私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ恭介「理樹は匂いフェチだったのか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
~夜、理樹と真人の部屋~
謙吾「ん?今日は鈴はいないのか?」
理樹「うん、今日は女子メンバーとお泊まり会だって」
恭介「そんなわけで、女子に負けないくらい今夜は男共で遊びまくろうと思う!」
真人「前にもこんなパターンがあったな」
恭介「てめえら、今夜は寝かさないから覚悟しとけよ!ひゃっほーぅ!」
理樹「明日は平日なのに…」
謙吾「ん?今日は鈴はいないのか?」
理樹「うん、今日は女子メンバーとお泊まり会だって」
恭介「そんなわけで、女子に負けないくらい今夜は男共で遊びまくろうと思う!」
真人「前にもこんなパターンがあったな」
恭介「てめえら、今夜は寝かさないから覚悟しとけよ!ひゃっほーぅ!」
理樹「明日は平日なのに…」
恭介「今日はこんな遊具を持ってきた」ピ
バサッ
理樹「これは…人生ゲーム?」
謙吾「人生ゲームなら前もやったじゃないか、こんなのより皆で滝行にでも…」
恭介「ただの人生ゲームじゃあないさ、よく見てみろ」
真人「全部のマスに命令が書かれてるな?」
バサッ
理樹「これは…人生ゲーム?」
謙吾「人生ゲームなら前もやったじゃないか、こんなのより皆で滝行にでも…」
恭介「ただの人生ゲームじゃあないさ、よく見てみろ」
真人「全部のマスに命令が書かれてるな?」
恭介「そう、止まったマスに書かれたミッションは絶対遂行 ハラハラするだろう?」
理樹「『ツチノコを見つけてくる』とか無茶なのもチラホラあるけど、もしかしてこれって?」
恭介「無論、俺が作った!これ一つだけで遊んでいれば夜は短し恋せよ乙女さ」
理樹「うわぁ」
謙吾「乙女はここにいないがな」
真人「就活もしないでこんなもん作ってたのか…」
謙吾「これは心してかからないとな」
~女子寮~
鈴「――!」ピキーン
小毬「どうしたのー鈴ちゃん?」
鈴「バカ共がバカをやってるような気がした」
小毬「???」
理樹「『ツチノコを見つけてくる』とか無茶なのもチラホラあるけど、もしかしてこれって?」
恭介「無論、俺が作った!これ一つだけで遊んでいれば夜は短し恋せよ乙女さ」
理樹「うわぁ」
謙吾「乙女はここにいないがな」
真人「就活もしないでこんなもん作ってたのか…」
謙吾「これは心してかからないとな」
~女子寮~
鈴「――!」ピキーン
小毬「どうしたのー鈴ちゃん?」
鈴「バカ共がバカをやってるような気がした」
小毬「???」
~明け方~
謙吾「ようやくゴールが見えてきたな…」
理樹「すごろく自体はそんなに長くないけど、無茶苦茶なミッションで時間を食っちゃったね」
恭介「マッスルエクササイザーを飲んで倒れた真人はまだ復活しないか?じゃあ飛ばして、次は理樹の番だ」
理樹「うん、えーっとミッションは…『参加者全員に自分の性癖暴露』!?」
理樹「……パ」
恭介「パスは無しな、当然嘘はまかり通らない」
謙吾「嘘なんてどうやって見抜くんだ?」
恭介「眼力で」
謙吾「ようやくゴールが見えてきたな…」
理樹「すごろく自体はそんなに長くないけど、無茶苦茶なミッションで時間を食っちゃったね」
恭介「マッスルエクササイザーを飲んで倒れた真人はまだ復活しないか?じゃあ飛ばして、次は理樹の番だ」
理樹「うん、えーっとミッションは…『参加者全員に自分の性癖暴露』!?」
理樹「……パ」
恭介「パスは無しな、当然嘘はまかり通らない」
謙吾「嘘なんてどうやって見抜くんだ?」
恭介「眼力で」
恭介「観念して白状するんだな理樹♪」
謙吾「妙に嬉しそうではないか?恭介」
恭介「理樹はなかなかこういうことを語らないだろ?そのマスは理樹に止まってほしくて作った様なもんだ」
理樹「ひどいよ恭介…」
真人「何だ?そんなに人に言うのははばかられるような性癖なのか?」ムクッ
謙吾「復活か 真人、全身緑色だが平気か?」
真人「おう、筋肉のおかげで一命は取り留めたぜ」
謙吾「妙に嬉しそうではないか?恭介」
恭介「理樹はなかなかこういうことを語らないだろ?そのマスは理樹に止まってほしくて作った様なもんだ」
理樹「ひどいよ恭介…」
真人「何だ?そんなに人に言うのははばかられるような性癖なのか?」ムクッ
謙吾「復活か 真人、全身緑色だが平気か?」
真人「おう、筋肉のおかげで一命は取り留めたぜ」
理樹「正直あんまりメジャーではないから…」
恭介「理樹、俺たちはたとえお前がどんなにやばい性癖の持ち主だって気にはしない、むしろまた一つ理樹のことを知れて嬉しいくらいさ」
理樹「恭介…」
恭介「理樹…俺がまだ知らないお前の秘密………教えてくれないか………?」
~女子寮~
美魚「――――っ!!」ピキーン!!
