私的良スレ書庫
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元スレ恭介「さやかはさぁ、僕をイジメたいの?」
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さやか「そうだよ」
恭介「えっ……?」
さやか「気づくの早すぎだよ、もうちょっと絶望して欲しかったのに」
恭介「さや……か……?」
さやか「あんたさ、調子乗り過ぎなんだよ」
さやか「見返りなしで毎日お見舞いくると思ってたの?」
恭介「……」
さやか「バッカじゃないの、私はあんたの体が欲しいだけなんだよ」
さやか「ドえっろいこといっぱいしたかったのにさ」
さやか「悟っちゃったんだよね……」
さやか「恭介は私のものにならないって」
さやか「だからさ、」
さやか「いっぱい絶望して最後に死んでよ」
恭介「えっ……?」
さやか「気づくの早すぎだよ、もうちょっと絶望して欲しかったのに」
恭介「さや……か……?」
さやか「あんたさ、調子乗り過ぎなんだよ」
さやか「見返りなしで毎日お見舞いくると思ってたの?」
恭介「……」
さやか「バッカじゃないの、私はあんたの体が欲しいだけなんだよ」
さやか「ドえっろいこといっぱいしたかったのにさ」
さやか「悟っちゃったんだよね……」
さやか「恭介は私のものにならないって」
さやか「だからさ、」
さやか「いっぱい絶望して最後に死んでよ」
さやか「それともさぁ、今から楽しいことしよっか?」
恭介「な、何を……」
さやか「恭介さ、もう精通してるの?」
恭介「!?」
さやか「ねえ、どうなのよ?中二なんだからしてるでしょ?」
恭介「やめようよ、こんなの……」
さやか「その様子じゃまだみたいだね」
さやか「じゃあさ、恭介のはじめてを私がもらっちゃうっていうのはどうよ?」
恭介「い、いい加減にしなよ……っ!これ以上続けるならナースコールを」
さやか「無駄だよ」
恭介「え? あっ……」
さやか「私もう人間じゃないの」
さやか「こうやって二人っきりになれる空間を作ったりできるんだよ」
さやか「どう?少しは私のこと好きになった?」
恭介「な、何を……」
さやか「恭介さ、もう精通してるの?」
恭介「!?」
さやか「ねえ、どうなのよ?中二なんだからしてるでしょ?」
恭介「やめようよ、こんなの……」
さやか「その様子じゃまだみたいだね」
さやか「じゃあさ、恭介のはじめてを私がもらっちゃうっていうのはどうよ?」
恭介「い、いい加減にしなよ……っ!これ以上続けるならナースコールを」
さやか「無駄だよ」
恭介「え? あっ……」
さやか「私もう人間じゃないの」
さやか「こうやって二人っきりになれる空間を作ったりできるんだよ」
さやか「どう?少しは私のこと好きになった?」
恭介「……」
さやか「ねえねえ、これみてよぉ」
さやか「これソウルジェムっていうんだよ」
さやか「私ね、これなの」
恭介「なに、言ってるの……」
さやか「ねぇ、恭介。私ね、恭介の腕を治すためにこんな体になっちゃったんだよ」
さやか「魔女と戦うためだけに生きる存在になっちゃったんだ」
さやか「でもね、恭介は私の苦労なんか知らずにひとみと付き合ったんだよ」
さやか「……すっげームカつく」
恭介「さやかおかしいよ、わけがわからないよ……」
さやか「わけわからないのはこっちよ!!!!私はこんなに尽くしたのに!!!!」
さやか「なんだよ!!!!なんで振り向いてくれないのよ!!!!!」
さやか「私は体すら捨ててあんたの幸せを、あんたの奇跡を願ったのに!!!!!!」
恭介「だ、誰か助けて……!!!!!」
さやか「ねえねえ、これみてよぉ」
さやか「これソウルジェムっていうんだよ」
さやか「私ね、これなの」
恭介「なに、言ってるの……」
さやか「ねぇ、恭介。私ね、恭介の腕を治すためにこんな体になっちゃったんだよ」
さやか「魔女と戦うためだけに生きる存在になっちゃったんだ」
さやか「でもね、恭介は私の苦労なんか知らずにひとみと付き合ったんだよ」
さやか「……すっげームカつく」
恭介「さやかおかしいよ、わけがわからないよ……」
さやか「わけわからないのはこっちよ!!!!私はこんなに尽くしたのに!!!!」
さやか「なんだよ!!!!なんで振り向いてくれないのよ!!!!!」
さやか「私は体すら捨ててあんたの幸せを、あんたの奇跡を願ったのに!!!!!!」
恭介「だ、誰か助けて……!!!!!」
さやか「ほらほら、脱がしてあげるよ恭介。上條さーん、身体検査の時間ですよ~?」
恭介「や、やめてよ!」
さやか「はやく恭介の体私にみしてよ。あぁもう抵抗しないで!」
キーン
恭介「うっ……体が動かない……っ」
さやか「当然じゃん、私魔法少女だし」
恭介「さやか……どうしちゃったんだ……」
さやか「さぁ、上と下どっちから脱がして欲しい?」
恭介「き、気持ち悪い……!」
さやか「うわ……ムカツク」
さやか「なんでそういう事言うかなぁ……どうせひとみには……」
さやか「ひとみには見せてるくせに!!!!!」
ビッリィイイイ!!!!!
