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    元スレ真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 這いよれ!ニャル子さん ×2+ - できる>>1 + - イジメ + - カオス + - ニャル子 + - ヤンデレ + - 安価 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「最近、ニャル子を虐めたくなってきた」

    「なぜ急にこんなこと思い始めたのか解らないけど……」

    「とにかくここ最近いちゃいちゃしてばかりだった……ような気がする」

    「1週間以上、延々といちゃついてた……ような気がする。もうたくさんだ」


    「……話がそれた」

    「そんなわけで、ニャル子を虐めたい。泣かせたい。とことん絶望させてみたい」

    「でも、僕一人だけのアイデアじゃ、限界がありそうだ」

    「ここは、安価で案を募って……まずは、>>4をしよう」

    「最初はなるべく、軽くいきたいところかなぁ」

    2 :

    無視

    3 :

    キスで窒息

    4 :

    飯抜き

    5 :

    ニャル子へのツッコミをしない

    6 = 1 :

    「ご飯抜き……まあ、最初だし軽めでよかった」

    「あんま凹みそうにない気もするけど、とりあえずやるか」


    ニャル子「おはようございます、真尋さん」

    クー子「……おはよう少年」

    ハス太「おはよう、まひろくん!」

    「ああ、おはよう。ご飯出来てるからはやく食えよ」

    ニャル子「真尋さんの手料理ですねっ。これがあるから、今日も一日頑張れます!」

    クー子「……いただきます」

    ハス太「いただきま~す」

    ニャル子「……って、あれ?」

    7 :

    昨日までいちゃらぶスレ書いてた人?それとも実は別人?

    8 = 1 :

    ニャル子「あの~真尋さん……? 何か忘れてませんかね?」

    「ん? ああ、そうだった」

    ニャル子「もうっ、真尋さんったらおっちょこちょいですね! でも、そういうとこも素敵です!」

    「サラダのドレッシング持ってきてなかったな」

    ニャル子「……え~っと」

    「どうしたんだよ、ニャル子? そんなところで突っ立って?」

    ニャル子「真尋さん、その……私のご飯は?」

    「……? なんで僕がニャル子のご飯を作らないといけないんだ?」

    ニャル子「え……? えっと、あの……」

    10 :

    しえん

    14 = 1 :

    クー子「……少年どういうこと? ニャル子のだけ用意してないなんて可哀想」

    ハス太「た、たまたまだよね! たまたま作り忘れて……」

    「はぁ? そもそも、作ってもらえて当たり前ってのがおかしいだろ」

    「普段から僕に迷惑かけてばかりなくせに……」

    「大体、自分で作れるんだし自分で作ったらいいんだよ」

    ハス太「そ、そんないいかた……」

    ニャル子「い、いーんですよ、ハスターくん! 真尋さんの言うとおりですし……」

    ニャル子「いつもいつも、真尋さんに作ってもらってばかりで……ご迷惑でしたね」

    ニャル子「そんなわけで、自分のぶんは自分で作るとします」

    ニャル子「あ、真尋さん、台所借りますね」

    15 = 12 :

    まあ、煩悩だらけだしな

    16 = 1 :

    「おいおい、何言ってるんだ?」

    ニャル子「へ?」

    「人の家の食材勝手に使うなよ」

    ニャル子「あ……」

    クー子「……少年さすがにいいすぎ」

    ハス太「まひろくん、どうしたの……?」

    ニャル子「……あの、ごめんなさい」

    ニャル子「ご飯はどこかで買って済ましますので……先に行ってきます」

    ガチャ、バタン


    (落ち込むニャル子……うん、いいな)

    (次は何をしようかな……>>20

    17 :

    勝手に部屋を掃除する

    18 :

    呼び名を>>24に変える

    19 = 12 :

    全裸で踊る

    20 :

    ボアタックル&ライオンビート

    21 = 11 :

    肉体系?詳しく説明頼む

    22 = 20 :

    誤爆だ許して

    24 = 1 :

    「誤爆らしいし再安価しよう」

    「ちなみにあくまでニャル子を虐めるスレだから、趣旨にあった安価がいいなぁ」

    「さすがに全裸で踊るとか、とくに何もなく終わっちゃいそうだ」

    >>28

    25 = 11 :

