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元スレ男「送ってくよ」女「いいよ、近いし」
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DQNと風呂かよwwwwwwwwwwwwwww
かわいすぎるだろDQNwwww
かわいすぎるだろDQNwwww
風呂は>>1がってことだよな
―――生活指導室前
男「い、いくぞ・・・」
女「う、うん・・・」
コンコン
女友「失礼します」
先生「何か用か・・・女、男、女友」
男「はい、ここ最近校内と通学路で起きている事件のことについてです」
先生「・・・ほう?」
男「い、いくぞ・・・」
女「う、うん・・・」
コンコン
女友「失礼します」
先生「何か用か・・・女、男、女友」
男「はい、ここ最近校内と通学路で起きている事件のことについてです」
先生「・・・ほう?」
先生「俺のダチの話をしてやる・・・」
先生「そいつはバカで変態だった・・・痴漢がしてぇ痴漢がしてぇっていつも言ってた」
先生「ある日とうとうやらかした」
先生「だが、捕まらなかった」
先生「そうして痴漢を覚えちまったあいつは・・・何度も何度も繰り返した」
先生「何度繰り返しても捕まることなく、さらに調子に乗っていったわけだ・・・」
先生「だが、あるときしくじった」
先生「どうやったのかわからねぇ、いつの間にか自分のブツを切り落とされてたんだとよ」
先生「病院に連れて行かれると同時、警察にも捕まっちまった・・・」
先生「今は豚箱にいるダチの話だ」
先生「そいつはバカで変態だった・・・痴漢がしてぇ痴漢がしてぇっていつも言ってた」
先生「ある日とうとうやらかした」
先生「だが、捕まらなかった」
先生「そうして痴漢を覚えちまったあいつは・・・何度も何度も繰り返した」
先生「何度繰り返しても捕まることなく、さらに調子に乗っていったわけだ・・・」
先生「だが、あるときしくじった」
先生「どうやったのかわからねぇ、いつの間にか自分のブツを切り落とされてたんだとよ」
先生「病院に連れて行かれると同時、警察にも捕まっちまった・・・」
先生「今は豚箱にいるダチの話だ」
先生「よくやったな3人とも、“ゴール一歩手前だ”」カタン
ヒュッ
女「!」バッ
男「!」バッ
女友(立ち上がった瞬間背後に・・・! まったく、見えなかった・・・!)
先生「陸上部顧問を、侮るなよ・・・」
男「待ってください、俺たちは交渉に来たんです」
先生「交渉・・・?」
男「そう、『女に手を出さないでほしい』という交渉です・・・!」
ヒュッ
女「!」バッ
男「!」バッ
女友(立ち上がった瞬間背後に・・・! まったく、見えなかった・・・!)
先生「陸上部顧問を、侮るなよ・・・」
男「待ってください、俺たちは交渉に来たんです」
先生「交渉・・・?」
男「そう、『女に手を出さないでほしい』という交渉です・・・!」
先生「却下だ」
男「なっ・・・!」
女友「怪我するのはそちらです、実際に何人も女に倒されたでしょう?」
先生「決めるのは俺じゃないからだ」
男「!」
女「さらに・・・誰かいるんですね」
先生「そういうことだ、だがお前らでは会うこともないだろう」
先生「ここですべて諦めてもらう・・・!」
男「なっ・・・!」
女友「怪我するのはそちらです、実際に何人も女に倒されたでしょう?」
先生「決めるのは俺じゃないからだ」
男「!」
女「さらに・・・誰かいるんですね」
先生「そういうことだ、だがお前らでは会うこともないだろう」
先生「ここですべて諦めてもらう・・・!」
男「先生がズボンを脱ぎッ!!」
女友「それすなわち戦闘態勢!!」
男「すでにいちもつは硬く勃起し!! 今にもすべてを突き通さんばかり!!」
女友「対して女は平静! 慌てず、動かず・・・黙して、待つ!!!」
男「さながら静と動! しかしそれもそのはず!!」
女友「方や子だねを広く残さんとする雄!!」
男「方やよりよき子を産み育てようとする雌!!」
女友・男「どうして静と静、動と動の戦いになろうかっ!!!」
女友「それすなわち戦闘態勢!!」
男「すでにいちもつは硬く勃起し!! 今にもすべてを突き通さんばかり!!」
女友「対して女は平静! 慌てず、動かず・・・黙して、待つ!!!」
男「さながら静と動! しかしそれもそのはず!!」
女友「方や子だねを広く残さんとする雄!!」
男「方やよりよき子を産み育てようとする雌!!」
女友・男「どうして静と静、動と動の戦いになろうかっ!!!」
女友「神速の動を迎え撃つは平静の剛圧!!」
男「ならば勝負は一瞬!一撃の後に決まる・・・!!」
女友「ならば我らは」
男「ただ見守る・・・!」
男「・・・」ぎゅ
女友(あ・・・手)きゅ
先生「・・・ニヤァ」
男「ならば勝負は一瞬!一撃の後に決まる・・・!!」
女友「ならば我らは」
男「ただ見守る・・・!」
男「・・・」ぎゅ
女友(あ・・・手)きゅ
先生「・・・ニヤァ」
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┠────┤ N| "゚'` {"゚`lリ ┃
┗━━┳━┥ ト.i ,__''_ ! ほってもっと ┃
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最終的に>>315になることを信じていいんだよな?
