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    元スレ春香「アイドルマスター!(物理)」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    451 :

    社長wwwwwwwwwww

    452 = 357 :

    もう社長が不憫すぎて泣けてきた

    453 = 358 :


     一週間後。
     765プロの事務所は慌ただしかった。
     765プロの大型連休も明けて普段ならアイドル達は仕事に精を出しているはずなのだが、消えたプロデューサーの捜索に全力を挙げていおり仕事は全部すっぽかしていた。
     そのため事務所には激怒の電話が絶えずかかってきており、事務員の小鳥が半泣きになりつつもそれに一つ一つ対処してる状態である。

    小鳥「765プロ終わった……これ二度と仕事来ないわ……」ガクガクガク

    あずさ「プロデューサーさん、どこへ連れて行かれたんでしょうね~」

    貴音「おそらく水瀬財閥の力が及んでいるどこかかと」

    亜美「探偵って意外と役にたたないんだね→」

    真美「もう一週間も経ってるのに有力な情報が一つも無いとか……」

    貴音「それは酷というものでしょう。一週間で人捜しなど」

    美希「ハニー……ハニー……」

    やよい「美希さん、大丈夫ですかぁ?」

    「こんな時に社長はどこに行ってるんだよ!!」

    雪歩「社長ももう一週間見てません」

    454 = 387 :

    社長「やっぱり朝マックは最高だな!」

    455 = 437 :

    第2回大会開催決定フラグ

    そして……

    P「アイドルを統べるプロデューサーがアイドルより弱いと思ったか?」

    456 = 387 :

    >>455
    知識豊富だからありそう
    てか全部極めてそう

    457 = 358 :


    千早「……社長と一緒に出かけた記憶はあるのだけれど、一緒に帰った記憶が無いのだけれど」

    「まだあっちにいるのかも知れないぞ」

    律子「みんな、待たせたわね」バン

    美希「そ、その自信……何か情報を得たの!?」

    律子「えぇ、プロデューサーはやっぱり水瀬財閥の力で隠匿されていたわ。
     これがプロデューサーがいるビルよ。
     地図と写真付き!」

     律子は得意げに携帯電話を掲げて見せた。

    美希「す、すごいの!
     こんな情報どこで手に入れたの?」

    律子「……まぁ、伊織から直接メールが来たんだけど」

    458 = 436 :

    >>456
    むしろ流派東方不敗フラグ

    459 = 358 :


    美希「そんなところだろうと思ってたの」

    律子「あんたねぇ……」

    亜美「罠くさいですぞ→」

    春香「罠があっても――」

     いつの間にか律子の背後に回っていいた春香が携帯に手を伸ばす。
     画面を数秒見つめ、ゆっくりと皆に目を向けた。

    春香「叩き潰すだけです」


    ----------------------------------------

    460 :

    あれ、これなんて格ゲーのSS?

    461 :

    完結させろとは言ったがここまで壮大だったとは……

    あらためて謝る、

    済みませんでした。

    462 = 417 :

    全力をあげていおり仕事…?

    463 = 423 :

    ついに春香さんの本気が見れるのあk

    464 = 449 :

    >春香「叩き潰すだけです」

    こいつ本当にアイドルかよ

    465 = 374 :

    >>455
    スレ立てたら報告よろ

    466 = 358 :


     水瀬財閥が保有するビルの一つに春香たちはやって来ていた。
     ビル内の各事務所は通常営業しており、とてもプロデューサーが連れ去られた場所のようには思えない。

    美希「なんか凄く目立ってるの」

    律子「それは765プロのアイドルが勢揃いしてるからね」

     そして、事務員風の小鳥は比較的声が掛けやすいとでも思われたのか、社員に食事に誘われていたりした。

    小鳥「そんな時間あるかぁ! 消えろカス!」

    亜美「ピヨちゃん落ち着いて!」

    小鳥「見てんじゃねぇ!!」

    真美「ぴ、ピヨちゃんが壊れた」

    貴音「小鳥嬢にも十分な休息が必要なのでしょうね」

    春香「……ここの最上階にプロデューサーさんが」

    467 = 397 :

    小鳥さん、勿体ねえ

    468 = 415 :

    >>464
    お前もしかしてAKB48が闘評制って知らないタイプ?