    ニャル子無視して他となかよく

    26 :

    問答無用でキス、おとなしくなるまで延々とベロチュー続ける

    27 = 10 :

    会話する時に目線を合わせないようにする

    28 = 17 :

    自分のパンツと一緒に洗濯機に入れる

    29 :

    ご褒美とか言いそうだな

    30 :

    一人だけ飯抜きって結構エグいな・・・

    31 = 1 :

    「洗濯機に入れるって……ニャル子をか」

    「大丈夫かな? あとパンツって……あいつは喜びそうだな」

    「まあやるか」


    ニャル子「ただいまかえりました……」

    (元気ないな……朝のことまだ落ち込んでるのか?)

    「おい、ニャル子。帰ってきたなら、洗濯するの手伝ってくれ」

    ニャル子「え……いいんですか?」

    「いいもなにも、僕が頼んでるんだから、早く来いよ」

    ニャル子「はい♪」

    (一気にご機嫌になったな)

    32 = 11 :

    >>!
    スイッチはいれますかっと

    34 = 1 :

    ニャル子「真尋さんのお手伝い~」

    ニャル子「真尋さん……私、朝に言われてちょっと反省しました」

    ニャル子「これからは、真尋さんのお手伝いをしますね」

    (うん……まあそう言ってくれるのはありがたいけど)

    ニャル子「わわっ、真尋さんの下着……」

    「ちゃんと、洗濯機に入れろよ」

    ニャル子「う、はい……」ポイ

    (よし、それじゃあ……)

    「とおおおりゃあああっっ!!」

    ニャル子「ふえっ!? な、なな、なんですかぁぁ!?」

    「ニャル子投入完了! スイッチオン!」ポチッ


    『にゃあああ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!??』

    36 :

    しばらく間空けるとか言っといて再開早すぎだろ

    37 = 11 :

    スイッチ入れやがったww

    38 = 1 :

    「……よし」

    「どうなったかな~っと」

    ニャル子「あ”……あ”……」

    「う~ん、すごいことになってる」

    「まあ、邪神だし大丈夫だろう」

    ニャル子「はっ!? 私は一体?」

    「復活はやっ」

    ニャル子「うぅ……何するんですか真尋さん」

    ニャル子「真尋さんの下着が無かったら、私死んでましたぁ……」

    「いや、その理屈はおかしい」

    39 = 1 :

    「なんだろう」

    「かなり酷いことしたはずなのに、ニャル子だと軽く感じる」

    「でも、さっきのは虐めてるっていうか……なんだろう?」

    「まあいいや、次は>>43だ」

    41 :

    ペロペロ

    42 :

    ジャーマンスープレックス安定だろ

    43 :

    聞こえるようなところで陰口を言う

    44 = 17 :

    無理矢理5分ほど抱きしめる

    45 = 11 :

    これはニャル子には効かない予感

    46 = 42 :

    今ID確認したら>>1ってさっきの陸自の狙撃手やってたんだってなww

    48 = 1 :

    「陰口かぁ……普段から色々言ってるからなぁ」

    「なんて言うのが効果的なのか……まあいいや、行動あるのみっと」


    ~学校~

    余市「やあ、おはよう八坂くん」

    「ああ、おはよう」

    (まあ、言う相手は余市でいいか。ここからならニャル子にも聞こえるだろう)

    「はぁ……なあ余市聞いてくれよ」

    余市「ん、どうしたんだい?」

    49 = 17 :

    50 = 1 :

    「最近ニャル子がさぁ……」

    ニャル子「……」ピク

    余市「ニャル子さんがどうしたんだい?」

    「いや、ほんとウザくてさぁ」

    「いっつも僕にまとわりついてくるし、僕の都合なんかお構いなしに振る舞うし」

    「正直さ、僕を護衛するっていうなら、クー子やハス太がいたら十分だし」

    「ニャル子だけはさっさと帰ってくれないかなぁ、ってずっと思ってるんだよね」

    余市「や、八坂くん、そんなこと……それにニャル子ちゃんに聞こえちゃうよ……」

    「いいよ、聞こえても別に。これって僕の本心だし」

    「つーか、いい加減それくらい解れって思うよ」


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