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    元スレ真尋「クー子にちょっかいだすか」

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    タグ : - クー子 + - 安価 + - 這いよれ!ニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 :

    いいタイミングでID変わってよかったねぇ

    203 :

    クー子「……ところで少年」

    「なんだ?」

    クー子「……少年の手がわたしの胸に当たってる」

    「うわっ!? ご、ごめんっ……って、わわっ」ムニュムニュ

    クー子「んっ……ふぁ、ん……少年わざと?」

    「い、いや、そんなことは決して……すぐ手をどかすから」

    クー子「……いい」

    「へ?」

    クー子「さっきのニャル子のパンツのお礼にちょっとくらいなら……」

    「え、いや、それは……」

    クー子「……それとも嫌? わたしに魅力ないかな……くすん」

    「な、泣くのは反則だろ……」

    クー子「くす……据え膳食わぬはなんとやら、だよ?」

    「ああっ……もうっ……お前が言ったからだからな!」

    204 :

    きてますきてますビビッとキテマス!

    206 :

    おかえり

    207 :

    クー子可愛いな

    208 :

    おかわり

    209 :

    210 :

    おかえりなさいです

    211 :

    いい流れだ

    212 :

    >>209
    ブスだし変身ポーズ間違ってるし何なの

    215 = 200 :

    >>209
    予想以上にキモかった、パッケージくらいもっと力入れて編集すればいいのに

    216 = 203 :

    「……」モミモミ

    クー子「んっ……はぁっ、あぁ……」

    (すごい……服の上からでも……なんか……)

    「ていうかクー子……ブラジャーつけてないのか、もしかして?」

    クー子「……だって、さっきまで一人で――」

    「ああ、いい。言わなくていいから!」

    クー子「ふふ……少年はシャイだね」

    「お前がおかしいんだよ……えっと、もう十分だからさ」

    クー子「……もういいの?」

    「いいって……大体僕は、胸揉みたかったわけじゃ……」

    (ああ、でもこのあと押し倒さなきゃだよな……この流れでそんなことしたら……)

    217 = 204 :

    クー子可愛いよ

    218 = 208 :

    クー子かわいい

    219 = 203 :

    (ええいっ! もうどうにでもなれ!!)

    クー子「……少年?」

    「クー子っ!!」ガバッ

    クー子「きゃっ……!?」

    ドサッ

    クー子「……少年、いたい」

    「あ、ご、ごめん……つい……」

    (い、一応これでやることはやったし……あとは何事も無く帰れば……)

    クー子「……少年、どうしたの? もしかしてわたしと……」

    「あ、い、いや……ちょっと躓いたんだ、うん!」

    「それじゃあな! 僕は自分の部屋に戻るよ!」

    クー子「あ……」

    220 :

    やっておしまい

    221 :

    いやいや、そこまで行ったらさ、ほら

    222 :

    >>52
    俺の麦茶返せ

    223 :

    アラホラサッサ!

    225 = 203 :

    「ああっもう! チキンって言われそうだが知るか!」

    「あいつは邪神だってこと忘れるなよ僕! 解ってるのか!」

    ちびニャル子「イイカゲン ソンナコトキニセズ ヤッチャイマショウヨ!」

    「ええい、次だ次! >>219をやるぞ!」

    226 = 206 :

    このヘタレめ

    227 = 203 :

    「動揺してミスった……>>231で」

    229 :

    落ち着け

    230 :

    もう1回やるのか

    231 = 212 :

    クー子のとこに戻って「やっぱり続きしよう」という

    232 :

    取り敢えずおちつく

    234 :

    >>231
    評価する。

    235 :

    再凸して告白

    236 = 206 :

    >>231
    本物のヘタレかwwwwwww

    よくやった

    237 :

    いい展開

    238 = 220 :

    これはまさかの真尋が可愛いスレ

    239 = 203 :

    「覚悟を決めろってことか……」

    「一回出てったのにまた戻るなんて……カッコ悪いなぁ僕」


    クー子「……あ、少年……部屋に戻ったんじゃないの?」

    「ああ、そうなんだけど……その」

    クー子「やっぱりしたくなっちゃった?」

    「そう言われると、生々しいな……」

    クー子「……押し倒してまでしておいて、違うの? したくないの?」

    「え、えっと、した……いかどうかと言えばそりゃ……その……」

    「解るだろ……? こうやってわざわざ戻ってきたんだから……」

    クー子「ふふ……少年カッコ悪い」

    「い、言わないでくれ……自分でもそう思ってるんだから……」

    240 :

    あれ、真尋さんがほんとに可愛い

    241 = 206 :

    クー子、実は色っぽいな

    242 = 223 :

    乳はないけどな

    244 = 204 :

    クー子ハアハアヤバい

    245 = 206 :

    >>242
    なんの問題があろうか

    246 = 203 :

    「で、その……いいのかな、クー子」

    クー子「……わたしは、最初はニャル子と結ばれたい」

    「そっか、そうだよな……うん」

    クー子「と思ってた……でも」

    「でも?」

    クー子「少年が出て行っちゃったとき……すごく残念に感じて」

    クー子「……今も、少年なら……って思ってる」

    「そ、それって」

    クー子「少年の妻になって、ニャル子は愛人でもいいかもしれない」

    「今までの逆になっただけじゃないか」

    クー子「……少年もそうすればいい。ニャル子はわたしたちのもの」

    クー子「……やばい、字面だけで興奮する……はぁはぁ」

    「ははっ、なんだよそれ。結局ニャル子が入るのは変わらないのか」

    「あと、僕はそういう趣味はないから遠慮する」

    クー子「……残念」

    248 :

    クー子の色気

    249 = 204 :

    ここで引き下がるなんてせこい

    250 = 203 :

    「ていうか、それでいいのだろうか……」

    クー子「……大丈夫、初めてをどっちに捧げるか程度の違いだけ。些細なこと」

    「些細なことなのかな……」

    クー子「……少年は細かい。細かいことを気にしてたら、立派になれない」

    「そうだな……立派になるためにも、はっきり言わないとな」

    「邪神だとか変なこと気にして、はっきり言えなかったけど」

    「僕はクー子のことが好きなんだ……だから、その……」

    「さっきの続き……していいかな?」

    クー子「うん……少年なら……いいよ」

    クー子「でも……」

    「でも?」

    クー子「……優しくしないとだめだよ?」

    「できる限り……善処する」


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