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    元スレランス「聖杯戦争だと?」

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    151 :

    士郎のポジションがwww

    152 = 92 :

    士郎wwww

    153 = 114 :

    士郎が便利な斬られキャラに

    154 = 83 :

    士郎がランスゲーのMOB男にw

    155 :

    士郎の立ち位置が実においしいな

    156 = 114 :

    ロッキーポジ辺りじゃね
    歳も近いし

    157 = 1 :

    「士郎・・・あいつには触れないほうがいいわよ」

    士郎「うぅ・・・」

    ランス「さーて、ガンガンやりまくるぞー!」

    キャスター「(うぅ・・・宗一郎様・・・)」

    葛木「キャス・・・ター・・・」

    キャスター「見ないで・・・宗一郎様・・・」

    ランス「ふん、お前みたいな不細工には俺様みたいな素晴らしいイケメンのセックスを!」

    ランス「拝んでいるくらいがちょうどいいぜ!がはは!!」

    キャスター「うぅ・・・あっ!」

    ランス「とりゃー!とりゃー!」パンパン

    キャスター「あぁ・・・くっ・・・うぅぅっ・・・!!」

    キャスター陣営、敗退

    158 = 15 :

    >>147
    止めた結果がこれだよ

    159 = 92 :

    ふう

    160 = 136 :

    こんな方法で使われるアヴァロンって・・・・

    161 = 92 :

    士郎「俺はランスが根っからの悪人だとは思えないんだ(キリッ)」

    162 = 1 :

    ランス「はぁー・・・えがっだー・・・」

    「はぁ、ほんとあんたも飽きないわよね」

    ランス「バカを言うな凛ちゃん。セックスに飽きる男なぞおらん」

    「そうなの、士郎?」

    士郎「はぁ!?いや、俺h」

    ランス「おいおい凛ちゃん、その質問は酷ってもんだぜ、うへへ」

    士郎「こいつ・・・」

    セイバー「うぅ・・・士郎・・・」

    士郎「あっ」

    ランス「おぉ、セイバーちゃん!」

    163 :

    タイガともするんですかね

    164 = 114 :

    それにしてもカオスの傷も回復するとかアヴァロンもすげーな

    165 :

    鬼畜行為で精神おかしくなった士郎の未来がランスの可能性も微レ存……?

    166 = 15 :

    まさかもう終わっちゃったんですか!もうメディアちゃんのエロシーンないんですか!ヤダー!

    167 = 1 :

    セイバー「し・・・ろう・・・契約・・・を・・・」

    「そうだ!セイバーはキャスターと契約してたから・・・士郎」

    士郎「あぁ!」

    ピカーッ

    セイバー「ふぅ・・・士郎、凛、救援感謝します」

    ランス「バカ言うなセイバーちゃん。君を助けたのは俺様であって、そこの童貞野郎じゃない」

    士郎「俺は童貞じゃない!!」

    ランス「おう?」

    セイバー「なっ・・・士郎///」

    士郎「あっ・・・」

    「はぁ・・・まったく」

    168 = 165 :

    ランスがあへってないじゃないか
    あとじゃきーんぺしーんの効果音頼むわ

    169 :

    士郎何もしてないのに何でセイバーに惚れられてるんだ

    170 = 1 :

    ランス「きさまー!!」

    セイバー「士郎に手を出すな!!」

    ガキン!

    「(これで残るサーヴァントはランス、セイバー、ランサー・・・)」

    「(今回の聖杯戦争にはアーチャーはいないのかしら)」

    ???「なんだ、茶番はおしまいか?」

    「!?」

    士郎「誰だ!?」

    ???「おい、誰に向かって口をきいてると思ってるんだ雑種」

    171 = 44 :

    我様キター!

