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    元スレカズマ「聖杯戦争?」

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    1 :

    ー夢をみていました。夢の中の私はどこか別の場所で小さな女の子のために戦いをしていました。
    だれよりも雄々しく叫ぶその人は昔話に出てくる狂戦士のように戦っていました。
    私は負けないで、彼女のためにも…そう願い続けました…

    2 = 1 :

    先ほどはすみませんでした

    しばらくはさっきのコピぺです
    終わり次第続き投下します

    ではどうぞ!

    3 = 1 :

    衛宮邸

    ガバッ
    バーサーカー「かなみ!?…なんだ、夢か…てどこだ…ここ…」

    イリヤ「むにゃむにゃ…」Zzz

    バーサーカー「そうか、シローの家にせわになってんだったな…イリヤも寝てるし散歩にでも行くかな…よっと」


    イリヤ「切継…ママ…イリヤ負けないからね…むにゃむにゃ…」zzz

    4 = 1 :

    道場

    セイバー「士郎!踏み込みが甘い!」バシ

    士郎「ぐわ!」ドサ

    バーサーカー「なにやってんだ?」

    士郎「ててて~バーサーカーか!おはよう、稽古だよ!稽古」

    バーサーカー「だっはっはっは!人間がサーヴァントに勝とうなんざ1万年ははえよ!だっはっはっは!」

    士郎「うるさい!だからこうして稽古をつけてもらってるんだ!」

    バーサーカー「セイバーも物好きだね~」

    士郎「邪魔するなら出ていけよ!」

    バーサーカー「はいはい…よっと!しばらく見学させてもらうよっ」

    士郎「…」

    5 = 1 :

    バーサーカー「ふわぁ~あ」

    セイバー「バーサーカー、イリヤスフィールはどうしたのです?」

    バーサーカー「イリヤ?まだ、寝てるよ!ふわぁ~あ!」

    士郎「でっかいあくびだな~お前もセイバーに鍛えてもらったらどうなんだ?」

    バーサーカー「お!いいね!マスターさま直々に喧嘩をしかけてくるなんざ、少し見直したぜ!」

    セイバー「士郎…お言葉ですが私とバーサーカーがここで稽古とはいえ手合わせをすれば道場どころか家まで跡形もなく吹き飛びますが?」

    士郎「うわー!なしなし!今のはなしだ!」

    バーサーカー「んだよ!せっかく喧嘩ができると思ったのによぅ!」

    6 = 1 :

    「ふわ~おはよう…」

    士郎「遠坂、おはよう!」

    セイバー「おはようございます、凛」

    バーサーカー「うぃっす」

    「あんたたち相変わらず早いわね~…ってバーサーカー!」

    バーサーカー「なんだよ!いちゃ悪りぃか?」

    「そんなこと言ってないでしょ!」

    セイバー「士郎、凛も起きてきたことですし休憩しましょう」

    士郎「そうだな、朝飯もまだだったな」

    セイバー「はい!」

    バーサーカー「とかいって飯が食いたいだけだろ…」

    セイバー「バーサーカー!構えろ!今日こそ我が剣の錆にしてやる!」チャキ

    バーサーカー「いいぜ!あの続きをおっぱじめようぜ!」グググ

    士郎「だぁー!やめろ2人共!バーサーカーはイリヤを起こしてきてくれ!」

    バーサーカー「ちぇ!」シュン

    7 :

    いらんこと言うなよもう、不器用な奴だな
    とりあえず完走してくれー

    8 = 1 :

    居間

    バクバク

    バーサーカー・セイバー「「おかわり!」」

    大河「しーろー!どういうことか説明してもらいましょうかしらー?」プルプル

    「ふ、藤村先生落ち着いて!」

    士郎「いや、これは…その…」

    「はぁ…藤村先生!」

    大河「遠坂さんは黙ってて!これはあたしと士郎の問題なんだから!」ウガー

    「すみません…ですが私も少なからず関係していまして…」

    大河「へ?」

    9 = 1 :

    「イリヤスフィールは私の父の古い知り合いの娘さんで…本来は私の家に泊める予定だったのですが…それで衛宮くんに相談したら快く承諾してくれて…」

    大河「むむむー…」

    「勝手な事はわかっています!ですが頼れる相手が衛宮くんしかいなかったもので…つい…」

    大河「し、仕方ないわね…遠坂さんのお家が直るまでだからね!」

    イリヤ「本当!?大河だーいすき!」ダキッ

    大河「///」

    バーサーカー・セイバー「「おかわり!」」

    大河「はう!私のお米が~」

    10 :

    昨日の朝の続きか

    11 = 1 :

    >>7
    すみません…
    雰囲気も大事かと思い建て直しました!
    がんばります!

