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元スレ男「送ってくよ」女「いいよ、近いし」
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女友「え・・・お、女・・・!」
イケメン「あらら・・・待ち切れなかったのかな?www」
女「イケメン先輩も・・・女友も、二人でしてるなんて、ずるぅい・・・」
女友(・・・薬を飲ませ続けた末路が、これなんだな・・・)
女友(もう少し早く、お前を助けてやりたかったよ)
女「はぁい・・・イケメン先輩の大好きなおしりでーす・・・」ふりふり
イケメン「へぇー、女も欲しいの?」
女「ん・・・」コク
イケメン「じゃあさっき女友とは散々ヤったしー、ここは女でwwww」
女友「・・・!!」
イケメン(ん?“しり”?)
ずちゅ、ぶちん
イケメン「あらら・・・待ち切れなかったのかな?www」
女「イケメン先輩も・・・女友も、二人でしてるなんて、ずるぅい・・・」
女友(・・・薬を飲ませ続けた末路が、これなんだな・・・)
女友(もう少し早く、お前を助けてやりたかったよ)
女「はぁい・・・イケメン先輩の大好きなおしりでーす・・・」ふりふり
イケメン「へぇー、女も欲しいの?」
女「ん・・・」コク
イケメン「じゃあさっき女友とは散々ヤったしー、ここは女でwwww」
女友「・・・!!」
イケメン(ん?“しり”?)
ずちゅ、ぶちん
いやほら・・・男は痴漢の時に活躍したから・・・その、ごにょごにょ
女「20分くらい前からでしょうか、完全に正気でした」
女「大分好き勝手やってらしたようですね?」
女「私の意識があいまいなのをいいことに服を脱がせたり」
女「同じ薬を飲ませて女友を泣かせて・・・」
女「仕返しです!!」
女「あなたのブツを千切り落としました!!」
女「もう二度と・・・こんなことはさせません!!」
女「わかったな! この短小包茎早漏野郎がッッッ!!!」
男「・・・ん?」
男「んー・・・」ピピパ
男「あ、もしもし、救急車を一台学校まで」
男「ハイ、ハイ・・・あ、いえ・・・・ハイ、なんとなくなんですけど、多分絶対います・・・」
男「ハイ、それじゃお願いします」ピ
男「ふぅ・・・10セット目に挑むか」
男「んー・・・」ピピパ
男「あ、もしもし、救急車を一台学校まで」
男「ハイ、ハイ・・・あ、いえ・・・・ハイ、なんとなくなんですけど、多分絶対います・・・」
男「ハイ、それじゃお願いします」ピ
男「ふぅ・・・10セット目に挑むか」
女友「なぁ・・・女」
女「何?」
女友「今日あったこと、男に話す」
女「じゃあ、私も一緒に全部話すよ」
女友「辛くない?」
女「平気、女友こそ」
女友「全然、女と男を二人だけで戦わせていたことを考えたら、な」
女「あはは・・・ん?」
女友「ん・・・どうした?」
女「“女と男を二人だけで戦わせていた”・・・?」
―――第五話・完―――
女「何?」
女友「今日あったこと、男に話す」
女「じゃあ、私も一緒に全部話すよ」
女友「辛くない?」
女「平気、女友こそ」
女友「全然、女と男を二人だけで戦わせていたことを考えたら、な」
女「あはは・・・ん?」
女友「ん・・・どうした?」
女「“女と男を二人だけで戦わせていた”・・・?」
―――第五話・完―――
これはまとめに載る
そうなったら64ptの水色にして
下にバイブのアフィよろしく
そうなったら64ptの水色にして
下にバイブのアフィよろしく
男「えー、その、何と言いますか」
女「・・・・・・」
女友「・・・・・・」
男「二人が大変だったのはよくわかります」
男「ですが俺も動画を繰り返し見ては抜いて、くまなく情報を集めようとしていたのです」
女「ふぅーん・・・」
男「う・・・で、でもこれ女に渡してたら、すぐデータとか消しちゃってただろ?」
女「それはそうだけど・・・」
男「結果として俺は間に合わなかったし、映像に収められた女の痴態をずっと眺めてもいた」
男「まあ俺が言いたいのはだな」
女友「・・・」
男「女がすっげエロくて興奮した」
女「男くん!アナルセックスしようぜ!!ちんぽはよ出せ!」
男「すみませんでした」
女「・・・・・・」
女友「・・・・・・」
男「二人が大変だったのはよくわかります」
男「ですが俺も動画を繰り返し見ては抜いて、くまなく情報を集めようとしていたのです」
女「ふぅーん・・・」
男「う・・・で、でもこれ女に渡してたら、すぐデータとか消しちゃってただろ?」
女「それはそうだけど・・・」
男「結果として俺は間に合わなかったし、映像に収められた女の痴態をずっと眺めてもいた」
男「まあ俺が言いたいのはだな」
女友「・・・」
男「女がすっげエロくて興奮した」
女「男くん!アナルセックスしようぜ!!ちんぽはよ出せ!」
男「すみませんでした」
男「まあとにかく無事でよかったよ、痴漢と先輩に盛られた薬も今は平気みた・・・い・・・」
女「?」
女友「どうした、また『女を助ける』名目で私の胸を揉むのか?」
男「・・・まさか、いやでもありうる・・・」
女「どうしたの、男くん・・・?」
男「女! お前がイケメン先輩に盛られた薬は、痴漢が使っていたものと同じだったか!?」
女「へ・・・? いや、記憶があいまいでよくわかんないけど・・・そういうのってだいたい一緒じゃないの?」
男(そう、偶然使っていた薬が一致したという可能性もある・・・!だけど、その場合でも危険度は変わらない・・・!)