恭介「や、やめてよ!」
さやか「はやく恭介の体私にみしてよ。あぁもう抵抗しないで!」
キーン
恭介「うっ……体が動かない……っ」
さやか「当然じゃん、私魔法少女だし」
恭介「さやか……どうしちゃったんだ……」
さやか「さぁ、上と下どっちから脱がして欲しい?」
恭介「き、気持ち悪い……!」
さやか「うわ……ムカツク」
さやか「なんでそういう事言うかなぁ……どうせひとみには……」
さやか「ひとみには見せてるくせに!!!!!」
ビッリィイイイ!!!!!
こうなったほうがさやかにとっては幸せだったかもしれぬ
上条は最後までさやかを異性として意識してくれなかったし
上条は最後までさやかを異性として意識してくれなかったし
さやか「あはっ、勢い余って上下両方切っちゃった」
恭介「あ……!あ、あ……ああああああああ!!!」
さやか「わぁ」
恭介「み、みるなぁ!!!見ないで!!!!!!」
さやか「恭介の体ってこういう風になってるんだ……」
恭介「もうやめてよ……許して……!さやかぁ!!」
さやか「声高し女の子みたいな顔してるから普段は気づかなかったけど……」
さやか「やっぱり恭介も男なんだね」
恭介「うっう……ひっく、グスッ……やめて……よ……」
さやか「綺麗だよ、恭介」
恭介「誰かぁ……たすけてぇ……」
恭介「あ……!あ、あ……ああああああああ!!!」
さやか「わぁ」
恭介「み、みるなぁ!!!見ないで!!!!!!」
さやか「恭介の体ってこういう風になってるんだ……」
恭介「もうやめてよ……許して……!さやかぁ!!」
さやか「声高し女の子みたいな顔してるから普段は気づかなかったけど……」
さやか「やっぱり恭介も男なんだね」
恭介「うっう……ひっく、グスッ……やめて……よ……」
さやか「綺麗だよ、恭介」
恭介「誰かぁ……たすけてぇ……」
さやか「泣いてる顔もかわいいね恭介」
恭介「ううっ……ひくっ……」
さやか「どうしたの?恥ずかしいの?」
さやか「ここみられて」
恭介「やめてよぉ……」
さやか「はは……」
さやか「あははは……」
さやか「あははははははははははは」
さやか「あーっはっはははははははははは!!!!!!」
さやか「きっもちいいー!!!!!!最高ーッ!!!」
さやか「なんで気づかなかったんだろう!!こんな簡単なことだったんだ!!!」
さやか「最初からこうしてれば恭介はあたしのもんになったんだ!!!!」
恭介「ううっ……ひくっ……」
さやか「どうしたの?恥ずかしいの?」
さやか「ここみられて」
恭介「やめてよぉ……」
さやか「はは……」
さやか「あははは……」
さやか「あははははははははははは」
さやか「あーっはっはははははははははは!!!!!!」
さやか「きっもちいいー!!!!!!最高ーッ!!!」
さやか「なんで気づかなかったんだろう!!こんな簡単なことだったんだ!!!」
さやか「最初からこうしてれば恭介はあたしのもんになったんだ!!!!」
病みさやかちゃん最高
幼なじみキャラってヤンデレ属性付加されやすいよね
幼なじみキャラってヤンデレ属性付加されやすいよね
まだ>>30もいってないのにID赤くしちゃう男の人って……
さやか「こうしてればひとみなんかに渡さないで済んだんだ!!」
さやか「佐倉杏子の言うとおりにしてればよかったなぁ!!!」
恭介「もうやだよぅ……助けてよぉ……」
さやか「ねえねえ恭介しってるー??あんた今日の夜中に腕治る予定だったんだよー??」
さやか「それでねそれでね」
さやか「何日か後に学校にもいけるようになってね!」
さやか「そして」
さやか「ひとみに告白されるんだよー?????」
さやか「それであんたはそれを受け入れるの!!!!」
