のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,120人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ真尋「クー子にちょっかいだすか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - クー子 + - 安価 + - 這いよれ!ニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    151 = 2 :

    152 = 1 :


    BGM:必殺仕事人のあれ

    チャラチャーン チャチャチャチャ チャララーン♪

    「……」チャキ


    クー子「……ニャル子」ハァハァ

    ちびニャル子「マヒロサ--ン! マヒロサーーン!」

    クー子「……少年は来ない。ああ、ニャル子諦めてわたしと」


    チャララン チャラララン チャチャン チャラララン♪

    「いい加減に……」

    「しろ!」ザシュ!

    クー子「……ぐは……首が」

    「安心しろ、峰打ちだ」

    ちびニャル子「マ、マヒロサーン! ビェェェェン」

    「あーあ、こんなに泣いてるじゃないか」

    153 = 122 :

    峰打ちってレベルかよ...

    154 = 1 :

    クー子「……少年ひどい。今からちっちゃいニャル子との蜜月の時間が」

    「こんな泣かせて何が蜜月だ」

    ちびニャル子「グスッ……グスッ……」

    クー子「いやよいやよもすきのうち」

    「全く、クー子にこんなのプレゼントした僕もあれだったな……」

    「さ、ニャル子。こんな危険なところからはすぐ逃げような」

    ちびニャル子「ハイッ!」

    クー子「……ああっ、ニャル子」

    ちびニャル子「イーーーーーーーッダ!」

    「完全に嫌われたな。自業自得だけど」

    クー子「……くすん」

    155 = 2 :

    ちびニャル子かわええ

    156 = 142 :

    ニャル子さん可愛いすぎ

    157 = 43 :

    斬首なのだろうか

    159 :

    >>157
    本当に斬首したい奴いるの?

    160 = 1 :

    「まあ一応、お灸はすえたし反省はしてるだろう……たぶん」

    ちびニャル子「モット テッテイテキニヤッテ ヨカッタト オモイマス!」

    「そうかもしれないけど……とにかく一応続けるか」

    「斬首かって言われたら困るけど……そもそも首なんてそんな簡単に切れないよ」

    「切ってる間に、僕の首が吹っ飛んでそうだよ」

    「それでもやれっていうならやるけどさ……次は>>164かな」

    162 = 13 :

    謝って優しくハグ

    163 = 106 :

    ゲームしてる時に後ろから抱きついてクンカクンカ

    164 = 34 :

    ニャル子の脱ぎたてパンツをあげる

    165 = 158 :

    クー子にションベンふりかける

    166 = 1 :

    「なんで僕が、わざわざクー子にそんなことしなきゃ……」

    「大体、脱ぎたての下着なんてそう簡単に……ニャル子ならくれるか」


    「ひとまずブツを入手しないとな。おーい、ニャル子」

    ニャル子「はいはーいっ、呼ばれて飛び出てニャル子ちゃんです!」

    ニャル子「真尋さん、なにかご用ですか?」

    「脱いで」

    ニャル子「はい?」

    「パンツ脱いで。で、それ頂戴」

    ニャル子「えーっと……真尋さんそれ本気ですか?」

    ニャル子「いえ、もちろん私としてはオールオッケーですが、真尋さんの口からそんなこと言われるとは……」

    「いいから脱げって」

    ニャル子「は、はいっ!」

    167 = 1 :

    ニャル子「えへへ……少し恥ずかしいですが……これ」

    「ああ、どうも」

    ニャル子「でも、私の下着をおかずにするくらいなら、私がして差し上げますのに……ぽっ」

    「え?」

    ニャル子「え?」

    「いやいや、なんでそうなるの?」

    ニャル子「え、パンツ欲しがるのに他の理由があるんですか?」

    「クー子にあげようかなって」

    ニャル子「ちょっ!? それだけは止めてください! 返してください!」

    「いや、これもう僕のだし」

    ニャル子「そりゃ、真尋さんが好きに使うのはいいですけど、よりによってクー子なんかに……」

    「おーいクー子、いいもんやるぞ~」

    ニャル子「ああっ、待ってくださいよ~真尋さ~んっ!」

    168 = 2 :

    いいねぇ

    170 = 1 :

