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元スレランス「聖杯戦争だと?」
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凛「――天秤の守り手よ―――」!
凛「(間違いなく最強のカードを引き当てた・・・)」
ドカーン
凛「!?」
凛「う、上?」
シュウウウウ
凛「召喚には成功したみたいだけど・・・?」
???「うーん・・・ここは・・・?」
凛「(緑の服に銀の甲冑、そして茶髪。こんな英雄いたかしら?)」
???「お、可愛い女の子じゃないか」
???「おい、そこの君!」
凛「(見たところクラスは騎士クラスっぽいけど。まさかアサシンとかではないわよね)」
???「おい!俺様が声をかけてやっているんだぞ!返事くらいしないか!」
凛「召喚には成功したみたいだけど・・・?」
???「うーん・・・ここは・・・?」
凛「(緑の服に銀の甲冑、そして茶髪。こんな英雄いたかしら?)」
???「お、可愛い女の子じゃないか」
???「おい、そこの君!」
凛「(見たところクラスは騎士クラスっぽいけど。まさかアサシンとかではないわよね)」
???「おい!俺様が声をかけてやっているんだぞ!返事くらいしないか!」
凛「ああ、ごめんなさい。私の名前は遠坂凛。早速だけど、あなたの名前を教えてくれる?」
???「ふむ、礼儀正しい子は好きだぞ、俺様」
ランス「俺様はランス!スーパーヒーローランス様だ!」
ランス「早速だが、俺様とセックスしないか?」
凛「ランス・・・って、え?」
ランス「とまどうのも無理はない。俺様とヤる娘の半分以上はそうだ」
ランス「だが、俺様のスーパーテクですぐにあへあへにしてやるぞ!」スポポーン
ランス「とーっ!!」ピョーン
???「ふむ、礼儀正しい子は好きだぞ、俺様」
ランス「俺様はランス!スーパーヒーローランス様だ!」
ランス「早速だが、俺様とセックスしないか?」
凛「ランス・・・って、え?」
ランス「とまどうのも無理はない。俺様とヤる娘の半分以上はそうだ」
ランス「だが、俺様のスーパーテクですぐにあへあへにしてやるぞ!」スポポーン
ランス「とーっ!!」ピョーン
凛「え、何!?なんなの!?きゃー!」ジタバタ
ランス「ええい、おとなしくせんか!脱がせにくいではないか!!」
凛「きゃー!きゃー!」
凛「(ぐっ・・・こいつ、本当に英雄なの?)」
凛「(こ、このままじゃ・・・こうなったら!)」
凛「令呪を以って命ずる!」
凛「セ、セッ・・・私を襲うのをやめろー!」
ランス「やめろと言われて誰がやめるか、ってギャー!」ピカーッ
ランス「ええい、おとなしくせんか!脱がせにくいではないか!!」
凛「きゃー!きゃー!」
凛「(ぐっ・・・こいつ、本当に英雄なの?)」
凛「(こ、このままじゃ・・・こうなったら!)」
凛「令呪を以って命ずる!」
凛「セ、セッ・・・私を襲うのをやめろー!」
ランス「やめろと言われて誰がやめるか、ってギャー!」ピカーッ
・・・・・・・・・・・・・・
凛「で、あなたは結局どこの英雄で、クラスはなんなのよ」
ランス「どこと言われてもな。俺様を尊敬する女の子は世界中に存在しているからな」
凛「あー、じゃあクラスはなに?」
ランス「クラス?俺様は学校なんぞ行ってないが」
凛「・・・ねぇ、聖杯戦争って知ってる?」
ランス「あ?なんだそれは。そんなことより凛ちゃん、俺様とセックスしよう」
凛「(うそでしょ・・・)」
凛「で、あなたは結局どこの英雄で、クラスはなんなのよ」
ランス「どこと言われてもな。俺様を尊敬する女の子は世界中に存在しているからな」
凛「あー、じゃあクラスはなに?」
ランス「クラス?俺様は学校なんぞ行ってないが」
凛「・・・ねぇ、聖杯戦争って知ってる?」
ランス「あ?なんだそれは。そんなことより凛ちゃん、俺様とセックスしよう」
凛「(うそでしょ・・・)」
凛「あー、もういい!じゃあこれだけ教えて」
ランス「なんだ?」
凛「あんた、強いの?」
ランス「おう!俺様は世界一強いぞ!その強さのあまり世界中の女の子は俺様にメロメロだ!!」
凛「(自信だけはすごいわね。まぁ英雄なんてみんなそんなもんか)」
凛「(ま、ひいちゃったもんは仕方ないし。とりあえず)」
