のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,339,203人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ春香「アイドル能力バトル!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - うえきの法則 + - アイドルマスター + - 能力 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    春香「な、なんですか、それ……番組の企画か何かですか?」

    P「時に春香、お前は神様の存在を信じているか?」

    春香「え?いや、まぁ苦しい時には神頼みはしますけど、実在するかどうかは……」

    P「実は俺、ちょっとワンコ……いや、現・神様とちょっとした知り合いでな」

    春香「はい……?」

    P「そいつがどうやら、765プロのアイドルの大ファンになってしまい、完全にのめり込んでしまっているんだ」

    P「ファンになっていくうちに、そいつはお前らに何かしらの可能性的なものを感じたらしい」

    P「そこで未来あるお前ら765プロのアイドルに『空白の才』を賭けて、ちょっとしたバトルをしてほしいと」

    春香「空白の才?」

    P「ああ、人間は必ず何かしらの得意分野……才能を持っている。そいつがいわゆる『才』だ」

    P「春香、お前の場合は……『菓子作りの才』『転倒の才』『ドジっ子の才』などがあるな」

    P「そして『空白の才』は、文字通りまだ何も書き込まれていない才……つまり、思い通りの才を手に入れることができるんだ」

    春香「つ、つまり……このバトルで勝てば、好きな才能を一つ身につけられるってことですよね……?」ゴクリ

    P「そう……そんなわけで春香、お前に与えられた能力は」

    P>>3>>7に変える能力だ」

    2 :

    プロデューサー

    3 :

    6 :

    クッキー

    7 :

    和紙製

    8 = 1 :

    春香「ふ、服を和紙製に変える能力(ちから)……!?」

    春香「いったい、それでどうやって戦えっていうんですか!?」

    P「さあ、俺が選んだわけじゃないから何とも……」

    P「ルールとしては、能力を使ってバトルを行い、相手を気絶させれば勝ちとなる」

    P「気絶した方は敗北……脱落となり、当然空白の才を手に入れる権利はなくなる」

    P「これを繰り返して、最後の一人になったら優勝、見事空白の才を手に入れられる、ってわけだ」

    春香「なるほど……でも、この能力じゃとてもじゃないけど……」

    P「まぁ能力を生かすも殺すも春香、お前次第ってことだな」

    P「他のアイドルたちはもう既に出発している……さあ、行って来い!」

    春香「ううー……それじゃ、行ってきます……」

    9 :

    >>1
    昨日の人か?

    10 :

    和紙になって水かけたりしたらそれだけで雪歩は気絶しそう

    11 = 1 :

    ――公園

    春香「……服を和紙製に変える能力(ちから)!」

    春香「……わ!わ!わわわ!!」

    春香「ふ、服が……本当に和紙になっちゃった」

    春香「見た目は変わらないけど、材質は本物の和紙だ……」

    春香「ううー、ゴワゴワして動きづらい……」

    春香「それに、この状態で水に濡れたら大変だよ……」

    春香「予備の服、いっぱい用意した方がいいかなぁ」

    ???「……」ザッ

    春香「!?」

    春香「だっ、誰!?」


    765プロアイドル
    >>14

    13 = 9 :

    加藤鷹

    14 :

    ちーちゃん

    15 = 9 :

    チョコボール向井

    16 = 1 :

    千早「春香……?」

    春香「ち、千早ちゃん!?」

    千早「まさか最初に遭遇したのが春香とはね」

    千早「もちろん春香も、バトルのことは聞いているわよね?」

    春香「う、うん……」

    千早「そう……なら話が早いわ」

    千早「悪く思わないでね、春香……ここで仕留めさせてもらうわ!」

    春香「え?え?えええええ!?」

    千早>>18>>21に変える能力(ちから)!」

    17 = 10 :

    和紙

    18 :

    りぼん

    19 :

    チョコレート

    20 :

    反物質

    21 = 10 :

    伊藤誠

    22 :

    を身に付けている人間の胸囲を71.9にする

    23 = 1 :

    千早「リボンを伊藤誠に変える能力(ちから)!」

    ボワン!!!

    「……あ、あれ?ここ、どこだ?」

    「確か俺、世界と言葉と3Pしようと……あれ?」

    春香「……千早ちゃん、誰?その人」

    千早「……知らないわ」

    「……おっ、よく見りゃ可愛い子が二人も!」

    「俺、伊藤誠!ねぇねぇ、これから俺の彼女二人と3Pするんだけど」

    「君たちも一緒に混ざって5Pしない?ねぇ、しようよ?」

    「俺だけが使えるテクニックで溶かし尽くしちゃうよ?」ニカッ

    春香「いやああああああああああ!!!」バチーーーン!!