男「この事件、まだ終わらないぞ・・・!」
女「?」
女友「どうした、また『女を助ける』名目で私の胸を揉むのか?」
男「・・・まさか、いやでもありうる・・・」
女「どうしたの、男くん・・・?」
男「女! お前がイケメン先輩に盛られた薬は、痴漢が使っていたものと同じだったか!?」
女「へ・・・? いや、記憶があいまいでよくわかんないけど・・・そういうのってだいたい一緒じゃないの?」
男(そう、偶然使っていた薬が一致したという可能性もある・・・!だけど、その場合でも危険度は変わらない・・・!)
男「この事件、まだ終わらないぞ・・・!」
男「女、まず痴漢がお前に薬を飲ませた・・・効能は、なんかこう・・・ごにょごにょな薬だ」
女「うん、それで完全に調子を崩した」
男「そして、痴漢を撃退した後、またイケメン先輩に同じ薬を盛られた
女友「奴は何度かにわたって飲ませていた・・・あれ以上飲んでいたらと思うとぞっとする」
男「そこで気になるのは、その薬の入手ルート」
女友「そんなものを調べて何になる?」
男「もし入手先が一緒だった場合、女の情報がどこかに漏れている可能性がある!」
女「ッ!!」
男「思えば不自然だった、イケメン先輩は男女で違えど女たちと同じ部活だった」
男「そして時折指導なども任されていた・・・おかしくはないか?」
女友「腕前が優れているのだ、不思議ではな―――」
男「そこじゃない、おかしいのは『なぜ襲うチャンスがあったのに、痴漢撃退の直後だったのか』だ」
女・女友「!!」
女「うん、それで完全に調子を崩した」
男「そして、痴漢を撃退した後、またイケメン先輩に同じ薬を盛られた
女友「奴は何度かにわたって飲ませていた・・・あれ以上飲んでいたらと思うとぞっとする」
男「そこで気になるのは、その薬の入手ルート」
女友「そんなものを調べて何になる?」
男「もし入手先が一緒だった場合、女の情報がどこかに漏れている可能性がある!」
女「ッ!!」
男「思えば不自然だった、イケメン先輩は男女で違えど女たちと同じ部活だった」
男「そして時折指導なども任されていた・・・おかしくはないか?」
女友「腕前が優れているのだ、不思議ではな―――」
男「そこじゃない、おかしいのは『なぜ襲うチャンスがあったのに、痴漢撃退の直後だったのか』だ」
女・女友「!!」
男「そもそも・・・DQN3人組と巨チン先輩はセットとしても、だ」
男「なぜ女が立て続けに3回も襲われたのか?」
男「簡単だ・・・2回目以降は、女だけがターゲットだった・・・!」
女友「ッ! ば、馬鹿げている! なぜ女がそんな目にあわなくてはならないんだ!!」
男「理由はわかるだろ? 女の持つ力だ・・・!」
女「・・・」コク
男「仮に、その集団を奴らと呼ぶ。奴らは、女の力が欲しいんじゃない」
男「奴らの狙いは、女の無力化!!」
男「奴らにとって、獲物が反撃することは想定外!!その油断の代償はあまりにも大きい!!」
男「これは奴らにとって恐怖以外の何物でもないんだ」
男「だから、奴らは女を潰しにかかっている。得意の性犯罪で女を犯し!ただのメスにしようとしている!!」
男「なぜ女が立て続けに3回も襲われたのか?」
男「簡単だ・・・2回目以降は、女だけがターゲットだった・・・!」
女友「ッ! ば、馬鹿げている! なぜ女がそんな目にあわなくてはならないんだ!!」
男「理由はわかるだろ? 女の持つ力だ・・・!」
女「・・・」コク
男「仮に、その集団を奴らと呼ぶ。奴らは、女の力が欲しいんじゃない」
男「奴らの狙いは、女の無力化!!」
男「奴らにとって、獲物が反撃することは想定外!!その油断の代償はあまりにも大きい!!」
男「これは奴らにとって恐怖以外の何物でもないんだ」
男「だから、奴らは女を潰しにかかっている。得意の性犯罪で女を犯し!ただのメスにしようとしている!!」
男「でも、奴らは一つ奇妙な行動をしている」
女友「・・・なんだ、それは」
男「・・・」もに
女友「・・・ッ!!」パシーン!