凛「ランス。あなたには私と一緒に聖杯戦争を勝ち抜いてもらうわ」
ランス「だから聖杯戦争なんかより俺様t」
ランス「なんだ?」
凛「あんた、強いの?」
ランス「おう!俺様は世界一強いぞ!その強さのあまり世界中の女の子は俺様にメロメロだ!!」
凛「(自信だけはすごいわね。まぁ英雄なんてみんなそんなもんか)」
凛「(ま、ひいちゃったもんは仕方ないし。とりあえず)」
凛「ランス。あなたには私と一緒に聖杯戦争を勝ち抜いてもらうわ」
ランス「だから聖杯戦争なんかより俺様t」
凛「聖杯戦争っていうのはね」
ランス「がーっ!いいからせっくs」
凛「黙れ!!!」
ランス「!」
ランス「・・・はい」
凛「いい、聖杯戦争っていうのは(ry」
説明中
ランス「がーっ!いいからせっくs」
凛「黙れ!!!」
ランス「!」
ランス「・・・はい」
凛「いい、聖杯戦争っていうのは(ry」
説明中
ランス「つまり、俺様以外の雑魚を6人やっつけると、願いがなんでも叶うんだな」
凛「そうね。で、あなたにも聖杯にかける願いがあるんでしょう?」
ランス「あー・・・・・・まぁ、一応な」
凛「?」
ランス「ほんと、一応だぞ、一応。ついでのついでのついでだが」
ランス「とりあえず、事情はわかった」
ランス「さっそく、そのサーヴァントとやらをやっつけにいくとするか」
ランス「安心しろ凛ちゃん。英雄である俺様にできないことはない」
凛「そうね。で、あなたにも聖杯にかける願いがあるんでしょう?」
ランス「あー・・・・・・まぁ、一応な」
凛「?」
ランス「ほんと、一応だぞ、一応。ついでのついでのついでだが」
ランス「とりあえず、事情はわかった」
ランス「さっそく、そのサーヴァントとやらをやっつけにいくとするか」
ランス「安心しろ凛ちゃん。英雄である俺様にできないことはない」
凛「(聖杯の話をしたとたん、目の色が変わった・・・)」
凛「(こいつ、アホだけど聖杯にかける願いは本物ね)」
凛「(これは、完全なハズレではないのかも・・・)」
ランス「そして、相手が美女ならセックスだ!」
ランス「英雄というからには、さぞ美人なんだろうなぁ!ぐへへ」
凛「はぁ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
クラス:鬼畜戦士
真名:ランス
ステータス:筋力A耐久B敏捷A魔力E幸運EX宝具EX
凛「(こいつ、アホだけど聖杯にかける願いは本物ね)」
凛「(これは、完全なハズレではないのかも・・・)」
ランス「そして、相手が美女ならセックスだ!」
ランス「英雄というからには、さぞ美人なんだろうなぁ!ぐへへ」
凛「はぁ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
クラス:鬼畜戦士
真名:ランス
ステータス:筋力A耐久B敏捷A魔力E幸運EX宝具EX
学校
ランス「なんだ、男か。チェンジ」
ランサー「んだとコラァ!」
凛「ランス、あれがサーヴァントよ。槍の英霊、ランサー」
ランス「ふーん。まぁ女の子じゃないならなんでもいいが」
凛「あんた・・・まぁなんでもいいってのはそうね。とりあえずブッ倒してきて」
ランス「おう。ブッ倒したら俺様とセックスしてもらうぞ」
凛「いいから早くいけ!」
ランス「なんだ、男か。チェンジ」
ランサー「んだとコラァ!」
凛「ランス、あれがサーヴァントよ。槍の英霊、ランサー」
ランス「ふーん。まぁ女の子じゃないならなんでもいいが」
凛「あんた・・・まぁなんでもいいってのはそうね。とりあえずブッ倒してきて」
ランス「おう。ブッ倒したら俺様とセックスしてもらうぞ」
凛「いいから早くいけ!」
ランサー「そっちがこないならこっちからいくぜ!はぁっ!」
ランス「おっと!」サッ
ドゴーン
ランサー「ふん!はぁっ!!」
ランス「お、おっとっとっとっと・・・」ヨロヨロ
ランサー「でやぁっ!」
ランス「うおっ!」ヒラリ
ランサー「ぐっ、ちょこまかと動きやがって!てめぇも英霊なら武器をとって戦え!」
ランス「おっと!」サッ
ドゴーン
ランサー「ふん!はぁっ!!」
ランス「お、おっとっとっとっと・・・」ヨロヨロ
ランサー「でやぁっ!」
ランス「うおっ!」ヒラリ
ランサー「ぐっ、ちょこまかと動きやがって!てめぇも英霊なら武器をとって戦え!」
アーチャー枠は誰になるんだ?
