私的良スレ書庫
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元スレ男「送ってくよ」女「いいよ、近いし」
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先生「そろそろ御託も枯れたろう・・・いくぞ!」
ドッ!
男・女友「!!」
先生「お・・・ご、あ・・・」
男「女の・・・勝利ッ!!」
女友「神速挿入神速漏を攻略!! 一体何がっ!!」
先生「が・・・あ・・・な、何故・・・」
女「教えてあげます」
女「動揺も挑発も、心理戦も関係ありません」
女「ただ単純に、私の方が速かった・・・」
先生「ば、か・・・な」ガクッ
男「先生が女子高生並、と評したのは、あくまで女が普段使っている部位」
女友「女の腰と圧は神速をはるかに上回っていた・・・!」
男「それを気づかせないよう、女は自分に不利と見せたり、挑発的な言葉やパフォーマンスを行って思考をそらした」
女「あとは仕掛けてくるのを待つだけ・・・簡単でしょう?」
ドッ!
男・女友「!!」
先生「お・・・ご、あ・・・」
男「女の・・・勝利ッ!!」
女友「神速挿入神速漏を攻略!! 一体何がっ!!」
先生「が・・・あ・・・な、何故・・・」
女「教えてあげます」
女「動揺も挑発も、心理戦も関係ありません」
女「ただ単純に、私の方が速かった・・・」
先生「ば、か・・・な」ガクッ
男「先生が女子高生並、と評したのは、あくまで女が普段使っている部位」
女友「女の腰と圧は神速をはるかに上回っていた・・・!」
男「それを気づかせないよう、女は自分に不利と見せたり、挑発的な言葉やパフォーマンスを行って思考をそらした」
女「あとは仕掛けてくるのを待つだけ・・・簡単でしょう?」
この女なら・・・
日本の腐った政治家達を一掃してくれるはずだwww
日本の腐った政治家達を一掃してくれるはずだwww
このスレまだあったのかwww
昼間から続き待ってたとりあえずほしゅ
昼間から続き待ってたとりあえずほしゅ
>>402
宦官政治か
宦官政治か
女友「男・・・」ぎゅ
男「わかってる」
女(さっきからずっと手つなぎっぱかよ)
男「先生、まだ聞きたいことがある・・・最後の一人を教えてくれ」
先生「ぐ・・・ふん、誰が、おし・・・え・・・はぁ、はぁ・・・」
男「もう無理すんな、別になんでもかんでも千切り落とすわけじゃねーんだ」
先生「逆・・・だ、今度こそ・・・女が孕む・・・あいつは、そういう奴だ・・・」
男「そうであっても、俺たちで止めなきゃならないんです、教えてください」
先生「や、奴の・・・“蛇”に、気をつけ」
バチュン!!
先生「おごぁっ!!」
男「!」
???「先生も負けたか・・・軟弱な」
???「初めまして? 穴圧術の女よ」
―――第6話・完―――
男「わかってる」
女(さっきからずっと手つなぎっぱかよ)
男「先生、まだ聞きたいことがある・・・最後の一人を教えてくれ」
先生「ぐ・・・ふん、誰が、おし・・・え・・・はぁ、はぁ・・・」
男「もう無理すんな、別になんでもかんでも千切り落とすわけじゃねーんだ」
先生「逆・・・だ、今度こそ・・・女が孕む・・・あいつは、そういう奴だ・・・」
男「そうであっても、俺たちで止めなきゃならないんです、教えてください」
先生「や、奴の・・・“蛇”に、気をつけ」
バチュン!!
先生「おごぁっ!!」
男「!」
???「先生も負けたか・・・軟弱な」
???「初めまして? 穴圧術の女よ」
―――第6話・完―――
>>409
束◯呂父か
束◯呂父か
男(突然現れた小柄な少年・・・)
男(顔に似合わず、馬鹿でけぇ凶器を社会の窓からギンギンにおったててやがる)
男(その鈴口からは、先の射精の残り汁・・・)
男(先生にトドメを刺した顔射の、残り・・・!)
先生「・・・」どろぉ
男(おえっ、見ないようにしとこ・・・)
男(ともかく、一瞬女の子に見間違えそうなくらいのこの少年は・・・)
女友「・・・みたことがある、その顔」
???「じゃあ、自己紹介はいらないかな?」
女友「・・・そうだな、スポンサー家当主、ショタ!!」
ショタ「よろしく・・・ね」
男(顔に似合わず、馬鹿でけぇ凶器を社会の窓からギンギンにおったててやがる)
男(その鈴口からは、先の射精の残り汁・・・)
男(先生にトドメを刺した顔射の、残り・・・!)