    12 = 1 :

    士郎「遠坂…ありがとな!」

    「仕方ないじゃない…あそこで追い返すわけにもいかないじゃない…」

    士郎「遠坂…」

    「そんなことより今の私にはアーチャーはいないわ…同盟なんてもう結ばなくていいのよ?」

    士郎「そんな!」

    イリヤ「凛!今の私たちには凛が必要よ!隆堂寺を攻略するなら尚更にね」

    士郎「イリヤ!」

    イリヤ「それにあんな殺風景なお屋敷で暮らすよりこっちで一緒に暮らしたほうが楽しいじゃない!」ニコ

    「な!ば、バカ言わないでよ!…でもあんたがそこまで言うなら協力してあげなくもないわ…」///

    イリヤ「じゃ!決定ね!」

    13 :

    風呂に貼ってたらスレが変わってた…
    ギルガメッシュVS反逆者カズマ期待wktk!

    14 = 1 :

    「どおして私を追い出さなかったの?」

    イリヤ「さっきのお礼…大河に私たちのこと嘘ついてまでかばってくれたからそのお礼…」

    「はぁ~…拍子抜けよね…まさかアーチャーを倒した奴らと一つ屋根の下で暮らすことになるなんて!」

    イリヤ「でも隆堂寺を攻略するのに凛が必要っていうのは本当よ?戦力は多いほうがいいに決まってるわ!」

    「まったく…」

    15 = 1 :

    士郎「じゃ、じゃあ葛木の帰りを襲うっていうのか!?」

    「そうよ…奴がキャスターのマスターかどうか確かめる必要はあるでしょ?」

    士郎「それはそうかもしれないが!」

    イリヤ「私は賛成!攻撃するって言っても弱い呪いをかけるだけ…風邪をひく程度じゃない!万が一マスターだったら魔術師のクラスなにかしら動きがあるわ!」

    「その通りよ…士郎覚悟を決めなさい?」

    士郎「わかった…決行は?」

    「今夜よ!」

    16 = 1 :

    深山町・人気のない夜道

    「来たわよ…」
    士郎「…」ゴクリ

    「今よ!えい!」ヒュン

    ヒュッ!

    「よ、避けた!?」

    葛木「誰だ?こんな時間に出歩いている者は…」

    「く…!」

    葛木「遠坂…衛宮まで…なにをしているかと思えば…」

    シュン

    キャスター「宗一郎さま…」

    葛木「キャスターか…やつらも聖杯戦争の?」

    キャスター「えぇ」

    葛木「そうか…」グググ

    17 = 1 :

    葛木「キャスター…拳に強化を…」ビン

    「なにをする気なの…!?」

    ヒュッ

    士郎「は、速い!トレース!」

    葛木「遅いぞ…衛宮…」

    セイバー「士郎!」チャキ

    葛木「ほう剣のサーヴァントか…」ヒュッ

    セイバー「拳に強化魔術を…」キン

    18 = 1 :

    「士郎!セイバー!」

    キャスター「私もいるわよ?かわいい魔術師さん?」ヒュッ

    「きゃぁ!」

    イリヤ「バーサーカー!」

    シュタ

    バーサーカー「はっはっは!喧嘩だ!喧嘩!人間にもこんなおもしれーヤローがいたとはな!」

    キャスター「な!バーサーカー!?どおして!」

    「成り行きでね…」

    イリヤ「やっちゃえバーサーカー!」

    バーサーカー「うぉぉぉ!シェルブリットォ!」ヒュンヒュンヒュンヒュン

    葛木「く!」グググ

    19 = 1 :

    キャスター「宗一郎さま!ここは退却を!」

    葛木「うむ…」シュン

    バーサーカー「あ!コラ!逃げんのか!?卑怯だぞ!降りてこい!」

    キャスター『あなたたちがバーサーカーを手懐けているとは驚いたわ…また、会いましょう…』

    「逃げられたわね…」

    セイバー「大丈夫ですか!士郎!」

    イリヤ「大丈夫?士郎…」

    士郎「あぁ…なんとか…日頃の稽古のおかげだよ」

    セイバー「士郎…」

    20 = 1 :

    帰り道

    「でもこれで葛木がキャスターのマスターであることはわかったわ」

    セイバー「そうですね…士郎の傷かいえしだい隆堂寺に攻めましょう!」

    士郎「俺は大丈夫だ!」

    セイバー「しかし!」

    バーサーカー「おい…家のほうがおかしいぜ?」

    士郎「なに!?」

    バーサーカー「妙に明るくねぇか?」

    士郎「行こう!」

    セイバー「はい!」

    21 = 1 :