先生「女、気づいているか・・・? お前の尻にぶっかけた俺の精液によ・・・!」
女「・・・・・・」
ス、ニチャァ
男「なんと!いつだかわからぬうちに女は尻にまんべんなくぶっかけられていた!!」
女友「尋常ならざる量! あり得ざる速度!! 早漏ならぬ、神速漏!!」
女「速さ勝負なんて、馬鹿なこと・・・」
女友「不敵ッ!! 女、不敵に笑うッ!!」
男「その自信はどこからくるのか!! 勝利を確信した瞳は、未来が映っているッ!!」
女「・・・・・・」
ス、ニチャァ
男「なんと!いつだかわからぬうちに女は尻にまんべんなくぶっかけられていた!!」
女友「尋常ならざる量! あり得ざる速度!! 早漏ならぬ、神速漏!!」
女「速さ勝負なんて、馬鹿なこと・・・」
女友「不敵ッ!! 女、不敵に笑うッ!!」
男「その自信はどこからくるのか!! 勝利を確信した瞳は、未来が映っているッ!!」
いつの間にか男と女友は解説者になってるじゃねーかwwww
富樫と虎丸状態wwwwww
富樫と虎丸状態wwwwww
女の娘と密着くんかくんか出来て
一瞬でもアナルと喘ぎ声を味わえるなら無くなっても良いなぁ
一瞬でもアナルと喘ぎ声を味わえるなら無くなっても良いなぁ
先生「ふん・・・強がりを」ニヤ
先生「お前は反応速度において普通の女子高生・・・いや、特異なのはその穴圧のみ!!」
男「なんとッ!!! 女はすでに看破されていたッッ!!」
女友「すでにッッ! 見抜かれている!!! すべて見通されている!!」
男「対する先生!! いまだ未知数! いまだ正体不明!!」
女「いいえ・・・私も、あなたの攻略法に気づいています」
女「この狭い生活指導相談室、そしてあなたが狙うのが神速の一撃となれば、答えは限られてきます」
女「机を迂回、私の背後をとり、そのまま挿入・・・では、これはどうでしょう」
ス・・・
男「・・・?」
女友「これは・・・壁際に背中を寄せた?」
男「こ、これは・・・!」
先生「壁に背を預け、背後をとられることを防いだか」
男「だがッ! それはつまり攻撃を“前”へと誘導させるッッ!! 捨て身の一撃ッ!!」
先生「お前は反応速度において普通の女子高生・・・いや、特異なのはその穴圧のみ!!」
男「なんとッ!!! 女はすでに看破されていたッッ!!」
女友「すでにッッ! 見抜かれている!!! すべて見通されている!!」
男「対する先生!! いまだ未知数! いまだ正体不明!!」
女「いいえ・・・私も、あなたの攻略法に気づいています」
女「この狭い生活指導相談室、そしてあなたが狙うのが神速の一撃となれば、答えは限られてきます」
女「机を迂回、私の背後をとり、そのまま挿入・・・では、これはどうでしょう」
ス・・・
男「・・・?」
女友「これは・・・壁際に背中を寄せた?」
男「こ、これは・・・!」
先生「壁に背を預け、背後をとられることを防いだか」
男「だがッ! それはつまり攻撃を“前”へと誘導させるッッ!! 捨て身の一撃ッ!!」
前見たポケモンSSに似てる
女「・・・さらに」・・・ヒラ
男「こッ! これはッッ!!」
女友「スカートたくし上げッ!! 完全なる挑発!!」
男「しかも自分からたくし上げておいて、顔は赤いし手は震えている!」
女友「確実に動揺を見せつけていく!! 女はひょっとしたら馬鹿なのか!?」
男「さらに俺と先生のチンコも猛りを増していく!! 女はどれだけ自分を追い詰めるのか!!」
女友「お、男っ・・・その口でならあとでごにょごにょ・・・」
先生「なんのつもりだ? まさかそのままブチ込ませてくれるつもりか?」
女「まさか・・・一生使えなくしてやります・・・!」
男「つまるところっ! この二人はずっと戦っていたッッ!」
女友「そう!! 虚実を織り交ぜた言葉のやりとり!!」
男「冷静さを欠けば技が鈍りっ!!」
女友「鈍った技では倒せぬ相手!!」
男「こッ! これはッッ!!」
女友「スカートたくし上げッ!! 完全なる挑発!!」
男「しかも自分からたくし上げておいて、顔は赤いし手は震えている!」
女友「確実に動揺を見せつけていく!! 女はひょっとしたら馬鹿なのか!?」
男「さらに俺と先生のチンコも猛りを増していく!! 女はどれだけ自分を追い詰めるのか!!」
女友「お、男っ・・・その口でならあとでごにょごにょ・・・」
先生「なんのつもりだ? まさかそのままブチ込ませてくれるつもりか?」
女「まさか・・・一生使えなくしてやります・・・!」
男「つまるところっ! この二人はずっと戦っていたッッ!」
女友「そう!! 虚実を織り交ぜた言葉のやりとり!!」
男「冷静さを欠けば技が鈍りっ!!」
女友「鈍った技では倒せぬ相手!!」
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