てか幸運EXって時点で勝確じゃねえか
てか幸運EXって時点で勝確じゃねえか
凛「ランス!あんた真面目にやりなさいよ!」
ランス「ちっ、気乗りしないが・・・おい、行くぞカオス!」
カオス「はいはい」
ランス「とーっ!!」
ガキン!
ランサー「ぐっ!」
ランス「がははー!とーとーとーっ!!」
ガガガガガガ
ランス「ちっ、気乗りしないが・・・おい、行くぞカオス!」
カオス「はいはい」
ランス「とーっ!!」
ガキン!
ランサー「ぐっ!」
ランス「がははー!とーとーとーっ!!」
ガガガガガガ
ランサー「(武器を見る限り、どうやらクラスはセイバー)」
ランサー「(見た目からはどこの英雄かはさっぱりわからんが、かなり強いな)」
ランサー「(速く重く、的確に急所を突いてくる)」
ランス「がははー!ランスアターック!!」
ランサー「!?」
ドガーン!
ランサー「ぐぅっ・・・」
ランサー「(見た目からはどこの英雄かはさっぱりわからんが、かなり強いな)」
ランサー「(速く重く、的確に急所を突いてくる)」
ランス「がははー!ランスアターック!!」
ランサー「!?」
ドガーン!
ランサー「ぐぅっ・・・」
ランサー「(このまま楽しみたいところだが、マスターの命令だしな・・・!?」
ランサー「誰だ!?」
凛「しまった、まだ学校に人が!?」
ランス「おい!戦いはまだ終わってないぞ!」
ランス「お前が死なんと凛ちゃんとセックスできんではないかー!!」
凛「誰がするか!そんなことより、学校に生徒が残ってるなんて!」
ランサー「誰だ!?」
凛「しまった、まだ学校に人が!?」
ランス「おい!戦いはまだ終わってないぞ!」
ランス「お前が死なんと凛ちゃんとセックスできんではないかー!!」
凛「誰がするか!そんなことより、学校に生徒が残ってるなんて!」
士郎「・・・」
凛「衛宮君・・・」
ランス「・・・?」
ランス「(凛ちゃんの表情・・・もしやこいつ!)」
ランス「ていっ」グサッ
士郎「」ピュー
凛「キャー!あんた何してんのよ!」
ランス「いや、さっきの槍野郎かと思ってとどめを」
凛「全然違うじゃないの!!まったく・・・」
凛「衛宮君・・・」
ランス「・・・?」
ランス「(凛ちゃんの表情・・・もしやこいつ!)」
ランス「ていっ」グサッ
士郎「」ピュー
凛「キャー!あんた何してんのよ!」
ランス「いや、さっきの槍野郎かと思ってとどめを」
凛「全然違うじゃないの!!まったく・・・」
ピカーッ
凛「ま、これで一命は取り留めたでしょ」
ランス「・・・ていっ」ゲシッ
凛「!?このバカー!!」ポカッ
ランス「いてっ」
・・・・・・・・・・・・・
凛「ま、これで一命は取り留めたでしょ」
ランス「・・・ていっ」ゲシッ
凛「!?このバカー!!」ポカッ
ランス「いてっ」
・・・・・・・・・・・・・
衛宮邸
セイバー「はぁ・・・はぁ・・・ランサーは逃げましたか・・・ですが」
セイバー「新たなサーヴァントか・・・」
士郎「遠坂!?これはどういうことなんだ!」
凛「衛宮君、今説明を」
ランス「おおおおおおおおお!!」
一同「!?」ビクッ
ランス「なんという美少女!!俺様はこの子とセックスするためにこの世界にきたのか!!」
ランス「うひょー!いただきまーす!!」スポポーン
セイバー「はぁ・・・はぁ・・・ランサーは逃げましたか・・・ですが」
セイバー「新たなサーヴァントか・・・」
士郎「遠坂!?これはどういうことなんだ!」
凛「衛宮君、今説明を」
ランス「おおおおおおおおお!!」
一同「!?」ビクッ
ランス「なんという美少女!!俺様はこの子とセックスするためにこの世界にきたのか!!」
ランス「うひょー!いただきまーす!!」スポポーン
セイバー「なっ!?や、やめなさい!!!」ズバァッ
ランス「ふん」ガキッ
ランス「とーっ!」ブン!