さやか「毎日キスやら○ックスやらして楽しむんだろうねえええええ!!!」
さやか「……でもね」
さやか「それ全部不可能ですからあああああああああああ!!!!!」
さやか「キスも○ックスも、ないんだよおおおおおおお!!!」
さやか「ひゃっひゃっああああああっはあああああああああああ!!!!!!」
さやか「佐倉杏子の言うとおりにしてればよかったなぁ!!!」
恭介「もうやだよぅ……助けてよぉ……」
さやか「ねえねえ恭介しってるー??あんた今日の夜中に腕治る予定だったんだよー??」
さやか「それでねそれでね」
さやか「何日か後に学校にもいけるようになってね!」
さやか「そして」
さやか「ひとみに告白されるんだよー?????」
さやか「それであんたはそれを受け入れるの!!!!」
さやか「毎日キスやら○ックスやらして楽しむんだろうねえええええ!!!」
さやか「……でもね」
さやか「それ全部不可能ですからあああああああああああ!!!!!」
さやか「キスも○ックスも、ないんだよおおおおおおお!!!」
さやか「ひゃっひゃっああああああっはあああああああああああ!!!!!!」
さやか「ねえねえ、なんで不可能なのかわかるぅ?わかるぅううう???」
恭介「……」
さやか「答えろよ!!!オッラァ!!!!」
ゴスッ!
恭介「ハグァ!!!」
さやか「ほらほら、なんでか当ててみなよー?当てるまでずっと痛いよー??」
ゴスッ!
ボスッ!
恭介「グェア!! ウェアァ!!」
さやか「もう全然答えてくれないじゃーん、しょうがないから教えちゃおっかなぁー」
さやか「あー、どうしようー。もういいや、じゃあ正解発表ね!」
恭介「……」
さやか「答えろよ!!!オッラァ!!!!」
ゴスッ!
恭介「ハグァ!!!」
さやか「ほらほら、なんでか当ててみなよー?当てるまでずっと痛いよー??」
ゴスッ!
ボスッ!
恭介「グェア!! ウェアァ!!」
さやか「もう全然答えてくれないじゃーん、しょうがないから教えちゃおっかなぁー」
さやか「あー、どうしようー。もういいや、じゃあ正解発表ね!」
さやか「っと、その前に。体動かせるようにしてあげる」
ヒュン
恭介「ハァ……ハァ……ハッ!!」
さやか「あはは、今頃隠したって無駄だって。全部もう見ちゃったもん」
さやか「それでさー、この……よいしょっと、この袋をちょっと開けてみてよ」
恭介「これ……中になにg」
さやか「いいから開けてよ、見ればわかるって」
恭介「……」
ガサガサ
恭介「…………」
恭介「……!!!!!?????」
ヒュン
恭介「ハァ……ハァ……ハッ!!」
さやか「あはは、今頃隠したって無駄だって。全部もう見ちゃったもん」
さやか「それでさー、この……よいしょっと、この袋をちょっと開けてみてよ」
恭介「これ……中になにg」
さやか「いいから開けてよ、見ればわかるって」
恭介「……」
ガサガサ
恭介「…………」
恭介「……!!!!!?????」
恭介「う、うぷッ!! う、うぇえええええええええええ!!!!!」
さやか「あははははははははははははははははは」
恭介「ひ、酷い!!!!なんで、なんでこんなものを!!!!うっ……うぇえええええ」
さやか「えっへえええええははうぃいいいいいええええあああああ!!!」
さやか「さぁ、問題でーす!!この子だーれだぁああ?????」
さやか「ほらほらぁああ、よーくみないとわかんないよおおおおお???」
さやか「なんせ首から上は置いてきちゃったからねええええ!!!!」
恭介「悪魔!!!お前なんて人間じゃない!!!!!!」
さやか「ええそうよ?あたしはもう人間なんじゃないし!!!!!」