    172 = 1 :


    ???「おい、誰に向かって口をきいてると思ってるんだ雑種」

    ランス「なんだ、あのスッゲー偉そうなサーヴァント」

    「偉そうって点でならあんたも大概よ」

    ランス「俺様は偉いからな、仕方ないことだ」

    セイバー「・・・アーチャー」

    「アーチャー?」

    アーチャー「久しいな、セイバーよ」

    アーチャー「さぁ、10年越しの答えを聞かせてもらおうか?」

    セイバー「答え?」

    アーチャー「おいおい忘れてもらっては困る。俺様との婚儀だ」

    ランス「なんだと!?」

    アーチャー「黙れ雑種」ビュッ

    173 :

    金ぴかだ

    174 :

    >>168
    がはは、とーもな

    175 :

    なんとなく似てるような似てないような

    176 :

    ランス「うおっ!」ガキン

    ズサーッ

    「ランス!?」

    「(どういうこと!?どうして8人目のサーヴァントが!?」

    セイバー「なるほど、前回の聖杯により受肉を果たしたというわけか」

    アーチャー「うむ。さぁセイバー、我の婚儀を受けよ」

    セイバー「断る!」

    ランス「そうだそうだー!」

    アーチャー「ふん・・・相変わらず生意気な女だ・・・」スッ

    ゴゴゴゴゴゴ

    アーチャー「ゲート・オブ・バビロン!」

    178 = 176 :

    「なにあれ・・・!?」

    ランス「どう見てもヤバいな。俺様にはわかる」

    「じゃあ突っ立ってないでなんとかしなさいよ!」

    セイバー「凛、士郎、下がっていてください」

    セイバー「あいつは、私が倒す」

    「セイバー?」

    ランス「いやー、無理だと思うけどなー」ホジホジ

    ランス「セイバーちゃん、今レベルいくつ?」ペタッ

    士郎「おい!」

    セイバー「うるさい!いいからここは私に任せて、あなたたちは逃げるのです!」

    士郎「そんなこt」

    ランス「そんなこと出来るか!」

    セイバー「いいから・・・」

    179 :

    8人目ってアサシンはスルーか
    仕方ないな

    180 :

    美しき冬木の虎との逢瀬はまだですか

    181 = 176 :

    アーチャー「無駄話は終わったか、雑種共。では、これで終わりだ」

    アーチャー「・・・くらえ!!」

    セイバー「!くる、みんな離れて!」

    ランス「うわー!!」

    「ちょ、ちょっと!サーヴァントが真っ先に逃げるな!」

    士郎「ぐっ・・・」

    言峰「そこまでだ、ギルガメッシュ」

    「言峰!?」

    ギル「綺礼?」

    シュウウウウ

    182 = 176 :

    ギル「貴様、どういうつもりだ」

    言峰「落ち着けギルガメッシュ・・・さて、諸君。久しぶりだな」

    ランス「黙れ!死ねクソ神父!」

    「(中学生か・・・)」

    言峰「相変わらずやかましいサーヴァントだ。まぁいい、君たちに話がある、よく聞きたまえ」

    ・・・・・・・・・・・・・

    183 = 176 :

    柳洞寺

    セイバー「ここに聖杯が現れるのですね」

    「えぇ。まぁ言峰の言ってたことだし、うさんくさいことこの上ないけど」

    ランス「というか、うさんくさいを通り越して100パー罠だろこれ」

    士郎「だろうな・・・」

    「さて・・・じゃあ、作戦通り」

    セイバー「ええ、私とランスでアーチャーを倒し、凛と士郎が言峰を倒す」

    ランス「うむ。俺様とセイバーちゃんのラブラブパワーで悪を倒すのだ!正義は勝つ!!」

    セイバー「どの口が言うのです・・・」

    「じゃあ・・・行くわよ!」

    士郎「おう!」

    185 :

    ランサー・・・

    186 = 176 :

    ???「おい待てよ、俺を忘れちゃいないかい?」

    「!?」

    士郎「誰だ!?」

    ランサー「おう、俺だよ俺」

    士郎「・・・?」

    「誰だっけ・・・?」

    ランサー「おい!!てめえを殺した奴の顔も忘れたのか!!」

    士郎「・・・ああ!ランサー!!」

    ランス「あぁいたな。変な服しか覚えてないぞ」

    ランサー「なんだと貴様・・・まぁいい」

    ランサー「マスターの命令でな、ここは通さないぜ・・・」

    187 :

    なんでランサー死んでしまうん?