先生「・・・」どろぉ
男(おえっ、見ないようにしとこ・・・)
男(ともかく、一瞬女の子に見間違えそうなくらいのこの少年は・・・)
女友「・・・みたことがある、その顔」
???「じゃあ、自己紹介はいらないかな?」
女友「・・・そうだな、スポンサー家当主、ショタ!!」
ショタ「よろしく・・・ね」
女「あなたが・・・すべての元凶?」
女友「待て、こいつは何か得体のしれない力を持っ―――」
ドチュッ!!
女友「が・・・はっ!!」ドサ
男(目にも止まらぬ神速のパイ射・・・女友ほどの乳がなければ肋骨が折れてもおかしくない威力・・・!)
男(ショタがちんこをしごいた様子はなかった・・・ノーモーションによる射精!? あり得るのか!?)
男(そしてこの一発の射精量・・・女友は胸から顔までショタの精液まみれで気絶・・・!)
ショタ「そこのお兄ちゃんもこうなりたくなかったら、邪魔しないでね」
男「・・・・・・」ゾクッ
男(こいつ・・・何か、計り知れない憎悪を感じるッ!!)
女「その技・・・精圧術・・・なの?」
男(せい・・・あつ、じゅつ?)
ショタ「・・・」ニヤリ
女友「待て、こいつは何か得体のしれない力を持っ―――」
ドチュッ!!
女友「が・・・はっ!!」ドサ
男(目にも止まらぬ神速のパイ射・・・女友ほどの乳がなければ肋骨が折れてもおかしくない威力・・・!)
男(ショタがちんこをしごいた様子はなかった・・・ノーモーションによる射精!? あり得るのか!?)
男(そしてこの一発の射精量・・・女友は胸から顔までショタの精液まみれで気絶・・・!)
ショタ「そこのお兄ちゃんもこうなりたくなかったら、邪魔しないでね」
男「・・・・・・」ゾクッ
男(こいつ・・・何か、計り知れない憎悪を感じるッ!!)
女「その技・・・精圧術・・・なの?」
男(せい・・・あつ、じゅつ?)
ショタ「・・・」ニヤリ
女「乱世に女を守る穴圧術あり」
ショタ「乱世治まれば女孕ます精圧術あり」
女「穴と精にて」
ショタ「後をあざなえ」
女「・・・どうして、精圧術が現代に残ってるの・・・?」
ショタ「簡単だよ、ボクが先人により教え込まれた」
女「なぜ・・・もう必要なくなったから、歴史の闇に消えたと・・・」
ショタ「必要なくなった?」クスクス
ショタ「なら何でボクは辛い修行を強要されなくちゃいけなかったの?」
ショタ「こんな、殺戮と強姦と暴行と猥褻にしか使えない技術を、なんで?」
女「それは・・・」
ショタ「対して穴圧術は、ほんのつい最近まで護身術としての評価も高く・・・その名声は頂点とも言えた!」
ショタ「乱世治まれば女孕ます精圧術あり」
女「穴と精にて」
ショタ「後をあざなえ」
女「・・・どうして、精圧術が現代に残ってるの・・・?」
ショタ「簡単だよ、ボクが先人により教え込まれた」
女「なぜ・・・もう必要なくなったから、歴史の闇に消えたと・・・」
ショタ「必要なくなった?」クスクス
ショタ「なら何でボクは辛い修行を強要されなくちゃいけなかったの?」
ショタ「こんな、殺戮と強姦と暴行と猥褻にしか使えない技術を、なんで?」
女「それは・・・」
ショタ「対して穴圧術は、ほんのつい最近まで護身術としての評価も高く・・・その名声は頂点とも言えた!」
ショタ「勝負だ、女・・・」
ショタ「ボクの精圧術で肛門をゆるゆるにしてあげるよ・・・!」
ショタ「そしてッ!! この無意味な技術を、穴圧術ともども消し去ってやるっ!!」
ビシュ!ビシュ!ビシュ!ビシュ!
女「ッ!」タッ
ガガガガッ!!
男(まさしく槍!蜻蛉切りか日本号か、天下の剛槍といえどもあそこまでの硬さ、鋭さはあるまい!)
男(そしてそれをすさまじく正確な狙いでもって女へと放った・・・! 間違いなく、殺すか孕ませる気だ!!)
女「精液は無限じゃない、こうしてかわし続けていれば、どちらが勝つかわかり切ってるでしょ?」
男(まさしく! 一度のオナニーに一度の賢者時間が訪れるように! 射精は代償が伴う!!)
