元スレ真尋「クー子にちょっかいだすか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
351 = 266 :
ごめん俺>>1じゃねーわ
真尋「・・・・ッフン」パンパン
クー子「重たくないの少年?」
真尋「実をいうt・・いや全然・・ちょっ・・苦しっ」
352 = 287 :
>>351
違うなら黙って保守してろカス
353 = 220 :
明日の昼すぎまで残しといてくれ
354 = 203 :
真尋「気晴らしに公園でも行くか」
クー子「……なら、少年のお弁当は外せない」
真尋「で、クー子もなんで台所にいるんだ?」
クー子「……一緒に作ろうかなって」
真尋「クー子って料理できたっけ?」
クー子「………………もちろん」
真尋「話すときは、ちゃんとこっち見て話そうな」
クー子「……くすん」
真尋「ああ、いや……一緒に作るのが駄目ってわけじゃないからさ」
クー子「ほんと?」
真尋「簡単なことでもいいなら、手伝ってもらおうかな」
クー子「……おっけー」
355 = 266 :
通行人 コレハautダナ・・ピポピポアモシモシケイサツデスカ?
真尋「これはやばいな、家に戻ろう」
クー子「mahiroと繋がったまま逃げるなんて頭が(ry」
真尋「駅弁知ってたのかよ」
358 = 266 :
来たな・・・ゴクリ・・・
359 = 206 :
きたか…!
360 = 203 :
真尋「あ、クー子、塩とってくれ」
クー子「……おっけー」
真尋「あ、クー子、冷蔵庫から人参とってきて」
クー子「……いえっさ」
真尋「あ、クー子、野菜洗っといて」
クー子「……あいさ」
真尋「あ、クー子、フライパン温めといて」
クー子「……うい」
真尋「あ、クー子――」
クー子「……少年、いくらわたしでも、もうちょっと出来るよ?」
真尋「正直、一人で十分だからなぁ……二人だと狭いし……」
クー子「……くすん」
361 = 287 :
いいねぇ!いいねぇ!最ッ高だねェ!
362 = 266 :
>>クー子「……あいさ」
ぐっときた
363 = 346 :
>>361
通行さんちーす
365 = 203 :
真尋「ほら、じゃあ盛り付け一緒にするか……好きなようにしていいから」
クー子「……いぇい、さすが少年」
クー子「あれ……桜でんぶは?」
真尋「そんなものはないから」
クー子「ハートが作れない……」
真尋「……恥ずかしいからやめてくれ」
クー子「……仕方ない、海苔で文字を書く程度にしておく」
真尋「それも止めてくれ……ていうか、どんな文字書くつもりだ」
クー子「……考えてなかった」
真尋「じゃあ、いいだろ。ほら、早くおかず詰めろって」
クー子「むぅ……少年はせっかち」
366 = 287 :
>>365
最後の行がホモはせっかちに見えたから寝る
367 :
ハス太くんのちんちんペロペロ(^ω^)
368 = 203 :
真尋「んじゃ、行くか……って言っても公園なんてすぐだけど」
クー子「……少年、少年」
真尋「どうした、クー子?」
クー子「……ん」スッ
真尋「えっと、これってもしかしなくても……」
クー子「て、つなご?」
真尋「う……それはちょっと恥ずかしいっていうか……」
クー子「……嫌なの?」
真尋「いや……そういうわけじゃ……」
クー子「……くすん」
真尋「ああ、ごめんごめん……ほら」スッ
クー子「……いぇい」ギュッ
369 = 203 :
真尋「涙目になるのは卑怯だって……」
クー子「……涙は女の武器、覚えとくべきだよ少年」
真尋「そういうもんかぁ……」
クー子「……現に少年はやられた」
真尋「う、確かに」
クー子「……でも、手を繋いでくれなくて悲しかったのはほんと」
クー子「……だから嬉しい……えへ」
真尋「う……ま、まあそう言ってくれるなら……たまにならこうするのも」
クー子「ほんと?」
真尋「たまにだからな! 僕の気が向いたときだけだから、それを忘れるなよ」
クー子「……うんうん、解った」
真尋「……ほんとかよ」
370 = 206 :
真尋さんのデレっぷりといったらもうね
371 = 330 :
朝までのこっててくれ!