    188 :

    「ランス 聖杯戦争」でググったら、案の定SSがいっぱいでてきた

    189 = 176 :

    「あー・・・完全に計算ミスね」

    セイバー「ええ。やつを完全に忘れていました」

    ランス「うむ。これが終わったらなんやかんやしようと思ってたな」

    ランサー「なめやがって・・・はぁっ!」ビュッ

    セイバー「はぁっ!」ガキン

    ランス「セイバーちゃん!」

    セイバー「ここは私に任せて、先へ行け」

    ランス「しかし・・・」

    士郎「・・・あぁ、セイバー。ここは任せた」

    士郎「ランサーをブッ倒せ」

    セイバー「士郎・・・えぇ、この身はあなたの剣ですから」

    190 = 175 :

    正直ランスとランサーが並ぶとちょっと混乱するわ

    191 :

    この人でなし!

    192 = 176 :

    士郎「あぁ。いくぞ、遠坂、ランス!」

    ランス「仕切るな!」ガン

    士郎「いてっ!」

    「遊んでないで行くわよ!」

    ランサー「おい、いかせるかよ!」

    セイバー「はぁっ!!」ヒュッ

    ランサー「ぐっ!」ガキン

    193 :

    士郎=バード

    194 :

    もしギルが夜中ずっとランスを見張ってたらlv1になってるんじゃね?

    195 = 176 :

    セイバー「あなたの相手は私です」

    ランス「ふん、上等だ。この前のようにはいかないぜ」

    セイバー「それはこちらのセリフだ・・・」

    セイバー「(ランスに襲われた瞬間は体中の力が萎えたような気がしたが、再び鍛えなおしたら以前より力が増したのを感じた)」

    セイバー「(今なら、遅れはとらない・・・)」

    セイバー「いくぞ、ランサー!!」

    ランサー「はぁっ!!」

    ・・・・・・・・・・・・・

    196 = 185 :

    ランス
    ランサー
    ライダー

    197 = 176 :

    ランス「さて、凛ちゃんと士郎はなにやら違う方向へ行ってしまったが・・・」

    アーチャー「なんだ、貴様だけか」

    ランス「あ!この前の金ピカ野郎!!」

    アーチャー「ふん、まぁいい。貴様を屠って、それからセイバーに会いに行くか」

    ランス「させるか、このストーカー野郎!!」

    アーチャー「英雄王に向かってその口のききかたはなんだ、雑種!!」

    アーチャー「ゲート・オブ・バビロン!」

    ゴゴゴゴゴゴゴ

    ランス「英雄王とは俺様のことだ!!」

    ランス「いくぞ!とーっ!!」

    アーチャー「はぁっ!!」

    ドドドドドドドド

    198 :

    お前は英雄王じゃねえ鬼畜王だ

    199 = 175 :

    ランサーが死んだから「人でなし!」と叫ぶはずが
    「人でなし!」と叫ばれてから死ぬ流れの多さよ

    200 = 176 :

    ランス「うおっ!」サッ

    ドドドドドドド

    ランス「ぎゃー!なんじゃこりゃー!!」ダダダッ

    アーチャー「ふん、いつまでも逃げられると思うなよ」

    ドドドドドドド

    ランス「(くっそー、このままじゃ・・・)・・・がっ!?」グサッ

    ズサーッ

    ランス「うおお・・・」

    アーチャー「ふん、造作もないな」スッ

    ランス「うおー!まだ負けていないぞ!!」

    ランス「とりゃー!!ランスアターック!!」ズバッ


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