    衛宮邸

    「来ないでください…」ズリ

    キャスター「まさかこんな所にいるとはね…」

    ガラ

    士郎「!?…桜!」

    「せ、先輩!」

    士郎「どおして桜が!」

    「わ、私…忘れ物をしてしまって…」

    セイバー「士郎!」

    士郎「桜を助ける!」ダッ

    セイバー「士郎!!」

    22 = 1 :

    グサ

    士郎「!?…刺されてない?バーサーカー!」

    バーサーカー「まったくよ~これだから甘ちゃんは!」ズプリ

    キャスター「まさかバーサーカーから刺されにくるとは私のルールブレイカーに…」

    士郎「ルール…ブレイカー?」

    キャスター「あらゆる規則や…約定を無効にする私の宝具…これでバーサーカーは宝具を使えない…この娘はいただいていく!」
    「きゃ…」

    士郎「桜!」

    キャスター「それでは!」シュン

    23 :

    おじゃる丸が英霊として召喚される話じゃないのか

    24 = 1 :

    士郎「桜!クソ!」

    イリヤ「バーサーカー!」

    バーサーカー「ん?」

    イリヤ「ん?ってなんともないの?刺されたんだよ!?」

    バーサーカー「あぁ…なんともねぇな…ルールがなんたら言ってたがよくわかんねぇ!」

    イリヤ「なんなのよ…」

    「桜…」

    セイバー「すぐに追いかけましょう!バーサーカーの呪いも気になります!」

    士郎「あぁ!行こう!」

    25 = 1 :

    隆堂寺

    葛木「間桐が例の器なのか…?」

    キャスター「はい…魔術師ではありませんがもともと類稀なる魔術の才はあります…きっと聖杯もこの娘を気にいることでしょう!」

    「…」

    キャスター「それより奴らが来ました…」

    葛木「そうか…」

    26 = 1 :

    セイバー「これがキャスターの結界…」

    ???「よくぞ、ここまで生きていたなぁセイバーよ…」

    セイバー「アサシン!」

    アサシン「ようやく貴様との勝負果たす時が来た…」

    セイバー「ここは私に…」

    士郎「大丈夫か?セイバー」

    セイバー「えぇ…まかせてください!」

    「先を急ぎましょう!」

    士郎「あぁ!信じてるぞ!セイバー!」

    セイバー「お任せを!」

    27 = 1 :

    バーサーカー「なんだよ!あいつだけあんな強そうな奴とやりあえるのかよ!ずりぃな!」ブツブツ

    イリヤ「仕方ないでしょ!あんたはルールブレイカーで宝具が使えないんだから!」

    バーサーカー「それなんだけどよ…」

    イリヤ「なに?」

    ヒューン

    バーサーカー「普通に使えんだけど?」

    士郎・凛・イリヤ「なにー?!」

    バーサーカー「痛くも痒くもねぇし…アルターは使えるしで俺だってよくわかんねぇんだよ!」

    士郎「バカだ…」

    「バカだわ…」

    イリヤ「バカね…」

    バーサーカー「バカバカ言うな!」

    28 = 1 :

    祭壇

    キャスター「いらっしゃい」

    士郎「桜を返せ!」

    キャスター「事がすんだら返してあげる…」

    士郎「く!」チャキ

    キャスター「セイバーはアサシンと…バーサーカーは宝具が使えない…勝ち目があるかしら?あなたたちに」

    ヒューン

    バーサーカー「はっはっは!」

    キャスター「な、なに!?」

    バーサーカー「悪りぃな!俺にはそのルールなんちゃらは効かねえみたいだぜ?」

    キャスター「そんな!?バカな!」

    バーサーカー「もともと俺たちネイティブアルターにルールなんてねえ!そんなもん痛くも痒くもねんだよ!」

    29 = 1 :

    葛木「キャスター…ここは私が相手をしよう…」

    キャスター「し、しかし!相手はサーヴァント!」

    葛木「やる事があるのだろう?人間相手ならお前でも大丈夫だろ?」

    キャスター「宗一郎さま…わかりました!お願い致します!」

    葛木「承知した…」

    30 = 1 :