葉留佳「? どったのみおちん?」
美魚「どこかで………見逃せないイベントが起こっているような……」
葉留佳「???」
鈴「うなーーーー!放せ!来ヶ谷ーーー!」
来ヶ谷「ハッハッハ おねーさんが背中その他もろもろを優しく洗い流してあげよう 小毬MAXも来るがいい」
小毬「は~い みんなでおっ風呂~♪」
恭介「理樹、俺たちはたとえお前がどんなにやばい性癖の持ち主だって気にはしない、むしろまた一つ理樹のことを知れて嬉しいくらいさ」
理樹「恭介…」
恭介「理樹…俺がまだ知らないお前の秘密………教えてくれないか………?」
~女子寮~
美魚「――――っ!!」ピキーン!!
葉留佳「? どったのみおちん?」
美魚「どこかで………見逃せないイベントが起こっているような……」
葉留佳「???」
鈴「うなーーーー!放せ!来ヶ谷ーーー!」
来ヶ谷「ハッハッハ おねーさんが背中その他もろもろを優しく洗い流してあげよう 小毬MAXも来るがいい」
小毬「は~い みんなでおっ風呂~♪」
真人「何も恥ずかしがるこたぁねぇよ理樹、そこの恭介さんだってロリコンなんだしな 」
恭介「…………何のことかな真人くん?」
理樹「…そうだね、僕は約束したんだ これからは強く生きるって!」
恭介「そうさ!聞かせてくれ理樹、お前は何に興奮するんだい?」
理樹「僕…女の子の匂いが大好きなんだ!」
三人「………」
理樹「どうしようもなく、興奮しちゃうんだよ!」
理樹「うぅ…やっぱり恥ずかしい…」
恭介「…………何のことかな真人くん?」
理樹「…そうだね、僕は約束したんだ これからは強く生きるって!」
恭介「そうさ!聞かせてくれ理樹、お前は何に興奮するんだい?」
理樹「僕…女の子の匂いが大好きなんだ!」
三人「………」
理樹「どうしようもなく、興奮しちゃうんだよ!」
理樹「うぅ…やっぱり恥ずかしい…」
>>6
美魚乙
美魚乙
真人「に、匂い?」
恭介「理樹は匂いフェチだったのか」
謙吾「顔に似合わずというかなんというか…」
理樹「うん…自分でもどうしてこんな風になっちゃったのかは分からないんだけど…」
恭介「なかなかマニアックじゃないか 直枝さん家の理樹さんよ?」
真人「まさか理樹…胸の内じゃ俺のあふれ出る筋肉臭にも興奮して…?」
理樹「ごめん真人、女の子じゃないと興奮しないみたいだ」
謙吾「じゃあ理樹はたとえば…野球で汗をかいた女子たちの匂いでこっそり興奮したりしていたのか?」
理樹「…………う、うん 実は…」
恭介「へえ なかなかムッツリさんじゃないか」
恭介「理樹は匂いフェチだったのか」
謙吾「顔に似合わずというかなんというか…」
理樹「うん…自分でもどうしてこんな風になっちゃったのかは分からないんだけど…」
恭介「なかなかマニアックじゃないか 直枝さん家の理樹さんよ?」
真人「まさか理樹…胸の内じゃ俺のあふれ出る筋肉臭にも興奮して…?」
理樹「ごめん真人、女の子じゃないと興奮しないみたいだ」
謙吾「じゃあ理樹はたとえば…野球で汗をかいた女子たちの匂いでこっそり興奮したりしていたのか?」
理樹「…………う、うん 実は…」
恭介「へえ なかなかムッツリさんじゃないか」
理樹「ム、ムッツリさん…やっぱりそうなのかな…」
謙吾「いつからそうなったかは分かるのか?」