男「あだっ」
女友「い、いきなりなぜ胸を触った!?」ドキドキ
男「・・・今みたいに、セクハラされればビンタを返すのは当たり前だろ?」
女「う、うん・・・」
女(でも今の実演する意味あったかな)
男「奴らも、ある程度の情報をやりとりできるなら、女の特徴を広めて『襲わないよう気を付ける』ことでほとんど脅威をカットできるんだ」
女友「でも・・・なぜかそれをしなかった」
男「あるいは自信家が逆に狙っているのかもしれないけど、それにしては奴らに慢心はなく、用意周到だった」
女「つまり・・・危険を冒してでも私を・・・ってこと?」
男「その通りだ」
女友「・・・なんだ、それは」
男「・・・」もに
女友「・・・ッ!!」パシーン!
男「あだっ」
女友「い、いきなりなぜ胸を触った!?」ドキドキ
男「・・・今みたいに、セクハラされればビンタを返すのは当たり前だろ?」
女「う、うん・・・」
女(でも今の実演する意味あったかな)
男「奴らも、ある程度の情報をやりとりできるなら、女の特徴を広めて『襲わないよう気を付ける』ことでほとんど脅威をカットできるんだ」
女友「でも・・・なぜかそれをしなかった」
男「あるいは自信家が逆に狙っているのかもしれないけど、それにしては奴らに慢心はなく、用意周到だった」
女「つまり・・・危険を冒してでも私を・・・ってこと?」
男「その通りだ」
女友「ま、待て、徹夜明けだからか説明が支離滅裂になってきている。もう一度説明し直してくれ」
男「分かった」もに
女友「んっ・・・ばかぁっ!」パーーン!
男「あぶぅ!」
男「とまあ、奴らも今の俺と同じように、『反撃をくらうのを分かっていて、あえて女に挑んでいる』んだ」
男「自信家特有の慢心もなく、用意周到で俺達はほとんど追い詰められていた」
男「でもそんな労力を使わず、女の特徴を覚えて広めてしまえば、後は襲わないように気を付けるだけで脅威をカットできる」
男「にもかかわらず、危険を冒して女を潰しに来た」
男「ここが、奴らの正体を探り、倒す唯一の手掛かりなんだ・・・!」
男「分かった」もに
女友「んっ・・・ばかぁっ!」パーーン!
男「あぶぅ!」
男「とまあ、奴らも今の俺と同じように、『反撃をくらうのを分かっていて、あえて女に挑んでいる』んだ」
男「自信家特有の慢心もなく、用意周到で俺達はほとんど追い詰められていた」
男「でもそんな労力を使わず、女の特徴を覚えて広めてしまえば、後は襲わないように気を付けるだけで脅威をカットできる」
男「にもかかわらず、危険を冒して女を潰しに来た」
男「ここが、奴らの正体を探り、倒す唯一の手掛かりなんだ・・・!」
女「今のも揉み直す意味あったのかな・・・?」
男「わかってもらえたか?」
女「でも、単純に偶然私ばっかり・・・ってこともあり得るよね?」
男「十分あり得る、女はかわいいしな」
女「お、男くん・・・///」
女友「それで、その場合はどうするんだ・・・?」
男「空回りになるが、対策は立てておく」
男「もし偶然だったなら、あとは女の噂が広まってここの性犯罪率が落ちるだけだ」
男「徒労になるが、最悪を想定して動いた方がいい」
女友「ふむ・・・つまりしばらくは奴らがいるという前提で生活するのか」
男「ああ、精神的に辛いかもしれないが、俺もぴったりお前らと離れないわけにはいかないからな」
女友「お前ら・・・私も守る対象に入れてしまっているぞ」
男「当たり前だろ、女友もかわいい女の子なんだし」
女友「・・・ふん」ドキドキ
男「わかってもらえたか?」
女「でも、単純に偶然私ばっかり・・・ってこともあり得るよね?」
男「十分あり得る、女はかわいいしな」
女「お、男くん・・・///」
女友「それで、その場合はどうするんだ・・・?」
男「空回りになるが、対策は立てておく」
男「もし偶然だったなら、あとは女の噂が広まってここの性犯罪率が落ちるだけだ」
男「徒労になるが、最悪を想定して動いた方がいい」
女友「ふむ・・・つまりしばらくは奴らがいるという前提で生活するのか」
男「ああ、精神的に辛いかもしれないが、俺もぴったりお前らと離れないわけにはいかないからな」
女友「お前ら・・・私も守る対象に入れてしまっているぞ」
男「当たり前だろ、女友もかわいい女の子なんだし」
女友「・・・ふん」ドキドキ
>>216
巣に帰れ
巣に帰れ
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