セイバー「がはっ・・・」
士郎「セイバー!!」
セイバー「やめろ!は、離せ!」
ランス「おとなしくセックスさせr」
凛「いい加減にしなさい!!」ドガーン
ランス「ギャー!!」
セイバー「ぐ・・・貴様それでも英雄か・・・///」
士郎「」ポカーン
いい感じにランスが平常運行だな
時系列的にはクエストの後か?少なくとも戦国以降ではあるだろうが
時系列的にはクエストの後か?少なくとも戦国以降ではあるだろうが
凛「衛宮君、私たちと同盟を組まない?」
士郎「同盟?」
ランス「それはつまり、セイバーちゃんが俺様の性奴隷になるということか」
セイバー・凛「違う!」
ランス「ではなんのための同盟だ。こんな童貞小僧と組んでなんになる」
士郎「ち、ちょっと待て俺h」
凛「ふふっ。衛宮君なーんにも知らないからね。私たちと組んでおいたほうがいいわよ」
士郎「同盟?」
ランス「それはつまり、セイバーちゃんが俺様の性奴隷になるということか」
セイバー・凛「違う!」
ランス「ではなんのための同盟だ。こんな童貞小僧と組んでなんになる」
士郎「ち、ちょっと待て俺h」
凛「ふふっ。衛宮君なーんにも知らないからね。私たちと組んでおいたほうがいいわよ」
士郎「と、遠坂・・・」
セイバー「私は反対です、マスター」
士郎「セイバー?」
セイバー「こんな破廉恥な男と一緒に戦うことなど、できるはずがありません」
士郎「ま、まぁ確かに底抜けの変態だけど」
ランス「なんだとクソガキ!?」
士郎「ちょっ」
凛「やめなさい、ランス・・・で、衛宮君はどう?」
士郎「俺は・・・同盟を組んでもいいと思ってる」
セイバー「なっ」
士郎「俺がなんも知らないのは本当だし、今のところは遠坂と敵対したくない」
セイバー「私は反対です、マスター」
士郎「セイバー?」
セイバー「こんな破廉恥な男と一緒に戦うことなど、できるはずがありません」
士郎「ま、まぁ確かに底抜けの変態だけど」
ランス「なんだとクソガキ!?」
士郎「ちょっ」
凛「やめなさい、ランス・・・で、衛宮君はどう?」
士郎「俺は・・・同盟を組んでもいいと思ってる」
セイバー「なっ」
士郎「俺がなんも知らないのは本当だし、今のところは遠坂と敵対したくない」
士郎「それに、俺はランスが根っからの悪人だとは思えないんだ」
ランス「ほう、お前なかなかわかっているじゃないか。俺様は女の子の嫌がることは決してしないぞ」
凛「えっ」
士郎「遠坂、この同盟受けたいと思う」
セイバー「マスター・・・本気ですか・・・」
凛「うるさいサーヴァントね。マスターの方針に従えないわけ?」
セイバー「くっ」
凛「ま、マスターがそういうなら同盟は成立ね」
凛「じゃあ早速、教会に行きましょうか」
ランス「(ぐふふ、同盟を組んでおけば、セイバーちゃんと仲良くなれる)」
ランス「(そうすれば、セイバーちゃんが俺様とセックスしたくなるのも時間の問題だ)」
ランス「(まぁ、最悪無理やり犯せばいいか。がはは)」
ランス「ほう、お前なかなかわかっているじゃないか。俺様は女の子の嫌がることは決してしないぞ」
凛「えっ」
士郎「遠坂、この同盟受けたいと思う」
セイバー「マスター・・・本気ですか・・・」
凛「うるさいサーヴァントね。マスターの方針に従えないわけ?」
セイバー「くっ」
凛「ま、マスターがそういうなら同盟は成立ね」
凛「じゃあ早速、教会に行きましょうか」
ランス「(ぐふふ、同盟を組んでおけば、セイバーちゃんと仲良くなれる)」
ランス「(そうすれば、セイバーちゃんが俺様とセックスしたくなるのも時間の問題だ)」
ランス「(まぁ、最悪無理やり犯せばいいか。がはは)」
教会からの帰り道
ランス「うさんくさいやつだったなー」
凛「ええ、それに関しては全く同意よ」
ランス「男と言うだけで嫌なのに。おい凛ちゃん、あいつ間違いなくホモだぞ」
凛「なんでよ・・・っていうか言峰は妻子持ちよ。見たことはないけど」
ランス「なんだと!?あんな気持ち悪い奴に嫁さんが!?」
ランス「かわいそうに・・・今すぐ助けに行きたいぞ・・・」
ランス「うさんくさいやつだったなー」