    469 = 360 :

    > 小鳥「そんな時間あるかぁ! 消えろカス!」
    > 小鳥「見てんじゃねぇ!!」
    ワロタ

    470 = 358 :


    貴音「穏便に済めばいいですが」

    亜美「刀を持ってきている人が言うようなことじゃないYO!」

     エレベーターで最上階に登ると、そこは別世界であった。
     ざわつきは一切無く、高級ホテルのような内装である。

    律子「一番奥の部屋ね。行きましょう」

     一際大きく重厚な扉の前で律子が表情を引き締めた。

    律子「いい? 出来るだけ問題を起こさないように、穏便にことを解決するのよ?
     暴力で何もかもが解決すると思ったら――」

    春香「お邪魔しまーす!!」ドガァ

    律子「ちょっとぉ!?」

     律子の話の途中で春香が扉を蹴破った。
     中に広がっていた光景は――

    春香「プロデューサーさん!」

    「春香!」

    471 = 395 :

    春香から梁山泊の師匠たちのような豪快さを感じる

    472 = 380 :

    一番大きく重厚な扉を普通に蹴破るなよwwwwwwww

    473 = 358 :


    春香「プロデューサーさん! なんで裸なんですか!?」

    「話せば長くなる!」

     プロデューサーは後ろ手に手錠を掛けられ、足にも鉄の塊のような枷が掛けられていた。
     そのプロデューサーが柵を隔てた向こう側にいる。
     部屋の中もホテルのようであったが、中央部分から部屋を鉄の柵で仕切ってあり、その向こう側にプロデューサーがいるのである。
     伊織もその柵の向こう側にいた。

    「なんでプロデューサーが裸なんだ!?
     変態だぞ!!」チラチラ

    真美「全く持って変態ですな→!」チラチラ

    春香「伊織……プロデューサーさんに何ってことしてるの?」

    伊織「逃げ出さないようにちょっと手錠を掛けてるだけじゃない。
     不便は内容にして上げてるわよ」

    春香「最低だよ」

    「お前ら逃げろ! これは罠だ!」

    474 = 384 :

    >>473
    >不便は内容にして上げてるわよ」
    リストアップするだけみたいな

    476 = 358 :


    伊織「はい。注目!
     宣言するわ!
     このスーパーアイドル伊織ちゃんがこの場に立っている最後のアイドルになると言うことを!
     あんた達を倒して私がトップアイドルになるわ!」

    貴音「……一人で私たちの相手を?」

    「調子に乗りすぎだぞ!」

    伊織「ふふふ、自分の力を過信しているわけでも、あなた達の力を過小評価してるわけでも無いわ。
     私には秘策があるの!」

    「秘策?」

    伊織「これよ!」

    「そのプロデューサーがどうしたの?」

    477 = 358 :


    伊織「知らないの?
     プロデューサーが特異体質なことを」

    「特異体質……ってどういう意味?」

    伊織「……プロデューサーは特異体質なのよ律子」

    「自分との会話じゃ無いことにされた!?」

    律子「プロデューサー殿が特異体質?」

    伊織「疑問に感じたことは無いのかしら。
     ほとんど眠らずに働くプロデューサーに。
     多数の栄養剤を同時に大量摂取しているプロデューサーに」

    律子「凄すぎて考えすぎないようにしてたけど」

    伊織「水瀬財閥の調べで、プロデューサーが薬物の負の効果を打ち消す体質だって事は随分前に分かっていたわ」

    律子「いつの間にそんなことを。
     本当なんですか? プロデューサー殿」

    478 = 387 :

    まさかのドーピング

    479 = 370 :

    麻薬の後遺症が残らないのか

    480 = 358 :


    「本当だ。薬を飲み過ぎようと組み合わせが悪かろうと体に良い効果しか出ないのは昔からの体質だ。
     おまけに薬物反応が尿からも血液からも検出されず、薬物の効果が完全に自分の体の一部として馴染むから、あらゆるスポーツ大会で出場禁止だった」