男(その代償を、あそこまで激しく払い続けるッ! 果たして彼の精力はいか程か!!)
ショタ「・・・ニヤ」
ショタ「ボクの精圧術で肛門をゆるゆるにしてあげるよ・・・!」
ショタ「そしてッ!! この無意味な技術を、穴圧術ともども消し去ってやるっ!!」
ビシュ!ビシュ!ビシュ!ビシュ!
女「ッ!」タッ
ガガガガッ!!
男(まさしく槍!蜻蛉切りか日本号か、天下の剛槍といえどもあそこまでの硬さ、鋭さはあるまい!)
男(そしてそれをすさまじく正確な狙いでもって女へと放った・・・! 間違いなく、殺すか孕ませる気だ!!)
女「精液は無限じゃない、こうしてかわし続けていれば、どちらが勝つかわかり切ってるでしょ?」
男(まさしく! 一度のオナニーに一度の賢者時間が訪れるように! 射精は代償が伴う!!)
男(その代償を、あそこまで激しく払い続けるッ! 果たして彼の精力はいか程か!!)
ショタ「・・・ニヤ」
男(確かにかわし続けた場合は女が有利)
男(だが! もしもかわし続けられなかったときは!?)
男(言うまでもなく、当てれば当てるほどショタ有利!!)
女友「う、うぅ・・・おと、こ」
男「!! 女友、大丈夫か!!」
女友「気を付けて・・・女、今日危険日なの・・・」ヘタ・・・
男(緊張と重圧、それらがいっきにふくれあがる!!)
男(なぜなら俺は、依然回避を続ける女が有利だとは・・・思えなかったからだ)
男(だが! もしもかわし続けられなかったときは!?)
男(言うまでもなく、当てれば当てるほどショタ有利!!)
女友「う、うぅ・・・おと、こ」
男「!! 女友、大丈夫か!!」
女友「気を付けて・・・女、今日危険日なの・・・」ヘタ・・・
男(緊張と重圧、それらがいっきにふくれあがる!!)
男(なぜなら俺は、依然回避を続ける女が有利だとは・・・思えなかったからだ)
男(先生は“蛇”に気を付けろと言っていた・・・槍ではなく、蛇)
男(何か、恐ろしい隠し玉を持っている・・・!)
ショタ「ふぅ、このペースじゃ2時間も戦えば出しきっちゃうな」
ショタ「それで逃げられるのも癪だし・・・本気だしてあげる」
男(あれだけの量をあのペースで出し続けて二時間!?)
男(明らかにショタの体積を上回っている気がする…!)
ショタ「いくよ・・・前後7代でボクだけが使える精圧術“蛇”だ!」
ブシュッ・・・シャシャシャシャシャシャ!!
男(射精が、まるで蛇ようにうねり、女へと迫る!!)
女「・・・!」
ブシュッ
女「・・・」ダダッ
ジャッ!バシュッ!
男(自在に動き回る蛇! 移動よりも速く追尾されてしまってはかわせる道理がない!)
男(何か、恐ろしい隠し玉を持っている・・・!)
ショタ「ふぅ、このペースじゃ2時間も戦えば出しきっちゃうな」
ショタ「それで逃げられるのも癪だし・・・本気だしてあげる」
男(あれだけの量をあのペースで出し続けて二時間!?)
男(明らかにショタの体積を上回っている気がする…!)
ショタ「いくよ・・・前後7代でボクだけが使える精圧術“蛇”だ!」
ブシュッ・・・シャシャシャシャシャシャ!!
男(射精が、まるで蛇ようにうねり、女へと迫る!!)
女「・・・!」
ブシュッ
女「・・・」ダダッ
ジャッ!バシュッ!
男(自在に動き回る蛇! 移動よりも速く追尾されてしまってはかわせる道理がない!)
>>433
それは言わないお約束ww
それは言わないお約束ww
男(精液が当たるたびに女は速度を落とし、そしてさらに当たりやすくなる悪循環!!)
男(この狭い部屋の中で、次第に追い詰められていく・・・!)
女「はぁ・・・はぁ・・・」
ショタ「すごいでしょ、ボクの蛇は」
ショタ「人間としての尊厳を徹底的に破壊されながら作り上げた技だよ・・・ぬくぬくと暮らしてきた人間に破れるものじゃない」
ショタ「知ってるよ、穴圧術は口伝で伝えられ、聞いたことを実践するだけで習得していく技だって」
ショタ「でも精圧術は違う・・・厳しい修行が必要なんだ・・・それこそ精液と我慢汁のにじむような努力が・・・!」
ショタ「ボクはお前が憎い!! 同じ乱世の凶悪技術を持っていながら、平和に暮らすお前が!!」
女「だから壊そうとしたの・・・?」
ショタ「それだけじゃない、穴圧術と精圧術が消えれば、ボクらのように不幸になる人間が減る」
ショタ「君から穴圧術を奪い、ボクもパイプカットする・・・それで乱世の秘術は終わりだ」
女「・・・私は、男くんのために・・・負けないから!!!」
男(この狭い部屋の中で、次第に追い詰められていく・・・!)