さやか「ほらほら、未来の恋人とのご対面はどうよー??どんな気分????ねえねえー!!」
さやか「あははははははははははははははははは」
恭介「ひ、酷い!!!!なんで、なんでこんなものを!!!!うっ……うぇえええええ」
さやか「えっへえええええははうぃいいいいいええええあああああ!!!」
さやか「さぁ、問題でーす!!この子だーれだぁああ?????」
さやか「ほらほらぁああ、よーくみないとわかんないよおおおおお???」
さやか「なんせ首から上は置いてきちゃったからねええええ!!!!」
恭介「悪魔!!!お前なんて人間じゃない!!!!!!」
さやか「ええそうよ?あたしはもう人間なんじゃないし!!!!!」
さやか「ほらほら、未来の恋人とのご対面はどうよー??どんな気分????ねえねえー!!」
さやか「大好きだった人の首から上がないってさ、最悪な気分でしょ???!!!!!」
さやか「わかる~、すっごいわかるよ~」
さやか「だから一回誰かにやってみたかったんだよねえええ!!!!」
恭介「きみはいったいなんなんだ・・・なんなんだ…………」
さやか「あはははは、これで恭介も私と一緒だねー、同じトラウマを共有できるねー!」
さやか「じゃあご褒美だよ」
バサッ
さやか「ほら恭介みなよー、ひとみのおっぱいこんなにおっきいんだよおおお???」
さやか「私嫉妬しちゃーう、こんなに大きかったら恭介取られても仕方ないかなー……」
さやか「あはははははははははははは!!!!!」
恭介「もう言葉にできない・・・・・・こんなのあんまりだよ……」
さやか「わかる~、すっごいわかるよ~」
さやか「だから一回誰かにやってみたかったんだよねえええ!!!!」
恭介「きみはいったいなんなんだ・・・なんなんだ…………」
さやか「あはははは、これで恭介も私と一緒だねー、同じトラウマを共有できるねー!」
さやか「じゃあご褒美だよ」
バサッ
さやか「ほら恭介みなよー、ひとみのおっぱいこんなにおっきいんだよおおお???」
さやか「私嫉妬しちゃーう、こんなに大きかったら恭介取られても仕方ないかなー……」
さやか「あはははははははははははは!!!!!」
恭介「もう言葉にできない・・・・・・こんなのあんまりだよ……」
これくらいの屑っぷりを原作で発揮していれば不人気キャラじゃなかったろうに
>>大好きだった人の首から上がないってさ、最悪な気分でしょ???!!!!!
マミさん(´;ω;`)ブワッ
マミさん(´;ω;`)ブワッ
さやか「酷いー?なんでよー??だってあんたの好きな人だよ???喜びなよ!!!」
恭介「僕は……志筑さんのことがすきなわけじゃ……」
さやか「は?」
恭介「え……?」
さやか「は?は?はあ?はあああああああああああ?????」
さやか「好きじゃないの?え?は?何いってんの?」
恭介「さ、さやか……?」
さやか「そうなんだ、へーーひとみのことすきじゃないんだー??」
さやか「やったー、恭介がひとみのこと好きじゃなかったあああああ!!!!」
恭介「う、うん……」
さやか「……じゃあなんでつきあったのよ」
恭介「僕は……志筑さんのことがすきなわけじゃ……」
さやか「は?」
恭介「え……?」
さやか「は?は?はあ?はあああああああああああ?????」
さやか「好きじゃないの?え?は?何いってんの?」
恭介「さ、さやか……?」
さやか「そうなんだ、へーーひとみのことすきじゃないんだー??」
さやか「やったー、恭介がひとみのこと好きじゃなかったあああああ!!!!」
恭介「う、うん……」
さやか「……じゃあなんでつきあったのよ」
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