弾道が上がった！

さざんがきゅー子のアイテムがあれば百人力

こまりん派の俺に配慮するように

鈴「ほら、出せ……」

鈴「あたしがお前の、舐めてやるっ」

理樹「うっ…鈴……。今日はかなり、積極的だね…」

鈴「……だって、今日の昼……」

鈴「お前がっ、あたしとバッテリー組むのやめる、とか言われた気がしたからっ……」

鈴「……ちゅぷっ」

理樹「そ、それはちが……クッ！」

鈴「ふふ…ちゅ、腰が動いてる、ぞ……？　ちゅぱっ」




恭介(うおおお、鈴が…あの鈴がフェラチオしてやがるぅ……)
恭介(……たまらんっ！)

恭介には小毬がいるだろ…

お兄ちゃんちょっと

流石ロリロリハンターズのリーダー

理樹「鈴っ…」

鈴「ちゅぷっ……ちゅ……」

鈴「……きもちいいか？」

理樹「うんっ、すごい……くは」

鈴「よし……もっとしてやるから、な」

鈴「じゅるっ…じゅるる……」

理樹「ふわぁ……っ！」




恭介(理樹っ……なんて気持ちよさげな声を出しやがる！)
恭介(俺も興奮してきたぜ、ヒャッホゥ！)

ホモスレ

美魚「……」ﾋﾟｷｰﾝ

理樹「り、鈴！　……りんっ！！」

鈴(……びくびくし始めた)

鈴(そろそろか)

鈴「んっ、んっ」

理樹「…………っっ！！」

びゅくっびゅるるるっ
びくっびくん……

鈴「……っ！」




恭介(理樹の射精シーン……これは貴重だな。よく目に焼き付けておこう)
恭介(そして鈴の顔が精液まみれに……やばい。18禁レベルだ)

18禁です

ｼｬﾗﾗﾗﾗﾗｳｰﾜｰ

素晴らしいリトバススレだぜイヤッホォォォォォウ！

ｱｰｱｱｱｰｱｰ ｴｰｰｸｽﾀｼｰｰｰ

理樹「ふわ…りん……」

鈴「……相変わらず、すごい勢いだ」

鈴「……ちゅるっ」

理樹「……り、鈴。だからそんなの舐めなくても」

鈴「……まずいなっ」

理樹「無理しないでよ…」

鈴「……でも、理樹のだからっ」




恭介(鈴のやつ……なんて健気なんだ)
恭介(兄として、見習わなければならないな)

美鳥「…ん？」ﾋﾟｷｰﾝ

つまり恭介が舐めるってこと？飲むって？

美魚「…アリです」

理樹のくせにながいな

「鈴」を見習わなければならない…？

理樹「鈴っ」

鈴「うんっ。次はこっち、だろ」

理樹「……ごくっ」

鈴「理樹のそれ…もうそんなに反り返ってるぞ」

理樹「だ、だって鈴がそんなにしてるから…」




恭介(ヴァギナを見せつけ理樹を誘う、か)
恭介(……お、理樹のナニ見えた)
恭介(確かに、すげえ角度で反ってやがる。すげえな)
恭介(……おっと、二回思ってしまった)

理樹のナニのほうに興味津々な恭介であった

鈴「いま出したくせにっ」

理樹「入れるね鈴…もう、我慢できないよっ……！」

鈴「ーっ！　んぁっ…」

理樹「すごい……びしょびしょだ」

理樹「…鈴っ！」

鈴「は、入った、ぞ…」

理樹「うんっ」




恭介(挿入シーン……しかも、俺の幼馴染と妹の)
恭介(……いかんな、新たな性癖に目覚めるかもしれん)

理樹「う、動かすよっ……！」

鈴「ふぁっ」

理樹「っ！　きつい……っ」

鈴「～っ！？　んんっ、んぁぁ！」

理樹(き、気持ちいいっ……！)




恭介(ピストン開始か)
恭介(……すげぇぴちゃぴちゃ音するな。鈴、愛液出しすぎだろ)