理樹「意識し始めてるのに気付いたのは…多分リトルバスターズの皆で野球をした辺りからかな…」
恭介「ふむ…」
恭介「一つ、仮説を立ててみた」
恭介「理樹が匂いフェチに目覚めた原因は、お前にあるんじゃないかと!」ビシィッ
真人「え、俺?」ボリボリ
謙吾「いつからそうなったかは分かるのか?」
理樹「意識し始めてるのに気付いたのは…多分リトルバスターズの皆で野球をした辺りからかな…」
恭介「ふむ…」
恭介「一つ、仮説を立ててみた」
恭介「理樹が匂いフェチに目覚めた原因は、お前にあるんじゃないかと!」ビシィッ
真人「え、俺?」ボリボリ
>>15
もうちょっと詳しく
もうちょっと詳しく
恭介「理樹は寮生活を始めて、ずっとこのむさ苦しくて暑苦しくて汗臭い筋肉さんと同部屋で生活してきたな?」
理樹「う、うん」
真人「へっ そんなに褒めてくれるなよ…」
謙吾「突っ込まんぞ?」
恭介「そんな体に悪そうな生活を送る理樹は心に募るフラストレーションから、人一倍女性の匂いに強い憧れを抱くようになった。無意識のうちにな」
恭介「もちろん真人だけじゃなく、普段からつるんでた俺や謙吾も十分男臭いからな、責任の一端は俺と謙吾にもある」
真人「謙吾もぶっ壊れてからだいぶ暑苦しくなったしな」
理樹「う、うん」
真人「へっ そんなに褒めてくれるなよ…」
謙吾「突っ込まんぞ?」
恭介「そんな体に悪そうな生活を送る理樹は心に募るフラストレーションから、人一倍女性の匂いに強い憧れを抱くようになった。無意識のうちにな」
恭介「もちろん真人だけじゃなく、普段からつるんでた俺や謙吾も十分男臭いからな、責任の一端は俺と謙吾にもある」
真人「謙吾もぶっ壊れてからだいぶ暑苦しくなったしな」
理樹「けど、女の子なら鈴がいたよ?」
恭介「確かに以前のリトルバスターズには紅一点の鈴がいたが…」
謙吾「さすがに鈴一人では俺や真人や恭介の放つ男臭には敵わなかった」
真人「鈴自身男勝りな奴だからなあ」
恭介「そういうことだな 砂漠に一輪花が咲いていたとしてもそれだけでは喉の渇きを潤せない」
恭介「確かに以前のリトルバスターズには紅一点の鈴がいたが…」
謙吾「さすがに鈴一人では俺や真人や恭介の放つ男臭には敵わなかった」
真人「鈴自身男勝りな奴だからなあ」
恭介「そういうことだな 砂漠に一輪花が咲いていたとしてもそれだけでは喉の渇きを潤せない」
理樹「そして、野球を始めて入った新メンバーは全員女の子…」
恭介「今や女性のほうが多いリトルバスターズだ 健康的に活動する女子を見て、理樹の内に眠る強い欲望が目を覚ますのは必然だったわけだな」
理樹「無茶苦茶だけど…あながち間違ってもいないような」
真人「俺の筋肉も数の暴力には勝てなかったってことか…クッソォッ!!」
謙吾「張り合おうとせんでいい」
理樹「心のモヤモヤが晴れた気分だよ ありがとう恭介、なんだかすっきりした」
恭介「けどな理樹、匂いフェチに目覚めた原因は解決したが 欲望の解消はできていないだろ?」
恭介「今や女性のほうが多いリトルバスターズだ 健康的に活動する女子を見て、理樹の内に眠る強い欲望が目を覚ますのは必然だったわけだな」
理樹「無茶苦茶だけど…あながち間違ってもいないような」
真人「俺の筋肉も数の暴力には勝てなかったってことか…クッソォッ!!」
謙吾「張り合おうとせんでいい」