    「士郎!私たちは今のうちに桜を!」

    士郎「わ、わかった!イリヤ!人間とはいえあいつは手強いきをつけろ!」

    イリヤ「うん!ありがとう!士郎!」

    バーサーカー「さぁーてこの前の続きをしようぜ!喧嘩の続きをよー!!」ヒューン

    葛木「喧嘩?貴様と喧嘩をした覚えはないが?」グググ

    バーサーカー「あんた!名前は?」

    葛木「葛木宗一郎…」

    バーサーカー「おっけー!刻んだ!次は俺の名を刻め!カズマ!シェルブリットのカズマだ!」

    葛木「カズマ…覚えておこう…」

    31 = 1 :

    ここから続きです

    バーサーカー「うぉりゃ!」ズバーン

    葛木「く…」ズザザザー

    バーサーカー「どうした!宗一郎!そんなもんかい?」

    葛木「…」ヒュン

    バーサーカー「おっと!」ガン

    葛木「…」ヒュッ

    バーサーカー「そうこなくっちゃ!」ガン

    イリヤ「ちょっとバーサーカー!なにをしているの!?さっさと片付けちゃいなさい!」

    バーサーカー「待てよ!こんな面白いやつとやり合えるんだ!もうちっと楽しませろ!」ヒュッ

    葛木「く…」ズン

    32 :

    おじゃる丸かと

    33 :

    >>19で「いいや。だが底は見えた」を期待したのに
    あと隆洞寺じゃなかったか

    34 = 13 :

    カズマと葛木の殴り合いは普通に面白そうだ

    36 :

    遅かったなカズヤ!!

    37 = 1 :

    バーサーカー「衝撃のー…ファーストブリットォ!」ズガーン

    葛木「ぬおっ!」ドサ

    バーサーカー「どうだ?兄貴譲りは効くだろ?」

    葛木「ハァハァ…」スッ

    バーサーカー「あんた、たまげたぜ!人間なのにやるじゃねぇかお次はこいつだ!撃滅のー…」グググ

    葛木「はぁ~…」グググ

    バーサーカー「セカンドブリットォ!」シューン

    葛木「はっ!」バーン!

    バーサーカー「なに!?柱を壊しただと!」

    ガラガラ ドシャーン

    バーサーカー「く、やってくれるじゃねぇか!」

    イリヤ「バーサーカー!」

    葛木「はぁっ!」ドン

    バーサーカー「ちっ!」ガン

    ズザザザー

    38 = 36 :

    やっぱり当たらない安定のセカンド

    40 = 1 :

    >>33
    忘れてた…すみません…

    あと、指摘ありがとうございます


    >>36
    カズマだ!

    41 = 39 :

    ち○こぎゃああああああああああああああああああああああああ!!

    42 :

    キングカズマかと

    43 = 1 :

    バーサーカー「ホントすげーよ!あんた!俺のいた時代に生まれてたらいいアルターだったかもな!」

    葛木「いいも悪いもない…私はいつの時代もただの殺人鬼だ…」

    バーサーカー「殺人鬼?おもしれぇ!いくぜ…抹殺のー…」

    葛木「ふっ!」シュ

    バーサーカー「ラストブリットォ!」ズババーン

    葛木「はぁ!」バン

    ドドーン

    44 = 33 :

    葛木先生…
    絶影やギャラン=ドゥと同じ扱いか…

    45 = 39 :

    葛木「はふぅううん!」

    バーサーカー「おおうっ!」

    46 :

    何だおじゃる丸じゃないのか

    47 = 1 :

    「士郎!回り込んで!」

    士郎「わかった!」スッ

    キャスター「ちょこまかと!やれ!」

    魔物「あーっ」

    士郎「こいつらは!?」

    キャスター「お前の相手はそいつらよ!魔術師のお嬢さんは私が直々に相手をしてあげる…」

    「へ~、私は衛宮くんと違って簡単にはいかないわよ?」

    キャスター「あら、その強がりもいつまで持つかしら?」ヒュッ

    「は!」ヒュッ

    ドドーン

    48 = 1 :

    葛木「うぅ…」ガタ

    バーサーカー「やったのか?」

    葛木「ま、まだだ…」ユラ

    バーサーカー「本当にタフだな、あんた…」

    葛木「愛した女のためだ…ここでたおれわけにはいかん…」スッ

    バーサーカー「愛した女、か…ならこいつを受けられるかい?うおおおおぉぉぉ!シェルブリットォ!」ヒューンヒュンヒュンヒュンヒュン

    葛木「!?ここまでか…」




    49 :

    はあ

    50 = 1 :

    キャスター「は!」ヒュッヒュッ

    ドン!ドーン!

    「く、さすがはサーヴァント…は!」ヒュン

    キャスター「効かなくってよ?」

    シェルブリットォー!

    キャスター「は!?宗一郎さま!」シュン

    「ま、待ちなさい!」


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