女「はぁ・・・はぁ・・・」
ショタ「すごいでしょ、ボクの蛇は」
ショタ「人間としての尊厳を徹底的に破壊されながら作り上げた技だよ・・・ぬくぬくと暮らしてきた人間に破れるものじゃない」
ショタ「知ってるよ、穴圧術は口伝で伝えられ、聞いたことを実践するだけで習得していく技だって」
ショタ「でも精圧術は違う・・・厳しい修行が必要なんだ・・・それこそ精液と我慢汁のにじむような努力が・・・!」
ショタ「ボクはお前が憎い!! 同じ乱世の凶悪技術を持っていながら、平和に暮らすお前が!!」
女「だから壊そうとしたの・・・?」
ショタ「それだけじゃない、穴圧術と精圧術が消えれば、ボクらのように不幸になる人間が減る」
ショタ「君から穴圧術を奪い、ボクもパイプカットする・・・それで乱世の秘術は終わりだ」
女「・・・私は、男くんのために・・・負けないから!!!」
ガララッ
女「男、後からゆっくりついてきて!」ダッ
ショタ「今さら外に逃げる!? 悪あがきを!」
男(二人とも速い! 女とて女子高生並とは言え伊達に運動部じゃない!)
男(そして・・・考えたな、女)
男(いかに蛇のようにうねり、追尾するとしても)
男(まっすぐ逃げられては、これまたまっすぐ追いかけるしかなく!)
男(蛇の特性・利点を失う!!)
ショタ「直線なら切り替えるまでっ!」
バシュッ
男(そして直線の攻撃ならば!)
女「ッ!」タッ
ヒュッ、スカッ
男(かわすも容易!!)
女「男、後からゆっくりついてきて!」ダッ
ショタ「今さら外に逃げる!? 悪あがきを!」
男(二人とも速い! 女とて女子高生並とは言え伊達に運動部じゃない!)
男(そして・・・考えたな、女)
男(いかに蛇のようにうねり、追尾するとしても)
男(まっすぐ逃げられては、これまたまっすぐ追いかけるしかなく!)
男(蛇の特性・利点を失う!!)
ショタ「直線なら切り替えるまでっ!」
バシュッ
男(そして直線の攻撃ならば!)
女「ッ!」タッ
ヒュッ、スカッ
男(かわすも容易!!)
男(しかし、いかに校庭広しといえどもすぐに端!)
女「ほっ!」ガシャン タッ
男(フェンスを乗り越え、プールサイドへ!)
男(フェンスの網目で威力を殺すのが目的か!?)
ショタ「な、めるなぁ!」
バチュン!
ガシャァン!
男(フェンスをぶち破る威力!てんで無意味!)
男(女は再び追い詰められ・・・残る逃げ道はプールのみ)
男(しかしプールに飛び込んだところで、自分の身動きを悪くするだけ!)
女「・・・・・・」
女「ここで、君を倒す」
女「ほっ!」ガシャン タッ
男(フェンスを乗り越え、プールサイドへ!)
男(フェンスの網目で威力を殺すのが目的か!?)
ショタ「な、めるなぁ!」
バチュン!
ガシャァン!
男(フェンスをぶち破る威力!てんで無意味!)
男(女は再び追い詰められ・・・残る逃げ道はプールのみ)
男(しかしプールに飛び込んだところで、自分の身動きを悪くするだけ!)
女「・・・・・・」
女「ここで、君を倒す」
格好いい能力バトルのようですがただの変態と変態の極めてマジメなぶつかり合いです
女(チャンスは一瞬)
ダッ
ショタ「なっ!?」
女(ただ、ショタを)
バシュ
女(思いっきり)
チリッ
ショタ「!! はずし・・・」
女(プールに突き落とす!)
ドッボーン!
ダッ
ショタ「なっ!?」
女(ただ、ショタを)
バシュ
女(思いっきり)
チリッ
ショタ「!! はずし・・・」
女(プールに突き落とす!)
ドッボーン!
フェンス突き破る威力って死ぬだろwww
と思ったらもうすでに死人が出てた
と思ったらもうすでに死人が出てた
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