理樹「心のモヤモヤが晴れた気分だよ ありがとう恭介、なんだかすっきりした」
恭介「けどな理樹、匂いフェチに目覚めた原因は解決したが 欲望の解消はできていないだろ?」
理樹「うん、まあ …って!まさか恭介!」
恭介「おう!俺たちがお前の欲求解消を手伝ってやろうじゃないか!」
理樹「えぇ!?さ、さすがにそこまでしてもらうのはどうかと…」
真人「理樹が匂いフェチになった原因が俺らにあるとなっちゃあな!」
謙吾「友達が困ってるんだ 協力しないわけにはいかんだろうな」
理樹「二人も乗り気!?だいたい手伝うってどうするのさ!?」
恭介「おう!俺たちがお前の欲求解消を手伝ってやろうじゃないか!」
理樹「えぇ!?さ、さすがにそこまでしてもらうのはどうかと…」
真人「理樹が匂いフェチになった原因が俺らにあるとなっちゃあな!」
謙吾「友達が困ってるんだ 協力しないわけにはいかんだろうな」
理樹「二人も乗り気!?だいたい手伝うってどうするのさ!?」
謙吾「そりゃあ俺たち男共だけじゃあどうにもならなかっただろうがな」
真人「今のリトルバスターズには頼れる仲間がわんさかいるじゃねえか」
恭介「女子メンバーたちに頼み込む」
理樹「頼んだって嗅がせてもらえることなんてないでしょ!?」
謙吾「いや、実際どうなるかわからんぞ」
恭介「理樹、お前は自分で考えてる以上に仲間たちに慕われている 真摯な態度で頼めばきっと相手も無碍にはしないはずさ」
理樹「そう…なのかな…」
恭介「女の子の匂い クンカクンカしてみたいだろう?」
理樹「それは…」
恭介「自信を持つんだ!理樹」
理樹「…分かった!もう昔の弱い僕じゃない、やれるだけやってみるよ!」
真人「今のリトルバスターズには頼れる仲間がわんさかいるじゃねえか」
恭介「女子メンバーたちに頼み込む」
理樹「頼んだって嗅がせてもらえることなんてないでしょ!?」
謙吾「いや、実際どうなるかわからんぞ」
恭介「理樹、お前は自分で考えてる以上に仲間たちに慕われている 真摯な態度で頼めばきっと相手も無碍にはしないはずさ」
理樹「そう…なのかな…」
恭介「女の子の匂い クンカクンカしてみたいだろう?」
理樹「それは…」
恭介「自信を持つんだ!理樹」
理樹「…分かった!もう昔の弱い僕じゃない、やれるだけやってみるよ!」
謙吾「すっかり話し込んでしまったな、もう学校へ向かわないと朝食を食べ損ねるぞ」
真人「そういや人生ゲームの途中だったな どうすんだこれ?」
恭介「無論、後でまたやる 謙吾は命令通り今日一日ノーパンで過ごすこと」
謙吾「ふ、造作もないことだ」
恭介「皆自分がどこのマスだったか覚えておくこと それじゃ 一旦解散!学食で会おう」
理樹「えぇー」
理樹(…みんなが僕のことを思って動いてくれてる…かけがえのない仲間たち…)
理樹(やっぱり…リトルバスターズは最高だ…!)
真人「そういや人生ゲームの途中だったな どうすんだこれ?」
恭介「無論、後でまたやる 謙吾は命令通り今日一日ノーパンで過ごすこと」
謙吾「ふ、造作もないことだ」
恭介「皆自分がどこのマスだったか覚えておくこと それじゃ 一旦解散!学食で会おう」
理樹「えぇー」
理樹(…みんなが僕のことを思って動いてくれてる…かけがえのない仲間たち…)
理樹(やっぱり…リトルバスターズは最高だ…!)