    律子「血を売るだけで生活が出来そうな話ですね」

    伊織「そこで水瀬財閥は考えたの。
     この特異体質の恩恵をどうにかして他の人間にも与えられないかと。
     そして、その方法を見つけたわ。
     これよ――」

     伊織はプロデューサーの股の間に顔を埋めると、陰茎に舌を這わせた。

    美希「のおおおおおおおおお!?
     このデコ! ふざけないで!!」

    伊織「美希はそこで指でもくわえてなさい」

     伊織は亀頭を中心に丹念に陰茎を攻めた。

    「プロデューサー!! 勃ったら玉を潰しますからね!」

    雪歩「スコップで!」

    481 :

    格闘SSかと思ったらエロSSだった

    483 = 387 :

    ツンデレだと思ったらヤンデレだった

    484 = 437 :

    このままでは伊織が人を超え獣を超え神に……

    485 = 415 :

    まさかの展開

    今から服を脱がにゃならんとは

    486 = 357 :

    パンツがどっかいった

    487 = 402 :

    迷走しはじめたな。普通に格闘SSで終わらせた方が良かったんじゃ…

    488 :

    (勃ったら)アカン

    489 = 358 :


    「ごめん……立っちゃった」

     Pの股間は血管もバキバキに浮くほど硬直していた。

    貴音「ふんっ!!」ガキィン

    「」ビクゥ!

     貴音が部屋を隔てている柵に刀をぶつけるが、ビクともしない。

    あずさ「このっ……堅いわ~この柵っ!」

     あずさも柵に手を掛けて隙間を押し広げようとする。

    伊織「ここからが本番よ!」

     伊織は更にPのブツにローションを塗りたくった。

    「ヤメロー伊織ヤメロー」

    「抵抗が薄いぞ!」

    千早「本当に玉を潰されるべきじゃないかしら」

    491 = 358 :


     伊織はスカートをたくし上げると、小さな面積を隠している布を取り払った。
     そしてPの亀頭を自分の筋に這わせる。
     スカートを持ち上げ、柵の向こう側にいるアイドルに見せつけるように。

    美希「それだけは止めるの!! 冗談で済まないの!!」

    伊織「美希はそこで指をくわえてみてなさいって――言ったでしょ!!」ズズズズ

     伊織は一気に腰を下ろした。

    伊織「つぅぅ……さすがにきついわね」

    美希「いやあああああああ――って、えええええ??」

    「おまっ!? なんで前じゃなくて後ろなんだよ!」

    伊織「それはこれから説明してあげるわよ!」ズン

    「あふん」

     ゆっくりと腰を持ち上げ、伊織は根元まで再度くわえ込んだ。
     それを何度も何度も繰り返す。

    492 = 370 :

    493 = 380 :

    なんだこの展開wwwwwwww

    494 = 358 :


    伊織「数え切れない薬物、栄養剤を精密なバランスで配合し」

     時に自分の体内をかき混ぜるように伊織は腰を動かした。

    伊織「プロデューサーに摂取させオナ禁させること七日七晩!!」

     伊織は自分の肉体も軋ませながらPのモノを受け入れていた。
     Pのモノが出たり入ったりするたびに、薄紅色の肉が乱れる。

    伊織「血液や尿からは決して検出されず!!」

     伊織の腰を叩きつけるペース上がる。

    伊織「なおかつ全ての薬物の効果は数倍……腸から注入(たべ)ることでさらに数倍!!」

     伊織の腰が大きく持ち上がった。
     Pのモノが抜けてしまうのではないかと思えるほどに。

    「くぅっ!」

    伊織「これが水瀬財閥の研究の結果たどりついた……究極の栄養剤!!」

     一際激しく情熱的に腰が叩きつけられる。

    「ぐわああああああ!」ドピュウ!!

    伊織「ドーPング濃厚精子だ」

    美希「馬鹿じゃないの?」

    499 = 370 :

    ドーピングコンソメスープ

    500 = 460 :

    >>498


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