凛「ええ、それに関しては全く同意よ」
ランス「男と言うだけで嫌なのに。おい凛ちゃん、あいつ間違いなくホモだぞ」
凛「なんでよ・・・っていうか言峰は妻子持ちよ。見たことはないけど」
ランス「なんだと!?あんな気持ち悪い奴に嫁さんが!?」
ランス「かわいそうに・・・今すぐ助けに行きたいぞ・・・」
セイバー「・・・」
セイバー「(こいつ、いったいどこの英雄なんだ)」
セイバー「(凛は真名を隠すつもりもない。本当に小さな伝承の中の英雄か?)」
セイバー「(だが、サーヴァントとして確かな力を持っているのも事実)」
セイバー「(ランス・・・一体何者)・・・!凛!」
凛「ええ・・・くるわね」
イリヤ「こんばんわ、シロウ」
セイバー「(こいつ、いったいどこの英雄なんだ)」
セイバー「(凛は真名を隠すつもりもない。本当に小さな伝承の中の英雄か?)」
セイバー「(だが、サーヴァントとして確かな力を持っているのも事実)」
セイバー「(ランス・・・一体何者)・・・!凛!」
凛「ええ・・・くるわね」
イリヤ「こんばんわ、シロウ」
ランス「なんだ、ガキか。数年待てば超絶美人になりそうだが、今はまだだな」
セイバー「貴様、あのサーヴァントを見てもなおそのようなことを考えているとは・・・」
ランス「俺様の目はなるべく男を入れないように出来ているのでな」
セイバー「くっ」
イリヤ「私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン」
セイバー・凛「アインツベルン!?」
イリヤ「私はシロウとおはなしがしたいの。他の3人はジャマね」
イリヤ「やっちゃえ、バーサーカー」
バーサーカー「■■■■■■■―!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ
セイバー「貴様、あのサーヴァントを見てもなおそのようなことを考えているとは・・・」
ランス「俺様の目はなるべく男を入れないように出来ているのでな」
セイバー「くっ」
イリヤ「私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン」
セイバー・凛「アインツベルン!?」
イリヤ「私はシロウとおはなしがしたいの。他の3人はジャマね」
イリヤ「やっちゃえ、バーサーカー」
バーサーカー「■■■■■■■―!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ
セイバー「あのサーヴァント、バーサーカーか」
凛「ええ、しかも破格の力と、アインツベルンをマスターに持つ、考えうる中で最強のバーサーカーね」
ランス「どう見てもヤバいな・・・こいつを渡せば帰ってもらえるんじゃないか」ヒョイ
士郎「ちょ、ランス!」
セイバー「貴様!マスターを離せ!」
凛「ランス、やめなさい」
ランス「だがなぁ、凛ちゃん。あいつと戦ったところで、その先にエロはないぞ?」
凛「エロがあるかどうかはいいとして、あんたの力であいつに勝てるかは微妙ね」
ランス「なんだと!?スーパーヒーローランス様に倒せない敵はいない!」
イリヤ「いつまでおしゃべりしてるつもり?バーサーカー!!」
バーサーカー「■■■■■■■―!!!」ブゥン!!
凛「ええ、しかも破格の力と、アインツベルンをマスターに持つ、考えうる中で最強のバーサーカーね」
ランス「どう見てもヤバいな・・・こいつを渡せば帰ってもらえるんじゃないか」ヒョイ
士郎「ちょ、ランス!」
セイバー「貴様!マスターを離せ!」
凛「ランス、やめなさい」
ランス「だがなぁ、凛ちゃん。あいつと戦ったところで、その先にエロはないぞ?」
凛「エロがあるかどうかはいいとして、あんたの力であいつに勝てるかは微妙ね」
ランス「なんだと!?スーパーヒーローランス様に倒せない敵はいない!」
イリヤ「いつまでおしゃべりしてるつもり?バーサーカー!!」
バーサーカー「■■■■■■■―!!!」ブゥン!!
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