~学食~
恭介「おはよう諸君 実にいい朝だな」
真人「朝っぱらから鬱陶しいテンションだな」
謙吾「徹夜明けだというのに元気な奴だ」
理樹「鈴は小毬さんたちと一緒に先に食べたって、メールがきたよ」
恭介「…そういう報告はまず兄である俺にしてほしいが今は触れまい それより」
真人「恭介の奴、ちょっと泣いてね?」
謙吾「兄としての威厳がまるでないな、恭介」
恭介「それより!早速だがオペレーション『グッドスメルハンターズ』の作戦を練ろうと思う!」
真人「グッドスルメ?イカ釣りに行くのか?」
恭介「おはよう諸君 実にいい朝だな」
真人「朝っぱらから鬱陶しいテンションだな」
謙吾「徹夜明けだというのに元気な奴だ」
理樹「鈴は小毬さんたちと一緒に先に食べたって、メールがきたよ」
恭介「…そういう報告はまず兄である俺にしてほしいが今は触れまい それより」
真人「恭介の奴、ちょっと泣いてね?」
謙吾「兄としての威厳がまるでないな、恭介」
恭介「それより!早速だがオペレーション『グッドスメルハンターズ』の作戦を練ろうと思う!」
真人「グッドスルメ?イカ釣りに行くのか?」
謙吾「スメルだ馬鹿 『いいにおいハンターズ』か?」
恭介「『スメルスグッドハンターズ』でもよかったんだがそれだと『いい匂いのするハンターズ』っぽくなるような気がしてな」
理樹「作戦名はなんでもいいんだけど ちょっといいかな?」
恭介「はい、理樹君どうぞ」
理樹「僕はまず、正々堂々頼んでみる方法を試してみたいんだ」
真人「『君の匂いを思う存分嗅がせてほしいんだフヒヒwww』ってか?」
謙吾「いざ言葉にしてみると通報されそうなセリフだな」
恭介「『スメルスグッドハンターズ』でもよかったんだがそれだと『いい匂いのするハンターズ』っぽくなるような気がしてな」
理樹「作戦名はなんでもいいんだけど ちょっといいかな?」
恭介「はい、理樹君どうぞ」
理樹「僕はまず、正々堂々頼んでみる方法を試してみたいんだ」
真人「『君の匂いを思う存分嗅がせてほしいんだフヒヒwww』ってか?」
謙吾「いざ言葉にしてみると通報されそうなセリフだな」
理樹「でも さっき部屋で恭介が言ってくれたように真摯な態度でいけばきっと無碍にされないと思う」
理樹「どうかな?」
恭介「…そうだな 小細工を弄するよりも確実かもしれない(ちょっとつまらんが)」
恭介「やってみろ理樹 お前の根性、しかと見届けさせてもらうぜ」
理樹「ありがとう 恭介」
恭介「でもセッティングくらいはさせてくれよ?ただ見届けるだけじゃつまらないからな」
理樹「うん、頼りにしてる」
理樹「どうかな?」
恭介「…そうだな 小細工を弄するよりも確実かもしれない(ちょっとつまらんが)」
恭介「やってみろ理樹 お前の根性、しかと見届けさせてもらうぜ」
理樹「ありがとう 恭介」
恭介「でもセッティングくらいはさせてくれよ?ただ見届けるだけじゃつまらないからな」
理樹「うん、頼りにしてる」
謙吾「何だかんだで理樹 お前もノってきてるんじゃないか?」
理樹「ここまで来たからには腹をくくったよ どうあっても女の子の匂いをクンカクンカしてみせる!」
恭介「負けた時のことなんか考えるな 玉砕覚悟であたって砕けてこい」
真人「なあ ところでよ」
理樹「なに?真人」
真人「理樹はまず誰のスルメをハントするつもりなんだ?」
理樹「スメルね」
最初のターゲット >>50
理樹「ここまで来たからには腹をくくったよ どうあっても女の子の匂いをクンカクンカしてみせる!」
恭介「負けた時のことなんか考えるな 玉砕覚悟であたって砕けてこい」
真人「なあ ところでよ」
理樹「なに?真人」
真人「理樹はまず誰のスルメをハントするつもりなんだ?」
理樹「スメルね」
最初のターゲット >>50
類似してるかもしれないスレッド
- 恒一「見崎が匂いフェチだった」 (147) - [66%] - 2012/3/8 0:00 ★
- 恭介「理樹と鈴をくっつける」 (229) - [61%] - 2013/3/3 15:45 ★
- 恭介「理樹と鈴の性事情を詳らかにしたい」 (156) - [56%] - 2012/7/18 11:00 ★
- 恭介「鈴にコスプレさせたい」 (422) - [50%] - 2013/3/21 19:30 ☆
- マミ「ひとりぼっちじゃなかったのね」 (152) - [50%] - 2011/5/17 16:45 ☆
- 恭介「さやかはさぁ、僕をイジメたいの?」 (267) - [49%] - 2011/6/19 8:30 ★
- 恭介「理樹・・・//」理樹「え?なに?」 (395) - [49%] - 2013/2/21 9:45 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について