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    元スレランス「聖杯戦争だと?」

    SS覧 / PC版 /
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    1 :


    「――天秤の守り手よ―――」!

    「(間違いなく最強のカードを引き当てた・・・)」

    ドカーン

    「!?」

    「う、上?」

    2 :

    これはゲームシステム変わっちゃう

    3 :

    アリスソフト?

    4 :

    シィルを溶かすのか

    5 = 1 :

    シュウウウウ

    「召喚には成功したみたいだけど・・・?」

    ???「うーん・・・ここは・・・?」

    「(緑の服に銀の甲冑、そして茶髪。こんな英雄いたかしら?)」

    ???「お、可愛い女の子じゃないか」

    ???「おい、そこの君!」

    「(見たところクラスは騎士クラスっぽいけど。まさかアサシンとかではないわよね)」

    ???「おい!俺様が声をかけてやっているんだぞ!返事くらいしないか!」

    6 = 1 :

    「ああ、ごめんなさい。私の名前は遠坂凛。早速だけど、あなたの名前を教えてくれる?」

    ???「ふむ、礼儀正しい子は好きだぞ、俺様」

    ランス「俺様はランス!スーパーヒーローランス様だ!」

    ランス「早速だが、俺様とセックスしないか?」

    「ランス・・・って、え?」

    ランス「とまどうのも無理はない。俺様とヤる娘の半分以上はそうだ」

    ランス「だが、俺様のスーパーテクですぐにあへあへにしてやるぞ!」スポポーン

    ランス「とーっ!!」ピョーン

    7 = 1 :

    「え、何!?なんなの!?きゃー!」ジタバタ

    ランス「ええい、おとなしくせんか!脱がせにくいではないか!!」

    「きゃー!きゃー!」

    「(ぐっ・・・こいつ、本当に英雄なの?)」

    「(こ、このままじゃ・・・こうなったら!)」

    「令呪を以って命ずる!」

    「セ、セッ・・・私を襲うのをやめろー!」

    ランス「やめろと言われて誰がやめるか、ってギャー!」ピカーッ

    8 = 1 :

    ・・・・・・・・・・・・・・

    「で、あなたは結局どこの英雄で、クラスはなんなのよ」

    ランス「どこと言われてもな。俺様を尊敬する女の子は世界中に存在しているからな」

    「あー、じゃあクラスはなに?」

    ランス「クラス?俺様は学校なんぞ行ってないが」

    「・・・ねぇ、聖杯戦争って知ってる?」

    ランス「あ?なんだそれは。そんなことより凛ちゃん、俺様とセックスしよう」

    「(うそでしょ・・・)」

    9 = 1 :

    「あー、もういい!じゃあこれだけ教えて」

    ランス「なんだ?」

    「あんた、強いの?」

    ランス「おう!俺様は世界一強いぞ!その強さのあまり世界中の女の子は俺様にメロメロだ!!」

    「(自信だけはすごいわね。まぁ英雄なんてみんなそんなもんか)」

    「(ま、ひいちゃったもんは仕方ないし。とりあえず)」

    「ランス。あなたには私と一緒に聖杯戦争を勝ち抜いてもらうわ」

    ランス「だから聖杯戦争なんかより俺様t」

    10 :

    念願のセイバーだな

    11 = 1 :

    「聖杯戦争っていうのはね」

    ランス「がーっ!いいからせっくs」

    「黙れ!!!」

    ランス「!」

    ランス「・・・はい」

    「いい、聖杯戦争っていうのは(ry」

    説明中

    12 = 3 :

    戦国ランスの行為中に流れるBGMが自動再生される

    13 :

    テッカマンかと

    14 = 1 :

    ランス「つまり、俺様以外の雑魚を6人やっつけると、願いがなんでも叶うんだな」

    「そうね。で、あなたにも聖杯にかける願いがあるんでしょう?」

    ランス「あー・・・・・・まぁ、一応な」

    「?」

    ランス「ほんと、一応だぞ、一応。ついでのついでのついでだが」

    ランス「とりあえず、事情はわかった」

    ランス「さっそく、そのサーヴァントとやらをやっつけにいくとするか」

    ランス「安心しろ凛ちゃん。英雄である俺様にできないことはない」

    15 :

    解凍か…

    16 :

    fateが抜きゲになるのか…
    股間が熱くなるな

    17 = 3 :

    戦国ランスしか知らないんだが、シィルはまだ氷漬けなの?