おやすみ
372 = 203 :
~公園~
クー子「……ついた」
真尋「今日、あんまり人いないんだな」
クー子「……のんびりできていい」
クー子「……はやくご飯」
真尋「はいはい、クー子は色気より食い気だな」
クー子「別に少年は落とせたから、問題ない」
真尋「……事実なんだけど、なんかそう言われると釈然としない」
クー子「早く素直になっちゃえ」
真尋「うるさい……ほら、お弁当」
クー子「……いぇい」
373 = 206 :
>クー子「早く素直になっちゃえ」
いい
374 = 203 :
真尋「でも、一緒に作ったから何入ってるか解ってるし」
真尋「僕の料理だっていつも食べてるのに、そんなにいいものか?」
クー子「……また少年はそんな野暮なこと言う」
クー子「……2人きりで外で一緒に食べるからいいのです」
真尋「まあ……それは解らなくもないけどさ」
クー子「じゃあ、いただきます」
真尋「はい、どうぞ」
クー子「……あれ?」
真尋「……食べないのか?」
クー子「……あ~んは?」
真尋「え」
クー子「このシチュエーションで、しない理由はない」
375 = 240 :
今までのクソ安価の鬱憤を晴らすかのようないちゃいちゃ
377 = 203 :
真尋「クー子は僕を恥ずかしさで殺す気か?」
クー子「……これくらい普通なのに」
真尋「僕の中では、全くもって普通じゃない」
クー子「……あまり簡単に泣くと、安っぽくなっちゃうから泣かないけど」
クー子「……それでも……すごく……悲しいんだよ?」
真尋「はぁ、もう……一回だけだぞ?」
クー子「え~~」
真尋「一回だけでも、恥ずかしいんだから勘弁してくれ……」
クー子「……まあいい。少年にしては、今日でかなり進歩してるから」
真尋「なんだよ、進歩て……」
クー子「……きにしないきにしない」
真尋「で、なに食べたいんだ」
クー子「……じゃあ、玉子焼き」
378 = 206 :
朝まで残ってますように…
379 = 203 :
真尋「それじゃほら、あ~ん」
クー子「あ~~ん……」
クー子「ぱく、もぐもぐ……うん、美味しい」ニコッ
真尋「そ、そうか。そう言ってくれると、まあ作った甲斐があったよ」
クー子「……じゃあ少年、あ~ん」
真尋「へ?」
クー子「食べさせてあげるから……あ~ん」
真尋「いやいや、一回だけだって!」
クー子「……少年からするのは一回だけ。でも、わたしからするのはそんな制限ない」
真尋「うっ……」
クー子「……はい、たべて……あ~ん」
真尋「あ~……」
真尋「むぐ、もぐもぐ……ごくん」
クー子「どうだった?」
真尋「……猛烈に恥ずかしい」
380 :
私怨
382 = 203 :
クー子「……まだ一口目なのに」
真尋「え、まだって……」
クー子「少年の分は、わたしが食べさせてあげるからね」
真尋「え、いいって! 自分で食べれるし……」
クー子「だめ」
真尋「うっ」
クー子「……これは譲れない」
真尋「はぁ……あ~ん」
クー子「……ん、少年良い子。はい」
真尋「もぐもぐ……でも、これ食べ終わるのに時間掛かりそうだな」
クー子「……そのほうがいい」
真尋「まあ……そうかな」
383 = 203 :
真尋「ん、ごちそうさま」
クー子「ごちそうさま」
真尋「ふー、お腹いっぱいだ」
クー子「……わたしも」
真尋「なんか……お腹いっぱいになったら眠くなってきた」
クー子「……寝てもいいよ? わたしがちゃんとおこしてあげる」
真尋「そっか、それじゃ……ちょっと、横になろうかな……」
クー子「……ん、おやすみ少年」
真尋「おやすみクー子……」
384 = 203 :
寝ます 残ってたら続きを書きます
みんな安価鬼畜だね。今までやってきたニャル子安価SSの中で一番大変だった
386 :
追いついたと思ってたら終わってた保守
387 = 240 :
昼まで残ってますように
388 :
ほ
390 = 388 :
ひ
391 = 388 :
眠い
393 :
うふ
394 :
ほす
395 :
ほしゅりんこ
396 :
ほ
398 :
ざ
399 :
ニャル子が病んで孕んだクー子に腹パンチしたりするのまだ?
みんなの評価 : ★
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