    「ぐふっ……」

    25 = 1 :

    「てっ、てめぇ……女の分際で俺にビンタしやがって」

    「もうブチ切れた!この際野外でも関係ねぇ!てめぇを犯してやる!!」ガシッ

    春香「きゃっ!!」

    千早「!!」

    「おっ?よく見りゃなんてスケベな服着てやがるんだ……準備万端ってか?」

    春香「ち、ちがっ……そんなつもりじゃ……」

    「何が違うんだ、こんな服着て!本当は誘ってんだろ?え?」

    「……さて、ここにペットボトル入りの水があります」

    「こいつをお前の服に垂らしたら……どうなると思う?」

    春香「い、いや……」

    「まずは一滴……」ポタッ

    春香「きっ、きゃああああああああああっ!!」

    「おーおー!いい眺めだねぇ!エロいねぇ!この調子でどんどん垂らしちゃおうか?」ニヤニヤ

    春香「いや……た、助けて……」ガクガク

    千早「……」

    26 = 1 :

    「さーて、お次はどこに垂らそうかなーっと」

    千早「ちょっとアナタ」

    「あ?なんだよてめぇ、せっかく人が楽しんで」

    千早「そおいっ!!」ブンッ!!

    ゴチーーーーーーーーーーン!!!

    「か……かは……」

    「お、俺のマイサンが…………」バタッ

    千早「春香に……私の親友に汚い手で触らないで!!」

    春香「ち、千早ちゃん……?」

    千早「ごめんね春香……私が能力を使ったばっかりに怖い目に遭わせちゃって」

    千早「まさかあんなゲス野郎だとは思わなかった……本当に恐ろしい能力だわ」

    春香「ちはや、ちゃ……う、うわああああああああああん!!!」

    千早「春香……」ギュッ

    27 :

    千早にダメージないから、リボン量産しまくったら勝てるな

    28 = 1 :

    ボワン!!!

    春香「あの男がリボンに戻った……よ、よかったぁ」

    千早「春香……私、このバトル辞退するわ」

    春香「え?」

    千早「私、空白の才を手に入れて、どうしてもやりたいことがあったの」

    千早「でも、これ以上こんな能力を使って戦っても、あの男のせいで皆が汚されてしまうだけ」

    千早「私がやりたいことは、あの男を使って皆を汚してまでやりたいことなんかじゃない……だから、辞退するわ」

    春香「千早ちゃん……」

    千早「それじゃ、プロデューサーに辞退する旨を伝えてくるわ……私の分まで頑張ってね、春香」

    春香「千早ちゃん……」

    千早(そう、これでいいの……これでいいのよ)

    千早(さようなら……『巨乳の才』)グスッ


       如月千早 リタイア

    29 = 10 :

    しばらくして誠だしたら殺されてたりして

    30 = 1 :

    P「そうか、千早は辞退するのか」

    千早「はい……」

    P「あんの野郎、なんて能力を渡しやがったんだ!」

    P「いくらくじ引きでランダムに決めたとはいえ、限度があるだろうが!」

    P「あったまきた!もう二度とライブBD貸してやんねぇ!!」

    千早「それで私はこれからどうすれば?」

    P「そうだな、俺はこの事務所からバトルの様子をモニタリングしているんだが」

    P「千早も一緒に見るか?」

    千早「それじゃ、せっかくなので」





    どのアイドル視点か
    >>32

    31 = 2 :

    我那覇響

    32 :

    34 = 22 :

    愛ちゃん

    35 = 1 :

    「うーん、空白の才かぁ」

    「それを使えば、ひょっとして『女の子らしさの才』なんかも……」

    「……えへへ、まいっちゃうなぁ~、えへへ」ニンマリ

    「っと、もうバトルは始まっているんだ、油断は出来ないな」

    「ボクのこの能力……」

    >>37>>40に変える能力で、どこまで戦えるかなぁ」

    37 = 22 :

    ケツ毛

    40 :

    41 :

    ローション

    42 = 10 :

    真と誠か

    43 = 1 :

    「ケツ……お、お尻の毛を絹に変える能力……///」

    「……」

    「…………」

    「………………」

    「……だーっ!!なんなのさこの能力!意味分かんないよ!!」

    「そ、そりゃあ全く生えてないわけじゃないけどさ……///」

    「……とっ、とにかく!能力使った所で絹だよ?絹!!」

    「確かに肌触りはいいけど、だからどうしたっていうのさ!!」

    ガサゴソ…

    「!?」

    「だっ、誰!?」



    765プロアイドル
    >>45

    44 = 10 :

    ゆきほ

    45 :

    亜美

    46 = 41 :

    雪歩

    47 = 20 :

    涼ちん

    48 = 1 :

    亜美「おや?誰かと思ったらまこちんではありませんか」

    「あ、亜美……」

    亜美「ふっふっふ……ここで会ったが百年目!」

    「ひょ、ひょっとして、ボクとやる気?」

    亜美「とーぜん!このバトルは一人しか勝ち残れないんだよ?」

    亜美「だったら、戦わない理由はないよねぇ、まこちん?」

    「うう、あんまり気乗りしないなぁ……」

    亜美「もんどーむよー!いくよまこちん、覚悟おおおおおお!!」

    亜美>>50>>53に変える能力!!」

    49 = 45 :

    50 :

    真美


    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - うえきの法則 + - アイドルマスター + - 能力 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について