    クー子「……ちっちゃいニャル子が……くすん」

    「まだ落ち込んでるのか」

    クー子「……少年にわたしの悲しみは理解できない」

    「そんな落ち込むなって、ほら……いいものやるから」

    クー子「こ、これはっ……まさか……!?」

    「ニャル子の下着だ。脱ぎたてオプションで」

    クー子「……少年」

    「ん?」

    クー子「あなたが神か」

    「よせやい」

    クー子「……はぁはぁ……まだニャル子のぬくもりが」スリスリ

    「じゃあ、僕はこれで」

    171 :

    ふむ

    172 = 1 :

    クー子「くんかくんか……素晴らしい」

    クー子「……脳に直接来るような、芳醇な香り」

    クー子「ぺろぺろぺろ……素晴らしい」

    クー子「……いつまでも舌に残るような、この味」

    クー子「あ、染みが……ぺろ」

    クー子「……はぁぁぁぁ」

    クー子「……もうこれだけでイキそう」

    クー子「もう我慢出来ない……」



    ニャル子「クー子ぉぉっっ! 私の下着返しなさいぃぃっっ!!」

    クー子「……あ、ニャル子」

    ニャル子「――って……ああ……」

    ニャル子「私の下着が……口ではとても言えない状況に……」

    ニャル子「お気に入りでしたのに……しくしく……」

    173 = 1 :

    「良い事?したあとは気持ちがいい」

    「この調子でどんどんいこう」

    ちびニャル子「ドンドン イキマショウ!」

    「じゃ次は……>>177かな」

    174 = 43 :

    ほう

    175 = 122 :

    ちびをペロペロ

    176 :

    ニャル子に自分のパンツ渡す

    177 = 43 :

    でこピンした後にいきなり抱きつき胸を揉み押し倒す

    178 :

    ちびと料理をしてクー子に食わせる

    179 :

    >>177
    良くやった

    181 = 1 :

    「でこぴんして、いきなり抱きついて、さらに胸もんで、おまけに押し倒す……」

    「後半2つはどうよ……? 嫌がられると思うんだけど……あと押し倒してその先は……?」


    「クー子」

    クー子「……あ、少年さっきはありがとう」

    「ああ、別にいいよ。……さっきすれ違ったニャル子が泣いてたような気がするけどな」

    クー子「……ちょっとやりすぎちゃった」

    「ったく、駄目だぞ」デコピン!

    クー子「……あぅ、いたい」

    「お仕置きだ。さっきから、色々と暴走しすぎだぞ」

    クー子「……元凶は全部少年なのに」

    「そ、そうかもしれないけどさ……」

    クー子「なのに少年酷い……くすん、くすん」

    「ああ、ごめんってば」

    182 = 2 :

    ララララララララララララララララララララララララ

    183 = 43 :

    デュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

    184 = 1 :

    「ほら」ギュッ

    クー子「……あっ」

    「これで許してくれないか?」

    クー子「……いきなり抱きつかれると……暑い」

    「嫌か?」

    クー子「……まあ、このくらいの暑さはわたしにはなんともないけど」

    「じゃ、いいじゃないか」

    「で、許してくれるのか?」

    クー子「……まだまだだめ」

    「じゃあ、許してくれるまでするしかないな」

    クー子「……少年はわたしに酷いことをした。簡単に許してもらえるとは思わない方がいい」

    「はいはい。ほら、ぎゅーってしてあげるから」

    クー子「……いぇい」

    186 = 1 :

    すまない すこしコンビニに

    187 = 128 :

    我慢しろ

    188 = 11 :

    コンビニ代行は何処だ

    189 = 26 :

    コンビニに行ってる間、俺がクー子を抱っこしといてやるよ

    190 = 89 :

    コンビニ大根はよ

    191 = 43 :

    うそだろ・・・・落ちちまったらどうするんだよ・・・
    >>189 sageないでくれよ・・・

    192 = 106 :

    sageはDAT落ちには関係ないぞ…

    193 = 43 :

    >>192 あげとかないと落ちちゃうじゃん

    194 = 87 :

    ガチ新参かよ……ほんとに頼むからROMっててくれよ……
    dat落ちの基準はスレ順位じゃなくて最終書き込み時刻だっての…

    195 :

    >>193
    いい加減死ねよ夏厨
    基本中の基本も解ってねえガキがしゃしゃんな

    196 = 26 :

    これが夏厨か

    200 :

    >>193が言いたい事は
    あげとけば>>195とか197のようなやつが来て
    過疎ることはないから落ちないって言うことじゃないの?


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - クー子 + - 安価 + - 這いよれ!ニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について