    18 = 1 :

    「(聖杯の話をしたとたん、目の色が変わった・・・)」

    「(こいつ、アホだけど聖杯にかける願いは本物ね)」

    「(これは、完全なハズレではないのかも・・・)」

    ランス「そして、相手が美女ならセックスだ!」

    ランス「英雄というからには、さぞ美人なんだろうなぁ!ぐへへ」

    「はぁ・・・」

    ・・・・・・・・・・・・・・・

    クラス:鬼畜戦士

    真名:ランス

    ステータス:筋力A耐久B敏捷A魔力E幸運EX宝具EX

    19 :

    >>17
    まだ氷づけ
    一瞬だけ溶けたけどランスとやったあとまた氷づけになった

    20 = 1 :

    学校

    ランス「なんだ、男か。チェンジ」

    ランサー「んだとコラァ!」

    「ランス、あれがサーヴァントよ。槍の英霊、ランサー」

    ランス「ふーん。まぁ女の子じゃないならなんでもいいが」

    「あんた・・・まぁなんでもいいってのはそうね。とりあえずブッ倒してきて」

    ランス「おう。ブッ倒したら俺様とセックスしてもらうぞ」

    「いいから早くいけ!」

    21 = 1 :

    ランサー「そっちがこないならこっちからいくぜ!はぁっ!」

    ランス「おっと!」サッ

    ドゴーン

    ランサー「ふん!はぁっ!!」

    ランス「お、おっとっとっとっと・・・」ヨロヨロ

    ランサー「でやぁっ!」

    ランス「うおっ!」ヒラリ

    ランサー「ぐっ、ちょこまかと動きやがって!てめぇも英霊なら武器をとって戦え!」

    22 :

    これしえん

    23 = 10 :

    アーチャー枠は誰になるんだ?
    てか幸運EXって時点で勝確じゃねえか

    24 = 1 :

    「ランス!あんた真面目にやりなさいよ!」

    ランス「ちっ、気乗りしないが・・・おい、行くぞカオス!」

    カオス「はいはい」

    ランス「とーっ!!」

    ガキン!

    ランサー「ぐっ!」

    ランス「がははー!とーとーとーっ!!」

    ガガガガガガ

    25 :

    東ドイツの国家スレと聞きまして

    26 = 1 :

    ランサー「(武器を見る限り、どうやらクラスはセイバー)」

    ランサー「(見た目からはどこの英雄かはさっぱりわからんが、かなり強いな)」

    ランサー「(速く重く、的確に急所を突いてくる)」

    ランス「がははー!ランスアターック!!」

    ランサー「!?」

    ドガーン!

    ランサー「ぐぅっ・・・」

    27 = 1 :

    ランサー「(このまま楽しみたいところだが、マスターの命令だしな・・・!?」

    ランサー「誰だ!?」

    「しまった、まだ学校に人が!?」

    ランス「おい!戦いはまだ終わってないぞ!」

    ランス「お前が死なんと凛ちゃんとセックスできんではないかー!!」

    「誰がするか!そんなことより、学校に生徒が残ってるなんて!」

    28 = 1 :

    士郎「・・・」

    「衛宮君・・・」

    ランス「・・・?」

    ランス「(凛ちゃんの表情・・・もしやこいつ!)」

    ランス「ていっ」グサッ

    士郎「」ピュー

    「キャー!あんた何してんのよ!」

    ランス「いや、さっきの槍野郎かと思ってとどめを」

    「全然違うじゃないの!!まったく・・・」

    30 :

    さすがランス! 俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!

    31 = 1 :

    ピカーッ

    「ま、これで一命は取り留めたでしょ」

    ランス「・・・ていっ」ゲシッ

    「!?このバカー!!」ポカッ

    ランス「いてっ」

    ・・・・・・・・・・・・・

    32 :

    すごいランスっぽいな
    支援

    33 = 1 :

    衛宮邸

    セイバー「はぁ・・・はぁ・・・ランサーは逃げましたか・・・ですが」

    セイバー「新たなサーヴァントか・・・」

    士郎「遠坂!?これはどういうことなんだ!」

    「衛宮君、今説明を」

    ランス「おおおおおおおおお!!」

    一同「!?」ビクッ

    ランス「なんという美少女!!俺様はこの子とセックスするためにこの世界にきたのか!!」

    ランス「うひょー!いただきまーす!!」スポポーン

    34 = 1 :


    セイバー「なっ!?や、やめなさい!!!」ズバァッ

    ランス「ふん」ガキッ

    ランス「とーっ!」ブン!

