」
クー子「はぁ……ん……うん、解る」
クー子「……少年、動いていいよ?」
真尋「大丈夫なのか?」
クー子「……わたしは平気」
真尋「クー子はえっちだもんな」
クー子「む……少年だって、早く動かしたいって顔に出てる」
真尋「ははっ、どんな顔だよ……まあ、確かにそうなんだけどさ」
498 = 203 :
真尋「じゃあ、動くからな……」
クー子「……うん」
真尋「ふっ……くっ……」
クー子「はっ……あぁ……ぁぁぁ……」
真尋「すご……クー子の中、気持ちい……」
クー子「わたしも……しょうねんのが……きもちいいよぉ……」
真尋「これ、優しくできそうにないかも……」
クー子「んっ、はぁ……いいよ、激しくしても……少年なら……!」
真尋「んなこと言われたら……止まらないからな!」
クー子「んああぁっぁっっっ……! すごい……しょうねん……あぁぁぁっ!」
真尋「はぁはぁ……クー子!」
499 = 394 :
いいぞ
500 = 203 :
クー子「あぁぁっ……いいっ、いいよぉ……しょうねん」
真尋「くっ……きもちよすぎてもう……」
クー子「なか……なかにちょうだい……少年の」
真尋「いや、それは……」
クー子「欲しいの……少年の赤ちゃん……だからなかに……」
真尋「ああ、もう……だめだ、出る!」
クー子「……ああぁぁ……わたしもくる……いく……いっちゃう……」
真尋「くっ、あぁぁ!」ビュルビュル
クー子「ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
クー子「あぁ……はぁ……あぅ……」
真尋「はぁはぁ……なかに出しちゃったな」
真尋「まあいいか……クー子となら」
みんなの評価 : ★
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