恭介さんがヤンホモに目覚めて理樹きゅんを襲う展開だな

>>105
カプ厨は死んでろカス

鈴「り、りきっ！　おまっ…は、はげし……すぎっ、ぁんっ！」

理樹「だ、だって、鈴がこんなに……締め付け……っ！」

鈴「んあああっ！！　り、りきっ！　りきぃぃっ！！」

理樹「りんっ！　……りんっ！！」

鈴「だ、だせっ…！　あたしの、んぁっ！　……なか……にぃっ！」




恭介(ラストスパート……理樹も鈴も、よくここまで頑張った)
恭介(さぁ、あともうすぐだ！　二人とも、イッてしまえ！！)

避妊につっこめよあにき！！

恭介「もう迷うな！とっととイケええええええ！！！」

なんか恭介の心の声に笑ってもうた

まるでスポーツ観戦だな

肛門を駆け抜けろ！

理樹「でっ……出るッ…！」

鈴「んにゃっ……！　りきぃぃ！」

理樹「っ！！　うぁぁっっ！！」

どびゅるるるっびゅっびゅるるっ！
びゅくっびゅるるっびくんびくん！

鈴「んんんーっ！！　んああぁぁっ！！」




恭介(おっ……おおおっ！)
恭介「……お前らっ」

こえでてんぞっ

理樹「すっ…すごいっ……！　まだ、出る……！」

びゅるるるっびゅくっびゅる……
びゅるる、びくっびくっ……

鈴「ふぁぁぁ……っ」

鈴「……り、りきぃ………っ」

理樹「はぁっ…はぁっ……」

鈴「……すごいぞ、りきっ……」

鈴「……こんなに、おまえのせーえきが溢れてる」

理樹「……鈴」

鈴「……理樹」

恭介「くぅーーーーっ！　お前ら最高だぜっ！！」

恭介「ひゃっほーーーーーーーーーーーーーーぅ！！！」

なんでバレないんだよｗｗｗｗ

鈴「っ！！？」

理樹「えっ！？」

恭介「ッ！！？」

恭介(……っ！　し、しまった、俺としたことが…！　つい、膣内射精で熱くなって…！)

恭介(まるで馬鹿じゃないかっ！！)

理樹「きょう…すけ……？」

鈴「……」

そんなに俺としたいのか、球筋に出てるぜ

恭介は鈴に蹴り殺されそう

理樹「え……もしかして、全部」

恭介「ま、待て！　待ってくれ理樹、鈴。これはよくある、不可抗力というやつだっ」

恭介「ほら、俺は教師に頼まれてさ、用具を持ってこいとか言われたんだよ」

鈴「……きょうすけ」

恭介「で、俺が着いてみればお前らが仲良く…なっ。だから、これはだな」

鈴「～～～っ！！」

鈴「し、死ねっ！　馬鹿兄貴ーーーーーーっっ！！！」

恭介「ぐぼォ！！？」

翌日――

恭介「なぁ、悪かったって！　この通りだっ」

鈴「シネ」

理樹「……」

恭介「おいっ！　頼むっ、無視しないでくれよ！」

謙吾「ミッションは、失敗だったな……」

真人「恭介も衰えたな……まあ最近の理樹と比べりゃ仕方ねーか」

来ヶ谷「あれほど気をつけろと釘を刺したんだが……」

美魚「究極の自業自得、ですね……」

俺のかなたんの出番はまだか

恭介「おい、小毬！　三枝に能美もっ！　お前らからも言ってやってくれよ！」

葉留佳「い、いや～……さすがにこれははるちんもフォローできないと言いますか……」

クド「きょ、恭介さんがいけないと思うですっ…わふ」

小毬「恭介さん、調子の乗り過ぎはめっ！　ですよ～」

恭介「お、お前たちまで……っ！」

謙吾「諦めろ、恭介」

恭介「ク、クソォ……！」





恭介とか、別にいなくてもいいんじゃね？

つーか、いらなくね？




恭介「……はっ！？」



いらなくね？



恭介「ーーーーーーーーーッ！！」

恭介「俺のバッカヤローーーーーーーーーーーーーーーッッッ！！！！」



END

乙

待て落ち着け

乙

MAXがめってしてくれたから満足

BGMくらい入れてやれよお前ら