    セイバー「がはっ・・・」

    士郎「セイバー!!」

    セイバー「やめろ!は、離せ!」

    ランス「おとなしくセックスさせr」

    「いい加減にしなさい!!」ドガーン

    ランス「ギャー!!」

    セイバー「ぐ・・・貴様それでも英雄か・・・///」

    士郎「」ポカーン

    35 :

    いい感じにランスが平常運行だな
    時系列的にはクエストの後か?少なくとも戦国以降ではあるだろうが

    36 = 1 :

    「衛宮君、私たちと同盟を組まない?」

    士郎「同盟?」

    ランス「それはつまり、セイバーちゃんが俺様の性奴隷になるということか」

    セイバー・凛「違う!」

    ランス「ではなんのための同盟だ。こんな童貞小僧と組んでなんになる」

    士郎「ち、ちょっと待て俺h」

    「ふふっ。衛宮君なーんにも知らないからね。私たちと組んでおいたほうがいいわよ」

    37 = 1 :

    士郎「と、遠坂・・・」

    セイバー「私は反対です、マスター」

    士郎「セイバー?」

    セイバー「こんな破廉恥な男と一緒に戦うことなど、できるはずがありません」

    士郎「ま、まぁ確かに底抜けの変態だけど」

    ランス「なんだとクソガキ!?」

    士郎「ちょっ」

    「やめなさい、ランス・・・で、衛宮君はどう?」

    士郎「俺は・・・同盟を組んでもいいと思ってる」

    セイバー「なっ」

    士郎「俺がなんも知らないのは本当だし、今のところは遠坂と敵対したくない」

    38 = 1 :

    士郎「それに、俺はランスが根っからの悪人だとは思えないんだ」

    ランス「ほう、お前なかなかわかっているじゃないか。俺様は女の子の嫌がることは決してしないぞ」

    「えっ」

    士郎「遠坂、この同盟受けたいと思う」

    セイバー「マスター・・・本気ですか・・・」

    「うるさいサーヴァントね。マスターの方針に従えないわけ?」

    セイバー「くっ」

    「ま、マスターがそういうなら同盟は成立ね」

    「じゃあ早速、教会に行きましょうか」

    ランス「(ぐふふ、同盟を組んでおけば、セイバーちゃんと仲良くなれる)」

    ランス「(そうすれば、セイバーちゃんが俺様とセックスしたくなるのも時間の問題だ)」

    ランス「(まぁ、最悪無理やり犯せばいいか。がはは)」

    39 = 1 :

    教会からの帰り道

    ランス「うさんくさいやつだったなー」

    「ええ、それに関しては全く同意よ」

    ランス「男と言うだけで嫌なのに。おい凛ちゃん、あいつ間違いなくホモだぞ」

    「なんでよ・・・っていうか言峰は妻子持ちよ。見たことはないけど」

    ランス「なんだと!?あんな気持ち悪い奴に嫁さんが!?」

    ランス「かわいそうに・・・今すぐ助けに行きたいぞ・・・」

    40 = 35 :

    支援してるぞ安心しろ

    41 :

    随分前の立て直し?

    42 :

    ランスっぽくていいな
    支援

    43 = 1 :

    セイバー「・・・」

    セイバー「(こいつ、いったいどこの英雄なんだ)」

    セイバー「(凛は真名を隠すつもりもない。本当に小さな伝承の中の英雄か?)」

    セイバー「(だが、サーヴァントとして確かな力を持っているのも事実)」

    セイバー「(ランス・・・一体何者)・・・!凛!」

    「ええ・・・くるわね」

    イリヤ「こんばんわ、シロウ」

    44 :

    前はケイネスのだったような
    ソラウに真っ先に襲い掛かってた

    45 :

    凛が真名隠す気ゼロでわろた

    46 :

    過去にあったスレのようだが最初からか?

    47 :

    架空の英霊として呼ばれてるのか実在するのか

    48 = 1 :

    ランス「なんだ、ガキか。数年待てば超絶美人になりそうだが、今はまだだな」

    セイバー「貴様、あのサーヴァントを見てもなおそのようなことを考えているとは・・・」

    ランス「俺様の目はなるべく男を入れないように出来ているのでな」

    セイバー「くっ」

    イリヤ「私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン」

    セイバー・凛「アインツベルン!?」

    イリヤ「私はシロウとおはなしがしたいの。他の3人はジャマね」

    イリヤ「やっちゃえ、バーサーカー」

    バーサーカー「■■■■■■■―!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ

    49 = 1 :

    セイバー「あのサーヴァント、バーサーカーか」

    「ええ、しかも破格の力と、アインツベルンをマスターに持つ、考えうる中で最強のバーサーカーね」

    ランス「どう見てもヤバいな・・・こいつを渡せば帰ってもらえるんじゃないか」ヒョイ

    士郎「ちょ、ランス!」

    セイバー「貴様!マスターを離せ!」

    「ランス、やめなさい」

    ランス「だがなぁ、凛ちゃん。あいつと戦ったところで、その先にエロはないぞ?」

    「エロがあるかどうかはいいとして、あんたの力であいつに勝てるかは微妙ね」

    ランス「なんだと!?スーパーヒーローランス様に倒せない敵はいない!」

    イリヤ「いつまでおしゃべりしてるつもり?バーサーカー!!」

    バーサーカー「■■■■■■■―!!!」ブゥン!!


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